初めてコメント失礼します。
美しい世界と描写に惹き込まれるようでした。
まるでこちらにも外の寒さと氷、反対に室内の暖かさが伝わってくるような。
ファナエラさんが語るアシェリーテア様という人物の話に対して見られる姉妹の反応の差。
彼女が語る言霊と最後に玄関の扉を叩く音。
これから何かが始まる、それを感じさせるような、素敵な物語でした。
突然お邪魔致しました。
作者からの返信
はじめまして。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
拙作短編、読んでいただ嬉しいです。ちなみに、どちらで知ったのでしょう?この短編、あまり表に出ていないかと思うので。
そのように受け取っていただけて良かったです。
対比を中心にして情景や心理描写をしているので、嬉しい限りです。
御作の拝読にも伺いますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
美しい美しい白銀の世界と、温かい部屋。一見御伽話のようだけど、どこか残酷な予感もします。何度も読み返してどういう情景か、確かめてしまう。そして言霊!当たり前ですが水無月様ならではの厳かで不思議と謎を秘めた言葉は唯一無二ですね。現代物もいいけど、水無月さまはやっぱり本格ファンタジーが本領という気がします(失礼に当たったらごめんなさい)
作者からの返信
有り難うございます。
恐らくですが、私がこういった極寒の世界を描くのが好きで、それと対比させる何かがあり、それは直接の灼熱でもいいし、比喩的な温かさや暖かさでもいい。情景を描くのも好きなので、こうなっているのでしょうね。
ご指摘どおりです。どっぷりファンタジーに浸かって育っているので、やっぱりファンタジーを描くのが好きです。それも現代ではなく異世界もの、この世とは違う何かがあるから空想も膨らむ。
幅を広げなくてはと思って他のジャンルにも手を出していますが、原点がここなので、やっぱり戻ってきますね。
言霊は特殊言語を最初に作って、そこから日本語に置き換えています。
この時の言葉選びが本当に難しいですが、それが楽しみでもあります。
ファナエラは拍手の主たちに、寝そべってじっと耳を傾けていた二人の愛娘まなむすめに、優しい目を注いだ。
暖炉では明るい炎が燃え盛り、何本もの薪まきが音を立てて爆はぜている。屋外とは打って変わって、屋内はすこぶる快適な温度に保たれている。
↑
新作でありますなー(#^.^#)かなり和む空間でありますなー(#^.^#)
2人の娘の対照的な反応……
言霊を引き継いだ無邪気なアマレッテの興奮した様子。
そして、姉のミシェリアが継承に纏わる運命の重さを感じ取って悲痛な表情を浮かべた……とか。合っていると良いなぁ(*^-^*)
全てが語られていないからこそ、想像が広がりますね!
希望に満ちた明るさではなく、どこか痛みを伴う宿命を帯びた旅の扉が開く
そんな展開に期待が膨らむ短編でした✨
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなのです。情景や心理描写、対比を意識して書いています。
ミシェリアとアマレッテ、二歳の違いで考えが異なりますね。
言霊を聞いた後のこの二人の反応はいかに?
そこは長編で触れる部分なので、ぜひ気長にお待ちいただければと。
引き続きよろしくお願いいたします。