第3話 崩壊への応援コメント
ご縁があって拝読いたしました☺️
作者様が意図されている題材とは異なるかも知れませんが、『弱者男性』という言説(この呼称が「正しいもの」かどうかはさておき)に数年来の関心を寄せている者として、この小説は大変に興味深いものがございます。
速見が今後、どのような行動を選択していくのか? また選択しないのか? そして、その結果としてこの物語はどのような決着を迎えるのか? 絶望であれ。希望であれ。また、絶望の中の微かな希望であれ。
作者様がどのように現実世界を解釈し、そして切り取って、また繋ぎ合わせ、この作品に落とし込んでいかれるのか。楽しみにしております。
更新、頑張って下さい。
作者からの返信
第八のコジカ様
深いコメントをありがとうございます。
「弱者男性」という言説について、私自身も書きながら考え続けているテーマです。絶望と希望、その狭間で揺れる速見の姿を通じて、何かしら読者の方々の心に残るものが描けたらと思っています。
第八のコジカ様のような視点で読んでくださる方がいることが、何よりの励みです。今後の展開も、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。
最終話 吸収への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
工場を去っても速見の人生は続く。何もかも諦めても、己を無力だと痛感しても、全部無駄だと吐き捨てても。それでも続く、死ぬまでは。それらをズルズルと引き摺りながら死ぬまで生きていく。速見のこの先の「人生」に幸あれかし。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
仰る通り、速見の人生は続きます。
工場を去っても、全てを引き摺りながら、死ぬまで。
その先に何があるのか——私にも分かりません。
ただ、速見への祈りを、ありがとうございます。