応援コメント

第1話 鍋」への応援コメント

  • …〝鍋〟の季語ってなんなんだろう?
    ちょっと考えこんじゃいましたw

    作者からの返信

    鍋=鍋料理(鍋料理の鍋)として使えば季節は冬でしょう。しかし、単なる道具(物)として使えば、季節はないと思います。最近では鍋料理と言っても、冬には限らないでしょうが。
    今回の私の句は、ほとんど〝季語なし〟になると思います。

  • まさかのお鍋ファンタジー。でも、その裏でみんなで依って集って夢中で鍋を頂く映像が浮かんで来る様で、思わずフフッてなる微笑ましい連句だと思えました。

    二番目の、まるで連想ゲームみたいな展開が面白く、最終的に縄文の昔にまで届く鍋の歴史に思いを馳せる推移に、寧ろこちらの方にファンタジー味を感じたのは、私だけでしょうか。

    作者からの返信

    ファンタジーの句は、かなり(無理…)疑問もあったのですが、楽しんでいただけたようでホッとしています。
    縄文の句は、以前住んでいた場所が縄文遺跡の多い地域だったので、私にとっては、どちらかと言うと日常的に感じてしまいます。

  • 自主企画へのご参加いつもありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    鍋とファンタジーの融合……これは難しそうですね。鍋の蓋を取ったら異世界転移とか導入は面白そうです。
    エントロピーの句が好きです。整然と並んでいた食材が汁に雑多に溶け込む様が何ともいい感じです(*ˊ꒳ˋ*)

    作者からの返信

    エントロピーの句が、自分らしい(素直な)句かも知れません。