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  • 第39話 線に縛られた死 への応援コメント

    ここまで無秩序なヒールのようにヘルマーチを感じていましたが、民間人を守ろうとする人もいたのですね。
    勿論正確に任務をこなすことも、この世界では「正しい」のでしょうが、心は摩滅していくと思います。アキヒトもやがて何も感じなくなったのでしょうか……。

    ※こちらの作品、カロリー消費が激しいので、ちょっとずつ読む形になってしまってすみません……!
    いつも応援ありがとうございます……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヘルマーチは最初から無慈悲な特殊部隊ではなかった。
    その変遷はUDFの歴史とも大きくかかわってきます。

    私の作品は読み手の負担が多いので、ゆっくり、ゆっくり進めて下さい。
    (;'∀')

  • 第1話 灰と光への応援コメント

    重厚で特濃……!!

  • ここでなら人として生きられるはずですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その温度差を描きたかったんです。
    グレイランスが帰る場所であり、みんな家であるような。
    「人として生きられる」
    グレイランスのみんなにはずっと「人」であってほしいです。

  • 荒涼の灰、希望の白。
    絶望の野をただ歩む。

    降り積むは恐怖の灰、
    窮迫の途、一夜の暖。

    ■第4話 避難艦、今夜だけ町

    希望の白も温くない。

     ◇

     状況としての戦は、余裕を削りゆくものですね。
     武装はもちろん、人の生を支える物資も、その上にある心理もまた例外ではなく。
     心を閉ざす選択肢もあるにはあれど、その副作用はまた自滅への道でもあり。

     そんな中で人としての心や矜持は、ここでは希望を繋ぐ救命索のごとく存在していそうです。もちろんそのためには、余裕をさらに削ると承知の上で。
     されど現実はそれでも寒く、その寒さが行間から染み入ってきそうです。

     これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもの格好いいボトムズ風も♪

    武装や物資だけじゃなくて、判断の余白や人の心まで削れていく。閉じてしまえば一時は楽でも、その副作用が自滅につながる――その感触を拾ってもらえて嬉しいです。

    それでも矜持や人としての心が、次へ渡すための細い支えになる。余裕を削ると分かっていても手放せないものがある、という温度をこの先も崩さずに書いていきます。読んでくれて本当にありがとうございました。

  • 第1話 灰と光への応援コメント

    驚くほど内容が変わっていて、読後には背筋が伸びる感覚になりました。

    灰の世界の始まりに相応しい、重さ。

    作者からの返信

    わざわざ読んでくださってありがとうございます。
    世界の最初の一歩になる部分なので、妥協せずに書き直しました。

    「相応しい重さ」と言ってもらえて、本当に嬉しいです。

  • 第36話 化け物を見る目への応援コメント

    そんなに自分を責める必要はないのに、子どもってそうなんですよね……。
    アキヒトの母親は、この子は関係ないと庇いながらも、子どもの為に生きようと思えなかったんですね。
    あるいは本当に「関係ない」存在と思っていたのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母親の自死については、考察の幅が広いですね。
    単純に現実を受け止められなかった。
    息子への贖罪。
    本当は夫を愛していた……などなど。
    あえてはっきりとした理由も原因も書きませんでした。
    どんな理由だろうと、アキヒトの受け止め方は変わらないと思ったからです。アキヒト視点固定のエピソードなので、説明臭くなる描写を避けたかったというのもありますが、自分が父親を殺した→母親が自殺した。どんな理由があろうと、アキヒトの心に残る傷は浅くはならなかったはずです。

  • 最終話 線の先へへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様でした!
    この後半にかけてのベヒモスという遺物を巡る巨大な戦争に終止符が一応打たれたわけですが、戦争が生み出すもののむなしさ、結果何がよかったのよ・・・という思いが率直に描かれていることに胸を打たれました。傭兵は使い勝手の良い駒として道具として扱われ、そして死んだ時も番号だけで片付けられる。残されたものにだけ傷を残して。
    重厚な世界観でした。最後まで逃げずにこの重いテーマをご都合主義ゼロで完結までもっていく筆力最後まで堪能させていただきました。
    アキヒトは結局コンラートから受け取った写真を渡したのでしょうか・・?
    そして男同士のぐーで語り合うのは最高にいいシーンです。ヒロもアキヒトも言葉は少ないですが、ヒロが一人で背負わずに一緒にもってやるから分けろ、と肩代わりしようとしてくれる部分は戦友としての最高のシーンです。
    希望も未来も見つけるのが難しい世界ですが、きっとこのあとも二人はグレイランスの10人とあとちょっと立っている人間を守るために一歩進むんでしょうね。

    戦後の跡片付けとリスタートの始まりはこのもやっとした部分が残ると思うので、そこもこの作品が戦争と真正面から向かい合って書いているなあと痛感しました。

    最高の作品に出逢えて感謝です。また番外編を追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一部、最後まで見届けてくださって本当に嬉しいです。

    「終わったのに虚しさが残る」「番号で片付けられる冷たさ」という部分を、そのまま受け取っていただけたことが強く残りました。綺麗な答えを出さず、戦後のもやっとした感触まで含めて描きたかったので、そこまで読み取ってもらえて救われます。

    写真の件もありがとうございます。あれはまだ“決着”をつけていません。渡す/渡さない、どちらに転んでも重いので、ちゃんと意味のある場面まで抱えたままにしてあります。

    “ぐー”の場面も拾っていただけて嬉しいです。言葉が少ない二人だからこそ、あのやり取りで「背負い方」を揃えたかったんだと思います。

    番外編も追っていただけるとのこと、励みになります。引き続きよろしくお願いします。

  • 第92話 巣に灯る声への応援コメント

    「ベヒモスだの企業戦だの、外はでかい話になってる。それでも、この鉄の箱の中で守ってる"サイズ"は変わらない。目の前の10人と、そこに立ってる数人だ」
    このジルの言葉がすべてだと思っております。世界がどうこう言おうと、グレイランスが守るべきものは変わらない。みんなの艦。好きです、この響き。

    (そしてアキヒトがしれっと”地味な”ハンカチをサキに渡すシーンにめっちゃニヤニヤしました。ヒロより先制ポイントゲットだぜ!!)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    ジルのあの一言を拾ってもらえたの、めちゃくちゃ嬉しいです。

    外側の話がどれだけ肥大しても、《グレイランス》の中で守っているものは増やしようがないし、増やした瞬間に壊れる。だから「サイズは変わらない」を芯に置きました。「みんなの艦」という響きまで好きと言ってもらえて、書いてよかったと思えます。

    あと、ハンカチのところ……そこに反応してくれるの最高です。ああいう“しれっとした手”がアキヒトの強さだし、サキにとっても重すぎない形で届くのが大事だったので、ニヤニヤしてもらえて正解でした。先制ポイントは……はい、認めます。ヒロには後でちゃんと取り返してもらいます。

  • 第91話 胸ポケットの重みへの応援コメント

    ベヒモスは災害クラスのものなので、ようやく終わったというか、勝った負けたという感覚がないのが非常に胸に残りました。
    コンラートが最後まで胸ポケットの写真を探すシーン、答えをくれない空を見つめたシーン。

    グラーチ隊がストレイを運んで着陸するまでの描写!!これがまた映像になるから本当ここすっごく好きです♡(語彙がなくていつもすいません:::)
    グレイランスも沈まないでいてくれて本当に良かった。
    ああ、二人がやっと帰ってきた(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ベヒモスは「倒した敵」じゃなく、残したかったので、勝敗の感覚がないと言って頂けて救われました。

    写真を探す手と、空に答えが返らない視線も拾ってくれて嬉しい。
    グラーチ隊の搬送~着陸は映像にしたい場面でした。
    語彙は十分です。
    帰投の涙、(´;ω;`)ウッ…青羽にも刺さりました。

  • 民間人が邪魔者、辛い現場なのは分かってますが苦しいですね😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この回はゲート側の理屈が通ってしまうほどに、外側の人間が「厄介者」として切り分けられる冷たさが出る場面でした。医療より先に“壁の内側”が来る、その息苦しさを残したくて書きました。
    少しでもそれが伝わったみたいでうれしいです。

  • 最終話 線の先へへの応援コメント

    戦争が終わったって言われても、全然「終わった気」がしませんね。
    大きい敵は倒したし、被害の拡大も止まったはずなのに、空気はずっと重いまま。

    ヒロたちが生き残ったのは救いだけど、
    「助かった」より「まだ続くな……」って感覚の方が強い。
    戦場がなくなっても、灰は残るし、立場も責任も消えない。
    むしろこれからの方が、何が正解かわからない毎日が始まりそうで、
    そっちの方がしんどそうだなって思いました。

    企業が勝者になって、UDFが静かに退いていく感じも、すごく後味がリアル。
    現場で踏ん張った人間ほど表に残らないの、あるあるすぎてつらいです><

    ヒロとアキヒトの関係が唯一の救いで、
    「一人で受けるな」「積もるからな」ってやり取りが、
    派手じゃないのにすごくカッコイイ✨
    希望とか未来じゃなくて、荷物を分ける覚悟しか残ってない感じが好きでした。

    世界は前に進むんだろうけど、
    多分この2人は、前進してる実感のないまま歩き続けるんだろうな、と思います。
    戦後ってこういう始まり方するよな、って納得させられるラストでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読後の「終わった気がしない」、それをそのまま受け取ってもらえたのが嬉しいです。

    この最終話で描きたかったのは、戦争の幕が下りても「終わり」にならない感覚でした。大きい敵を退けて、被害の拡大が止まったとしても、空気は軽くならない。灰は残るし、立場も責任も消えない。だから「助かった」より「まだ続く」が先に来る。その読み、作品の芯に触れていると思います。

