第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
アタヲカオさま、完結おめでとうございます!!
読み終えたあと、しばらく画面を閉じられませんでした。
これは「事件を解く物語」であると同時に、見えなかった人、見ないことにされた存在そのものを描いた物語だったのだと、じわじわ胸にきました。
一番やられた!!と思ったのが五人目として忘れられていた海の存在。
第3話の「携帯を手にする。」の会話、完全に通話だと思い込んでいて、
実はAIだったと明かされた瞬間、してやられた気分です。
「うん、大丈夫だよ。海」で、見事に騙されてました(笑)
由麻の嫉妬も、門脇の行動も、単なる悪意ではなく、
「選ばれなかった側」に積もっていった感情として描かれていて、
誰か一人を断罪して終われない余韻が、物語全体を深くしていましたね。
特に印象に残ったのは、
紫という色が、
高貴で、愛を象徴しながら、同時に見落とされやすい色として扱われていたこと。
晶人が海に渡そうとしたアメジストの意味を知った瞬間、
胸の奥が締めつけられました。
派手ではないのに、確かにそこにあった愛。
誰にも守られなかったけれど、確かに存在した想い。
それをここまで丁寧に掬い上げたラスト、本当に見事でした。
切れ味のある文章と、巧妙なミスリード、
そして何より「人が見たいものしか見ない」というテーマが、
最後まで一貫していて、深く心に残る作品でした。
今回も素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました!!
作者からの返信
わあああ……こんなに丁寧に読んでいただけて、胸がいっぱいです😭
「見えなかった人」「見ないことにされた存在」と受け止めていただけたこと、まさにこの物語で描きたかった核心だったので、そこを感じ取っていただけたのが本当に嬉しいです。
海の存在についても、“普通にいるはずなのに、いつの間にか数からこぼれ落ちる人”というイメージで書いていたので、「五人目として忘れられていた存在」として受け取っていただけたことに感動しました。
そして、紫という色に込めた意味まで……大切に読んでいただいてありがとうございます。
派手な悪役も断罪もない物語ですが、そのぶん人の感情だけで立ち上がる物語を目指しました。
最後まで読んでくださり、素晴らしい言葉を本当にありがとうございました!
第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
何回か、再読させていただきました(^^ゞ
仲良しだった五人の間に起きた悲劇……今回もまた胸を締め付けられるような悲しい事件でしたね。
海は生きていると思いきや、AIだったとは!これは新しい!
また、門脇の嫉妬とその行動がミスリードを誘いつつ、完全犯罪を見破るための役割までしていたのには驚かされました!
切れの良い文章、そして巧妙に仕掛けられた伏線、本当に素晴らしい!
ありがとうございました!
作者からの返信
ファラドンガさん!!キャー🤭
丁寧に読んでくださり本当にありがとうございます!
仕掛けた部分をしっかり受け取っていただけて、とても嬉しいです。
門脇の位置づけや“海”の正体については、特に大事にしたところだったので、そこを言葉にしていただけて励みになりました。
これからも物語の奥を楽しんでいただけるよう、頑張ります!
第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
第三話の「携帯を手にする。」
が通話としてミスリードさせる、素晴らしい表現でした。
「スマホ」ではなく「携帯」とする事で、メールやSNS(更に今回はAIでしたね)があると言う事をその時点では頭から外させられました😅
紫色には「深い愛情」、アメジストの石言葉は「真実の愛」 スミレを使った紫色のリキュールにもパルフェタムール(完璧な愛)と名付けられる程、紫と言う色は「愛」を象徴する色ですね。
その紫を題材とした今回は「愛」が反転して「憎」になった事を動機にする所は流石でございます。
長文失礼しました。
作者からの返信
ご丁寧なご感想、ありがとうございます。
最後まで読んでいただけたこと、本当に嬉しいです。
第三話の「携帯を手にする。」に気づいていただけたのは、
作者として思わず笑ってしまいました。キャー、やっぱりナナシ(仮)さん鋭すぎますー!
おっしゃる通り、あえて「スマホ」と言わず、思考を一瞬だけ“通話”に寄せるためのミスリードでした。
また、紫という色が持つ
「愛」「真実」「完全さ」といった象徴性を汲み取っていただき、
それが反転して「憎」へ向かう構造に触れていただけたこと、
とてもありがたく思っています。
作品をここまで丁寧に読み解いてくださり、
本当にありがとうございました。
第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
2回読みました。続けて読むとわかりますね!
