人の形になっているかへの応援コメント
三話目突入しました!現在続きが気になって一気読み中です。
クララ夫人のイメージは、金木犀なんですね!なんだか分かる気がします。小さな橙のお花が集まって咲く様はとても豪華ですが、その中にも奥ゆかしさを感じます。
金木犀の花言葉は「謙虚」「気高い人」なので、そこもぴったりだなと思いました。
前半は温かく進んでいましたが、後半の不穏な影が忍び寄ってくるシーンに背筋が冷えました。
底なしの暗闇に怯えるアデライドちゃん。湖と、二話目冒頭の海に沈むシーンにも関連性があるのかと、深読みしてしまいました。
また、その後のキャンバスを切り裂くシーンには、胸が引き裂かれるような思いになりました。過去の記憶を消したけれど、その影は永遠に消えないまま付きまとっているのですね……
キャンバスを切り裂く行為から、アデライドちゃんの過去と、絵、アイデンティティがそれぞれ深く関わっているような気がしました。
かつて、絵によって、アイデンティティが揺らいでしまったのではないか、と想像してしまいました……
「人」ではなく「人の形」と表現されている所も、心にぐっと来ました。人の輪郭をなぞり、人を模倣するアデライドちゃんに胸が苦しくなりました……
ついつい長文で語ってしまいました……失礼しました。
四話目も楽しみに待っています!
作者からの返信
三話目も読んでくださりありがとうございます……(´;ω;`)
一話一話に丁寧にご感想下さり……本当に嬉しいです……(´;ω;`)
金木犀のイメージだけで書いてて花言葉調べてなかった……!
ぴったりでよかった、ありがとうございます。
三話目は前半和やかですが後半闇が深くなるので、読む人にどんな印象を与えるかなあと思っていたので、ご感想が聞けて嬉しく思います。
アデライドはなぜ水のイメージに恐怖を抱くのか次第に明らかになるので、また気が向いたときに読んでいただけると嬉しく思います。
ありがとうございました<m(__)m>
揺らいだ水底と輪郭への応援コメント
こんにちは!二話目読了しました!
二話ではアデライドちゃんの内面が深く描かれていて、なんだか少し胸が苦しくなりました。アトリエの他のメンバーと比べても、まだアイデンティティが揺らいでいるように感じました。
冒頭の海の描写に強く引き込まれました。
アデライドちゃんは、自ら自分の輪郭を手放そうとしているのかな、と感じました。
けれど、完全に海と溶け合い、自分が自分でなくなることへの恐怖もあって、目覚めたときに「私は大丈夫」と思ったのではないかな……と想像しました。
アデライドちゃんは「絵が好き」というより、「絵が上手くなりたい」タイプなのかなと感じました。
自分のアイデンティティを確立しきれず、でも確立してしまうのが怖い。けれどやはり自分の輪郭が欲しくて、絵を描くことにしがみついているように思えました。
私自身も、一時期アイデンティティを確立できず、他者からの評価で自分の価値を測っていた時期がありました。だからこそ、アデライドちゃんに強く思い入れを抱きました。
長文失礼しました。
三話も楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは!丁寧に読んでくださってありがとうございます(´;ω;`)
怪獣のあめだま。さんの小説も感覚的に素敵に書かれているので、海のシーンが印象に残ったなら嬉しいです!!
いろいろご想像くださりすごくありがたいです……!
アデライドに共感してくださりありがとうございます~。ちょっと……私も絵を描くのでそんな時期があり……wアイタタタと思いながら書いていたのですが共感してくださる方がいるとホッとしますね。
読んでくださりありがとうございました!<m(__)m>
ミルクティー色の群像への応援コメント
パステルカラーな柔らかいこの雰囲気めっちゃ好きです!
キャラの掛け合いが絵本みたいに進むので、その場で話してる感が出るのがいいですよねぇ
できないんですよそれ〜
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!
私はハブテビさんの作品のようなハードで緊迫感が伝わってくるような雰囲気出せないと思うので……きっと隣の芝は青いみたいなヤツかと……!!今度じっくり読ませていただきますね!!
編集済
ミルクティー色の群像への応援コメント
こんにちは。
コメント失礼いたします。
アトリエの描写がとても丁寧で、こんなアトリエに通ってみたいと思いました……!きっと窓から見える景色も格別なんだろうなと思います。
油絵をしていた時期もあるので、懐かしいあの独特な匂いまで漂っている気がしました!
エズシュト君の「失われそうなもの、もしくは失われたものに関心が行くんですよね。そういうものばかり描きたくなります」
この発言に、首がもげるほど頷いていました。私も、こういった失われそうなものや、触ってしまったらすぐに消えてしまいそうな脆い雰囲気に惹かれます。
次のお話もゆっくり読ませていただきます!
素敵な物語との出会いを、ありがとうございます!
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お忙しい中、ご返信ありがとうございます。
分かります……エズシュトくんの感性がお気に入りです。
ほめていただけて、なんだか照れますね……///
応援しています!
作者からの返信
こんにちは!お返事遅くなりました!コメントありがとうございます!!
アトリエの描写がちゃんと書けていたなら嬉しいです。
エズシュトの感性を気に入ってますが、怪獣のあめだまさんもお好きなのですね、素敵な感性をお持ちですね……!!
読んでくださりありがとうございました……!!
人の形になっているかへの応援コメント
1〜3話目まで一気に読ませて頂きました!まとめての感想失礼します!
