応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十一話 起床への応援コメント

    起きていたはずがフツーに欲望の添い寝しててワロタです

    さて何が起きたのか

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、楽しんで頂けて恐悦至極、感謝の極みでございます。
    ウィルミアは距離感がバグっております。無頓着、無防備、無神経の三無を完備しております。その為、来寿は苦労する羽目になる訳です。まあ、こいつもこいつで問題が有る性格故、著者的に扱いに困ることも(;´∀`)
    何が起きたかは、次回のお楽しみでございます。

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    第十話 就寝への応援コメント

    疲労困憊とはいえグーグー寝顔さらしちゃってますなー
    ほっこり(*´ω`*)

    (*`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、暖かくも優しいコメント感謝感激でございます。
    来寿の体は魔法の加護も無く、一般人のそれと同じ。超絶な意思の力で踏ん張り続けておりました。
    誤字報告有難く。早速修正させて頂きます。いつも温かく見守って頂き感謝いたします。

  • 第九話 契約への応援コメント

    あー、ここで第1話に戻ってくるんですね。
    で、ふたりだけの壺内ラブラブ同棲生活が始まると。

    出る必要、別にないんじゃ……?
    (ウィルミアにとっては)

    作者からの返信

    Maya先生、いつも温かく見守って頂き感謝いたします。
    ウィルミアにとって、ある意味天国ではあるのです。しかし、自分達より強力な魔物が複数個いる可能性が高い場所なので、命の保証はないのです。この世界を征服すればいいかもしれませんが、魔王ウィルミアといえども現世を征服するよりも難しいのです。
    まあ、二人とも頑張っす٩( ''ω'' )و と、言ったところです。

  • 第八話 初恋への応援コメント

    「初恋の人に瓜二つ」→わかる
    「それはほとんど同一人物」→……ん?
    「だから来寿の初恋は自分」→全然違うだろ
    「王子様にならないか?」→いや何言ってんの?

    作者からの返信

    Maya先生、著者、及び読者の心情を代弁して頂きありがとうございます。
    この盛大な勘違い癖が、ウィルミアをコミュ障たらしめている一因でございます。同じ言語を話していながら意思疎通が難しい。だからと言って、相手の心情を慮る想像力が無い訳ではなく。この海より深い溝をどのようにして埋めるべきか。そもそも埋まるのか? それが、この物語の肝でございます。

  • 序章 封印生活の朝への応援コメント

    洗濯機やシャワーを魔法で再現する発想が斬新で、異世界ファンタジーに現代的な要素を組み込んだ世界観が独特でいいですね^^

    作者からの返信

    銀騎士先生、過分な評価を賜り恐悦至極。
    元・地球人が創造した世界であるが故に、ところどころ地球由来の要素が入っております。この設定で、言語、名称、文化などを一から構想する手間を省いております。我ながら猪口才なとは思うのですけれども、お褒め頂けると自信が持てます。

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    第九話 契約への応援コメント

    五分
    大分ダメージ受けてますね?
    ライスさんの受け流しスキルが極まりすぎてて草

    面白すぎて星つけるの忘れてました'`,、('∀`) '`,、

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、こちらが企図した心情を察して頂き感謝感激でございます。まさにその通り。五分は余りに長い。その間、泣きながら心の回復魔法を唱えているといった次第。
    来寿の反応についても流石の慧眼です。奴は基本的にくそ真面目な男なのでノリ突っ込みはしないのです。その為、奇行に対しては微妙な表情でスルーしがちになります。
    星までつけて頂き感謝感激でございます。

  • 第八話 初恋への応援コメント

    三段論法(セルフ突っ込み版)

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、鋭いご指摘感謝いたします。
    正にそれでございます。因みに( )のセリフは著者からの突っ込みです。
    来寿はノリ突っ込みしないので、仕方なく(;´∀`)

  • 第七話 呼称への応援コメント

    このズレっぷり乙女は好きなんですが
    踏むなw

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、我が愛すべきポンコツヒロインを気に入って下さり感謝いたします。
    自分なりに、他に類を見ないコミュ障を表現してみました。絶対に社会の中で生きていけないだろうなと思いながら(;´∀`)

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  • 第六話 異邦人への応援コメント

    自分の尾で焼かれるケルベロスさんに涙
    消化できたら栄養やばそう

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、ケルベロスに対する労りのコメント感謝いたします。
    自分でも残酷だなあとは思うのですが、他に方法が無いので仕方なく(;´∀`)
    始まったばかりで選択肢が有りません。これからどんどん開拓して、選択肢を増やしていく所存でございます。

