応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おお!カンナエの戦いが出てくるとは!!
    人形ハンニバル大好きなので、カンナエなら1000文字くらい語れますが……大人しくしておきます_:(´ཀ`」 ∠):

    期待していた(おい)荒療治はありませんでしたが、寄りかかると……それ一線超えそうフラグですよねー⭐︎

  • *゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...

    サブタイトル回収回
    結弦んの中に住まうとされる『アレ』は想像以上に辛く重いもののようですね💦

    ちょっと、結弦んらしくないと思う程なので余程なんでしょうね(´・ω・`)

    からのー、義妹がどう立ち直らせるのか?
    強硬手段をやりかねないのでドキドキしとります(・Д・)

  • コメント失礼します。

    結弦くんは昔よりも人間関係が充実してきた感じがしますね。

    ブリトー、おいしそ!

    お母さんはほんと頑張ってくれてますよね。

    そして女子テニス部創部の話は、進展がありましたね。
    注目株の羽月に対し、千佳のやや動揺した様子。

    その流れで勉強会は隼人の導きもあり、千佳の味方に。

    さてそうなると、千佳はどう出るのか。
    恋愛がもつれてきて、どんな動きになるのかドキドキです。

    ここまで結弦と羽月に焦点が合ってただけに、別視点で見ることで、動きがまったく読めなくなってきましたね。
    恋愛関係は難しいもので、まさに学生時代のリアルが描かれてる感じがして、思い出したりと楽しいです✨

    では続きも楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    照春様、いつも励みになるコメントを頂きありがとうございます~!

    本当に結弦の周りに人が増えてきましたね!
    悲しい目に遭ってきた主人公の回復を描く物語なので、友達が増えたなと思っていただけるのは表現が上手くいっている自信になります(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そしてこれまで勉強については羽月が、テニスや運動系は千佳が主だって結弦の助けになってきたのですが、ここで遂にその役割が明確に混じりあうことになりました。恋の戦争、勃発の予感です。

    現状では焦点が兄妹に当たっているな、と思って頂いている通り羽月にアドバンテージが有りそうですがどうなっていくのか……。
    学生時代を思い出しながらこれからの恋模様をお読みいただけると嬉しいです!(*´ω`*)✨

  • 今回は校外学習らしい楽しさがたっぷり詰まっていましたね。赤レンガ倉庫を巡りながらお土産を選ぶ場面では、結弦の家族思いな人柄が自然に表れていて、とても温かい気持ちになりました。

    特にイニシャル入りの吹きガラスを家族への記念品として選ぶくだりが良かったです。結弦にとって新しい家族との時間がどれだけ大切なものになっているのかが伝わってきました。

    そして最後の展開も素敵でしたね。隼人の不自然すぎる退場に思わず笑ってしまいましたが、そのお膳立ての先にある千佳の「結弦くんとテニスがしたい」というまっすぐな気持ちがとても印象的でした。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントを頂きありがとうございます~!

    高校生の頃の校外学習の思い出って一生ものになりうる輝きを秘めていると思っていますので、その輝きをなるだけ詰め込みながらこのお話を書いていました!
    友達と赤レンガ倉庫を巡りながらそれぞれ家族へのお土産を選ぶ場面など、正しく青春の一幕といった感じで作者の私もお気に入りの一幕です。

    その中で結弦が選んだイニシャル入りの吹きガラスは彼の人柄を示しつつ、後に物語に彩りを与えるアイテムの登場となりました。結弦が大人びているからかセンスも大人っぽいですよね~。

    そして最後の展開。隼人は千佳と共謀する振りをしてずっとこの展開を狙っていました(笑)
    彼は飄々としながら結構なお節介焼きさんなので、ずっと結弦の事を気にかけていた千佳の背中を押す行動をとってきました。
    こうしてここから千佳とのテニスのお話が始まります!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ふむー。
    結弦さんの過去のトラウマですか。
    その為のお守りのような存在のシド目羽月さんなんだろうけど、同時にマーキングのような雰囲気も感じますな⭐︎

    千佳さんは、やはり良い子

    最大のライバル化が着々と進んでいますな╭( ・ㅂ・)و ̑̑

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!