    企業が勝者になって、UDFが静かに退いていく後味も、まさに狙った苦さです。現場で踏ん張った人間ほど、表には残らない。勝利の旗の下に名前が載らない。そこがリアルでつらい、と感じてもらえたのは、作者として逃げずに書けた証拠だと思っています。

    ヒロとアキヒトのやり取りを「派手じゃないのにカッコいい」と言ってもらえたのも嬉しいです。希望や未来を叫ぶのではなく、「一人で受けるな」「積もるからな」と荷物を分ける覚悟だけが残る。あの距離感が、この世界での救いの形だと思っています。

    そして「前進してる実感のないまま歩き続ける」も、その通りです。前に進むしかないのに、軽くはならない。戦後は、たぶんこういう始まり方をする。そこに納得してもらえたなら、このラストはきちんと届いたと思います。ありがとうございました。

  • 最終話 線の先へへの応援コメント

    第一期完走お疲れ様でした。
    そして、完結おめでとうございます。

    第一期の最終回として相応しい内容だったと思います。
    コンラートからヒロに伝わったもの、アキヒトが持つもの。
    VOLKの立ち位置、そして企業の力……
    灰の世界の地図が一つ、明らかになったような感覚です。

    前作の灰の傭兵と比べ、さらに重厚に、さらに明確に世界が形作られた印象です。
    これからはさらに、企業が全面に出てくるでしょう。
    世界の謎も一つずつ明かされていくことでしょう。
    そのたびに、ヒロやアキヒト、グレイランスのクルーたちは選択していく。
    光の園の子どもたちはそれを見守り、サキはその子たちを見守る。

    完結を迎えて、大きな感想は『寂しくなるな』と『楽しみだな……』ですね。
    拒否られないことをいいことに、コメント欄で騒ぎ、勝手にファンソングやら二次創作やらを書き、ファンとして腹いっぱい楽しませてもらっていますから(笑)

    まだまだ、旅は終わらないと思いますが、ひとまずグレイランスの補給ですね。
    請求は司令に回しておいてください。多分泣きますが(笑)

    次の展開での更なる拡大を祈って、最大限の支援砲を。

    作者からの返信

    完走コメント、ありがとうございます。最後まで付き合っていただけたこと自体が、まず大きな支えでした。

    「灰の世界の地図が一つ明らかになった感覚」、受け取ってもらえて嬉しいです。
    コンラートからヒロへ渡ったもの、アキヒトが抱え続けるもの、そのどちらも“決着”ではなく“次の選択を引きずる重さ”として残すつもりで書きました。VOLKと企業の力関係も、ここから先でさらに露骨になります。

    そして挙げてくださった、
    ヒロやアキヒト、グレイランスのクルーが選択していくこと。
    子どもたちがそれを見守り、サキが子どもたちを見守ること。
    この軸を理解してもらえているのが、何より心強いです。物語の中心は勝敗ではなく、守る手がどこまで耐えられるかなので。

    『寂しくなる』と『楽しみ』の同居も、作り手として最高の感想です。ここまで一緒に騒いでくれて、二次創作もファンソングも含めて楽しんでくれて、ありがとうございました。作品が読者の中で動き出している証拠なので、私はその熱量に救われています。

    グレイランスの補給、了解です。請求は司令へ回しておきます。泣く前提なのも含めて、らしいですね(笑)
    最大支援砲、確かに受領しました。今後は後日談とコンラートの断章を順に投下していきます。次の地図も、少しずつ開けていきます。引き続き、よろしくお願いします。

  • とうとうセルゲイも登場しましたね。
    コンラートが去り、セルゲイが新たな道を示す。
    若者は選ぶことがたくさんありますね。
    大変なことだけど、ロートルには羨ましくなる場面でもあります。

    感想はたくさんありますが、最終話に残しておきます。


    作者からの返信

    セルゲイ登場、受け取ってくれてありがとうございます。
    コンラートが残した空白に、別の道筋が差し込まれる場面でした。
    選ぶ痛みも含めて若さの特権ですね。
    最終話の感想、楽しみに待っています。

  • 第89話 捨てられないものへの応援コメント

    ベヒモスの管理者が死んだ瞬間暴走するって、とんでもない物体を隠していたんですね::これが悪用されたら、世界ぶっこわれるじゃないですか;::

    最後までコンラートがヒロとの写真を大切に持っていたところに、彼の中で捨てきれない父親としての一面が見て取れました。彼も彼の中にある正義の中で戦っていたわけですし、そしてこれがやっぱり戦争の話なんだと改めて痛感したところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベヒモスは「兵器」というより、管理の手綱を失えばただ暴走する災害です。だからこそ企業も軍も、運用ではなく“封じる”方向へ傾いた――悪用された瞬間に世界が壊れる、という直感はまさに核心です。

    そして写真の件、拾ってくださって嬉しいです。
    コンラートは最後まで父であることを捨て切れなかった。正義の名で戦っても、個人の痛みだけは消えない。
    そこが、この戦争の一番冷たい部分だと思っています。

  • 第91話 胸ポケットの重みへの応援コメント

    ほんとにベヒモス、厄介すぎて「やっと終わった……」って素直に思いました。
    倒せばスッキリ、という相手じゃなくて、最後まで世界ごと巻き込んで爪痕を残していくのが本当に嫌らしい存在でしたね。
    でもだからこそ、戦いが終わった後の静けさや胸ポケットの重みがじわっと効いてきました。
    勝ったはずなのに手放しで喜べない感じがリアルで、ベヒモス編の締めとしてとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベヒモスは倒して終わりではなく、世界に傷を残す災害として描きました。
    だからこそ、静けさと胸ポケットの重みが効くと言っていただけて嬉しいです。
    勝利のあとに残るものまで、最後まで見届けてください。

  • 第92話 巣に灯る声への応援コメント

    ヴァルケンストームは沈みましたが、新たな機体が待ってますね。
    (以前、機体説明で言及されてましたね)

    そして、子どもたちの声が戻ると、グレイランスの持つエネルギーが湧きたちますね。

    さて、次回の『眠りの扉』とは……
    クライマックスが過ぎ、次の物語までの線が引かれる段階。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヴァルケンストームはベヒモスの底に置いてきましたが、そこで終わりにはしません。以前触れていた「次の機体」は、このタイミングで“戦力補充”というより、ヒロの現在地をそのまま映す器として出します。

    そして仰るとおり、子どもたちの声が戻った瞬間に《グレイランス》の空気が変わる。あれは士気という言葉で片づけられない、艦そのものの鼓動みたいなものです。

    次回「眠りの扉」は、クライマックス後だからこそ開く“静かな入口”になります。引き続き見届けてください。

  • 第88話 刃が下がる瞬間への応援コメント

    ここでヒロではなくアキヒトのストレイが先に倒れた理由がわかりました。

    コンラートもひとであり、父であることを捨てきれなかったという一瞬の隙。
    そこを的確についたヒロの勝利です。これが逆であれば全滅でしたね;;うまい。

  • 第91話 胸ポケットの重みへの応援コメント

    アストレイアのグラーチ隊がにくい仕事をしましたね。
    カッコいい。


    これで、ヒロはしっかりとコンラートから『未来への道標』を引き継ぐことになりましたね。

    コンラートの根底にあるのは、あまりにも愚直な『未来への可能性を残す道』ですよね。
    アキヒトの言葉やログから、ヒロがそれを感じないわけはありませんから。

    さて、もう終章か……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グラーチ隊をあの場面で“にくい仕事”と言ってもらえたのが嬉しいです。

    そしてご指摘の通り、あの一連でヒロはコンラートから「未来への道標」を受け取ってしまった。継承というより、拒めない形で手渡された感覚に近いと思います。コンラートの根っこにあるのは、理想論ではなく、愚直に「可能性だけは残す」執念でした。

    終章、最後まで見届けてください。

  • アキヒトが最後残ると思っていたので、ヒロ、ここで決着つけられるのか!?
    やるしかないですよね、やるしかないんだわ・・・
    コンラートが相変わらず規格外の強さで、高周波ブレードの強さが頭から離れません::

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートにはブレードを持たせたかった、っという作者の偏愛が詰め込んでありますw
    強すぎコンラートにこの後ヒロがどのように対峙するのか…。見守ってあげてください♪

  • コンラート強敵ですね……。
    アキヒトの「教え方が悪かったんだろ」にふふっとなりました。
    ヒロが感情を剥き出しにするのは珍しいので、ただの親父や敵だけでない、余程の因縁があるのでしょうね。
    無事に帰るまでがお仕事ですが、大丈夫でしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。
    コンラート強敵なんです。めちゃくちゃ強い設定なので、今後もずっと苦労することになります。トホホ。
    ヒロの父であり、アキヒトを拾った男。こいつがヒロとアキヒトに今後どんな影響を与えていくのか?
    また、お時間があるときに覗きに来てください♪

  • ほぽテロリストの思想ではあるのですが、揺るぎなく語られると正しいのかも、と感じてしまいます。
    世界とか、個人の手の届かないシステムじゃなくて、アキヒト達は光の園のような目の前の命を守っている。
    個人を切り捨てる人たちは、世界を壊した先に何があるのか考えていないと私は思いますね。
    あと「番号に戻れ」発言だけは許せませんね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    光の園の命は「目の前の現実」です。
    大義で個を捨てる瞬間、世界はきっと壊れます。
    『番号に戻れ』は、人を人でなくす言葉として描いています。『許せない』っと言ってもらえると作者としてとても嬉しいです。

