第28話 Entry16「機鋼救星ムスメサイア-MachineMetal MusuMessiah-」by たかはた睦

モブ「やった! 現時点においての終着点に到達したよ♡ そんでとんでもないラスボスじみた強敵の出現!!」


ぬし「タイトルからして無理ゲーぽいな、この企画主のおやじには?」


モブ「のっけからって言っちゃってるもんね♡ まあ、別にかわいい女の子を描くって企画枠じゃないからw ただしロボはいっぱい出てくるみたいだけど、これまたなんだよね☆ とんでもなくwww」


ぬし「……! か? AIにやらせろとしかもはや言いようがないな??」


モブ「というかこの作家さん、プロフにってはっきり描いてあるから、自分でもう描いてたりするんじゃない? カッコイイの♡ はい完敗! 勝ち目がないんだけど……」


ぬし「絵描き、ひょっとして絵師か? だったら萌えキャラもイケメンキャラも描きたい放題だな? 手出し無用感がハンパない!」


モブ「作品の概要とか見てて、ん? とおじさんは引っかかったことがあるみたい♡ ひょっとしたら逆転ホームランかっ飛ばせるかもってwww」


ぬし「???」


モブ「なんたってあたまおかしいおじさんだからね♡ まあどうなるかはわからないけどw 無理なのには、はなから手を付けないと決めてはいるしね?」


ぬし「キャラを描こうがロボを描こうが正解するのが奇跡みたいなクイズは誰得なんだろうな? おやじのヒマ潰しにしかなってない。ヒマじゃないのに」


モブ「おじさんも創作やらないとね? でもこっちのだって立派な創作だから、トータルでウィンウィンに持っていけるんじゃない? たぶん♡」


ぬし「作り込まれた作品を見るとあのおやじがいかに怠惰かわかるが、カクヨムはキビシイ戦場であることもまざまざ見せつけられて絶望するな? ここまでやらにゃ読者に読んでもらえないのかと??」


モブ「コンテンツの宝庫だね♡ 全部AIに取り込ませて完全無欠のAI作家をつくるのがカクヨムの真の目的だとしてももはや疑いようがないよね? その気になればつくれるんじゃないのかな? 絵師さんの絵とおんなじように♡」


ぬし「絵と小説は違うだろう? 小説は中身を読まないと判断できないからな!」


モブ「それを元に映像ができたら最強だね♡ あんまりにもおはなしがキラキラしてるからあんまり作品の中身に言及できなかったけど、やっぱり必須の要件なんだね。カクヨムの読み専さんたちを引きつけるのに、きれいな女の子キャラは? おじさん、カクヨムは諦めてなろうかアマゾンアソシエイト的なほうに軸足移したほうが言い気がしてきた♡」


ぬし「それで立ち行くんであればな?」


モブ「どこもキビシイね♡ まあ、みんな一緒かw 作者のたかはた睦さーん、ありがとうございまーす! 合体ロボはさすがにキツいけど、なんか描けるものがあればおじさんがへたっぴなの描くかも? どん引きしないでね♡♡」

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