編集済
線の海への応援コメント
どういう訳だか、私は彫り物を入れた方との縁が多く、彫った時の話なども聞いていたので興味深く読ませていただきました。
相違点はさておき、主人公が描きたかった線というのは紙の上でも肌でもなくて、抑圧によって未完成なままの欲求ではなかったかと感じます。授業で描けず、彫り師としても描けない。自分の体にすら刻むことのないものとは、波のように型を成さない創造物を思い描いていたからではないかな、と独善的に想像してみました。
追伸:
読み違いがあったら申し訳ありません ( ´•̥ω•̥`)
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます!
おそらく、実際のタトゥーショップと比べるとだいぶ粗末な環境だったかと思いますが、そこは創作物ということでご容赦を。
確かに主人公は自分の書きたいものすら掴めていないのかもしれませんね。
いずれにせよ、小説の解釈は自由ですので、心に残った言葉を持ち帰ってくださいませ。
線の海への応援コメント
何だか綺麗なお話でした。
私が小学生の頃は、下町の銭湯にそういうお爺さんが、何人かいらっしゃいました。きっとそれぞれに海を抱えていたのでしょうね。
作者からの返信
感想をいただきありがとうございます。
文章の美しさにこだわって書いたので、そう言っていただけて嬉しい限りです。
どんな人の中にも、他人には理解されない海があるのだと思います。