奉仕させられるだけの名ばかりの聖女も傍若無人な婚約者も必要ありませんので、隣国に逃げますので、追いかけてこないでくださいね
ピコっぴ
前書きという名のご挨拶と謝罪文
読者さま、お久しぶりです
家族の介助をしながらの生活と仕事で疲れる日常に、中々頭がファンタジーや恋愛に移行しづらく、筆を置いておりました。
でも、そんな生活は癒し(読書と執筆)不足と疲れからストレスが溜まりやすく、疲労回復もよくない状態が続いているので、少しだけでも隙間時間を使って書いていくことにしました。
ただ、我が子のように大切にしている過去作の続きを書くにはリハビリをしないとクオリティを保てないのではと自分の中のハードルが高く、学生の頃と同じように細かい設定とかなんだとかなく思うまま、自分の中にある物を小まめにはき出す作業でチビチビ書き足していくことにしました。
ので、代表作?の異世界転移や貴族令嬢の婚約破棄スタート物がまだどれも終わっていませんが、リハビリ作を出していきます。
完結、せめて一章だけでも書き切るまで⋯⋯!と思うと、スマホの中に眠ってるたくさんの作品のようになると思うので、更新は滞りがちになるかとは思いますが、書き続けられるように自分を追い立てるために小出しにしていくつもりです。
休載中の作品の完結を待たれる読者さまには待たせてしまって申し訳ないのですが、生温かくお見守りください。
家族の介助が軽減されるか、仕事を減らせるか、今の生活に慣れて心の余裕が出来てきたら、過去作にも手を入れていくつもりです。
とにかく、書き続けることが目的の作品ですので、クオリティは二の次なのをご容赦くださいませ
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