11月27日 君の顔では泣けない

砂時計の砂粒がゆっくり流れ落ちていきます。

そして、後半になるにつれ、その砂粒が重たくしんどくなっていきます。




今回はネタバレなし。

結構、鑑賞に体力が必要な映画です。

心してご覧ください。

(一応、補足。上の「砂時計」というのは、体感時間の比喩ですよー)

事前に、簡単な「あらすじ」は映画公式の予告編とかで予習しとくと良さそうです。


ラノベ好き、アニメ好きには「ハマらない」かも。

まごうことなき、これは文学系作品です。

ご注意を!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る