2025年12月6日 12:37 編集済
4-6への応援コメント
アパ山様。先ず最初に、このような素敵な作品をこの世に生み出して下さり、誠に有難うございます。私、YouTubeからご存在を知った者でございます。正直、この完成度を持ってしても最終候補まで残れないのかという事に驚き、また受賞までの道のりがいかに難しいのか、絶望してしまいました。キャラ立ち。会話テンポや口調の使い分け。そして容姿描写などなど、技術的にどれも高く勉強させて頂きました。また、地の文で状況説明をするのではなく、なるべく会話で教えてくれるのも、読む人を考えた気配りがあってとても楽しく読み易かったです。キャラが持つ思想も、胸を刺してくるようなセリフが多々あり、ほのかに純文的な香りがしました。一つの物語。また一つの書籍化する作品としてのイメージがつく高いレベル。私は大好きな作品です。しかし、だからこそ見えた惜しい所もありましたので。感想としてここに書く事をどうかお許し下さい。あくまで、ど素人の一感想としてですので、そこをご留意くださいませ。先ず、主人公英吉達が織りなす日常パート。素晴らしい完成度です。やれやれ系で減らず口の英吉がなんやかんや言いながら楽しくイベントを渡っていくのは本当に好感が持て、菜莉との関係性も深めている大切な所ではあるのですが、ここでノイズが欲しかった。この後に来る山場。彼女の吸血衝動があるなら、この日常パートの中にそれを乙女らしく隠れて「耐える」ような描写をもっと深く丁寧に散りばめていたら、より一層その山場に感情移入出来たのですが、そのフックが足りなく、少し置いて行かれてしまいました。一人称視点で主人公以外の目線が書けないという難しい所ではあるのですが、やはり、その描写は欲しかった。そして、ヴァンパイヤハンターの設定を持つキャラ。ここも楽しめる山場の一つなのですが、コレも少々唐突。この子がヴァンパイヤハンターなんだぜっていう「匂わせ」も、ベタ臭くでいいから読者に教えて欲しかった。そうすればより思惑の複雑さが出たのになと思います。アパ山様の「日常」を描く筆力は本当に強いです。なので、こういった「伏線」を張っても破綻しない受け皿の広さがありんす。作品の「核」に設定というヒビを入れる勇気を是非持って頂きたいと強く感じました。また所々、作者様の頭の中だけで進んでいる箇所がありました。このキャラ、この流れこの設定ならこうなるのは分かるけど、一言でも説明あったっけ?って感じです。地の文からセリフにジャンプする事自体はいいのですが、説明不足だと「?」が浮かんでしまうので、是非推敲事にご確認下さいませ。後、やり取りの軽妙さはいいんですが女子との「うんこ」や「ヤッてるんでしょ?」の下りはちょっとなぁ....と思ってしまった(ここは個人差あると思うのでアレなんですが)男女キャラのやり取りでそういった「下品」さは、個人的に二巻三巻と続けて重ねてきて信頼のある「夫婦」のようになってからじゃないと受け付けれない、、、ここで突き放されてしまった感覚があり勿体なかった。それ以外の会話パートが美しいだけに残念なのです。キャラそれぞれが魅力的なだけに、ヤレヤレ主人公の減らず口目線だけで書かれてるのが勿体無い。もっともっと、他のキャラの事も知りたい。それほど貴方の描くキャラは凄いんです。もっと私は、キャラの持つバックボーンを知りたかった。読みたかった。読ませて下さい(圧)アパ山様からは「純文畑」の香りがするので、絶対面白いバックボーンがかける。書けます。是非ブッ刺しに来て下さい。また正直この作品、一人称視点じゃなくて三人称一元視点とか、多彩な視点で書いた方が映える気がします。キャラそれぞれが「何」を考えているのかを読みたい作品なので。(他キャラの濃度が濃いので、ヤレヤレ英吉一人では世界観を支えきれていないイメージです)全員が主人公なんだぜ!って気概で、どうか、是非!!!後登場人物、もう少し削ってもいいかもしれません。先の「連載」の為を意識せず、この一作の完成度とキャラの深さを求めて欲しい。長々と長文本当に失礼いたしました。しかしながら、私は貴方の書籍化した作品を読みたいと惚れてしまった。なので是非、コレからもいっぱい書いて頑張って下さい。応援しております。
作者からの返信
拙作を読んでいただきありがとうございます!頂いたコメントを拝読して、込み上げるものがありました。この作品を書くことができて良かった、そう思うことできたのは横浜様のおかげです。重ねて感謝申し上げます!何よりも本作の拙い部分、私が書き切れなかった部分に対するご指摘については、私自身が無自覚だった事柄が多く大変勉強になりました。今後、創作をする上で留意させていただきます。ノイズ、フック、ベタ。大事ですね…!既定路線すぎる箇所、逆に唐突すぎる箇所が自分でもチグハグだな、と感じます。また、以下のご指摘は目から鱗でした。今後の指針にします。作品の「核」に設定というヒビを入れる勇気を是非持って頂きたいと強く感じました。キャラクターの魅力にはお墨付きをいただきましたので、よりキャラクターが輝く舞台、設定、構成で、書籍化できるようなものに仕上げたいと思います…!大変励みになりました。引き続き頑張っていきます!
