人生のほほん

アラーキー

風邪との仁義なき戦い

四十歳になって、季節の変わり目にめっぽう弱くなった。

具体的に言うと風邪を引きやすくなってしまったのだ。


恥ずかしながら、今年の終盤で二回も体調を崩してしまった。

一回目は残暑がしぶとく居座っていた10月頭から急に秋へと切り替わった時期。

二回目は12月に入って冬の寒さが一気に本気を出してきた頃だ。

というわけで、今は必死で風邪と格闘している。


そして何より辛いのは「回復にやたら時間がかかる」という事実。

20代の頃なら、高熱が出ても栄養ドリンクとビタミン剤を飲んで早く寝れば、数日で自然治癒していた。

それが今では、完治まで1〜2週間掛かってしまう。

自分の身体ながら……じれったい。


「さっさと病院に行け」という意見もあるかもしれない。

けれど、風邪で病院に行くというのが、どうにも自分のポリシー的に引っかかる。


他の理由で行くのは全く抵抗がないのに。

なんでだろう……不思議だ。


そんな訳で、ここからは僕の”風邪を引いてしまった時の対処法”をつらつらと書いてみよう。


その一(引き始め)


まずは葛根湯くんの出番。

「おやおや?」と違和感を覚えたら、すぐに服用する。

すぐにという点がポイントだ。


葛根湯は僕にとって”お守り”のような存在。

喉に違和感がある時は、のど飴も追加で初動はバッチリだ。

のど飴は龍角散がお勧め。

あの絶妙な苦さが喉に効く。


その二(引いたか……?)


葛根湯は風邪を”引いてしまってから”だと効果は薄れる。

なので、ここで市販の風邪薬にバトンタッチ。

ビタミン剤と栄養ドリンクを併せて飲み、とにかく寝る。


時間は掛かるが、これで大抵の風邪は乗り切ってきた。


その三(これはマズい?)


高熱が続いたり、身体が明らかに悲鳴をあげている場合は病院に行く。

ありがたいことに、今のところはこのケースに当てはまったことはない。

だが、自分の身体は大事なので、いざという時はうだうだ言ってはいられない。


バランスの良い食事はすべての土台だ。

ここでは詳しく書かなかったけれど、普段からタンパク質を意識した食事づくりを心がけたい。


年齢と共に回復スピードは目に見えて落ちる。

だからこそ、季節の変わり目には本当に注意が必要だ。

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