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  • 夜遊びのうたへの応援コメント

    ただ痛い過去を語っているだけじゃなくて、主人公の選ぶ行動すべてがその痛みの延長線にあるところ、誰かを求めているようでいて、本当は『失われた痛み』だけを探しているところ、その歪さが静かに積み重なっていて、大声で泣くなんかよりもずっと苦しい現実に埋め尽くされてる。

    秀矢との関係も、癒しではなく空洞を埋める作業に近くて、その淡々とした虚しさが、愛されたいのに、愛し方も愛され方も壊されたまま——その矛盾が、読み終えてもしばらく胸に残りますね。

    重いけれど、とても正直で、生々しい痛みが美しさに変わる瞬間を描いている素晴らしい作品でした!