第10話 まずは一つ目! う~ん、いざやってみたはいいものの……!
モブ「クイズになるかはおいといて、とりあえずおじさんはイラストを一個やってみたんだよね? かなりお茶を濁したカンジの……!」
ぬし「いたしかたなしだ! もうどうにもならないが、とりあえず詐欺にはならないからいいとしよう。ちなみにおやじはロボを描いた実感は、ゼロだ!」
モブ「ロボじゃなかったしね! 大きなくくりの中ではロボだけど、アンドロイドは今はもうフツーのひととして描かれちゃうものね? 作者さんの元に届くのかかなりビミョーだけど、規格主の完全過疎ってるXとか近況ノートにモノは載っけてあるから興味がある方はチェックしてみてくださーい! かなりビミョーなのに引くひとは引くかなwww」
ぬし「ふむ、次はどうなることやらだな」
モブ「規格主のおじさんがまたやらかしたらこちらで報告するので、どうぞお楽しみに! 次はちゃんとロボ描けるのかな??」
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