4. 作り手と読み手の視点の違いへの応援コメント
生成AI反対派のあるラノベ作家さんが、「既存の作品とAI作品は、ジャンルを分けてほしい」って主張してたんですけど、これは作り手の視点であって、読者にとって意味あるのかなぁ?って思ったんですよね。
面白ければ、生成AIの使用有無は関係ないのでは?
作家が生成AI活用で、ハイスピードで付加価値高い作品量産できたら、読者は普通にうれしいんじゃないかなぁ。
作者からの返信
コンテンツを提供しているプラットフォームの人と話をする機会があったのですが、インパクトのあるコンテンツかどうかであって、別に作り方にこだわりすぎてもしょうがない、というご意見をもらったことがあります。
人気作家さんが生成AIでさらにパワフルに活動する、というほうがよっぽどインパクトあると、私も思います!
1. 生成AIは創作活動の敵なのか?への応援コメント
これは全面的に同意です。
生成AIに警鐘を鳴らしたり、拒否反応を示す人は、AIを特別扱いしますけども、これまでの歴史上何度もあった技術革新の一つ。
AIを作るのも人間なら、使うのも人間。
そんなに悲観することないのになーって、いつも思います。
作者からの返信
そうなんです、広まったのは新しい技術ではありますが、実はかなり前からあるんですよね。
結局使う人次第なので、そこまで特別視して敵視してもエネルギーの無駄なので、その分創作活動に充てたほうが有意義だなぁ、って思うんです!
6. 実際にどういう使い方をしているの?への応援コメント
近況ノートへのリンクが切れてます。
アドレスに『my』が入るのは編集ページです。
このエッセイは興味深かったです。
『生成AIを使って、小説を書くときに知っておいたほうがよい知識』も読みに行こうと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。URL修正しました(とは言っても、内容は同じなのですが)
どういう風に生成AIでの創作を考えているか、から始めたら、だいぶ壮大な話になってしまいました(;^_^A
知っておいたほうがいい知識は、色々Geminiに調べてもらった、というお勉強記事です!
6. 実際にどういう使い方をしているの?への応援コメント
小説の作品の方を拝読しようと思ってたのに、こっちが面白くて、一気読みしてしまいました(笑)
理路整然とした文章で、とても読みやすかったです。
わたし自身は、創作に関して、補助利用以上のAI活用は、今はしていません。
「自分でやるのが楽しいから」が理由で、技術やその活用の否定は全然していません。
こうした活用事例を拝見できるのは、貴重でありがたいです。
作者からの返信
私も自分で書くことを否定することもないのですが、そうじゃないといけない、と価値観を押し付けられちゃうと、そうなの?となってしまう感じですw
人それぞれ、創作活動でも力点が違う、という多様性はあると思っています。
結構書きなぐった文章ですが、一応、人に色々説明をするのが本業なので、生成AIへの指示出しは、イイ感じの訓練にもなってますw