犯人は由麻、海も見殺しにした。
嫉妬が起こした悲劇ですね。
完結お疲れ様でした♪
作者からの返信
二度も読んでくださって、ありがとうございます🥹
続けて読むことで見えてくる構造に気づいていただけて、とても嬉しいです。
おっしゃる通り、犯人は由麻であり、そして海は「見殺しにされた存在」でした。
これは衝動的な悪意ではなく、静かに積み重なった嫉妬が引き起こした悲劇です。
そこを汲み取っていただけたこと、作者としてありがたく思います。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
犯人、最後まで伏せられていましたが、由麻でしたか…
晶人も海も悲劇でしたが、由麻もなあ…
何とも悲しいラスト。
しかし完結おめでとうございます。
最後の最後まで伏せて引っ張る手法、お見事でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
犯人を伏せたまま引っ張る構成でしたが、由麻という答えに辿り着いた時、
誰もが救われない感情が残る――
そこまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。
晶人も海も、そして由麻も、誰か一人だけが悪いとは言い切れない悲劇でした。
その「割り切れなさ」を感じていただけたことが、この物語にとって何よりの救いだと思っています。
温かいお言葉をありがとうございました。
第6話 行ったのは、誰だったへの応援コメント
紫雲園のやり取りの『』の相手は誰なのか?
いよいよ、ですね!
更新を楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
紫雲園の『』のやり取りに目を留めていただけて嬉しいです。
ここから少しずつ明らかになっていきますので、
引き続きお楽しみいただけたらと思います。
第6話 行ったのは、誰だったへの応援コメント
肝試しに行った五人の中に晶人もいたはずですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
肝だめしには、高一の時に五人で行っています。
晶人、晴也、瑞穂、由麻、海。
ただ……もう一度、行っているんですよね。
第5話 存在しなかった痕跡への応援コメント
晴也は晶人が誰と「二人きりで会いたい」と聞いたのでしょうね?
海から晴也には返信だったんですね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!そこ、少し分かりにくかったかもしれません💦
(そう言えば、晶人......俺に何か話がある。って←訂正しました)
晶人が「二人きりで会いたい」と言っていた相手は、晴也本人です。
亡くなった日の夕方に約束していた、という設定でした。
細かいところまで気に留めて読んでいただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
第4話 ラベルの裏側への応援コメント
ここで敢えての門脇の怪しい動き!
そして佐竹の気付き!
捻りのないコメントで失礼しました。
次の更新が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。ミステリーって、リアルタイムのやり取りが楽しいです!
第3話 紫に埋もれた影への応援コメント
由麻は晶人が好き、晴也は別に彼女がいるけど由麻が好き、瑞穂は晴也が好き。ここは三角関係。そこに海が絡んでくるのね。
晶人の大切な人とは誰だったのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一瞬で人間関係整理済みですね!🤣
もう、七月七日さん鋭すぎます。
第3話 紫に埋もれた影への応援コメント
由麻は晶人、瑞穂は晴也、晴也は由麻、
じゃあ晶人は? 「……違うと思う」と言った由麻と、海と話している由麻か瑞穂らしき人……。
想像と妄想が止まりません😅
続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、この流れは、たんなる雑談にみえて、かなり重要なポイントです😄 しかし、今回は前よりすぐわかると思います。汗💦
楽しんでくださり、嬉しいです。
第2話 忘れられた五人目への応援コメント
御影さん、西村さんの鋭い洞察力が、そのままヒントになってる感じがしますが、
海さんが出てこなかったの。妙に気になって来ました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャーまさか😅もう犯人わかってしまったのですか?海が出てこないことに気になりますよね!
第2話 忘れられた五人目への応援コメント
読みながら、紫月晶人くんの才能や周囲の人間関係の繊細さがひしひし伝わってきました。門脇くんや仲間たちの複雑な感情もリアルで、葬儀の場面は静かだけど張りつめた空気が漂っていましたね。名前ひとつで感じる重みって、こんなにも心に残るんだなと思いました。
作者からの返信
丁寧に読んでくださって、ありがとうございます!
