二章 7 次元が違う
金属の音が弾ける。剣が相手に刺さるたび、自分の体も血を吹き出す。しかし、相手の剣は一方的に皮膚を裂く。煌びやかだった庭園は、もはやどちらの物かわからないくらいの赤に染まった。
ベルクの剣がまた頬を裂いた。初手で視界を潰された右側だ。薄皮一枚。寸前のところで身を翻し、その勢いを利用して、思い切り腹を蹴り込む。吹き飛んだベルク。後ろにあった大木へと叩きつけられた。
「あっは!いってぇ〜〜〜〜」
「テメェマジ、クソ面倒!こっちはさっさとクロウドのとこ戻らなきゃなのによ!」
未だに入らない決定打。シアンはかなりイラついていた。相手が強いのは結構だ。しかし、こうも自身の攻撃が帰ってくると腹がたつ。だからと言って、この程度で攻撃の手を緩めるシアンではないのだが。
ここでふと、ある違和感に気づいた。思い切り蹴り飛ばした割には自身への衝撃がない。かなり強く蹴ったので、それなりの覚悟はしていたのだが……。どうやらこの魔法には何かしらの発動条件があると見える。
「考え事かぁ?流石だなぁ〜余裕綽々?」
飛んできた剣に思考を切られた。やはり当初の宣言通り、相手が倒れるまで殴った方が早そうだ。自分のダメージなど、耐えてしまえば問題ない。
少し下がって、再び剣を構える。先程の蹴りが聞いたのか、ベルクの動きが鈍い。少しよろついた、今!
一瞬の隙を縫うように剣を走らせるシアン。相手が防御に入るまでの時間。自分との距離。剣を振る速度。
確実に決まる――――はずだった。
「あっぶねぇ〜〜。危機一髪ってやつぅ?」
「チッ、嘘だろおい」
(剣が弾かれた……?!タイミング間違えたか?)
あと一歩足らず。間に合うはずのなかったベルクの剣が、シアンの剣を押し返した。
空間のショートカット。通常、召喚以外の空間を操る魔法は、護リ人の血筋にのみ使用できる特異魔法の一つだった。しかし、今の剣は間違いなく空間を歪ませた。それこそ、初めにシアンが外に出た方法と同じ。そこまで考えてピンと来た。
「考えたな!魔法使用時の魔力の揺れ、属性エネルギー変換の法則と強度。薄い線をなぞるように完璧に『模倣』したって訳か」
「そうだ!言ったろぉ〜、オレは真似が好きなんだって。一回見ればだいたい真似できる!」
動揺か、ふと力が抜け剣が弾き飛ばされる。それは自身から離れて地面に突き刺さった。取りに行くには間に合わない。
「そりゃあ結構な観察眼。…………ただ、甘い」
「は?」
初めの勢いはそのまま、1歩。強く踏み込んだ。武器は手になく、下手に魔法を使うと真似される。しかし人にはもっと原始的な攻撃方法があるはずだ。
「剣がないなら、魔法が使えないなら、
――――――――――殴ればいいだけの話だろ!!」
「はぁ?!がっ……………………はっ」
ベルクの頬に拳がめり込む。反撃は来ない。ダメージの反映もなし。今度こそ、この真似っ子野郎を打ち倒した。
「一つ種を暴いてやるよ。お前の怪我は魔力を通さないと映せない。つまり、物理攻撃なら問題ねぇ」
ゆっくりと背を向け、突き刺さった剣を引き抜く。その剣には魔力が帯びていた。聞こえているかは分からないが、勝者の特権として言わせてもらおう。
「あとな、真似するのがーって言ってたけど……お前、逆だぜ。鏡合わせじゃいつまでたっても同じになれねぇよ」
未だ強い風が吹く。屋敷の敵は、まだ残っているらしい。
「だってそうだろ?鏡とリアルじゃ、次元が違う」
☆。.:*
ベルクがやられた。仮にもフィブルの主戦力を担う男が。
己もそうだが、相手が悪い。あまりにプレッシャーだ。今は別組織に派遣されている
「ソラぁ!私、クロウドんとこ戻るわ。そこで寝てるやつ見といて」
「だからンな余裕ねえっつったろが!」
「んじゃ、よろしくぅ」
「話を!聞け!!」
シアン=ディアスタシア。ベルクとの戦いで、右目を潰し、それ以外も血塗れで尚、平然と走り去っていった。最早、あれを同じ生物と認識したくない。否、実際、違う生物か。
「はあ…………。で、だ。悪い、待たせたな。まだお前に聞きたいことは山ほどあるんだ、話の続きといこうぜ」
そう言って構えるソラ。こちらも、それなりに高出力、高頻度の攻撃を仕掛けたはずだが息も切れていない。
土を蹴り抉る音がした。先程の撃ち合いで既にわかっている。音がした時、既に相手はそこにいる、と。
「聞きたいことは3つ」
