59.への応援コメント
不安と不穏が低い場所で鳴り続けるまま、最後の日を迎えた2人ですが、これからきっと透明な、何にも煩わされるものの無い場所に行き着くのだろうと思わされました。
精神的にも肉体的にもぎりぎりのところで、2人がそれぞれ手に入れたものには、ちょっと名前がつけられないですね……。印象的な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ラストまで見届けてくださって、本当に嬉しいです。
「不安と不穏が低い場所で鳴り続けるまま最後の日を迎える」という捉え方、まさにあのラストの質感を言い当てられた気がします。何にも煩わされるもののない透明な場所にいるふたりは、むしろ私が見てみたいです……!
こちらこそ、とても丁寧に受け取ってくださってありがとうございました。この物語の温度が、読み終えたあともしばらく残っていたら嬉しいかぎりです。
49.への応援コメント
技術が無いと奏でられない音楽は確かにあるので、汐見さんの陥った闇深い場所は、演奏家なら誰もが覗いたことがあるでしょう。朔さんを取り戻すために我を忘れた結果、汐見さんが「初心」を見出したのであれば、朔さんは破壊をもたらす異形であると同時に、音楽の神であるのかもしれないと感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術がないと奏でられない音があるからこそ、技術を積み重ねてきた人間ほど覗いてしまう闇がある、という捉え方に深く頷きました。
49話はその闇を一度踏み越えた先で朔と”共闘”する、というのが書きたかったので、朔の二面性まで言語化していただけたのが本当に嬉しいです!
60.Outro - いつかの冬の話 -(番外編)への応援コメント
読んでいる最中ずっとキュンキュンしておりました!
朔君が海に帰らず、世界も消えない時間軸はこんなにも穏やかで甘酸っぱいのですね!😭
「俺のはじめて、根こそぎ持って行ってるの。わかってる?」と「汚点って言葉じゃなくて、消えない場所が欲しい」という文章が狂おしいほど好きです!
この時間軸でも人生の全てを汐見さんにあげても良い、みたいなニュアンスを感じて悶えておりました!
本当に、本当にこれで完結なのですね……。
本当に素敵な作品をありがとうございます。
汐見さんと朔君の物語、一生心に残ると思います。
また新作を書くご予定はあるのでしょうか?その時はぜひ拝読させてください!
蒼波さんの物語が大好きです。
改めまして完結おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいる間ずっとキュンキュンしていたと言ってもらえて、本当に嬉しいです🥹
そして引用してくださった「俺のはじめて〜」これ、かなり狙って書いたのでピンポイントで拾ってもらえて喜びの舞です!!!「汚点〜」のほうも含めて、「消えない場所」を欲しがるふたりのニュアンスに悶えてもらえたの、書き手冥利に尽きます。
新作については、正直今のところ未定です。ただ、何かしら何かをやってないと書き方をまた忘れそうなので(…)いずれ何かしらを形にできたら、その時は読んで頂けたら嬉しいです。
改めまして、ここまでたくさんの応援と反応を本当にありがとうございました!🙇✨
編集済
59.への応援コメント
本編完結おめでとうございます!
蒼波さんの作品と出会い、一ヶ月間楽しさと学びをたくさん頂きました!
明日が来ないのに、なぜだかとても温かい気持ちになっています。楽しくピアノを弾くことができるようになった汐見さんと、海に帰るよりも汐見さんの隣にいることを選んだ朔君。私の稚拙な感性では尊いとしか言い表せないのが非常に悔しいです……!
海が二人の部屋を飲み込んでも、ピアノの音が聞こえ続けている。そんな美しい光景が目に浮かびます。
改めまして完結おめでとうございます!番外編も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この一ヶ月間、追いかけて読んでくださって、たくさんの応援もいただいて、本当にありがとうございました。こちらこそ楽しさと力をたくさんいただきました。
「明日が来ないのに温かい」というご感想、まさにラストに残したかった温度でした。言葉にしきれない余韻ごと受け取ってもらえたのが嬉しいです!
いただいたコメントの一つ一つが、最後まで更新を続ける支えになりました。
番外編も、少し違う角度からのふたりを見られるように準備しています。
こちらも楽しんでいただけたら幸いです。本当にありがとうございました!!!
48.への応援コメント
几帳面で完璧主義な汐見さんが最初はピアノをとても楽しんでいた描写にとても切なくなりました……。だからこそ朔君のためにピアノを弾く汐見さんが尊いです!
ピアノに関してはど素人なので詳しくは分かりませんが、音が評価されるのは少し切なく、とても厳しい世界なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直コンクール周りの描写や汐見の学生生活については心情優先!!!で通してしまったのですが、評価や期待の中で少しずつ苦しくなっていくところは書いておきたかったところなので、汲み取っていただけて嬉しいです。
果たして朔は汐見にとっての「唯一無二の聴衆」になれるのかどうか…見守っていただけますと幸いです!
02.への応援コメント
朔を拾ってから自分の罪悪感に苛まれながらも、行き場の無いであろうよく分からない子を拾うのは勇気がいるよなと思います。
その中でもソファという朔の居場所を作ってあげるのは罪悪感を拭う自分のためなのか、はたまた純粋な親切心なのか。
そこが今後の登場キャラを見ることで分かって来るのかな?と感じました!
今後とも頑張って下さい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
朔を拾った後の罪悪感と、“手を差し伸べたい気持ち”の揺れを丁寧に拾っていただけて嬉しいです。居場所を与える行為がかれらにとって何を意味するのか、少しずつ見えるように書けていればいいなと思いつつ、完走まで頑張ります!
01.への応援コメント
すごい最初から綺麗な文だ…!
スケートの時流れてるクラシックみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音として流した時のリズム感と少しひんやりした手触りは、それとなく意識していました。「最初から綺麗」と言っていただけてすごく嬉しいです。