まず色彩描写の素敵な文章だな…となり、掛け合いも印象的で先へ読み進めたくなる冒頭…情景描写や詩的な言葉選びも素敵で、アンティークな世界観を感じられてとても好みな1話目でした。アトリエにいるキャラクターが各々個性的で、それぞれの描く絵にも個性があるのがわかって、絵を想像するのが楽しい読み心地でした。
2話目、始めのひと段落の文章が全体的に好きでした…『どこまでが私でどこからが海なのかわからなくなる。』『境界をなくそうとした私を引き留めるように。』あたりが特に好…
アデライドさんが厚い雲を眺めて煉瓦のようだと感じているところで、絵を描く人間らしい視点だなぁ…と思い、作者様の詩的な表現が、画家たるアデライドさんの一人称視点とピッタリ合っているなと感じました。
アデライドさんとエズシュトさんの、何故失われたものばかり描くのか、の掛け合いがとても素敵だなと思いました。エズシュトさん、なにか抱えているような雰囲気があって惹かれます…。
3話目、読み手の五感をも動かしてくれるような情景描写が綺麗な書き手さんだなと改めて感じながら読み進めました…
エズシュトさんを気にしているようなアデライドさんを見ていると、二人の関係性が今後の見どころになっていくのかなとワクワクします…
そして海や湖など、水に関するものがアデライドさんに影を落としていたり、アデライドさんが自分自身の輪郭を曖昧に感じているような不安、それらが何に起因しているのか……水膜に隠された彼女の過去が明かされる時が楽しみです。
お節介かもですが、『!』や『?』のあとのスペースについて、"セリフの終わりには付けなくて良い"と思います…!
たとえば
「郵便の仕事はどう?順調? 」
→「郵便の仕事はどう? 順調?」
のように、
」の前ではない部分の『!』や『?』の後をひとマス空けるのが一般的かなと思います…!セリフ内での句点(。)と同じような感覚です…!
Xで文章作法について気にされている様子でしたので、一点だけお節介失礼しました…!
文体も世界観も美しく、謎も配置されていて、今後が楽しみです!応援しています!
作者からの返信
すごく丁寧に読んでくださったんだなと伝わってくるご感想、本当にありがとうございます!
セリフ終わりの!や?のスペースは付ける派と付けない派がいるみたいでちょっと悩んでしまいます(笑)
これからもマイペースに更新していきたいと思います、ありがとうございました!
ミルクティー色の群像への応援コメント
絵画のように美しい文章ですね。少し褪せた色の空気の中に、登場人物たちの鮮やかな色が浮かんで見えるようです。あまりwebでは読めないタイプの作品に出会えて嬉しいです。楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
わ……!素敵なご感想、ありがとうございます……!
続きもマイペースに書いていきたいと思います。
読んでくださりありがとうございます。
ミルクティー色の群像への応援コメント
美しい世界観ですね!
アトリエの先生と生徒達の間でこれから何が起こっていくのか興味をかき立てられます🎶
作者からの返信
世界観を褒めてくださりありがとうございます!
マイペースに進めていきたいと思っております!
人の形になっているかへの応援コメント
とても綺麗な文章を見つけることができて、今とても幸せです。
アデライドにはきっと何か秘された過去があるのだろうなと思いつつ、それを書ききらず、起こっていることと思っていることを重く書いてあるところに繊細な魅力を感じました。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます……!
丁寧に読んでくださりありがとうございました。
人の形になっているかへの応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
こちらからも読ませていただきましたが、細かな要素を書くことで状況を掘り出していく感じと、人と人との交流、内面の掘り下げといったものを積み重ねていく書き方という印象を受けました!
作者様の目指すものを大事にした作品だと思います!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは、読んでくださりありがとうございます!
マイペースに書き進めていきます!
展示会の憂鬱への応援コメント
読了しました!そして下のレビュー欄を見て震えました。
こ、これが最新話なんですか……?続きがとても気になります!
かつて美術部に所属していましたので、展示会のドキドキにとても共感しました。
部活では文化祭での発表なので規模は違いますけれど……!
エズシュトくんの隠したスケッチブックの中身も気になります……!
アデライドちゃんは、やはり万人受けを狙う絵を描いていたんですね。これまでのお話で「他者からの評価で快感を得る」といった描写があったので、とても腑に落ちました。こういった感情が、絵にも滲み出るのかもしれないですね。
自分がどこか欠けていると認識しているからこそ、アデライドちゃんは、エズシュトくんの腕が欠けた人形の絵に惹かれたのかもしれないな、と思いました。
また、エズシュトくんの「声を失った人魚」という表現が特に好きです。なんだかどのお話にも「水」が関わっている気がして……。アデライドちゃんこそが「声を失った人魚」なのかもしれない、と想像が膨らみました。
クララ夫人に嫉妬しないのは、かつてアデライドちゃんも、クララ夫人のように好きなものを好きなように描いていたからなのかな……なんて思いました。
もし違っていたら恥ずかしいですが……///
これが最新話なんですね……。
続きがとても気になります。応援しています!
作者からの返信
四話目も読んでくださりありがとうございます!!
怪獣のあめだま。さんがアデライドについていろいろ考察してくださり……とてもありがたい読者様だなあと……拝み……。
エズシュトのスケッチブックの中身はおいおい明らかになるのでお時間あるときに追ってくださると嬉しく思います……!
私も絵を描きますが美術部ではなかったので、想像で書いてますが元美術部の怪獣のあめだま。さんが共感してくださってホッとしました。
沢山ご感想くださり、本当にありがとうございました<m(__)m>