道頓堀の裏路地か、あるいは風邪の日の夢か。

ぶっ飛んだ世界なのに
社交辞令踏む主人公は社会人の鏡。

心が壊れた時に読んでみてください。
ちっぽけなことなんてどーでも良くなります。
多分。