  • 第90話 背中を蹴飛ばす男への応援コメント

    男というのは、時には背中を蹴飛ばすくらいがちょうどいいことがありますからね。
    そして、年長者は、その背中を蹴飛ばすタイミングを的確に掴むものです。

    アキヒトはよく帰ってきましたね。
    あとは、無事に着地するだけ。

    アストレイアは、ベヒモス崩壊したらめっちゃ怒りそうだけど、さすがに知ったこっちゃないですからねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「背中を蹴とばす」これは、「泥臭くても、どんな形でもいいから未来へ繋げ」という、戦場に生きる男なりの究極の信頼と継承の形として描きました。
    コンラートが自分の役割を「後進を逃がすこと」に見出した瞬間であり、彼のキャラクターの救済も同時に描いたつもりでした。

    これは「誰もが完全に正しいわけではない」「味方/敵の境界が曖昧な灰色の世界」で、それでも誰かが誰かの背中を蹴ってでも前に進ませる瞬間が、生き延びるための最小限の「絆」であり「人間性」であることを書きたかったからです。

    この後の問題は、アキヒト達が無事に大地に降り立つことができるかですね♪

  • 一度きり、というのが非常に重く刺さる回でした。
    軽くなっていく機体と反対に退路は間違いなく絶たれている。
    生きてるかって確認するこの一言の重み。

    ベヒモスに着艦するシーンも圧巻です。これを文字でここまで見やすく読める日が来るとは・・・!!!アキヒトもヒロも壊れないで帰ってきてほしい。ただ切実にそれだけを思います(´;ω;`)
    毎度画像で見える描写力、いつも楽しませていただいております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「一度きり」は、作中でも外でも、逃げ道を閉じる言葉なんですよね。
    機体が軽くなっていくのは、装備や余計なものを捨てていく描写でもあるんですが、そのぶん「戻れない現実」だけが濃く残っていく。そこを重く受け取ってもらえて嬉しいです。

    「生きてるか?」の一言も、あれ以上に言えることがない状況だからこそ、短く、重く置きました。確認というより、祈りに近い。( ノД`)シクシク…

    着艦シーンについても、圧巻と言っていただけて救われます。
    大きいもの、危ないもの、手順の多いものは、書き方を間違えると一気に読みにくくなるので、見やすいと言ってもらえるのは本当にありがたいです。

    そして「壊れないで帰ってきてほしい」──その切実さ、すごくわかります~!
    ただ、この世界は願いだけで綺麗に終わらないので、彼らが何を捨て、何を持ち帰るのか。そこまで含めて、最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
    (''◇'')ゞ

  • 第84話 安全減衰、無効への応援コメント

    アキヒトとヒロの対比的な想いがじわって刺さりました。
    壊れてでも守ると、壊れないで守る。お互い同じ方向性なのにこのキャラの引き立ちがたまらんですわ。
    そしてベヒモスはどうやって止めるんだ??というラスボスなのに、ここにたった2機で特攻する構図。
    ナロアの涙がつらい・・・人間側にバーを引いたってトキの配慮も。
    いよいよ最終決戦。楽しみです(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アキヒトとヒロは、向いている方向は同じなのに、守り方だけが真逆なんですよね。
    「壊れてでも前に出る」と「壊れないと決めて前に出る」。どちらも覚悟で、どちらも危うい。その差が刺さったと言ってもらえて嬉しいです。

    ベヒモスに関しても、まさに「どうやって止めるんだ?」が正しい反応だと思います。
    だからこそ、艦隊総出で道を作って、最後にたった2機が突っ込む構図にしました。
    合理性の限界を越えたところにしか、選択肢が残っていない状況なので……

    ナロアの涙は……(´;ω;`)ウッ…
    「人間側にバーを引いた」トキの判断も、優しさと残酷さが同居していて、読者の胸に残ってくれたならうれしいです。

    いよいよ最終局面、ここからは“勝ち方”ではなく“どう決着をつけるか”を描いていきます。最後まで見届けてください。

  • 第89話 捨てられないものへの応援コメント

    管理者がいなくなった瞬間に暴走する仕様って、冷静に考えるとかなり危険なんだけど、「戦争」という前提に立つと妙に納得してしまうのが怖い。
    止める仕組みより、動かし続ける仕組みの方が優先される世界だからこそ、誰かが生きて抑え続けるしかないんですね。
    コンラートが兵器じゃなく“ブレーキ”だったと分かった瞬間、これはSFというより戦争の話なんだな、って腑に落ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぎゃなぎさんの考察すごいです。
    そこを受け取っていただけたの本当に嬉しいです。

    「危険なのに、戦争だと納得してしまう怖さ」は、この世界の根っこに置いた感覚でした。
    止める仕組みを作るより、止められないままでも動かし続けることが優先される。
    だから最後は制度でも装置でもなく、誰か一人が“生きて抑える”形に収束していく。

    そしてコンラートを「兵器」ではなく「ブレーキ」として見た瞬間に、話のジャンルがSFから戦争に寄る──その腑に落ち方、私が書きたかったことそのものです。
    丁寧に読み解いてくれて本当に励みになります。

  • 第89話 捨てられないものへの応援コメント

    コンラートへの敬意として、あえて荒めの口調にしますが、ホント、コンラートは不器用で愚直なオッサンだ。
    どうしようもないアホで愛すべき男。

    次回、楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    羽鐘さん
    愛すべき男と言っていただき、ありがとうございます。
    彼は「狂人」ではないので、温度を足すことで作者として彼の輪郭を残しました。
    残り5話です。最後までおつきあいよろしくお願いします。

  • 第88話 刃が下がる瞬間への応援コメント

    一瞬の動揺さえなければ、とどめを刺そうとする相手がヒロではなくアキヒトであれば、結果はVOLKの敗北だったでしょうね。

    コンラートも、胸ポケットの重みに耐えかねたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一瞬の隙を見逃さずパイルを撃ち込んだヒロの方が、この戦いにおいては覚悟が決まっていたのかもしれませんね。

  • 第83話 資産を囲む戦列への応援コメント

    ヒロがいい目になった、とヴァイスに言われて彼の中で失ったものを咀嚼したのを感じました。
    医者からもらったのはアレですか・・・以前アキヒトがヘルマーチに居たときにラリった人達が飲んだあれですか!?
    コンラートに届かなければ途中で死んでも意味がないので、ヒロが薬を使うかどうかもヒリヒリしながら追わせていただきます。

    作者からの返信

    またまた、ありがとうございます。
    そーなんです!ヒロがいい目になったんです。
    覚悟です。経験です。気づきです。仲間たちです。
    ヒロの薬はラリッってた人達のアレです(笑)
    そこまでしてコンラートを止めたい、勝ちたいと思っているんですね。ここが所謂、「掛け金」です。そもそも戦う必要はあるのか?負けたらどうなるのか?勝ったとしてもその代償は?都合の良い世界設定ではないので、きちんと書いていきます。

  • 使い捨て・・・アストレイアは空飛ぶ機体を持っているからベヒモスに張りつきできそうですからね。
    生きてかえれば儲けものって・・💦残酷な世界です(´;ω;`)ウゥゥ
    もはや白帯を守るために戦うのではなくサブタイトルの通り守るために殺すに近づいてきましたね。
    最終手段のベヒモス破壊って考えてもあの戦力を破壊できる気がしないのですが(゜-゜);;

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    アストレイアの空飛ぶ機体。よく覚えてましたね。素晴らしい記憶力です(うれしい)。
    ベヒモスが最終的にどうなるのか、ベヒモスに関しては、作者としては少々風呂敷を広げ過ぎた感は否めないのですが(戦術顧問に逆らえなかった)、きちんと灰の世界のルールで決着を付けます。

  • 第81話 ルールを変えるへの応援コメント

    ルールを変える。誰が引いたのかわからない線の上にいるやつは護衛だろうが避難民だろうがなんでも敵。
    自分で考えられないやつは生き残れない。この世界の残酷さを物語る痛烈な言葉を発しますなコンラート・・・
    この考え方に至ったのは第十五章の経緯もあると思いますし、ただ守られるだけのやつを守るのではなく、自分と賛同できるやつを求めているのか・・・
    むむぅ。私には語彙がないのでそっと見守ります(壁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートと同じ経験をしても、踏みとどまる人と、向こう側に行く人で実際に分かれると思います。
    性格……っと、言ってしまえば身も蓋もありませんが、有能でまっすぐな人ほど壊れやすい。っという、青羽の人間観察も入っています。とくに軍人のように規律の中でまっすぐに命令をこなす有能な人ほど、ダースベイダーになりやすいと思ってます。

  • 第8話 総員戦闘配置!への応援コメント

    めっちゃ面白かったですぅ!!星三つです!お互いに執筆を楽しっましょう!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • やっぱりコンラートは相当な手練れですね……
    格闘戦において、経験値は相当なアドバンテージを生みますからね。

    ヒロ、やれるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンラート強いんですよ!本当に強くて困ってますw
    アキヒトも動けなくなりましたから、ヒロに頑張ってもらうしかありません!

