第1話 たまには幽霊と恋に落ちることもあるへの応援コメント
拝読しました
差し歯も作れない冒険者と、彼に懐いた幽霊
この「イケてなさ」が逆に本作品の味、かつ魅力になっていると思いました
ラダンがモテモテの完璧超人でも、ノルンが伝説の精霊でも、この読み口はない
何故なら、互いの好意に理由がついてしまうからです
でも、ノルンはラダンがラダンだから好きだし、ラダンはノルンがノルンだから好き
この問答無用の割れ鍋に綴じ蓋感が、とても心地良い
面白い作品でした
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
八白 嘘さん、コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
この作品は、このサイズ感がわたしのイメージなのです。
どこにでも居る2人が、ちょっと人と違った恋に落ちる。夢も小さいからこそ、お互いの気持ちが大切になってきます。
そこに気付いていただき本当にうれしいです。
お互いに執筆頑張りましょう。
もちろん、作品にお邪魔させて頂きます!
第1話 たまには幽霊と恋に落ちることもあるへの応援コメント
「【読専様大歓迎】読み合いましょう!(^^)!part 24」から伺いました!
こちらからも読ませていただきました!
個人的には1話に全て詰め込むよりは、もっと話を広げた方が物語として読みやすく成立するんじゃないかなと感じましたが、作者様の書きたいものはあくまでもここまでだったのかもしれないなと感じました。
雰囲気の作り方としてはノルンの事情以外は明るめなので個人的にはとっつきやすさを感じます!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
空き巣ばら 亮司さん、読みにくてくださり、ありがとうございました。
また、コメントもありがとうござます!
確かに、短編としてプロットを書いたものなので、非常にコンパクトにまとめています。
世界観を広げられるほど、詳細に世界を創りこんでないため、今回はここまでとなってしまいました。
ただ、ラダンとノルンは、個人的にはとても好きな登場人物たちなので、話を広げる機会があれば、是非書いてみたいなとも思っています。
個人的には、基本ハッピーエンドが好きなのと、淡い終わり方をしたかったので、こんな終わり方となりました。
感想、アドバイス、ありがとうございました。
第1話 たまには幽霊と恋に落ちることもあるへの応援コメント
ファンタジーの世界での、幽霊との恋愛のお話ですね。
予想していなくて新鮮でした。
目標が、差し歯って吹き出しました( *´艸`)
なにより、2人のホワーンとした暖かい恋愛が心地よかったです!
作者からの返信
ベルガリオンさん、コメントありがとうございます!
あげたばかりで読んでいただけて嬉しいです。
幽霊との恋愛話だけなら、ファンタジー世界である必要はないのですが、ラダンとノルンの2人の冒険も書きたくって(笑)
引きが心に印象としてのこるようなほんわかハッピーエンドがとても好きで、短編だとそんな感じで終わることが実は結構多いかもしれません。
気が向いたら、2人の別の物語も書いてみたいですね~
第1話 たまには幽霊と恋に落ちることもあるへの応援コメント
これは名編ですね。
お星さま置いておきますね。
作者からの返信
佐古涼夏さん、コメントありがとうございます!
嬉しいです。
自分も自分で書いててなんですが、このお話気に入っています。
★ありがとうございました!