ソラは自身の前で腰を低く構え、ボクシングのように拳を上げる。何とか1歩下がり、直撃は免れた。ピリッとする感覚。少し頬を切ったかもしれない。
「一つ、お前らフィブルの目的」
次のジャブ。これは手で防ぐ。
「二つ、クロウド及び屋敷に何をした」
逆サイドのフック。腕で受けるも、骨の芯まで響く重さ。さらに、間髪入れず次の拳。下がるのがギリギリ。
「三つ!」
その声と同時に、視界の端から鋭い踏み込み。これは避けられない。足を上げ、腕を蹴り払ってなんとか軌道を逸らす。
「お前とオレの姉貴、サラ=ドラッドの関係性。聞きたいことは以上だ」
全体的にソラは腰が低い。攻撃は当てにくいし、体幹がぶれないため威力も高い。こちらは極限まで集中してやっとだというのに、むこうは会話の余裕もある。さらにいえば、戦闘始まって数分。「余裕が無い」と言う割に、彼は一度も魔法らしきものを使っていない。つくづく己には荷が重い相手だ。
「では、お望み通り問いに答えようか」
動揺を隠せ。精神面で持っていかれたら、勝機があっても見失う。
本当に話をする気があるようだ。ソラの動きが止まった。警戒心は解けていないので、不意打ちは無理だろう。別に答えて困ることも無い。息を整えるためにも、先ほどの3つの問に答えよう。
「1つ目。オレも詳しくは知らないが、フィブルの連中はとにかく迷イ人の研究をしたいらしい」
怪訝そうな顔をするソラ。そんな顔をされたとて分からないものは分からないのだ。ガルはフィブルで産まれただけの戦闘員。研究云々についてはさっぱりだった。
「2つ目は…………」
「2つ目は?」
ふと、言葉が詰まった。「これ、わざわざ素直に答える必要があるのか?」、と。ディアスタシアの双子ならまだしも、この男ならば交渉の余地はある。
「2つ目は……話してもいいが、条件がある」
「はあ?…………まあ、いっか。言ってみ」
ソラは一瞬不機嫌そうな顔をした後、頭をわしわしと掻きながら頷いた。
さて、条件とは。ここは組織に属する者として、フィブルに利益のあることを言うべきか。
例えば、迷イ人を1人差し出す事に一つ問に答えるとか。それともフィブルに手を出すなとか。否、前者は双子が許さないだろう。後者に関しては、元より撤退してしまえば問題ない。この場はともかく、本拠地のヴァナイズ大陸に戻ってしまえばソラは手が出せない。一応、彼はかの大陸を出禁になってるからだ。大昔、フィブルの大元になった研究組織を吹き飛ばし、酷いクレーターを残した故だそうだ。
――否、考えるまでもない。条件なら初めから決めてある。
ガルはゆっくりと呼吸をし、前を見据えた。
「1つでもいい。魔法を使って戦え」
ソラは一瞬目を見開き、小さく「そんなこと……?」と呟いた。本人からすれば大したことの無い話でも、ガルからすれば充分意味のある条件だった。
動きが止まったソラへ畳み掛けるように言葉を続ける。
「オレの外見か、魔力か、どちらにせよ少なからず躊躇いがあるだろう。
少しでもいい、『雷霆の人狼』ソラ=ドラッドの本気を見せてくれ」
ガルがそう言うと、ソラは何かを考えるように腕を組んで上を向いた。そのうち、彼の周りの空気が強い静電気のようにバチッと弾けた。
「いいだろう。聞きたいことはお前を倒してから聞くことにする。だから…………」
ソラの姿が形を変える。四肢は黒灰色の毛におおわれ、鋭い爪が生える。加えて、「お前の声をよく聞くためだ」と言わんばかりの立った耳。それは凡そ人のものではなく、動物、それも肉食の獣。
(話には聞いていたが、本当に体の一部だけ変身するのか……。これが『人狼』と呼ばれる所以)
エインスカイにおいて、変身魔法自体は特別珍しいものではなかった。しかし通常、それは全身を変えるものだ。体の一部のみ、それも二足歩行の人間と四足獣といった構造の異なるものを複合させるのは至難の業だ。使える者はそう多くない。
ガルが関心していると、半獣となった男が射抜くようにこちらを睨む。その目はまるで狩りをする捕食者。しかしこちらとて逃げるだけの餌ではない。逆に食い殺すつもりで剣を構える。
「――――だから、頑張って死ぬなよ」
「望むところだ」
星が光り、狼の遠吠えが聞こえた。
☆。.:*
カンっと、立てた傘の上に乗る。
