応援コメント

「物語」の可能性を広げてくれた、手紙と短編の名作」への応援コメント

  • ああ、いいっすねえ。名作二篇ですねえ。

    私も『錦繍』初めて読んだ時、この手紙文の形式で何か書けないかと、一瞬考えましたよ。それですぐに無理だとあきらめましたね。まあ当時別に創作なんてしてなかったですしね。そんな私でも創作欲をくすぐられるような、素晴らしい小説でした。

    O・ヘンリーについてはもう言うまでもないですよね。名手中の名手。なにも足す必要も、引く必要もない、完璧な短編を繰り出してきます。これはもうお手上げって感じですね。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    この二作は有名どころで、作品名だけで多くの方に通じるような名作ですよね。
    やはり、売れてる作家や作品はその完成度が高いというか……。

    紹介する必要がないくらいメジャーすぎて申し訳ないですが、やはり影響を受けたには確かなので、紹介させていただきました。