葬儀の場面は、派手な出来事よりも「その場に流れる空気」や、それぞれが抱えている距離感が伝わればいいなと思いながら書いていました。
名前ひとつに重みを感じていただけたこと、とても嬉しいです😊
晶人も、門脇も、誰かにとっては大切な存在だった——
そのことが伝わっていたなら、これ以上のことはありません。
温かな言葉を、本当にありがとうございます!
第1話 紫の事故への応援コメント
昨日もチラリと思いましたけど、紫月晶人さん紫水晶(アメジスト)にぴったりの名前ですね。
研磨用溶剤が警察があっさり誤飲と判断する程、無味無臭なのかも気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
紫月晶人という名前は、紫水晶(アメジスト)の「静けさ」と「毒にならない美しさ」を意識して付けました。
研磨用溶剤についてのご指摘、鋭いです。
あれはまさに「疑われないこと」を前提に設計されたもので、
無味無臭であるがゆえに、日常の事故として処理されてしまう――
そんな現実的な盲点を含んでいます。
物語の中で、その“あっさりさ”が
どこまで本当に事故だったのか、
少しずつ浮かび上がってくる予定です。
プロローグへの応援コメント
楽しみにしていました!
紫霞のヴェール開幕ですね✨
アイリス探偵事務所の空気感と、掛け合いが相変わらず心地よくて、すっと世界に引き戻されました。
またこのメンバーに会えて嬉しいです。
そして佐竹さん……再登場した瞬間に「来たな…」と(笑)
贋作師から宝石デザイナー、そして紫のアメジスト。
「真実を少しだけ曇らせる」という表現がとても印象的で、
今回はどんな物語になるのか、楽しみにしております!
作者からの返信
舞見ぽこさん
ありがとうございます😆
アイリスメンバー、2回目に登場すると、レギュラー感がでて、それぞれが勝手に話し出します。笑
癖あり佐竹を出したのは,雰囲気を不穏にしたかったからですが、彼はいい味を出してくれました。😄
お楽しみいただけると、嬉しいです
プロローグへの応援コメント
白の次は紫ですね。
公開をお待ちしておりました。
私はサックスを持っておりまして(随分吹いていませんが😅)消音の為にタオルをベルの中に入れてやってた時期がありました😅
結果は然程消音せず、音がこもって嫌になってやめましたが😅
きっと詰めが甘かったのでしょうね。
あの一文を拝読して懐かしくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しみにしてくださり、すごく嬉しいです!ありがとうございます。
ベルにタオル!本当に小音するためにやるのですね。
あまりにひどいから、茜が思わず、食器を拭いていたタオルをそのまま突っ込んだのですが、
音は消えないんですね。笑
可哀想なアイリスメンバーです。
ぜひ、サックスの音の行方もお楽しみください。
プロローグへの応援コメント
サックスの騒音、茜さんがさりげなく蓋してる🤣
そして新キャラさん?
冒頭の、思い思いに過ごしているメンバーの日常からの、意味ありげな一言効いてますね。
「真実を少しだけ曇らせる」
紫も色々意味のありそうな色なんですね。
ゆっくりですが追わせて頂きます。昨日から待ってました🤭
作者からの返信
コメント、ありがとうございます♪
待っていたなんて🥹感動です。
はい!茜ちゃん、サックスにタオルを突っ込んでいます。
氷室星羅は、Red Genesisに出てくるキャラです。一応アイリスメンバーなので、チラ出ししました。😄
今度は謎解きにはならないかもですが、楽しんでいただければ嬉しいです。(^.^)
第7話 紫に埋もれた影への応援コメント
読了いたしました。
読み終わって、しばらく「紫」という色の意味を考えてしまいました。派手じゃないのに、なぜか心に残る感じがこの物語そのものみたいで。会話の一言一言に違和感があって、それが後から静かに効いてくるのがすごいです。誰かを責めきれない余韻が残って、「見えていなかったもの」に目を向けさせられる、深くて静かな作品を読ませていただき、有難うございました。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます。悠鬼よう子さんの鋭い感覚が私の作品以上に深く読み取ってくださっているのだと思います。紫という色は、天然で一番少ない。ということから、忘れさられてしまう、見落とされてしまう。というテーマで書いてみました。こんなに深い描写のコメントをいただけるなんて、
私こそ、こころから嬉しいです。
いつも勇気をいただいてます。ありがとうございます😊