日常と異常の狭間を想像する

無自覚な善意が一番恐ろしいということか!
決してフィクションとは割り切れない、異常な展開に背筋が凍りますΣ(・ω・ノ)ノ!
声にしても、文字にしても、言葉の大切さを再認識させられました!

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