昔から傘が好きだった。風のある日、少し段差のあるところから傘をさして飛び降りる時のフワッとした感覚。空を自在に飛べる今でも尚、味わいたくなる特別感。だからなのかは覚えていないが、幼き頃、元いた世界で使っていた武器は傘だった。
――腰の舞傘、風吹かし。咲いた|
★
「ほらぁ〜、俺を研究するんじゃなかったんスか?いくら風が強くたって、これで吹き飛ばされるほど人間軽くないっスよ」
蓮夜は再び空を舞う。ヒョイっと投げた
傘が閉じた時、既に蓮夜は消えていた。
「お前さっきから動きが不規則。ばらつきが多いのは、とても良くない」
「良くなくて結構っス。そっちは規則正しくて軍隊みたいっスね〜。俺としてはやりやすいんでありがたいっスよ」
何処からか蓮夜の声が響く。風が強く、声の出処は分からない。
突如隣のマネキンがロカを押し飛ばした。黒い羽が舞い、番傘を振り被った蓮夜がいる。ロカの代わりにマネキンがバキッと音を立てて吹き飛び、地に落ちた。完全に胴部分が割れている。
アレが自身に当たっていたら、と思うロカ。タダでさえ重さのある番傘に勢いが着けば、その威力は見ての通りだ。
戦闘が始まってから苛立ちは増すばかり。空に逃げられては攻撃も届かないし、風は強いし、傘は邪魔だし……。
ロカの霊は、大きく二つに分かれる。フォレイグン屋敷を世話していたマネキンに憑依、攻撃を仕掛ける物理組。形無き霊として呪法や魔法を使う特殊組。
物理攻撃は距離の問題で届かず、届いたとしても番傘によって打ち壊される。一方、特殊組の攻撃も風に運ばれる蓮夜の妖力に打ち消されていく。
「だったら!霊をもっと呼べばいい!!ここは天使の草原に近い。死んだヤツらは沢山いる。わたしの武器はまだまだ出せる!」
マネキンは段々とヒビが増え、動きが鈍くなっている。ならばいっそ、全てを特殊攻撃に回して妖力を上回る呪いをかけてやる。と、ロカはマネキンから霊を引き抜こうと怒鳴りあげた。
「うん。それはさせない」
轟々と唸る風の中から、静かな、しかし芯のある声が聞こえた。同時に、フードから生える角飾りに衝撃が走る。フードが外れ、視界が開けた。
「……なんで!魔法が、使えない」
練り上げた魔力に波紋が広がる。波は鎮まることなく幾重にも反響し、次の波を起こす。思うように魔法が形にならない。ロカの心に静かに告げられた否定の言葉に戸惑いが浮かぶ。
「そう。私の前で、魔法はもう使えないよ」
「シャナ〜、ナイスフォローっス!」
舞い上がる草花の渦から弓を携えた薄紫の少女が現れる。シャナだ。フードを弾いたのは、彼女の弓矢だった。
直にロカの戸惑いは、ふつふつとした怒りに変わっていった。
「使えないって何、そんな魔法聞いたことない。お前、お前も迷イ人なの?」
「これはれっきとしたエインスカイの魔法。自分の理解の及ばないものを全部迷イ人って片づけるのはどうかと思う。君風にいうなら……『とても良くない』」
シャナの蔑むような冷ややかな目。隣で頷く蓮夜。
使っているのは無意識とはいえ、己の口癖をこんな形で返される事への屈辱。
ついにロカの怒りが爆発し、声が掠れることなどお構い無しに怒鳴り散らした。
「うるさい!迷イ人、迷イ人迷イ人ぉ!! だからお前らは――とても良くない!」
ロカは最早自分が何を口にしているのかもよくわかっていなかった。とにかく、許せない、受け入れられない。異世界人など――エインスカイの魔法を否定するなど何があってもあってはいけない事なのだと。
「うん。ダメだね、頭に血が上ってる」
「シャナが煽るからっスよ」
「蓮夜もなかなかだったと思うけど」
敵が何かを言っている。1人は迷イ人。エインスカイに
記憶が叫ぶ。「奴らの言葉など、耳を貸してはいけない」と。
「お前らは魔法以外の力を使う!エインスカイの法則を崩す!世界を乱す外れ値め!!」
息が浅くなる。苦しい。痛い。
吹き荒ぶ空気がよく似ている。あの惨劇が、思い出さないようにしていた悲痛な記憶が、風が砂を飛ばすように掘り起こされる。
「所長はわたしに教えてくれた!迷イ人の力を研究すれば、いつかその法則が掴めるって。そしたら奴らだけを殺すことも、支配することもできるって!」
母を刺した。父を燃やした。兄を潰した!奴は「ここは俺のための世界だ」などと叫び、殴り、暴虐の限りを尽くした。あの日、たったの一日も経たずにロカの全てを奪った、異世界人。
風が乱れ、草花が舞い、
ロカにとって、『迷イ人』というものが不倶戴天の敵になった瞬間に、よく似ている。
