🎸への応援コメント
こんばんは、初めまして。
コメントを残すのは初めてなのですが、とてもすてきな思い出話をありがとうございました。
とってもこういった文章が好きで、気に入ったら気軽に買って読んだりもするんですが(移住した人の手記など)、それに似た、私からしたら非日常的な哀愁みたいなのが、とても気に入りました。
すてきな作品に出会えたことが、幸せです。
これからも頑張ってください。エールを送ります。
作者からの返信
こんばんは。
まだ登録されて間もないんですね。
お読みいただきありがとうございます。
外国のお話がお好きなのですね? それとも哀愁のあるお話がお好きなのでしょうか?
どちらにしろ、宣伝みたいになっちゃうんですが、「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」という拙いエッセイ集に、スペインの話などを書いておりますので、お暇があったら覗いていただければ幸いです。
コメント、オホシサマ、そしてエール、どうもありがとうございます。
🎸への応援コメント
マリーのエピソードはまさに青春という感じで甘酸っぱいですね。
子どもたちの写真のお話はよく覚えています。素朴な交流が素敵で。
ポルトガルの印象、「甘かった。優しかった。とろけそうだった。」という言葉だけでどんなにいい時間を過ごされたかが伝わってきます。
それにしても昔の旅行は人間味がありますね。人とのふれあいこそ旅の醍醐味だと思います。
作者からの返信
柊圭介さん。
忙しい中昔のエッセイを読ませてしまって申し訳ありません。
実は先日目の手術をしまして、何か書きたいのに書けないという状況に陥り、こんな発表の仕方をしてしまいました。
本当に申し訳なく思います。
目が治ったら,ちゃんとしたものを発表します。
コメント、オホシサマ、いつもありがとうございます。
🎸への応援コメント
エッセイの方でも拝読させていただきましたが、「スペイン」「写真」というキーワードでまとまっている感じがして、改めて読んで心地よい読後感がありました✨
いずれも、きっとレネさんにとっていろんな感情を呼び起こされる、素敵な記憶なのだろうなぁと感じます^^
作者からの返信
櫻庭ぬるさん。
また読んでくださったんですね。
本当にありがとうございます。確かに「スペイン」「写真」は重要なキーワードですね。
しばらくはとても集中してスマホで小説を書くのは無理そうなので、抜粋という手段を使ってしまいました。
おっしゃるとおり私にとっては宝物のような思い出を集めてみました。
コメント、オホシサマ、本当にありがとうございます。
🎸への応援コメント
外国の日本とは違う風を感じるお話たちでした。
写真がお好きなのですね。
40年届かない写真、切ないけど、思い出はレネさんの中で美しく色褪せずに残っていますよ。
作者からの返信
長い外国の話を読ませてすみません。
写真は好きですけど、絵画や、音楽ももちろん好きです。
脳裏に残っている思い出だけで、写真がないのはちょっと寂しいです。
宝物を忘れたような感覚です。
こめんと、オホシサマ、どうもありがとうございます。