  • 増設タンクやオーバードブーストを捨てていく描写が、単なる戦闘演出ではなく「退路を断つ覚悟」として重く響きました。
    軽くなる機体とは対照的に、判断の重さだけが積み上がっていくのが印象的です。
    捨てたものの軌跡が空に残り、残った二人が自分の脚で先へ進むラストに、強い緊張感と決意を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつもながら、流石のコメントで脱帽です。
    ただの描写にすることもできた回なのですが、やはり「掛け金」の重さをテーマに「戦う」ということを書いているので、この最終決戦は二人の覚悟をしっかり書いています。そうゆうところを拾ってもらえるの、本当にすごく嬉しいです。

  • ひとまずベヒモスに取りつくことは成功しましたね。
    これから先はまた困難な道ですから慎重に行きたいところですが、他の部隊がヘルマーチなどの戦力との戦闘を繰り広げているので、そうもいかないですね……


     軋み唸りをあげる 傷だらけの鋼の獣
     この灰の世界に 風穴をブチあけろ

    オーバードブスート起動時から、この歌詞がピッタリのシーンの連続でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまでなんとか来ました。ベヒモスにたどり着いたので、いよいよ最終決戦です。


     軋み唸りをあげる 傷だらけの鋼の獣
     この灰の世界に 風穴をブチあけろ

    ず~っと、聞きながら書いてましたから!
    ヾ(≧▽≦)ノ

  • 第80話 鋼鉄の誇り、爆沈への応援コメント

    オルデンブルグの艦体が爆破されていく描写があまりにもリアルでちょっと鳥肌でした::
    ドローンの数・・いや、ほんと30年かけて磨き上げられた戦艦あっさり撃沈ってどんなスペックの差なんでしょ。まるで宇宙生物と戦っている気分になります。数の暴力えぐいです@@;
    みんなベヒモスに対抗する手段があるんでしょうか。展開がハラハラです;

  • 第85話 対地艦砲、優先への応援コメント

    なんという迫力。
    なんという筆力。

    圧倒とは、このことか。

    作者からの返信

    深夜のコメントありがとうございます!
    この話は、映像的なカタルシスをかなり意識して書きました。
    少しでも伝わったならすごく嬉しいです♪

  • 第79話 白帯が裂けるへの応援コメント

    コンラート編、二話まとめて堪能させていただきました。
    現場がかみあっていないとそりゃあ指示系統もボロボロですし、コンラートが動いて行った結果で守れたものがあるのに、それでも外では数字や守れなかった部分を告知していくんですよね。これがマスメディアの恐ろしいところ;;
    守るために何を切り捨てるか、あ、でもコンラートがナオミさんを切り捨てたかったわけじゃないのがちゃんとわかってよかったです。
    胸ポケットの写真だけがきれいに残っている(´;ω;`)また泣きそう:

    リフローの描写、この世界だからこそ出来る圧巻のシーンだと思ってます。
    実際リフローのせいで照準が崩れてとんでもないことになってますからね:;
    この世界が残酷で冷たいがゆえに光る描写。たまらないです。またゆっくり追わせていただきます!

    作者からの返信

    コンラートのオリジンまで読んでいただき、ありがとうございます!
    ここは物語の根っこに当たる部分なので、感想をもらえるのは本当にうれしいです♪

    当初は「ただの狂人」として振り切る案もありましたが、それだと理屈が立たないし、書いている自分が物語に入り込めなかった(;'∀')
    だからこそ、彼がそこに至るだけの経緯と動機を、きちんとストーリーとして組み直しました。

    リフローはSFならでは現象として置いています。
    なんとなく嫌な感じ~っと、読者に思っていただけると、飛んで喜びます。(^^♪

  • この回だけでないのですが、「了解」が並ぶシーンが好きです。
    艦の中での日常の会話シーンと、「お仕事」のシーンの対比を強く感じます。
    了解、を見ると途端に戦場を見ている気がします。
    それと今回の終盤!報告書を回想する所で、食う為の戦いの中でも彼らの中に通った筋と、割り切れない気持ちを感じて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「了解」が並ぶところ、刺さる人には刺さりますよね。ああいう乾いた返事が続くと、「食うための任務」が一気に現実味を帯びるかなーっと思ってます。

    この灰の世界は、都合よく丸く収まる方向には進められないので、嫌なものも飲み込みながら、それでも大事なものを抱えて捨てない――そういう選択の積み重ねで成り立っています。

    ただ、その“抱えているもの”すら、状況次第で簡単に揺らぐ時がある。
    現実でもどこにでも転がっているジレンマが、この世界にもちゃんとあるんだと思います。

  • 第84話 安全減衰、無効への応援コメント

    安全装置を切って突入する覚悟と、壊れないと決めて前に出る覚悟が対照的で、読んでいて緊張感がすごかったです。

    ベヒモス、敵キャラというより完全に自然災害枠で、出てくるだけで「これ無理じゃない?」感がすごいです。
    艦隊総出で道を作り、たった2機だけが突っ込む展開が熱い。次はいよいよ内部での対峙になりそうで、どう決着をつけるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに書きたかったところを拾ってもらえて嬉しいです!
    アキヒトは安全を切って「壊れてでも前へ」、ヒロは「壊れない」と決めたまま前へ出る。方向は違うのに、どちらも掛け金が全部なんですよね。

    ベヒモスはおっしゃる通り、敵というより災害の枠で置いています。出てきた瞬間に「これ無理だろ……」が立ち上がる存在だからこそ、艦隊が道を作って、2機だけが突っ込む構図が成立する。
    次はいよいよ内部です。どう決着をつけるのか、楽しみにしていてください。

  • 第84話 安全減衰、無効への応援コメント

    ヒロアキヒトの覚悟が痛いほど伝わってくる。
    ……のに、カッコいいもしっかり強い。

    がんばれ隊長とエース

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロとアキヒト、それぞれの覚悟が伝わったなら何よりです。

    この回は「戦う=命を懸ける」その理由、つまり彼らが何に賭けて前へ出るのか――いわゆる“掛け金”を、読者にきちんと手渡す回として書きました。

  • 第77話 写真立てへの応援コメント

    第十四章完結お疲れ様です!!
    前話のアキヒトがサキに積極的になったシーンでちょっとニヤニヤして、
    こっちではヒロがしっかりセーブルの言葉と昔自分で出していた答えに気が付いてちゃんとどうするべきかを咀嚼して前に進んだところにうおおーーー!!ってなりました(ナントイウ語彙のなさw)
    写真立ての向きをかえてサキがまっすぐ見えるようにしたシーン。ものすんごく好きです。子供たち、サキを守るという強い信念を感じます。エモいですわ///
    次回からコンラートのシーンですね。またわくわくしながら追わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こんばんは。
    アキヒトのチョットだけが好きな青羽です。

    この回は、ほぼヒロのためだけに書きました。写真のモチーフを手がかりに、ヒロが自分に問い返しながら、いちばん大事な場所へ自分の足で辿り着くまでを描いています。

    白帯はもちろん大事。でも、白帯を守ることに集中するほど、目の前の「守りたいもの」を置き去りにしかける。ヒロがそこに気づいて、戦う理由と守るべきものが“形”になった瞬間だと思います。

  • 第75話 止まった1秒への応援コメント

    「俺たちはな、隊長。 "全部は守れなかった"より"ここは守った"って即答してくれるほうがまだ信用できる」
    また泣かされた(´;ω;`) 
    セーブルのくだりから、一瞬の判断の遅れでまた失われるものの大きさ。アキヒトの言葉の重み、ヒロの葛藤。全部重い。でもこの重さを拳でぶちまかして少しは発散できたのかな?うぅ、がんばれヒロ・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アキヒトの言葉は誰が言うより一番ヒロに効くんじゃないかと思います。
    灰の傭兵達はみんな不器用で、口下手。
    相手に本気で分からせたいときは「拳」です♪
    ヒロへの応援ありがとうございます~!

  • 第83話 資産を囲む戦列への応援コメント

    戦争商人が儲かるという話と、ベヒモスの価値はかなり重なって見えました。
    倒してしまえば脅威は消えるけれど、奪えば技術や契約、影響力まで手に入る――だからこそ「資産」として扱われる。
    その計算の冷たさが、避難する人々や前に出る兵士の覚悟と強く対比されていて印象的でした。

    金や評価に換算できる価値と、命や選択の重さが同じ戦場に並んでいるところが、この回の一番の怖さに感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言いたかったことを拾ってもらえてうれしいです。
    脅威なのに「倒す」より「奪う」が先に立つ瞬間、計算の冷たさが戦場を別物にしますよね。
    その横で命や覚悟が同じ地面に転がっているのが、この世界の一番の怖さだと思っています。(現実でも同じようなことになると思います)

  • 第83話 資産を囲む戦列への応援コメント

    ヒロ、がんばれ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    応援してあげてください!

  • 第2話 前衛、起動への応援コメント

    灰に沈む終末世界、先細る未来=子どもたちを守るためのハードなメカアクション、大変素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時流ではありませが、好きなものを書く。
    っという気持ちで、作者自身とロボメカ系が好きな方が楽しめればいいなぁーっと、続けています。
    お時間のあるときにでも、また覗いてください。

  • 第2話 前衛、起動への応援コメント

    アツい!ゲーム『アーマードコア』シリーズが大好きなのですが、一気に引き込まれました!
    続きも楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    AC好きですか!!!
    ならば、匂いましたね、匂ってしまいましたね。
    また、いつでもお越しください。

  • 使い捨てと実験には都合よい傭兵……ってことですね。
    そして、あの名もまた。

    運命は動いてますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    羽鐘さんは旧作知ってますからね~!
    ニヤニヤしながら読んでください。

  • 第74話 白帯を止めるなへの応援コメント

    キーテラを拝見してからこちらを拝読させていただいたんで、ちょっと地球防衛軍というゲームを思い出しました(´;ω;`)ミュータントまじで怖い・・・!!!
    こんなのが4体も目の前に出てきたら怖くて逃げられない!(一般人の感想です!)
    ヒロはセーブルの言葉をまだ咀嚼できていないみたいですね・・・でも私の推しなので、彼は必ず成長してくれると信じてます。コンラートの息子ですし。負けるなヒロ!!!
    この1秒、かなり重いですね。次で語られると思うので明日楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミュータントこわいです、青羽も怖いです。
    生理的に嫌いなものをミュータントにしました。描写がはかどるかと……(;'∀')
    ヒロへの応援ありがとうございます。
    作者の愛が深いほど、いじめられるのはどの作品でも同じですよね。ホント、ヒロごめん、って思いながら書いてます。
    (;´Д`)

