第1話 牛が雪崩れ込んでくるへの応援コメント
牛。これは「肉牛」さんの方でしょうか。
北海道の牧場で働いていた頃に見た牛の群れを思い出しました。
冬の晴れた日に運動のため牛舎から解放すると、嬉しそうに飛び跳ねたり、凍った雪に足を取られてスッ転んでいた牛たちを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酪農を7年働いた後、肉牛の牧場の勤務4年目です。
生後一か月から半年の子牛を世話していますが、牛舎のオガクズと麦わらを交換して子牛が雪崩れ込んできた様子を描写しました。
元は詩として書いた作品になります。
原型はこちらです。よかったらどうぞ!
https://www.breview.org/keijiban/?id=13819
第1話 牛が雪崩れ込んでくるへの応援コメント
寒い時期の牛舎の様子ですかね?
エッセイではない感じですか、詩の躍動感があっていいなと思いました^^
こうやって生きている牛さんの命をいただくありがたみを、ちゃんと感じないといけないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々詩作品として書いたものを少し体裁を変えてエッセイ風にしようとしてみたものになります。
結局そこまでエッセイにはなりませんでしたが、躍動感はよく出ていると思います。
原型はこちらです。よかったらどうぞ!
https://www.breview.org/keijiban/?id=13819