無自覚な善意が一番恐ろしいということか!決してフィクションとは割り切れない、異常な展開に背筋が凍りますΣ(・ω・ノ)ノ!声にしても、文字にしても、言葉の大切さを再認識させられました!
はじめまして。三毛猫丸たまと申します。 物語のすき間にある沈黙や、名前のつかない感情たちを、ことばにするのが好きです。 人の心は、ときどき言葉にできなくて、…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(406文字)
そう、ありきたりのレビューをしてはいけない!!心に刺さる、そんなレビューが必要なんです。訳知り顔で御託を並べたとき、あなたも、痛い目にあうかもしれませんよ……
もっと見る