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  • 第1話への応援コメント

    小説を書く者としては人間を思考の塊として捉える傾向が強く、意識や本能とは別の反射を主に考えることは私にとって斬新な物語でした。

    光によって起きる防衛反射は社会のなぜが説明できないのであって、理由無き理由ではないと解釈しました(間違っていたらごめんなさい)

    眩しさ(光)を希望と未来への明るい兆しであると表現することが多い私には、脳にとってはストレスであることは新たな視点をもらえました。

    とても面白かったです。素敵な作品に出会えて嬉しいです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    深く読んでくださり、言葉を残していただき本当にありがとうございます。

    僕にとって小説を書くことは、自分を知り、人を知るための営みでもあります。
    いただいた解釈や視点は、まさに“自分とは異なる世界”を見せてくれるもので、読んでいてとても嬉しくなりました。

    こちらこそありがとうございました。