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4-6への応援コメント
アパ山様。先ず最初に、このような素敵な作品をこの世に生み出して下さり、誠に有難うございます。私、YouTubeからご存在を知った者でございます。
正直、この完成度を持ってしても最終候補まで残れないのかという事に驚き、また受賞までの道のりがいかに難しいのか、絶望してしまいました。
キャラ立ち。会話テンポや口調の使い分け。そして容姿描写などなど、技術的にどれも高く勉強させて頂きました。
また、地の文で状況説明をするのではなく、なるべく会話で教えてくれるのも、読む人を考えた気配りがあってとても楽しく読み易かったです。
キャラが持つ思想も、胸を刺してくるようなセリフが多々あり、ほのかに純文的な香りがしました。
一つの物語。また一つの書籍化する作品としてのイメージがつく高いレベル。
私は大好きな作品です。しかし、だからこそ見えた惜しい所もありましたので。感想としてここに書く事をどうかお許し下さい。あくまで、ど素人の一感想としてですので、そこをご留意くださいませ。
先ず、主人公英吉達が織りなす日常パート。素晴らしい完成度です。
やれやれ系で減らず口の英吉がなんやかんや言いながら楽しくイベントを渡っていくのは本当に好感が持て、菜莉との関係性も深めている大切な所ではあるのですが、ここでノイズが欲しかった。
この後に来る山場。彼女の吸血衝動があるなら、この日常パートの中にそれを乙女らしく隠れて「耐える」ような描写をもっと深く丁寧に散りばめていたら、より一層その山場に感情移入出来たのですが、そのフックが足りなく、少し置いて行かれてしまいました。
一人称視点で主人公以外の目線が書けないという難しい所ではあるのですが、やはり、その描写は欲しかった。
そして、ヴァンパイヤハンターの設定を持つキャラ。ここも楽しめる山場の一つなのですが、コレも少々唐突。この子がヴァンパイヤハンターなんだぜっていう「匂わせ」も、ベタ臭くでいいから読者に教えて欲しかった。そうすればより思惑の複雑さが出たのになと思います。
アパ山様の「日常」を描く筆力は本当に強いです。なので、こういった「伏線」を張っても破綻しない受け皿の広さがありんす。作品の「核」に設定というヒビを入れる勇気を是非持って頂きたいと強く感じました。
また所々、作者様の頭の中だけで進んでいる箇所がありました。このキャラ、この流れこの設定ならこうなるのは分かるけど、一言でも説明あったっけ?って感じです。
地の文からセリフにジャンプする事自体はいいのですが、説明不足だと「?」が浮かんでしまうので、是非推敲事にご確認下さいませ。
後、やり取りの軽妙さはいいんですが女子との「うんこ」や「ヤッてるんでしょ?」の下りはちょっとなぁ....と思ってしまった(ここは個人差あると思うのでアレなんですが)
男女キャラのやり取りでそういった「下品」さは、個人的に二巻三巻と続けて重ねてきて信頼のある「夫婦」のようになってからじゃないと受け付けれない、、、ここで突き放されてしまった感覚があり勿体なかった。それ以外の会話パートが美しいだけに残念なのです。
キャラそれぞれが魅力的なだけに、ヤレヤレ主人公の減らず口目線だけで書かれてるのが勿体無い。もっともっと、他のキャラの事も知りたい。それほど貴方の描くキャラは凄いんです。もっと私は、キャラの持つバックボーンを知りたかった。読みたかった。読ませて下さい(圧)
アパ山様からは「純文畑」の香りがするので、絶対面白いバックボーンがかける。書けます。
是非ブッ刺しに来て下さい。
また正直この作品、一人称視点じゃなくて三人称一元視点とか、多彩な視点で書いた方が映える気がします。キャラそれぞれが「何」を考えているのかを読みたい作品なので。
(他キャラの濃度が濃いので、ヤレヤレ英吉一人では世界観を支えきれていないイメージです)
全員が主人公なんだぜ!って気概で、どうか、是非!!!
後登場人物、もう少し削ってもいいかもしれません。先の「連載」の為を意識せず、この一作の完成度とキャラの深さを求めて欲しい。
長々と長文本当に失礼いたしました。しかしながら、私は貴方の書籍化した作品を読みたいと惚れてしまった。なので是非、コレからもいっぱい書いて頑張って下さい。応援しております。
作者からの返信
拙作を読んでいただきありがとうございます!
頂いたコメントを拝読して、込み上げるものがありました。この作品を書くことができて良かった、そう思うことできたのは横浜様のおかげです。重ねて感謝申し上げます!
何よりも本作の拙い部分、私が書き切れなかった部分に対するご指摘については、私自身が無自覚だった事柄が多く大変勉強になりました。
今後、創作をする上で留意させていただきます。
ノイズ、フック、ベタ。大事ですね…!
既定路線すぎる箇所、逆に唐突すぎる箇所が自分でもチグハグだな、と感じます。また、以下のご指摘は目から鱗でした。今後の指針にします。
作品の「核」に設定というヒビを入れる勇気を是非持って頂きたいと強く感じました。
キャラクターの魅力にはお墨付きをいただきましたので、よりキャラクターが輝く舞台、設定、構成で、書籍化できるようなものに仕上げたいと思います…!
大変励みになりました。引き続き頑張っていきます!