第3話 すぐそこにある死体への応援コメント
本作は論理的で丁寧な描写によって強いミステリー性を生み出しています。法医学的な説明が説得力を持ち、事件の真相に対する興味を引き立てています。また、豊山という人物の感情の読めない態度が心理的な緊張感を高めており、とても印象的です。ラストの余韻も効果的で、続く展開への期待を強く抱かせる導入だと感じました。
作者からの返信
遅ればせながら、応援コメントを頂戴し、誠にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
とてもシンプルでクリーンな文章で本作を表現してくださって、嬉しいです。
マメと遠山がこれから何を得、何を失うのか、ぜひ最後まで見守ってください。
第10話 告白への応援コメント
遠山さんって、本当に冷たい人なのかなって、ふと考えてしまいました。あの殴った瞬間の行動を見ていると、むしろ誰よりも深い痛みを知っている人のようにも感じられて…。真実さんはまだ気づいていないのかもしれないけれど、庸介さんや真里亜さん、そして遠山さんの関係って、静かに、でも確実に絡み合っていて、その奥行きが少し怖いくらいに深いですよね。
作者からの返信
瑞唏よう子さま
コメント、本当にありがとうございます!
ここまで丁寧に読み取っていただけて、とても嬉しいです。
遠山が浅沼を殴ったエピソードは、真里亜への愛と同時に、のちに遠山の課題となる、彼自身が内包する暴力性を表していて、書き甲斐のあるシーンでした。
この物語はまだ続きますので、
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 黒衣の青年への応援コメント
この物語はとても温かく、やさしい雰囲気に包まれています。食べ物の香りや春の風、練り切りのうさぎの形といった細やかな描写が情景を生き生きと感じさせます。マメの姿は誇張されることなく自然に描かれており、エリやヨウスケと過ごすささやかな幸せが心に沁みます。静かで穏やかな日常の大切さを改めて感じさせてくれる作品だと思います。
作者からの返信
応援コメント、いつもありがとうございます。
やさしく、美しい言葉でこの作品を表現していただいたこと、光栄に思います。
この先、マメは大切なものをどんどん失っていきます。シリーズを通して彼女が何をその手に掴むのか、見守ってくださると嬉しいです。
プロローグ きみの目への応援コメント
このプロローグはとても感情的で心に響きます。マリアの何気ない思い出を通して彼女の存在感が鮮明に描かれており、その喪失がより一層重く感じられます。悲しみと怒りが混ざり合った語り口は心理的な深みを生み出し、主人公がこれからどのように生きていくのか強い興味を抱かせます。
作者からの返信
応援コメント、どうもありがとうございます。とても感激しています。
このシリーズはミステリー小説なので、毎回誰かが命を落としますが、人の死を単なる物語のモチーフとして扱うのではなく、その周囲で起こる人の感情を丁寧に描きたいと思っています。
美しい言葉で応援してくれたあなたに、ぜひ、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
第2話 黒衣の青年への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、❤︎のご縁をいただきまして有難うございます。
ご挨拶を兼ねて、さわくま様の作品を読みに伺いました。
マリアの死から始まるこの物語、プロローグから一気に心をつかまれました。マリアの「うっかり」した可愛さと、それを想う語り手の温かい感情が静かに伝わってきて、胸がじんわりします。相澤やマメ、恵梨たち登場人物の個性も鮮やかで、彼らの日常のやりとりがとてもリアル。幸せのかけらを丁寧に拾い集めていくような、そんな優しい世界観が魅力的ですね。
引き続き読み進めさせてくださいね。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
「深海の呼吸」、拝読しています。素敵な作品を生み出す悠鬼さまに、拙作を読んでいただけたこと、とても嬉しく思います。
幸せのかけらを丁寧に拾い集めるとは、なんて素敵な表現でしょうか。
これから、マメは大切なものをどんどん失っていくことになってしまうのですが、失った先に見えるものも描くつもりなので、ぜひお付き合いいただけると幸いです。
プロローグ きみの目への応援コメント
はじめまして!
私の作品を読んでくださりありがとうございます☺️
こちらの作品フォローさせていただきました。
真里亜さんの無邪気さを想像するほど、彼の喪失が胸に刺さります😢
“また会おう”って言葉にすがるしかない感じが切なすぎますね🥺
作者からの返信
こちらこそ、いつも素敵な作品を届けていただいてありがとうございます。タダシくんシリーズ、女の子のキャラクターが多いのに、それぞれ性格が書き分けられていて尊敬します。私はその点を苦労しています……。
また、拙作に目を通していただきましたこと、心より感謝申し上げます。
大切な人ともう二度と会えないとわかったとき、「自分が死んだときにまた会えるんだ」とでも思わないと、やってられないのですよね。
この先、マリアの死が物語にどう繋がっていくのか、見守っていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
プロローグ きみの目への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、ご縁をいただきまして有難うございます。
早速、さわくま様の作品を読みに伺いました。
静かな文体なのに、感情の刺さり方が鋭くて、冒頭からズシンときました。怒り混じりの独白なのに、真里亜への愛情が日常の思い出から自然に伝わってきます。「生きているはずだった人」を失った喪失感がとてもリアルで、ふと立ち止まって考えさせられました。
……この先、感情がどう転がっていくのか、気になって読み進めたくなり、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
初めまして。さわくまと申します。
私自身ダイビングが好きなのもあり、「深海の呼吸」を拝読しています。
島暮らしの描写が生々しくて、とても好きです。昔、アルバイトで滞在した御蔵島を思い出します。
まさか作者の方からコメントをいただけると思わず、とても嬉しいです。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
そして、拙作「マリアの恋人」を読んでいただき、感謝申し上げます。
これはもうずいぶん昔、私が高校生くらいの頃に思いついた物語です。
当時はちゃんとトリックのあるミステリーを書こうと頑張りましたが、どうあがいても人の心の揺れ動きを中心に描くような、右脳的な物語の組み立て方しかできませんでした。
「私の脳みそはそういう仕様なんだな」と開き直りまして、「どうやって殺したのか」より、「どうして殺したのか」……つまり、トリックよりも犯行動機の方をじっくり書くことにしました。
まだまだ始まったばかりですが、マリアを取り巻く登場人物の感情がどこへ行き着くのか、ぜひ見守っていただけますと、とっても嬉しいです。
第5話 待っててねへの応援コメント
この物語は、穏やかで温かい日常の雰囲気と突然訪れる悲劇との対比がとても印象的です。登場人物たちの自然なやり取りの中に、徐々に不穏な空気が混ざり込んでいく構成が巧みです。特にヨウスケの微妙な変化やマメの不安な予感が伏線として機能しており、ラストの展開は驚きと同時に納得感も与えてくれます。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。あなたの言葉が執筆の励みになっています。庸介が倒れたことをきっかけに暗転したこの物語がどんな結末を迎えるのか、ぜひ見届けてください。