  • 第五話 魂の回帰への応援コメント

    たとえ灰になろうとも
    そんな気概を感じました(*´﹃`*)

    作者からの返信

    芋つき蛮族先生、キャラの心情を組んで頂き感謝感激でございます。
    その言葉は言い得て妙だと思います。互いが互いを守る為に全身全霊を犠牲にする覚悟が無意識に完了しております。何でそんな自己犠牲的な性格になったかは、それぞれの生い立ちに起因している次第。

  • 第七話 呼称への応援コメント

    「俺はちゃんと自己紹介したよね?」

    「そっちはまだ自分の名前言ってないよね?」

    この時点で来寿の苦労が確定な件。

    作者からの返信

    Maya先生、流石の慧眼でございます。
    ウィルミアは、魔王的魔法の才能を持っていたが故に、幽閉されておりました。その為、対人関係に於ける知識が壊滅的なのです(;´∀`)

  • 第六話 異邦人への応援コメント

    本話の感想

    「ケルベロスって、食えるのか……」

    作者からの返信

    Maya先生、率直な疑問を賜り感謝いたします。
    当然ながら食用ではありません。しかし、背に腹は代えられない。食うしかないのです(´;ω;`)ウゥゥ

  • 第五話 魂の回帰への応援コメント

    ウィルミア、やっぱり男前だった。
    そして

    「俺が、お前を守ってやる」

    これがウィルミアのセリフと対になってるの、最高にエモいっす!

    作者からの返信

    Maya先生、内容にかかわる熱いコメント感謝感激でございます。
    互いの関係性をこのセリフに凝縮しました。それぞれが、相手を守る為に自分の命を懸けております。だからこそ、規格外の魔物を倒せる――と、言った次第。

  • 第四話 女神の失敗作への応援コメント

    「今度は、私がお前を守ってやる」

    来寿もカッコいいけど、ウィルミアめっちゃ男前!
    カクヨムコン、一緒に頑張りましょう!

    作者からの返信

    Maya先生、熱いコメントありがとうございます。
    正直なところ、ウィルミアが頑張らないとどうにもならないという状況です。しかし、奴はポンコツだ(`・ω・´)
    カクヨムコンの激励有難うございます。お互い頑張りましょう!!!

  • 第三話 孤独な王女への応援コメント

    王子様はお爺様!?
    (そっち!?)

    作者からの返信

    Maya先生、中々鋭い突っ込みありがとうございます。
    ノアルは正真正銘の王子(後に王)でございます。こちらの方も、それなりに苦労が有ったのです。何しろ、デストランドは排他的にして、相手は人外の魔女。波風立たないはずも無く。

  • 第二話 封印の壺への応援コメント

    来寿様は薩摩次元流……と

    作者からの返信

    Maya先生、剣術に関する素敵なコメントを賜り感謝いたします。
    チェストとくれば、それはもう。昔の時代劇は「エイ」という掛け声が多いのですが、現代だと「チェスト」の方がメジャーと思い、使わせて頂きました。

  • あー。
    進撃の巨人で、兵器としての巨人を有して慢心していたマーレ国みたいな。
    周辺諸国が対巨人用兵器を完成させつつあってヤバいみたいな。
    (ウィルミアさんを巨人扱いはちょっとアレですが……申し訳なく)

    作者からの返信

    Maya先生、より分かりやすく具体的な例を挙げて頂き感謝いたします。
    平和ボケと言いましょうか、自分達に実害が出ないと現実を見ようとしない。平和であるということは、裏で誰かが維持する為の努力をしているということ。自戒のつもりで書いております。
    ウィルミアが巨人並みに厄介な存在であることに付いては、否みようも有りません(;´∀`)

  • 序章 封印生活の朝への応援コメント

    新作連載おめでとうございます!
    とりあえず、姫(魔王だけど)と従者ものということでいいのかな?
    これからも読んでいきますね!

    作者からの返信

    Maya先生、コメント第一号有難うございます。いつも温かく見守って頂き感謝感謝感謝でございます。
    仰る通り「姫と従者」でございます。二人とも、その立場を堅持しようとしております。その意地が、いつまで通せるか――と、言ったところでございます。