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非合理な遺伝子への応援コメント
青春=発情とか、遺伝子の乗り物とか、毒のある講釈が先輩のキャラ立てにばっちりハマってますねえ。終盤、「女の私が女のあなたに抱いた感情は青春たりえない?」とカウンターをかますのもいいです。すいません、構造的な読み方ばっかりしてますが、先輩との別れをさまざまな比喩(煙、雲、雪……)で表現されていて、読みながら追体験させていただきました。
(追記)
構造的に読んでしまうのはわたしの癖みたいなもので、作者様が意図してないことまで勝手に読んでもうしわけないです。でも、意識していなくても、いい感じに構造ができてますよ。もちろん、美しい物語としても堪能してます。ほんとだよ(笑)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
先輩のキャラ立てについては全く考えていませんでした。
けれども彼女の台詞として話をさせた遺伝子の乗り物などが、彼女の性格の描写に一役買っていたのなら良かったです。
最後の方のカウンターについては、私がこの作品で書きたい要素のひとつでした。だからアオノソラさんが「いい」と言ってくださって嬉しいです。
私は作品というものを、緻密な構造として組み立てるということが出来ていません。
だからアオノソラさんが『構造的な読み方』をしてその感想を伝えてくださるのは、私自身がよくわかっていない私の作品を理解する一助となるように感じます。めちゃありがたいです。
感想のお言葉をくれて、とてもうれしいです。
非合理な遺伝子への応援コメント
知らないことばかりで勉強になりました。
作品、私はすごく好きな雰囲気です。
先輩への主人公の想いは青春ではなかったのか。
先輩の論で言えば違うのでしょう。
でも、私はそう言う意味の青春ではなくて、こころが痛んで仕方ない、キュンとするようないわゆる青春であったと思います。
主人公の雪を食べる行動、私もしただろうなと共感できました。
切なくて悲しくて、主人公のこの後が気になりますが、でも、人間は意外と強くて、苦しくても生きていくんだろうなと思いました。
見当違いだったらすみません。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
私は作品を書く際に「こんな感じのことを頑張って示したいなー」って考えて書くこともあります。今回はそれです。たぶん。
けれども、私の作品を読んでくださった方の思考の向きは押さえつけたくないなって常々考えています。
私の作品を読んで何かを考えてくれるだけで、すっごく嬉しいんです。
共感してくれたらそれは嬉しいし、異なる考え方であってもそれは楽しいです。
『見当違い』はあり得ません。
雪を食べるシーンはかき始める際に考えていませんでした。
高橋さんが煙を見たときに、「高橋さんならこうするかも」と思って書きました。
だから、共感してくれてうれしいです。
私も高橋さんには生きていってほしいなと思います。
先輩の影響を受けた高橋さんが誰かと関わることで、先輩の生きていた痕跡のようなものが世界に残るかもしれないからです。
この作品に書いた雑学はそこまでしっかり事実確認できていないので、うのみにせず調べて下さると助かります。
感想のお言葉、めちゃめちゃ嬉しかったです。
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非合理な遺伝子への応援コメント
余韻を残すかと思いきや、完膚なきまでに終わらせたという感覚ですね。
せっかくなので追記です。
余韻が残らないと感じたのは、高橋が先輩の印象を説明したからだと感じています。
複雑性はありますけども、物語の意図に対し、相応しい反応をしたから、そこで底をついたように感じました。
ただ、それはいいとも悪いとも言えないことです。これでいいんだと、ただ思います。
作者からの返信
コメントくださってうれしいです。
私は最後の文章で、過ぎ去った冬の中に姿を留めて凍り付いた『高橋』と『先輩』の印象、を残そうとしました。ごりっごりに余韻を残そうと企みました。それはひどく残酷で悲しい印象ですが。
だから遠藤さんに対して私の企みというのは、完膚なきまでに失敗したのだと思います。悲しいです。
でも一方で嬉しさや楽しさも感じています。
私が作品を作る理由の一つはたぶん、私の作品に目を通してくださった方が何かしらを考えて下さることにあるような雰囲気がそこはかとなくあります。よくわかってないです。でも少なくともこの作品においてはそれが課題の一つです。