  • 第81話 ルールを変えるへの応援コメント

    あれ、最初のコメントだ……
    コンラートの目的は明確に『選民』ではありますが、いわゆる優性を残すではなく考えを共にするという点が面白い。
    現場の痛みを知り、真に必要なルールを共有することが目的と言えますよね。

    そして、リブート前からこの構想は当然あったと思うのですが、リブート版第一期のクライマックスに持ってきた意味が何となくわかった気がします。
    前作のラストの説得力が明らかに増してますよね、これを描くことで。

    個人的にはコンラートの考えは理解できるものの、賛同はしかねるものですね……
    理由はありますが、青羽さんが書ききったものを読んだ先に見た結末と比べたいので、今は見守ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンラートの「選民」は血統じゃなくて“同じ痛みを知って同じ線を引けるか”の選別なんですよね。
    理解はできるけど賛同できない、その距離感で見守ってもらえるのがいちばん嬉しいです。

  • 第73話 それしか道がないへの応援コメント

    アストレイアの鉱山が喰われてしまったから、事実上守らざるを得ないという政治的側面もあるでしょうけど、一気に五〇〇〇人の護衛っすか・・・::
    数人ですらヒリヒリする護衛任務だってのに、桁がおかしい。ヒロはこんなに色々失ったのにまた「守る」に向かうところを見るとやはり隊長で強いなと思います。この背中にみんなついていくんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロはなんだかんだ、コンラートの息子ですから。
    強い遺伝子は受け継いでるはずです。(はず)
    5000人の避難に傭兵を雇うところに、グラウバッハの企業理念が少し見えるようにしました。
    アストレイアやカルディアとは、少し違う企業の一面です。
    ヒロ応援してやってください♪

  • 第80話 鋼鉄の誇り、爆沈への応援コメント

    羽鐘司令「大艦巨砲主義は、現実世界でも敗北している。今回は、見事なやられ役だったと言うほかないな」
    スマホ少尉「EMP装置でドローンを無力化できれば良いですが、そうなると味方RFも無力になりますからね」
    羽鐘「それでも、残念ながら今回もリッターの見せ場は少なかったな。戦術顧問の顔が曇りそうだ」
    スマホ「青羽隊長は、ほくそ笑んでそうですね」
    羽鐘「しかし、これは本当に厄介な敵だ。どうしようか?」
    スマホ「難しいですね、次回以降も期待です」


    本当にどうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    グラウバッハは、「旧態依然とした会社」で、変化に対応できない組織や企業です。青羽が個人的にめちゃくちゃ好きな会社です。
    負けたことよりも、愛すべきおもちゃを無くしたほうがショックというのが少年がそのまま大人になったようで好きなんです。
    敵はなかなか厄介なやつらですが、なとか勝ち筋を見つけてベヒモスをとめめないとまずいですね!

  • ヒロとアキヒトの議論、めちゃくちゃ良かったです。
    責任を被れば楽、その他の事を考えなくて済む……。
    沢山出てしまった被害をお互いに背負わせたくない気持ちが滲んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロとアキヒトは戦友であり、親友。
    だから簡単な言葉や、楽な方にはお互いに逃げないし逃がさない。命を預けあっている者同士だけの絆があると思ってます。

  • 第79話 白帯が裂けるへの応援コメント

    コンラートも相当なものを背負ってますね。
    そして、骸蛾が何気にリブート版では初登場な気が。
    おそろしいほどの存在感を存分に発揮しましたね……

    企業は、わかりやすく逃げ道を作りますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートは「節目になる事件」だけを拾って描きました。この後にも色々あるのですが、そこはあえて余白として残しています。全部を説明し切るより、読者の中で積もっていくものがある方が、彼の歩みが重くなると思ったので。

    骸蛾(ガイガ)については、じつは先日大幅改稿した第3話にも登場しています。第2話と第3話を大きく直して、同じくリフローから骸蛾が初出で出てくる流れにしました。読み返すと「あ、最初からこれが混じってたんだ」と感じてもらえるはずです。

    そして現実でもそうですが、企業はいつの時代も企業なんですよね。目的と手段に絡まるものが、人の感情とは別の場所で動いている。そこが、この世界の冷たさとして効いてくる部分だと思っています。

  • 今回の立役者はヴァローナ強行偵察型ですね!こ、これにパイロット乗っていくのか。怖いよ怖いよ(´;ω;`)💦
    ベヒモスの描写がやばすぎて、え、これどうすんの・・・と正直ラスボス登場?のような空気に不穏しか感じません💦
    コンラートはこれをどうするんでしょう。先が読めないのが面白すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴァローナ強硬偵察型、登場しました!

    サクッと任務をこなして、余計なことはせずにスマートに撤収。あの「必要なことだけやる」感じが好きなんです。機体ももちろんですが、作者的に、パイロットの立ち回りがかなり好きです。任務の目的をきちんと理解していて、迷いなく動けるところにプロっぽさを出しました♪

    コンラートの今後も、ぜひ楽しみにしていてください。

  • 第70話 起動:ベヒモスへの応援コメント

    変形都市!?濃厚な描写に目が泳いでいたらなんかでてきた!!!
    一番かわいそうなのはぶつくさ言ってただけで始末されたグラーチ2機。
    ヘルマーチの機体がこれと研究員を始末するシーンにおわ・・・となりました。
    コンラートの目的はやっぱり力でしたか…わくわくする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    グラーチは初登場で、あっさり落としましたw

    あれは実用性より「無断のロマン」だけ詰め込んだ機体です。現場が欲しいのは堅実さなのに、開発側が勝手に夢を盛る。そういう歪みも、この世界には必要だと思って入れましたw

    そして、コンラートにはやっぱり「力」が要るんですよね。あの状況で綺麗事だけでは通らない。だからこそ、ベヒモスを使って何をしようとしているのか――ここからが本題になります。

    いつも感想をくださって、本当にありがとうございます。

  • 第78話 白帯の判断線への応援コメント

    やっぱり上手いというか、ずるいというか……

    コンラートをしっかりと描いてくる。
    このエピソードだけでコンラートが恐ろしいほど苦労してきた末のヘルマーチでの行動理念という説得力が増しましたね。

    実際、指揮系統がバラバラで現場合わせって、すん………………ごい苦労するのですよね。
    そして、それを現場は『どうにか』しちゃう。
    上は、下から『今回のおかしいよ!』と声が上がっても、自分たちの判断が正しかったと思う。
    失敗していないから。

    リアルだ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    組織である以上、どこも似たような歪みは抱えるものだと思います。

    ただUDFは「人類側の最後の軍隊」という矜持で回っているぶん、建前や手続きが強くなる。だからこそ、コンラートみたいに現場の線を最優先して動くタイプは、かなりやりにくいだろうなと書いています。

  • 遺体安置所のくだりからつらくて号泣です(´;ω;`)また泣かされた::
    でもセーブルのお陰でヒロは立ち止まるという選択肢を捨てて前に進めるようになったこの大きな一歩に乾杯。

    そのあとのこの子どもたちとサキのくだり。天才です。

    作者からの返信

    ありがとう!
    ありがとう!ありがとうございます。m(_ _"m)
    書いてる私も正直きつくて、何度か手が止まりました……。
    サキの場面で「ヒロは一人じゃない」ことと、「世界はそれでも止まらずに動いていく」ことを見せたかった回です。刺さってくれて嬉しいです。

  • 左腕一本失って、コンラートと戦って、よくぞ生きて帰ってきてくれた・・・
    セーブルの件は本当に切ないんですが、彼が残してくれたもの、ヒロがこれから咀嚼して復活するのを願ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セーブルは無駄死にじゃなかった。そのことはヒロの中にも、ちゃんと残っているはずです。

    彼が置いていったものを前にして、ヒロはこれから何を選び、どう背負っていくのか。
    よければ最後まで、ヒロを見届けてやってください。

    作品の芯に触れてくれるコメント、すごく励みになります。

  • 第0話 世界への応援コメント

    凄い重厚世界観だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    重厚な世界感に負けないように、がんばって書いていきたいと思います!

