2025年12月2日 11:31 編集済
向日葵の向くその先でへの応援コメント
とても素敵な物語でした。キャッチコピーとタイトルに目が止まり読み始めたのですが、あっという間に物語の世界に引き込まれました。巧みな描写、言葉のチョイス、次はどんな展開なんだろうとワクワクしながら読ませていただきました。登場人物それぞれのストーリーはどれも面白く、特に茶待君の名前の由来は愉快でした。後半は、涙なしには読めません…終盤で主人公の名前が明かされるシーンでは、心が震えました。ぜひ、多くの方に読んで頂きたい作品です。ありがとうございました。次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
最後までご愛読ありがとうございます!感想まで頂けて嬉しいです!各登場人物の章が、『前編』『想章(過去編)』『後編』となっていたのですが、もしかしたら描写が変わってしまって、読者を混乱させるのではないかと不安になっていました。ここだけは、事前にお知らせしておけばよかったと後悔しています。私は小説家を目指してまだまだ日が浅く、文章も直さなきゃいけないところも多かったと思います。それなのに、最後まで読んで貰えて、本当に感謝しかありません。次回作は異世界ものの、今回のような泣けるストーリーを作るつもりでいますので、楽しみにしていてください。本当にありがとうございます!
編集済
向日葵の向くその先でへの応援コメント
とても素敵な物語でした。
キャッチコピーとタイトルに目が止まり読み始めたのですが、あっという間に物語の世界に引き込まれました。
巧みな描写、言葉のチョイス、次はどんな展開なんだろうとワクワクしながら読ませていただきました。
登場人物それぞれのストーリーはどれも面白く、特に茶待君の名前の由来は愉快でした。
後半は、涙なしには読めません…
終盤で主人公の名前が明かされるシーンでは、心が震えました。
ぜひ、多くの方に読んで頂きたい作品です。ありがとうございました。
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
最後までご愛読ありがとうございます!感想まで頂けて嬉しいです!
各登場人物の章が、『前編』『想章(過去編)』『後編』となっていたのですが、もしかしたら描写が変わってしまって、読者を混乱させるのではないかと不安になっていました。ここだけは、事前にお知らせしておけばよかったと後悔しています。私は小説家を目指してまだまだ日が浅く、文章も直さなきゃいけないところも多かったと思います。
それなのに、最後まで読んで貰えて、本当に感謝しかありません。
次回作は異世界ものの、今回のような泣けるストーリーを作るつもりでいますので、楽しみにしていてください。
本当にありがとうございます!