第三話 OPERATION Z-GIS〈ゼージス〉への応援コメント
ジャイアントスウィング、来たああああああああああ!!( ゚Д゚)
アメリカ版の『ゴジラ×コング』ではやってくれませんでしたが……、
でも、『キングコング対ゴジラ』(1962)とか『シン・ウルトラマン』ではやってくれてたんですけどね……。
いやあ、『シン・ウルトラマン』を初めて劇場で観た興奮が甦ります! いいぞ、もっとやれ!(暴走)
作者からの返信
おうッ、どんどん行くぞぉぉぉッッッー!!
第三話 OPERATION Z-GIS〈ゼージス〉への応援コメント
主人公出てきたと思ったら即ぶっ倒れてる
爆薬積んだトラックで突貫とか、覚悟決まりすぎ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚悟、なのかなぁ…?
第十四話 津上隊員への応援コメント
読み始めてすぐに、その熱量と迫力に一気に引き込まれました。
一本のSF映画を見ているようですね。戦場の焦げ臭さや、巨大な金属が軋む音まで聞こえてきそうなほど描写の解像度が高く、ただ文字を追っているだけなのに、映像が脳内に流れ込んでくるような没入感がありました。
決して明るい話ではない、ヒリヒリするような絶望的な世界観だからこそ、主人公・竜が抱えるトラウマや、それでも立ち上がろうとする「覚悟」胸に響きます。
全てを背負う人間臭い竜と、善悪の彼岸にいるミステリアスな暦……この対照的な二人が同じ機体に乗るという、あまりに危うい関係性が最高に刺さりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですよね。竜は、『人間』として、そして暦は『境界の存在』として描いているんです!!
第三話 OPERATION Z-GIS〈ゼージス〉への応援コメント
なんだかこの小説を読んでいるのに
ワンダバダバダバダ♪
ワンダバダバダバダ♪
が聞こえてくる
これはすごいや
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、この作品はウルトラマン要素が無茶苦茶多いですからね…
第十四話 津上隊員への応援コメント
yagiです。
今回は私の企画に参加していただきありがとうございます!
作品読ませて頂きました。
主人公の一条竜は怪獣と戦うエースパイロットであり、第一話から巨大な怪獣と戦います。怪獣は火山のような姿をしており、とても強く、主人公はピンチになってしまう。すると、謎の巨人が現れて、怪獣を東京共々消滅させてしまう。
竜はなんとか戦艦の舵を空高くに向けたから助かったが、それがトラウマになってしまい、友人や市民を守り切れなかったことが自分の罪である、と自責の念に駆られてしまった。
それ以降、彼は怪獣に特攻まがいな行動を取り、自身の命に価値を見出せなくなった。そんな頃、怪獣の力を持つ少女が現れる。彼女には名前がなく、津上暦と名付けられる。彼女は怪我をした竜を治し、その理由として「正しいことをしたい」と語る。
最初こそ怪獣である彼女を人として扱ってよいものか、と懐疑的に見ていた竜も彼女の行いや考えを聞いて、彼女を信用し始める。そして、自分はどうあるべきかを改めて問うようになる。
生きる活力を再び取り戻した竜はロボットに乗り、暦と力を合わせて怪獣との戦いに挑んでゆく。そんな物語でした。
今作はゴジラやウルトラマンなどの様々な特撮の小ネタがかくれていました。自分が気づいたもので言えば、怪獣が出現した年がゴジラやウルトラマンの放送日でしょうか。かなりマニアックではありますが、そう言った遊び心があるのはとてもよかったです。
巨蟲怪獣ヴェルセクトもアレ、多分、「空の大怪獣ラドン」に出て来たメガヌロンのオマージュでしょうね。
ここからは考察的なものです。この作品で重要になってくる謎の巨人アルガ。登場の仕方というのはウルトラマンを彷彿とさせますが、小さな太陽を作り出す部分であったり、絶望感というのはゼットンを強く感じさせます。アルガというのはウルトラマンとゼットンを足して二で割ったような存在である、と自分は思うのです。
そして、怪獣の力を持った謎の少女。彼女こそアルガなのではないかな、と思うのです。東京を消滅させたが、それは彼女なりの善意でやった行動だったのだが、人間にとっては「何やってんだよ! なんも守れてねーじゃねえか。街を見ろよ!」と言った具合に、自分の行いというのが、人間の為になってないことを主人公などの人間と関わってく中で知る。やがて、人との共存の仕方や怪獣との戦い方というのを学んでいく。
要するにこの作品は「ウルトラマンメビウスがもしゼットンだったら」みたいなものなのではないか! と想像しました。
正直あてずっぽうなところや妄想たっぷりな部分があります。
けれど、これほどオマージュがあるからこそ、そういった可能性があるのではないか、と想像が捗る楽しい作品でした。
長々と書いてしまいましたが、改めまして今回は私の企画に参加していただきありがとうございました。
良きカクヨムライフを!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ふふふ、どうでしょうね〜?
しっかし、こんなに読んでくれたなんて、有難い!!
第三話 OPERATION Z-GIS〈ゼージス〉への応援コメント
アクションの迫力がすごくて、終始映像が頭の中で再生されていました。
ゼージスの圧倒的な初動の強さから、エネルギー切れで一気に劣勢に追い込まれる展開がとても緊張感があって、「勝ったと思った瞬間にひっくり返される」怖さが上手く描かれていました。十年くらい見なくなったけど、怪獣ものの映画なんかを見たくなった……。
作者からの返信
ありがとうございます!!
私、怪獣同士の圧倒的な暴力と暴力のぶつかり合いが大好きで、こういうのを書いてみたかったんです!!
第九話 真なる姿への応援コメント
こんにちは。
先日は拙作をお読みくださり、ご感想もたくさんありがとうございました。
とても嬉しかったです。
すごいことになってきましたね……目と口から大量の血が……💦
左目だった場所……左目は……?
ぞわっとする描写にはらはらしました。
またゆっくり拝読させていただきますね。
作者からの返信
こちらこそです!!
左目、どうなったんでしょうねぇ…?