  • 第77話 写真立てへの応援コメント

    いよいよコンラートの秘密に迫りますね。
    楽しみにしています。

    ヒロは、少しずつ前向きになりましたね。アキヒトの鉄拳が効いたようで何より。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アキヒトの拳がきっかけになったのかもしれませんね。
    そして、やっとここまで来ました。
    コンラートオリジン始まります。

  • 第67話 生きて線を引けへの応援コメント

    第十二章まで拝読させていただきました。
    想像以上に悪い方向に転がってきましたが、コンラートの合理的なやり方と、ヒロの線の引き方、そして推しのセーブルが・・・(´;ω;`)ウゥゥ
    隊長があの場で殺されてしまったら下は動けなくなりますし、セーブルが命をかけるシーンが胸熱すぎて泣きそう。ご都合主義ではなく戦場で失われる命。
    ヒロ達がこの失ったものをどう解釈して次に生かすのか。
    巨大なラスボスに挑むような感じで毎度ヒリヒリします(すいません悲しみで語彙が崩壊しました(´;ω;‘)セーブル・・・)

    作者からの返信

    第十二章まで読んでくださってありがとうございます!
    想像以上に悪いほうへ転がって、書いてるこっちも息が詰まる回でした。
    コンラートの合理性と、ヒロの“線”、そしてセーブルの覚悟……受け止めきれないですよね。
    失ったものをどう解釈して次へつなぐか、ここからが本番です。
    引き続き見届けてください。

  • 第76話 灰をさらう風への応援コメント

    やっと最新話に追いついた✨
    戦争が題材だけあって思いシーンが多く、考えさせられる物語ですね><

    戦闘そのものよりも、「判断が遅れた一瞬」や「守れなかった重さ」が丁寧に描かれていて、読後に静かに残る余韻が強いです。
    誰が正しいかではなく、誰が何を背負って決断しているのかが伝わってくるのが印象的で、キャラクター同士の衝突や沈黙にも説得力があります。
    重い題材を真正面から描きつつ、人の温度を失わないところがとても良い作品だと思いました。

    作者からの返信

    最新話まで追っていただきございます。
    戦闘の派手さより、遅れた一瞬で守れなかった重さと、その判断を背負う人間を描きたいと思っていました。
    衝突や沈黙まで受け取っていただけて本当に嬉しいです!
    作品のテーマに触れていただけると、書いてて良かったと!本当に思えます(泣)
    どうぞ、これからも傭兵達を見届けてください。

  • 第73話 それしか道がないへの応援コメント

    色々失った直後だからこそ、この再スタートは本当に重いですね。
    整理も覚悟も追いつかないまま、それでも「守る役」を引き受けるしかない状況が辛い。
    ヒロの選択は前向きというより、現実を背負う決断が重いですね><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロの背負うもの、その決断の重さに触れていただき、すごく嬉しいです。
    今まで無くしたものが、積み重なっているからこそ簡単に決められない。
    けれど進むしかない。キャラクターの置かれた立場、書きたかったことが伝わっていて安心しました。作者として凄く嬉しいです。
    またいつでも傭兵達の様子を見に来てください♪

  • 第67話 生きて線を引けへの応援コメント

    やっぱり良い意味で悪い予想通りの展開で、かなり重くシリアスな回でした。
    ヒロが徹底的に追い詰められ、「生き残ること」そのものが選択になる構図が辛いですね。セーブルが自分で線を引き、役目を引き受けて倒れていく流れが痛烈でした。
    派手な勝利はなく、失ったものだけがはっきり残るのが印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「失ったものだけがはっきり残る」
    これはもう、作者としては心底うれしいです。
    セーブルをよくあるイケオジの死で終わらせず、主人公たちが「何を失ったのか」それはこの後どこに向かうのか?っという問いを、作者なりに残したつもりでした。

    「「生き残ること」そのものが選択になる」

    大きな戦闘で勝利のカタルシスを描くよりも、大事なことだったので、こんなにちゃんと読んで頂けた!っと、心から感謝してます。おかげで、まだまだ頑張れます!

  • 第66話 首を狩りに来る者への応援コメント

    淡々と戦場の「要点」だけを見て、感情もためらいもなく制圧していくコンラートは、派手さがない分、逆に怖さが際立つ存在だと感じました。
    敵味方を区別せず、背骨や首といった構造そのものを折りに来る思考が不気味です。

    激情型ではなく、合理性だけで進むタイプの恐ろしさがよく伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狙いどおりに受け取っていただけて嬉しいです。
    コンラートは激情ではなく、戦場の「要点」だけを見て淡々と折りに来るタイプで、敵味方も感情もノイズとして切り捨てます。だからこそ派手さがない分、怖さが残るようにしました。
    よく読んでいただいのがわかるコメントで、本当にうれしいです。

  • 第76話 灰をさらう風への応援コメント

    アキヒトもヒロも、セーブルやヴァイス、もちろんコンラートからしても『若造』としか映っていないでしょうね。
    もちろんヴァイスとコンラートでは、見るためのフィルターが違うから『若造』に含まれる意味は違うでしょうけどね。

    そして、はるゑさんも『困った可愛いぼっちゃんたち』と思っているかもしれませんね。

    作者からの返信

    《グレイランス》の中で、ああやってケンカができているうちは、ほんとにいいことだと思います。

    大人たちから見れば――ヒロもアキヒトも一応“大人”ではあるけれど――まだまだ若造に見えているはずです。

    見てきた地獄が、違う。彼らはそういう世代ですからね。

  • ヘルマーチが強すぎる…高負荷の神経リンクがあるとは言え、これは戦闘が長引けばパイロットに影響絶大だと思いますけど、この程度の戦場だったらこれでいいという感じなんでしょうかね。
    UDF軍の視界にヘルマーチの機体が見えた瞬間、もう斬られているような印象。
    戦場が本当によく見える描写圧巻です@@;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    終わる前に終わらせる。
    たぶん、これがヘルマーチの戦い方なんですよね。
    訓練された精鋭たちは、薬で感情を削り高負荷のリンクで戦場の主導権を握る。
    とにかく、キャー怖い!なにこの人達!
    って、見えるようにがんばりましたw

  • 第63話 灰を裂く第三の影への応援コメント

    ヘルマーチは援護ではなさそうなので不穏な空気ですね・・・
    しかし強いカルディア艦隊を追い払ってくれたのはありがたい。彼らの目的が見えないのがまた不気味な;;

    作者からの返信

    不穏に感じてもらえて嬉しいです。
    そう見えるように書いているので、そう見えなかったら……(;'∀')
    ヘルマーチの無双をお楽しみください♪

  • 第75話 止まった1秒への応援コメント

    羽鐘司令「スマホ、わかったか? 私が前回読めばわかると言った意味が」
    スマホ少尉「アキヒトは単に批判している訳じゃないですね。こっちは命懸けなんだからちゃんとしろ、と言っているようで、何か違うような……」
    羽鐘「私は、アキヒト……いやVOLK隊員たちはきっと、ヒロに『信用しろ』と言いたいのだと感じている」
    スマホ「と、言いますと?」
    羽鐘「傭兵たちは、もう死ぬことを覚悟してるんだよ。その上で生き残るために戦う。だからこそ、迷わずに『行ってこい!骨は拾う!』と言ってくれたほうが助かるんだよ。背中を預けられるからな」
    スマホ「訳知り顔で話してますけど、全部後だしじゃんけんですからね……」
    羽鐘「アキヒトが『俺が隊長やる!』って言わないのが、私の考えの根拠だよ。他のVOLK隊員は、ヒロを信用してるんだ。だから、同じように信用してほしいんだ」
    スマホ「人間の心情はよくわかりませんが、ヒロがアキヒトを殴った心境だけは理解できるのでビンタしておきます」
    羽鐘「なん……」ベシンベシン


    さてさて、コンラートはどう動く?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とりあえずビンタ……(笑)

    おっしゃる通り、彼らは常に死と隣り合わせです。
    いつでも死ぬ覚悟はある。けれど無駄死にはごめんだ――その感覚は、間違いなくVOLKの芯だと思います。

    誰もヒロに「隊長をやめろ」と言わないのも、腹の底では信じているからですね。揺れても、戻ってくる。決めるべき場面では決める。そこを見ている。

    リアルでも、男というのは言葉が足りない。だいたい、いつだって。
    「もっと話し合えばいいじゃん!」と青羽は思うんですが、男は語らないんですよね。見る、受け止める、覚悟する。拳が先に出ることすらある。

    ……まったく、困ったもんです。

  • 第2話 前衛、起動への応援コメント

    ストーリーだけで「ロボットものSF」をやるのではなく、文章もちゃんと「ロボットものSF」に相応しいものになっていて、とても素晴らしいと思いました! 硬派でとても好きです!

    コメント失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。真面目に積み上げて書いているぶん、そう言っていただけるのは本当に励みになります。
    メカやロボット、ミリタリーが好きな方に「ここを読みに来てよかった」と思ってもらえる作品を目指しています。

    流行とは少し違う道かもしれませんが、だからこそ出せる熱量と手触りを大事に、これからも書き続けます。
    お時間のあるときに、また覗きに来てください。

  • 第74話 白帯を止めるなへの応援コメント

    スマホ少尉「司令は意外と指示早いですよね。多分ミジンコなみの知能では複雑な判断が困難だからでしょうけど」
    羽鐘司令「判断が早いのは、結果をとるか行動をとるかで決まるんだ。結果がわかるものであればそれに導く判断をすればいいが、読めない場合はまず行動を示す。その一手によってどう物事が動くかはそこから考えてもいい場合は多いんだ」
    スマホ「最悪な状況に陥りそうな指示であってでもですか?」
    羽鐘「何を優先するか、だな。この場合、ヒロは何を守るかの判断に時間がかかった。しかし、結果としては問題ない判断ができた。何故か?VOLKを信じていたからだ。だが、今回の1秒は、他の隊員からはそう受け取られない可能性がある」
    スマホ「と、いうと?」
    羽鐘「次回以降、わかるさ……」
    スマホ「(わからないからってごまかしたな……)」


    ヒロの気持ちもアキヒトの気持ちも、よーくわかってしまう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロの迷いも、アキヒトの踏み出しも、どちらも「正しい」からこそ、読んでいて胸に残る場面になったと思います。

    ヒロは結果を知っている人間だからこそ、過去の判断が重なって一瞬止まってしまった。
    一方でアキヒトは、結果よりも「今、動かないと失われるもの」を直感的に掴んでいた。
    羽鐘司令の言う通り、今回は“結果として”問題はなかったけれど、その1秒をどう受け取るかは、立場や距離で変わってしまう。

    次回は、そのズレがはっきり言葉と態度になって表に出てきます。

  • 第73話 それしか道がないへの応援コメント

    5,000人の防衛は相当厳しい。
    しかし、これは選べない選択ですね。
    グラウバッハとの共同戦線は、どんな結末を向かえるのか?