★
「それ、本気で言ってるんスか?」
蓮夜は信じられないものを見る目で、蹲り呻くロカを見下ろした。
「できるできない以前に、倫理観的アウト」
「ホントそれっス」
シャナがそれに同意する。二人はロカの過去など知る由もない。知ったところで、どうしようもない。
そんなことよりも、ロカの言う所長と言うのがフィブルのリーダーであるならば、彼らの目的は迷イ人の完全排除ということになる。否、飽くまで
蓮夜が口を開いた。
「あんた、エインスカイにいる迷イ人が全部同じ世界から来てるとでも思ってるんスか?つーか何人いると思ってる?同じ世界、文明出身なんてそうそういないっス。俺みたいな妖力使いもいれば、全く違う異能力者もいる。何も持たない人だっている。可能性をつかもうとするのは結構っスけど、巻き込まれるのはゴメンっス」
「ゴメンだろうが関係ない。外的要因は排除する!そのための原因を探るんだ。そして二度は発生させない」
二人の話はどこまでも平行線だった。顔を真っ青にして牙を剥くロカ。それを眺めるシャナが、「あぁ」と手を打った。
「そういえば、ライア達が前に言ってた。迷イ人の中には自分を英雄と思い込む人もいるって。ごく稀にそういうのが悪事を働くことがあるんだそう」
「じゃあなんスか、あの子供はその被害者かもってこと?」
「かも。まあ、今の私たちには関係ないけど」
そう勘違いする気持ちはわからないでもなかった。蓮夜は馴染みがなかったが、他の日本人に聞いた話『異世界召喚』なり『転生』なりの物語が流行りに流行っていたそうだから。
護リ人の3人と接触すれば到底そんな甘い世界ではないと分かりそうなものだが、接触の機会が無かったか、接触して尚都合のいい夢に浸っていたのか。何れにせよ、ものすごいはた迷惑な話である。他の迷イ人への風評被害甚だしい。
蓮夜は溜息をつきながら、腰に提げていた舞傘を掲げる。
「確かに俺は外部の人間っスよ。どこまで行っても迷イ人、異世界人。それは変わらない」
この子供を可哀想だと思うことはできる。だからと言ってそのトラウマを取り除く生贄になるつもりは毛頭なかった。
「けど今、俺にはちゃんと居場所がある。リュウガやじいちゃん達、家族もいる」
蹲ったままヒューヒューと呼吸を荒らげ、大粒の涙を流すロカ。足に力が入らないのか、立ち上がる素振りも無い。
「お前が操るその霊も、俺の家族の一部っス」
ロカは怯えるように必死に顔を振る。しかし、お構い無しに近づく。蓮夜は崩れ落ちるマネキンに目を向けた。もう霊は何処にもいない。正確には、ロカに縛られている者はいない。無理やり従わされたにもかかわらず、彼らは誰もロカに報復しようとはしなかった。
傘を開く。無差別に吹き荒れる風がピタリと凪いだ。
「これからもその魔法を使うのなら、しかと心に刻んでおけ」
再び閉じた舞傘の先を、焦点の合わないロカの額へゆっくり押し当てる。小さな手が何とか抵抗しようと傘を掴むが、大した力も入っていない。
柄から頭へ、熱が伝わるようにじんわりと妖力を流す。少なくとも、今この子供を犯す悲劇の記憶は霞むことだろう。それは、同情と、雀の涙ほどの同じ異世界人としての責任感から来る慈悲だった。
「人の意思は死して尚生きている。天へと昇るその時まで、尊ばれるべきもの…………ッスよ」
この言葉を最後に、ロカの体は糸が切れたように倒れた。
本当は、もっと怒るつもりだった。しかし、真に怒るべき霊達が何もしなかった。更には『少しだけでも、助けてあげて欲しい』などと、言うものだから。仕方がなく矛を収めたのだ。
一部では、鴉天狗は高慢な人間を戒めると語られる。しかし蓮夜は力を借りているだけの人間だ。誰かを戒めるほど天狗になった覚えは無い。しかしせめて、少しでも他者を受け入れる心の広さを持って欲しいとは、願ったのかもしれない。
☆。.:*
「相変わらず戦ってる時は楽しそうだったね」
「やっぱり傘持つとダメっス……楽しくなっちゃう。あんなに煽り散らかすつもりじゃなかったんスよ!」
「うん。リザにも見せたいくらい決まってた」
「シャナ俺の言葉聞いてた?ホント……もう止めて欲しいっス…………恥ずかしすぎる」
「勝負に勝って恥ずか死ぬ?」
「誰のせいだと」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます