第3話四人の主人公そしてキルアテアルマ国の五人の主人公

~~アイビーと紅音視点~~

アイビーと紅音は新たな依頼を受けることにした。

新たな依頼それはゴブリンが築いている集落を陥落させること。

アイビーはその依頼を受付に渡して依頼を受理したちなみに難易度はDランク。



少しアイビーと紅音には難しい難易度だが行くことにした。

ちなみにレベルとランクはこうなっている。


SSSランク:901レベル~1000レベル

SSランク:801レベル~900レベル

Sランク:701レベル~800レベル

Aランク:601レベル~700レベル

Bランク:501レベル~600レベル

Cランク:401レベル~500レベル

Dランク:301レベル~400レベル

Eランク:201レベル~300レベル

Fランク:101レベル~200レベル

Gランク:1レベル~100レベル

※アイビーは210レベルでEランク、紅音は120レベルでFランクこの二人はスライムを倒しまくってレベルを上げた。



アイビーと紅音はゴブリンの集落があるワーラニスク王国北部へと向かっていた。

道中アイビーと紅音は会話をしていた。



紅音:「依頼の難易度少し高かったけど大丈夫なの?」


アイビー:「うん、大丈夫だよとりあえず油断しなければね」



アイビーと紅音はゴブリンの集落がある北部へと到着した。

そこには見張っているゴブリン達が大半で奥には洞窟がある。

二人は草むらに隠れて会話をしていた



紅音:「あれ、倒せるの?多分中に沢山いるけど…」


アイビー:「倒せるよ」



アイビーがそう言うと草むらから出て見張りのゴブリン四体に突撃して

短剣でゴブリンを切り裂き見張りのゴブリンを全て倒した。

アイビーは紅音方にきてこう言った。



アイビー:「さて、紅音ちゃん洞窟の中へ行くよ」


紅音:「あ、うん分かった」



アイビーと紅音はゴブリンの集落である洞窟へ入っていた。

その中は人の血の匂いが最奥から漂い近づけば濃くなっていく、

アイビーと紅音は何故か道中にゴブリンがいなく奥にきたするとそこには



ここに先に来ていた、冒険者達の死骸が何十個もあり2500体のゴブリン達が

死骸を食っていた、紅音はその光景を見て嘔吐をしてしまいアイビーは真顔になっていた。



アイビー:「大丈夫?紅音ちゃん」


紅音:「は、はいちょっと戦闘に参加は後からでいいですか?」


アイビー:「分かった、先に行ってる」



アイビーは岩陰から出て自分に自動回復魔法をかけてゴブリン2500体に向かって突撃していった。

一体一体軽い身のこなしでゴブリンを殺していき短剣が折れてもゴブリンの武器を拾い使い壊れたら

またゴブリンの武器を拾ってゴブリンを殺すそれを繰り返していき1500体を倒して残り1000体。



紅音もゴブリン1000体に突撃して戦闘に参加、二人係りでゴブリンを倒すことにした。

3時間掛けて二人はゴブリン1000体を討伐したがそこで終わりではなかった。

最奥の部屋があったのだそこに入るとそこにはゴブリンキングがいた。



体型がデカく部屋の壁にはこのゴブリンの洞窟へときた女性冒険者の死体が釣られており

食われた箇所もある、紅音は信じられない顔をしてまた嘔吐してアイビーは引いた顔で戦闘態勢に入った。

ゴブリンキングの後ろには宝箱もある、戦闘開始。



アイビーは自分に回復魔法を再度かけて予備の短剣を持ってゴブリンキングに突撃して

ゴブリンキングは向かってくるアイビーに対して鉄のボロボロの剣を使いアイビーを切ろうとしたが

アイビーは短剣でその鉄の剣を受け止めて紅音が地面を蹴り上げてその衝撃で空を飛び短剣で



ゴブリンキングの頭を突き刺したすると刺した所から血が出てきて吹き出して脳を短剣でぶっ壊した。

紅音は即座に地面に戻りアイビーと共に後ろへ下がりゴブリンキングは倒れてアイビーと紅音はレベルアップした。

アイビーは340レベルになって紅音は310レベルになりアイビーと紅音はDランクに昇格した。



二人は奥にあった宝箱を開けたするとそこには奴隷解放の指輪(一回のみ使用可能)があった。

アイビーはそのアイテムに驚き早速使ってみることにした。



紅音:「そのアイテムはなんです?」


アイビー:「一回のみ使える奴隷解放の指輪だよ早速だけど使うね」



アイビーは紅音の人差し指に奴隷解放の指輪をはめたすると紅音の隷属の首輪が外れて紅音の職業から

奴隷が無くなり冒険者だけが残った。



アイビー:「これで奴隷から解放されたことになった、さて洞窟から出ようか」



アイビーと紅音は何事もなく洞窟から出て首都へと戻っていた。

戻る道中アイビーと紅音は会話していた。



アイビー:「奴隷という職業が紅音には無くなってまた職業を変えなければいけないけど何に変える?」


紅音:「狂戦士がいいです!」


アイビー:「攻撃力と素早さが上がる職業だが防御力が落ちる職業かそれでもいいね」


紅音:「はい!」


アイビー:「それと、奴隷から解放されたけど私についていくそれとも一人行動する?」


紅音:「私はアイビーについてきます、それとアイビーは何のために医療師兼冒険者をしているんですか?」


アイビー:「SSSランク冒険者となって医療院を建てるために医療師兼冒険者をしているよ」


紅音:「そうなんですね!私も協力します!」



そう会話をしていた。

ワーラニスク王国首都ワーラニアへ帰還して冒険者ギルドに寄って紅音の再度の職業登録をして

紅音は狂戦士兼冒険者となり正式に紅音とアイビーはDランクになった。



~~アンガタ視点~~

アンガタは行方のない、旅をしていた。

彼のいる場所はワーラニスク王国国際港湾都市シースカにいた。

彼の表情は無表情だったがどこか一人で旅をするという覚悟を決めていた。



すると彼が予約していた船が到着するとそれに乗り込み彼の新たな目的地デザティア大陸デルタゼルアナ帝国。

ワーラニスク王国と孤立している者同士の同盟であるILO協定を組んでいる同盟国だ。

その大陸にも五人の主人公がいるアンガタはその者に会いにいくのではなく再スタートとしていくのだ。



10日後…長い船旅を得てようやくアンガタはデザティア大陸へと到着した。



アンガタ:「ここが新天地いや俺がやり直す国か」



彼は喜んでなんかいなかった、人生をやり直す覚悟でデザティア大陸の地に降りて、

盛大に迎え入れるとかはなくただ静かな迎えだった。



アンガタが向かった都市はデルタゼルアナ帝国の首都デルナタあった。

市場では静かに栄えており砂嵐が吹き荒れていても住民達は行き来をしていた。

アンガタが首都の道を通っても誰も振り返らず喋っていたり市場の商品に夢中であった。



市民1:「聞いたか?アウィンのやつまた冒険に出るってよ」

市民2:「あいつ、魔導士としては一流だけど冒険者としては未熟だぞ?」



市民が噂話をしていたのはこのデルタゼルアナ帝国の主人公の一人アウィンである。

アウィンは亜鉛という幼馴染がおり師匠でもあるが亜鉛は色々と忙しくアウィンとは会っていない。

ここでデルタゼルアナ帝国の五人の主人公について名前だけ言っておく、アウィン、亜鉛、アオサゴ、アザミ、アザレアである。



アンガタはしばらくデルナタで滞在することにした。

彼はデルナタの商業区を歩いていると

デルナタの商業区の路地裏から短剣を持った男が出てきてアンガタの方向へ向かってきた。



男:「どけ、邪魔だ!」



次の瞬間、アンガタは腹に短剣が突き刺さり短剣が抜けてアンガタは大量の血を傷口から噴き出して倒れた。

複数のデザティア大陸の種族であるデザルト族が倒れたアンガタに駆けつけてきたが遅かった。

アンガタは死亡した、偶然による事件によって。


人生を再スタート出来ずにアンガタは死んでしまった。



~~ローズアイアン視点~~

ローズアイアンは犬耳族の六歳の少女の奴隷として転生した。

彼いや今となっては彼女は檻の中にいたことは分かっていたが状況が分からずにいた。

するとローズアイアンの目の前に彼女を売っている奴隷商人がいた。



奴隷商人:「全く…売れないものだないやこいつを欲しがる奴がいないだけなのか…」



奴隷商人はローズアイアンの方へ向いて言った。

だがローズアイアンは声を出すことができない声がかすれているのか声の出し方を忘れたのか。

その奴隷商人は客が来るのを待っていたが来ない。



ローズアイアン:(…私を買ってくれる人こないかな)



彼女は声を出すことができないのは、家族が寝ている最中に炎に燃やされて絶望の中で逃げたが足に剣が

切りかかられて足に傷ができてその間に拘束された、彼女はそのトラウマのせいで未だに声を出すことが出来なかった。

ローズアイアンの身体である犬耳族の少女は今は亡きアイアとアンガタが犬耳族の集落を襲撃して捕獲した犬耳族の少女である。



すると奴隷商人の目の前に客がやってきた。

その客はアイビーとその後ろから紅音であった。

奴隷商人はアイビーに話しかけた。



奴隷商人:「今回は奴隷を買いにですか?それともその犬耳族を売りにですか?」


アイビー:「いえ違います、紅音ちゃんの友達が欲しくなって買いにきました」



奴隷商人は残念そうにしたがすぐに笑顔に戻り在庫処分しなくて助かったという思いでローズアイアンの方に目を向けた。



奴隷商人:「ではこの子はどうでしょうかこの子は六歳の犬耳族ですが…」


アイビー:「ではこの子にしますあとこの子の名前はなんでしょう?」


奴隷商人:「ローズアイアン、ですね」


アイビー:「了解です」



奴隷商人はローズアイアンの奴隷契約書を出した。



奴隷商人:「ではこれにサインをくださいそれと良く読んでくださいね」


アイビーは契約書の確認をした。


1.奴隷の人権を尊重するかどうかは主人が決める。

2.奴隷には何してもいいが必ず衛生管理はすること(臭いと人間にも迷惑になるため)