    気になり過ぎる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クレイブアクトとしては、やるしかないんですよね。
    VOLK6人フルメンバーですから、きっと大丈夫ですよ!
    (適当なこと言ってるw)

  • 第十一章まで拝読させていただきました。
    セーブルさんは年長者だからこそ、いい経験も悪い経験もしてきたことを若いヒロに伝えてますね。
    「誰のための白かが抜け落ちる」核心ついた!!戦闘にでたらそりゃあ全部守りたいしあっちもこっちも気になるし、隊長は指令出さなきゃいかんしでもその指令で命のやり取りが行われるわけで、全部抱えたら責任とは言え重い・・・でも隊長の身代わりはいないし、ヒロにしかできない。
    グレイランスが賑やか。このあたりむふっとしました。筋肉を見せ合う、カードで本気で喧嘩する。(だいたいあってる・・・( ´艸`))ヒリヒリする戦の中でもほっこりする帰る場所があるグレイランスはとてもいいところです。資金は常に厳しいですが。執筆お疲れ様です。またゆっくりと拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!セーブルは「経験の重み」を言葉にできる立場だからこそ、ヒロに“隊長の負荷”をちゃんと渡せる役にしました。ご指摘の「誰のための白かが抜け落ちる」は、まさにヒロが抱えすぎて迷いかける核心なので、刺さったと言っていただけて嬉しいです。

    そしてグレイランスの賑やかさも拾ってくれて助かります。ヒリヒリした戦のあとに、くだらないことで本気になる連中がいる──その「帰る場所」があるから、次の任務にも立てる。資金が厳しいのも含めて、彼らの現実ですね。読んでくださってありがとうございます。またお時間あるときに、ゆっくり追ってください。

  • アキヒトの残量よく持ちこたえましたね。流石主人公機。
    みんな交代で補給して前線維持できるってことは改めてVOLKがすげえ部隊なんだなあと感じます。
    本当に泥沼の争いでよく今日もいきて帰ってきてくれた・・・。
    この6人の戦場会話シーン、ごちゃごちゃしなくてすごいなあといつも感動するばかりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    残量ギリギリで踏ん張る怖さと、交代補給で楔を切らさず前線を保つVOLKの強さを描きたかったので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
    戦場会話も混線しない並べ方を意識しました。

  • 熱い展開だ!!傭兵が動く。正直戦力で考えるとカルディアにどうやって向かうんだ??という疑問が強いので、ここをどう突破するのか非常に楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この回は「カルディアへ殴り込み」というより、レゾナンス防衛線にグレイランスが割り込み、白帯に火の粉が飛ぶ前に止めるための契約回でした。
    戦力差は正面勝負で埋めず、次回“楔”の入れ方を見せます。

  • エピソードのまとめ概要非常に助かります!!
    戦は亡くなった兵士達の数しか記録されないんですよね。これが現実・・

    数日分の血と弾丸と遺体だけが、この一帯に積み重なっていった。

    ↑この言葉が非常に刺さります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まとめ概要が役に立ったなら何よりです。

    そして、その指摘――まさに現場の残酷さですよね。
    戦場に残るのは「誰が何を思って戦ったか」ではなく、後から数えられる数字と、片づけきれない痕跡だけ。だからこそ、

    「数日分の血と弾丸と遺体だけが、この一帯に積み重なっていった」

    という一文には、勝敗でも英雄譚でもない“現実の重さ”を押し込めました。
    刺さったと言っていただけて嬉しいです。引き続き、現場の温度を落とさずに書いていきます。

  • アロゴ、ヘリなのにロケットポッド搭載ですか@@;やっぱりヘリが使えるのは組織と金の差ですかね。もはや泥沼のような戦いで、UDFは人員的な面も金もかなり厳しそう。
    でもこれがリアルな戦のシーンなので・・ほんとどうなるんだこれ!?という感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。アロゴのロケットポッドは「安くて確実に面を掃ける」現場の苦肉です。
    ヘリを回せるかは仰る通り組織力と補給の差。
    UDFは人も金も削れたまま、泥沼を“持たせる”戦いに入っています。次話でさらに地獄をお見せします。


  • 編集済

    RFが救急車って素敵でした。
    「子守りには向かない」(でも子どもの心と命を護る)のはグレイランスだけじゃないのがよくわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「救急車」からの「調子に乗るな」は、アキヒトらしい例えだと思って入れました。

    RFもまた、使い方次第では人の命や平和を守るために運用できる。もともとの思想は、きっとそこにあったはずです。けれど今は、戦うための道具として扱われている。

    そのズレをいちど言葉にしておきたくて、本編の流れからは少し外れましたが、あえて寄り道の章にしました。

  • 一度した約束を勝手に反故にすることは不名誉だと思うのですが、それほど傭兵と民間人が下に見られているのか、そんな感覚すらないのか……。
    綺麗な世界を見せつけられてしまった以上、自分の過去があるとは言え、サキがこの後悩まないか心配ですね。
    って、やばいこのペースじゃ今月中に追いつけない……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    約束を反故にすることが不名誉——本来はその通りなのに、企業都市側は「契約は都合で切るもの」という感覚に寄っていて、傭兵や避難民は“守る対象”ではなく“処理すべき流量”として見られがちです。
    サキが綺麗な世界を見てしまったからこそ、この先の迷いは避けられません。

    追いつけない件は大丈夫(`・ω・´)b(笑)
    都合のいいときに傭兵達に会いに来てください♪

  • 本来ならば白帯上の人類皆に綺麗で安全な環境と医療が提供されるべきなんですよね。
    それが出来ない、あるいは敢えてしない。
    公共に提供する気がない研究の為に、レアケースだけをモノとして管理保管しようとする。
    世界の仕組みそのものが敵の様な、閉塞した感じです。
    このエピソードではずっと綺麗な環境が映されているのに、まるで自分の息が詰まっている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本来なら白帯の上にいる全員へ、清潔さも安全も医療も行き渡るべきなのに、現実は「できない」か「やらない」か、あるいは「敢えて絞る」方向に傾いている。そこを汲み取っていただけて嬉しいです。
    この都市の怖さは、銃弾よりも“仕組み”のほうが先に人を追い詰める点だと思っています。綺麗で整った環境は一見やさしいのに、境界線の外側を「厄介者」として静かに振り分ける。レアケースだけを研究や管理の対象として保管し、公共の側には渡さない——その構造そのものが敵に見える、という閉塞感を描きたかったです。
    「画面は綺麗なのに息が詰まる」という言葉、最高の読後感想です。ありがとうございます。

  • 第72話 灰の黒鳥への応援コメント

    わかりやすいマッドサイエンティストがきた!
    SFには欠かせない要素のひとつですよね!
    カルディアもアストレイアも、おそらくグラウバッハとUDFも、どうやって傭兵を利用するか考えているでしょうね。

    しかし謎は多い。
    コンラートの目的は何処にあるのか?
    レゾナンスシティでは、いったいどんなことがあったのか?
    気になりますね!


    最後に、すんごいさらりと前作を読んだ人ならニヤリとする単語が出てきましたね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    リュシアは“損害よりデータ”で動く、分かりやすい危険人物にしました。
    各陣営が傭兵を駒にする腹も、ここから加速します。コンラートとレゾナンスシティの真相も順に。
    ニヤリ単語、気づいてくれて嬉しいです!

  • 今朝説明のあった偵察RFが大活躍でしたね!

    こりゃ、凄い。
    面白い!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    公開予約をギリギリまで忘れてて危なかったです。
    (戦術顧問に怒られるところだった)
    本編とタイミング合わせるの大変なんですよ(;'∀')

  • 第70話 起動:ベヒモスへの応援コメント

    とびきりヤベーのキター!!!
    やっぱりコンラートの目的は、力を手にすることか!!!

    巨・大・兵・器❤️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい!お待たせしました。やっと「ヤベー」の出ました!
    ( ̄▽ ̄)

  • 拳と拳のぶつかりあい、そしてやっぱりガンモが最高にいかしてる。
    前のことを信じろよって言うアキヒトがめっちゃ好きです!ヒロが全体を見ている分、前が遅れると全滅するから、もっと頼れってことですよね。最高に熱い。この話好きです。(最後にちゃんとサキがなにやってんですかって言いにくるところもまたいい♡)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言い争いの内容は戦術の話なのに、最後は殴り合いになる。けれどVOLKにとっては、あれも“定期整備”なんですよね。溜め込んだまま前線に出るほうが危ないから、格納庫で出し切って、呼吸を揃えてから次へ行く。

    ガンモを褒めてもらえたのも嬉しいです。あの距離感がVOLKの強さだと思っています。
    (`・ω・´)b

    そして「前のことを信じろよ」。ここはおっしゃる通りで、ヒロは全体を見ている分だけ、どうしても“遅れ”が致命傷になる。その一方でアキヒトは前線の温度と圧を直接受けている。どっちが正しいではなく、両方が必要で、だからこそ「もっと頼れ」に繋がります。

    最後にサキが飛び込んでくるのも、あの世界の“守りたい日常”の象徴として入れました。殴り合いで終わらせず、「何やってんですか」で現実に引き戻す役。ニヤニヤしてもらえたなら狙い通りです。ありがとうございました!

