第5話 これが最初だったへの応援コメント
関係を維持したい人ほど、お金のやりとりは良くないですね。
作者からの返信
ぶっちゃけ、関係切れてもいいんですけどね。今はもう貸さない(っていうか貸せない)けど。
身近過ぎて、ある意味マルチより恐いです。私、マルチじゃなくて、この人たちに洗脳、利用されてました😱 🏃逃げろ!
第3話 着れなかったピンクハウスへの応援コメント
うわぁぁぁ……。
その時にしかできないファッションてありますよね。お気持ちよく分かります。
しっかり貯金されてたようなのに、やりきれないです。心中お察しします。
作者からの返信
そうなんです。”今”だから価値があります。今を大切にしましょう。
第5話 これが最初だったへの応援コメント
こういう親戚がいると苦労しますね。。。(;´д`)トホホ
わたしも、気を付けよー!って思う話でした。
とくにピンクハウスの話は辛い。その時にしかできない体験ってありますもんね。お金だけの問題じゃないですよね。
作者からの返信
そうなんです。お金じゃないんです!
20代の10万円と今の10万円は“意味”が全然違うんです!
わかって貰えて嬉しいです。
第5話 これが最初だったへの応援コメント
ゆうこさんが一生懸命働いて他のこと我慢して貯めていたお金なのにね〜。なかなか貸したお金って返って来ないですよね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お金を貸すと金と友を失うって言葉がありますね。なぜか貸したほうが悪者扱いされるんですよね。
姉に“守銭奴”って言われたことある。自分のお金貯金して利息も取らずに貸してるるだけなのに。
第4話 「いいねえ。お金が余ってて」への応援コメント
私も初任給、そのくらいでした。
でも、そんなに貯金できなかったです。
頑張ってやりくりしてたんですよね。
余りじゃないから!!😠
作者からの返信
貯めて貯めて一気に使う爽快感を味わいたかったんだよねえ。それにあの頃(いつだ?)金利高かったでしょ。だから最初に貯めて金の成る木にしたかったんだ。
初任給安かったよね。バブル世代得してないよねっ😠
第3話 着れなかったピンクハウスへの応援コメント
すごく分かる。
だってピンクハウスだもん。
そしてそうそう買える値段じゃ無かった。
今じゃ無いのよね。22歳のわたしが着たかったのよ。
あの時着たかった、って服あるのよ。
すごく分かる。
作者からの返信
そうなのよお、若さがあって成立するファッションってあるよねえ👗
第2話 叔母が叔母を連れてきたへの応援コメント
わかる〜ー。
私も働き出してから、父からのお金貸してくれーが凄かったですわ。
推しが強いししつこい。
根負けして貸すけど、返った試しなかった、、、。
作者からの返信
うわ〜。やですねえ。確かお父様、だいぶファンキーな方だったんでしたっけ。うーん、『ザ・ノンフィクション』
私のは一応返ってくるんですけどね、一応。
ブチ切れて貸すのやめたのが、確か娘が保育園入る前だったかな。早くそうすればよかったです。