3.奴隷は犠牲にしても構わない

という三つだけで小さな文字はどこにも書いていなかった。



アイビーは承諾してローズアイアンを300Gで購入した。

ローズアイアンは鎖に繋がれず檻から出てアイビーと紅音と共に行動することにした。

三人は冒険者ギルドの酒場で座り喋っていた。



アイビー:「さて、ローズアイアン私はアイビー」


紅音:「紅音です」


ローズアイアン:「…」


ローズアイアンは口を開かず喋れない。


アイビー:「もしかして、喋れない?」


ローズアイアンは頷いた。


紅音:「それは…残念ですね…」


アイビー:「うーんでもキャラとしていいからこれでいいか!」


紅音:「とりあえず職業を決めないですね」



アイビーと紅音はローズアイアンの職業を決めることにした。

ローズアイアンの職業は冒険者兼奴隷となり武器は槍と盾となった。

続いて三人は服屋へ向かった。



服屋へ入るとアイビーは冒険者の服装をすぐに買ってローズアイアンに着けた。

三人は続けて冒険者ギルドへ戻り依頼を選ぶことにしたが別の冒険者の話が入ってきた。



冒険者1:「あの人間二人の犬耳族の少女を連れているぞ…労働力として扱うのかな」

冒険者2:「本当だ珍しいな…肉壁にでもするのかな」



三人は聞かないふりをしてスライムダンジョンの依頼を経験値稼ぎとして選んだ。



~~キルアテアルマ国の五人の主人公について~~

キルアテアルマ国は日本国と似たような国でありそんな国でも五人の主人公がいる。

まず四人の主人公を紹介しよう。



羅針盤の瞳を持つ侍のGランク冒険者アイオ、竜騎士兼Eランク冒険者アイサオ

弓矢使い兼Fランク冒険者アイスタ、格闘家兼Sランク冒険者アガパサ

の四人でありこの四人揃って冒険者チーム愛国防衛である。



それともう一人、孤高の巫女であり二刀流剣士兼SSランク冒険者アカンサスである。

では四人の冒険者チーム愛国防衛の視点から見ていこう。



~~冒険者チーム愛国防衛の視点~~

愛国防衛のチームはキルアテアルマ国首都アーマルの冒険者ギルドで依頼を選びながら話していた。

アイオが愛国防衛のリーダーであるアガパサに向かって言った。



アイオ:「リーダー、アカンサスさんの勧誘また失敗したんですか?」


アガパサ:「うん、今日も勧誘しに行ったんだけど断れちゃった」



するとアイサオが口を開いた。



アイサオ:「あの人は夏上神社の巫女をしていて忙しいのでそりゃあ断れます」


アイスタ:「おまけにあの人は一人が好きな人だ集団行動なんてそもそも好む人ではない」



アガパサは残念そうに俯いたがすぐに顔を上げて依頼書を取った。

依頼書の内容はガイアンメイデンという巨大な樹木の魔物の討伐。



アイオ:「え、それ俺たちでギリギリ倒せる魔物じゃないですか!?」


アガパサ:「これやるよ」



冒険者チーム愛国防衛はガイアンメイデンの討伐にキルアテアルマ国西部の樹海へと向かった。

西部の樹海へ向かっている道中四人は会話をしていた。



アイスタ:「リーダー、なんでそんなにアカンサスを仲間にしたいのですか?」


アガパサ:「あの人はSSランクで900レベルで強いし実力があるから強さ的に仲間にしたいんだよ」


アイスタ:「…そうでした」


アガパサ:「結構前にもそれ聞いたからね」



四人は一週間かけて西部の樹海へと辿り着いたするとそこにはいつもより50倍でかいガイアンメイデンが1体いた。

アガパサは三人に向かって指示を飛ばした。



アガパサ:「全員、ガイアンメイデンの気をそらして私は背後に周り一撃で倒す」


アイオ&アイサオ&アイスタ:「了解!」



三人はガイアンメイデンの真っ正面に立ちアイスタは弓を構え矢に氷の力を加え撃ってガイアンメイデンを氷漬けにしてから

アイオが日本刀でアイサオが竜の剣でガイアンメイデンを切ったがかすり傷程度にしかならなかったが

アガパサがガイアンメイデンの背後に回っていてアガパサはガイアンメイデンを思い切りぶん殴ったするとガイアンメイデンは倒れたが



ガイアンメイデンは光を放ち自爆を仕掛けようとしていた。



アガパサ:「皆!下がって!」



ガイアンメイデンは自爆して四人はギリギリ避けて討伐依頼が成功した。

次の瞬間、大きな衝撃音が鳴り草木で出来たフォレストゴーレムが現れた。

四人はすぐさま退避しようとしたがアイオがフォレストゴーレムに追い込まれてしまい



それに気づいたアイサオが竜の剣で攻撃しようとしてくるフォレストゴーレムの足を受け止めた。

がフォレストゴーレムの体重に竜の剣が耐えられなくなりアイサオとアイオが死にそうになっていた。

アイオがアイサオを押してアイオが日本刀でフォレストゴーレムの攻撃を全力で受け止めた。



アイオが能力を発動し全ステータスに400の補正上昇が乗りフォレストゴーレムに向かって日本刀で攻撃した。

するとフォレストゴーレムは真っ二つに切れて倒れた、アイオも一日一回しか使えない能力の反動で力尽きて気絶した。

アイサオはアイオを担いでアガパサとアイスタの後を追った。



アイサオは一時的な疲労で倒れたアイオを担いで先に行っていた、アガパサとアイスタに辿り着いた。

そのまま四人はキルアテアルマ国首都アーマルに帰っていった。



~~アカンサス視点~~

彼女は今日も今日とて夏上神社の巫女として神社の掃除をしていた。

するとフォレストゴーレムとガイアンメイデンが襲い掛かってきた。



アカンサス:「また来た」



それだけ言うと彼女は双剣を取り出して一撃でフォレストゴーレムとガイアンメイデンを倒した。

それが彼女のルーティンであり日課である、掃除して魔物を倒し食事して寝るこの神社には参拝者は

少ないながら来るが巫女を勧誘してくる変人も存在するその変人ってのは愛国防衛リーダーアガパサだ。



アガパサが今日もくるとアカンサスは嫌な顔をして双剣を取り出して臨戦態勢を取った。



アガパサ:「ちょっと!その武器しまってよ」


アカンサス:「何しにきた」


アガパサ:「あ、勧誘です」


アカンサス:「毎日来るな、そろそろ殺すぞ」


アガパサ:「ハハハ、冗談キツイよ言葉だけ受け取って」


アカンサス:「しょうがない言葉だけだからね」



アカンサスは双剣をしまってその場で言葉だけを受け取ることにした。



アガパサ:「君の強さと実力そして孤高だからこその魅力がありその美人な顔は愛国防衛の人気が上がる!だから愛国防衛に来ない?」


アカンサス:「その言葉毎日聞いてて聞き飽きたよ、もちろん断ります」


アガパサ:「う、噓でしょ!?」


アカンサス:「あからさまな演技はもういいから早く帰りやがれください」


アガパサ:「わ、わかったよ…」



アガパサは帰っていったがまた戻ってきた。

アカンサスは双剣を取り出して殺意を漂っていた。



アガパサ:「あの…なんで孤高を選ぶのか教えてほしいな!」


アカンサス:「仲間を失ったわけでもないし巫女としての使命感もない」


アガパサ:「じゃあなに?」


アカンサス:「集団行動が嫌いで人間関係も嫌いだから」


アガパサ:「え、それだけ?」


アカンサス:「人間関係なんか無駄に持っているだけで疲れるし深く関わらずいた方が巻き込まれずにすむからね」


アガパサ:「あぁそうなんだね!わかったよ」


アカンサス:「それに聞いていい?なぜあなたは私を仲間にしたいの勧誘文句と戦力以外の理由で」


アガパサ:「象徴的な存在でも精神的支柱として欲しいんじゃないんだ、友達として欲しいだけ」


アカンサス:「じゃあこうしましょう、あなた方がピンチになった時に駆けつけます」


アガパサ:「えぇとどうやって?」


アカンサス:「私が察知するので大丈夫です」


アガパサ:「うんもうそれでいいよ」



アガパサは今度こそ帰っていった。

愛国防衛のチームがピンチになった時アカンサスが駆けつけるのはもっと先の話となるだろう。

ちなみにアカンサスの過去は話さない、何故ならば過去を語らず今を大切するからだ。




第三話四人の主人公そしてキルアテアルマ国の五人の主人公-完-次回第四話誰が死ぬかな

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