  • 第54話 肩車の高さへの応援コメント

    ヒロのやさしさ全開パートですね!!サキを助けて、不安になる子ども達も投げ出さない。
    でもお姫様だっこで医務室に連れていくのはキャーって感じです///たまらん!!
    俺が困るって言いましたね、言いましたね隊長!!!
    サキが倒れたら俺が困るんですよ!この世界観の中に守りたい恋愛パートを見つけてニヤニヤです。そしてきちんと報告にきたユウタ偉い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに「ヒロの不器用なやさしさ」を全面に出した回でした。

    「俺が困る」も拾っていただけて嬉しいです。
    青羽も書きながらヨダレが出てましたw

    そしてユウタ。あの子が報告に来た勇気が、サキを救いました。最後の肩車まで含めて、タイトルどおり“高さ”で気持ちが少しだけ上向く回にしたかったので、感じ取ってもらえて助かりました。

  • 帰ってこれて良かった。
    命を見ていない場所よりは、人として生きられる……はず。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サンプルとして生かされるより、たとえ安全が保証されなくても、
    「人」として生きられる場所のほうが、大切だと思います。

    編集済
  • 感想とはちょっと違いますが、私が今日あの歌詞を紹介したタイミング……

    ストーカーもここまできたか……


    セーブルは、ヒロが回収されたときに、コンラートへ向けて『俺の勝ちだ』と唇を動かしていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セーブルは選んであそこに立って、未来をヒロに託したわけですが、年長者として最高に恰好良い死にざまだったと、作者としては思っています。
    今日の曲も沢山聞いてもらえると嬉しいですね。

  • 第九章まで拝読させていただきました!ヒロが成長して「わかったつもり」でもなくスタートラインに立てたこと、親父とは違う線の引き方(この線が地図の線ではなく違う意味合いの線にもってくるところがエモすぎて好き)をしていくこと・・
    セーブルとの会話が好きすぎて・・この不器用な男達の必要最低限だけを伝えて心にずしんと落としていく感じ。
    命のやり取りしている彼らは判断遅れたら全滅しちゃうのでヒロは責任重大ですが、これから彼なりの線を引いて前に進んでくれると思います。
    とりあえず・・・ひとつ切られた線が復旧したぞわーい!!(語彙がなくてスイマセン)
    またゆっくりと追わせていただきます♪

    作者からの返信

    第九章まで追ってくださって、ありがとうございます。
    ヒロが「わかったつもり」で止まらず、ようやくスタートラインに立てた――そこを受け取ってもらえたのは、書き手として本当に救われます。

    作中の「線」は地図の線ではなく、誰を守るか/どこまで背負うか、その境目の話です。父とは違う引き方を、ヒロなりに選んでいく。
    セーブルとの会話も、必要最低限の言葉だけで重さが落ちるように意識しました。判断が遅れれば全滅する現場で、それでも“線を引く”のが指揮官の仕事なので。

    そして「切られた線が復旧したぞわーい!!」最高です。そういう歓声を書きたくて、ここまで積み上げました。
    またゆっくり、お好きな速度で追ってください。

  • 第50話 灰風の残響への応援コメント

    セーブルの言葉が深い。ヒロが一歩前に進んだ。
    何かを守るためにどうするべきか、という答えがヒロなりに出せそうな展開ですね。
    いやー痺れる。ヴァルケンストームもボロボロなのにいけるのか・・・!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヒロを導くいけおじ枠としてセーブル置いてます。
    この章でヒロはきっと何かを学ぶ、そしてそれは、次に進むための土台になると思います。
    傭兵達の行く末を見守ってください♪

  • 増援の登場から別視点で戦闘を見つめるのいいですねえ。
    そしてガンモがめちゃくちゃ格好いい!!!(語彙なくてすんません;;)
    ガンモまでぶち抜かれたらどうしようと思ってハラハラしながら読んでました。胸熱の描写力にアニメ再生余裕ですよ。この作品ほんとBGM流してアニメでみたい🤤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    増援を“別視点”で入れると、戦場の広さと温度が一段上がるので狙ってやりました。
    ガンモ、格好いいと言ってもらえて本望です。ぶち抜かれそうな距離で踏ん張るあの瞬間は、書いてる側も胃が痛かったです。脳内アニメ再生してもらえたなら、描写が届いてますね。

  • ひりひりする。ヒロの隊長としての選択。やはり真ん中をとるということは安全地帯のように見えて確実に欠けるから何かを失う。でも何かを失いたくないがためにどうしても一拍遅れての真ん中。結果的に持たないからこそ先の指令を出したわけですが、遅いと言われてもみんなを守りたい気持ちは一緒ですもんね。このシーン、ヒリヒリします(二度言う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。真ん中は安全に見えて、実は一番削れる位置なんですよね。守りたいが先に立つほど、一拍遅れる。その遅れを自分で理解しているからこそ、先の指令を出した――ヒロの痛みを“ひりひり”で受け取ってもらえて嬉しいです。

  • 第45話 捨てられた側への応援コメント

    戻ってきた。生きて戻ってきた・・!これだけで100点なんですよ!!
    サキもナロアもこのイケメンズに泣かされましたが、帰ってきたそれだけでまずは合格。
    そしてやっぱりクルーのこの掛け合いが最高にエモい。プロテインなんて見舞いにもってこないで(笑)
    ヒロがいないと始まりませんからね。父親には甘いと一刀両断されても、彼の周りには彼を必要とする人間がたくさんいるので”次”は勝てると信じたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。生きて帰った、それだけで合格――まさにそれです。
    プロテイン差し入れはVOLK流の愛情ですね。ヒロが必要とされる理由、次は結果で返します。見届けてください。

  • 命があることが、まず大事ですからね。
    ヒロは、コンラート相手ということでなおさら気を張るでしょうからね。

    頑張れ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヒロはきっと大丈夫だと思います。
    アキヒトがいますから!

  • 第67話 生きて線を引けへの応援コメント

    スマホ少尉「勝者はヘルマーチ、この場合はコンラートでしょうか。圧倒的でしたね……」
    羽鐘司令「そうだな……。気になるのはヘルマーチの目的だ。なんだと思う?」
    スマホ「普通に考えれば、施設の確保ですよね」
    羽鐘「その通りだ。だが、それはヘルマーチが自ら望んだ行動なのか?」
    スマホ「と、言うと……」
    羽鐘「ヘルマーチ自身がその施設に眠る『遺物』に価値を見出したのか、それとも背後にいる企業、この場合だとアストレイアの可能性があるが、それが主導したのか?」
    スマホ「正解は、この後の展開で明らかになる、と。ただ、司令が訳知り顔で言ったことが許せないので今日のシガレットチョコは全て回収します」
    羽鐘「えーっ!?」


    セーブル……合掌。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セーブルがヒロに残したものを、この後ヒロがどう受け止めるか。
    そしてヘルマーチの目的は?
    物語はクライマックスに向かっていきます。
    傭兵達を見守ってください。

  • 患者の前ではっきりサンプルと言うなんて、躾のなってない医者です!
    そんな視点を持てないくらいここの人達には特権があるのでしょうか。
    とりあえずきちんと治療はして貰えそうで良かったです。
    現実の大学病院でもかかると研究やモニタリングの同意書を書かされますが、勝手にサンプルにされているんですもんね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しい!怒ってくれて嬉しいです!
    そーなんです、コイツらひどい奴らなんです。
    現実でも、似たような感じもあるかと思って書きました。
    我々の全ての病気は、未来に繋がるデータになりえる。
    けれど、それが研究主体に置き換わったときには、目的と手段が入れ替わってしまう気がしてモヤモヤしますね。

  • 第66話 首を狩りに来る者への応援コメント

    ヒロ……
    ヘルマーチが急ぐ理由は、単純明快。
    指揮系統をヘルファルコンの稼働時間内で破壊する、だと思う。

    守れるか……コンラート相手に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンラートには作戦遂行における迷いが一切ないので、徹底的に効率よく動きますよね。
    うううう!ネタバレしたい!
    がまんします。(;'∀')

  • 第65話 背骨を折る者への応援コメント

    ポートランスが堕ちたとなると、相当UDFは困難な戦闘を強いられることになりますね。
    コンラート、やりおる。
    個人的にはキシリアを撃ち抜いたシャアが浮かんできました。
    コンラートは冷徹ですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンラートは別格って雰囲気出したかったので、戦艦を一人で轟沈させました。
    UDFはもう後がありませんね。

  • まさにK-LSLの威力が発揮されてますね。
    反応速度と引き換えに人間性が食われていくことを、身をもって知っているのはアキヒトだけ。

    恐ろしさしか見えないのも、怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさにK-LSLに火をいれて戦ってるやつらです。
    兵士は消耗品。彼らの中に人間性は残っていないのか?
    なんのためにそこまでして戦えるのか?
    そのあたりは、いつか番外編で書こうと思ってます。
    いつも応援ありがとうございます!
    引き続きお楽しみください。

  • 派手な崩壊や決定的な敗北が起きないまま、少しずつ削られていく感じが本当にリアルで怖い。
    判断も連携も間違っていないのに、人と余力だけが確実に減っていく戦場の空気が重くのしかかる。
    「今日は生き残った」だけが成果として積み重なっていく感覚が、戦争の本質を突きつけてきて、読んでいるこちらまで消耗していきますね💦

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    戦場の怖さを描きたくて、このパートを書きました。
    判断も連携も崩れていないのに、“今日は生き残った”しか積み上がらない――その重さが伝わったなら嬉しいです。
    次話も、消耗の先に出る小さな歪みを拾っていきます。
    お時間のある時にまた覗いてください♪

  • 派手な決戦じゃなく、引けない場所で削り合う本物の泥沼戦。
    誰も間違っていないのに状況だけが悪化していくのが怖いし重い><
    どうなる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうゆうの、実際の戦争の悲惨さだと思います。
    前線は全体の状況もわからずに、ただ命を削り消耗していく。
    書きたいところ、伝えたかったことを拾っていただけて、本当にうれしい!