また、私は自分と異なる価値観や考え方に触れて、それについて考えることが好きです。楽しいです。
だから遠藤さんが、私の企みとは異なる物事を考えて、その感想をコメントに書いてくださったことが嬉しいし、楽しいです。
読んでくださってありがとうございます。
非合理な遺伝子への応援コメント
こんにちは、学生審査員コンテスト主催のぴぽこです。
今回は、「学生審査員コンテスト Students Judge Award 2025」へのご参加ありがとうございます。ただ今、この作品は参加条件を満たしてることが確認されたため、参加を受理しました。また、こちらで参加作品数が2作品となります。これ以上の作品の参加はできないので、ご注意ください。
こちらの作品は"エントリーNo.58"です。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
承知致しました。
ぴぽこさんの企画にはたくさんの作品が集まっています。
きっと、これらすべてに目を通すのはすごく大変だと思います。
私はそのような挑戦をするぴぽこさんに対して「すげーな、あんた」と思っています。つまり、尊敬の念を抱いているということです。
ぜひ、最後までやり遂げてほしいと思います。頑張れ。
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非合理な遺伝子への応援コメント
再び読ませていただきました。
霊柩車を追いかけるように全力で走っている時の体調の変化が、私には絶対に書けないだろうなと思いました。
でも、その直後の雪が溶けて頬を伝うところは簡潔であったりして、主人公の心情を読ませようとしているところもあって、切り替えるのがととてもお上手なんだなと、他の作品も踏まえてそう感じています。
そういえばですが、ツバメの研究記事を先日見つけました。
長谷川克さんという方の「ヒナに擬態して雌をさそうツバメの雄」という研究が、一番作中に登場するものに近いように感じました。
もし違っていたらすみません。
作者からの返信
何回も読んでもらえてめちゃうれしいです!
ツバメ赤ちゃんプレイの元ネタについてのコメントも、とても嬉しいです! 私のおぼろげな記憶で書いた情報の真偽が判定できてよかった! ありがとうございます!
『全力で走っている時の体調の変化』については、私が過去に冬の道路で全力疾走した時の記憶をもとに書きました。
特に意識したのは感覚器官、または体の部位を用いて描写することです。
描写の中に感覚器官についての情報を入れると没入感を得やすくなる、気がする。わからない。
私が描写において感覚器官を意識するようになったのは、学生時代に『電波女と青春男』というラノベを読んでからだった、ような気がする。です。わからない。
『電波女と青春男』を読んでいる時に「こういう表現いいな」と感じてから真似し始めた記憶があります。わからない。今『電波女と青春男』のペーパーバックをぺらぺらとめくっているのですが、事例としてドンピシャな文章は見当たらない。海に落ちた場面か?? わからない。私の記憶が改ざんされている可能性があります。地の文は相変わらず面白い。
私の文章に、書けるようになるべき価値があるかは所説あると感じています。
しかし私の文章も誰かの文章を読んで「これめっちゃいい! と思って真似した結果であるような気がします。わからない。私は意図的な企みをもって文章を書けるほど、物語を書くための技術・文章を書くテクニックが身についている訳じゃない。あまりよく考えず、よくわからずに、キーボードを叩いている、気がします。わからない。
もしも やまなしさん が私の文章を「いいね!」と思ってくれていて、このような文章を書いて見たいと思うのなら。
私は中学生~高校生前半くらいまでは『電波女と青春男』の作者、入間人間さんの文章をよく参考にしていました。模写もやっていた気がします。多分。
高校生の真ん中くらいからは夏目漱石さん。それと現代人の文章の栄養を取り込む目的で村上春樹さん。この二人の文章をよく読みます。模写もする。真似をしようとしているというと、ちょっと違う。うまく言葉で言い表せない。
ここまで書いたクソ長い駄文を読み返して、自分でも果たして何を やまなしさん に言いたいのかよくわからないのですが。
よければ参考にしてみてください。
絶対に書けない文章など、絶対に存在しません。
それがわざわざ書くに値する価値があるかはおいておいて。
あーあ、暴走しちゃった。
怖いんだけど。こんな長文を送り付けられちゃったらさ。
ね、そう思わない??