    そうです! 羽月は家族関係に飢えているところから結弦との関係を始めていますので、独占欲は強めです。
    本人が明確には意図していないですが、ここまでのお話の節々にもマーキングや独占の意志が垣間見えて……女の子ですね☆

    そして千佳ですが、現状勉強側の相棒が羽月なら、テニス運動側の相棒は千佳なのでライバルになるのは必然ですね!
    羽月も千佳もめちゃくちゃいい子なのでこれは……凄いことになっていきそうです!(なった)

  • ジップロックのくだりが(笑)

    羽月さんがジト目の本人入れてるシーンw

    ところで、ダマスクろーず
    全く知らない存在なのですが、どんな匂いなのかしら?

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、いつもご拝読&コメントを頂きありがとうございます~!

    ジップロックの所はラブコメになのにコメディ要素が薄めなので、たまにはキレのあるコメディを狙っていれてみました(笑)
    一応結弦の羽月ぬいの認識が羽月本人に近く、頼りにしているという描写も込めています(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ダマスクローズの香りは……そうですね、実物は高すぎるので私も店頭で試しに嗅いだくらいなのですが、高級なお花の甘い匂いだ~!って感じです!

  • 今回は校外学習そのものよりも、「結弦が周囲からどう見られているか」が印象的でしたね。隼人と千佳に並ぶことで、これまで本人があまり意識してこなかった魅力や評価が自然と浮かび上がっていて面白かったです。

    特に、周囲から向けられる好意的な視線に結弦自身が戸惑っているのが彼らしくて微笑ましいですね。少し前まで学校で孤立していた彼が、友人たちと当たり前のように校外学習を楽しみにしている姿にも、積み重ねてきた変化を感じました。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントをありがとうございます!
    そうですね、このお話は校外学習の内容そのものよりも結弦の周りの評価や現在地がどこなのかを書きたかったお話です。

    勉強に伴う評価はまだまだとはいえ、暗い雰囲気を纏うのを止めた結弦はクラスの人気者二人と並んでも違和感のないビジュアルを持っていることを結弦も自覚しました……ちょっと歪んだ認知ではありますけれど。

    そして、校外学習を楽しみに思う結弦の心境の変化を感じていただいたようでありがとうございます。
    その心境の変化に一役も二役も買ってくれた隼人と千佳の二人と過ごす、楽しい校外学習がここから始まります。

  • お疲れ様です!
    先生……個人情報はもうちょっと大切扱ってくれよ……しかもデリケートなやつは。
    そして羽月が遂に千佳と……頼むから修羅場らないでくれ😭

    作者からの返信

    $oulja様、ここまでの一気読みありがとうございます~!

    そうですよね。プライバシーに関わる個人情報ですからね。
    この辺りのお話は昨今の学校関係者のやらかしを思い描きながら書いていました。……現実はそれを軽々と超える事件が次々と起きて頭が痛いですが……。

    羽月と千佳の修羅場はここではありませんね~! ふたりとも基本的には穏やかで優しい性格をしているので、はっきりとライバル関係にならない限りは修羅場は起こりえないと作者的には思います!(`・ω・´)ゞ

  • 十七話 4月9日  発覚への応援コメント

    お疲れ様です!
    本当に結弦は友達に恵まれてますね。
    こういう時って大抵巻き込まれたくないから、せいぜい慰める止まりなのに……

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!

    隼人がさらっと俺がフォローを入れてやる宣言をするところや、千佳が結弦の為に怒ってくれるのは、当人としては本当にありがたいですよね。
    ここまでしてくれる人が集まるのは、結弦が過去の出来事のせいで少しやさぐれているとはいえ助けたくなる人物だからなのも有りますし、今まで人間関係に恵まれなかった揺り戻しという意味合いもあります。

    そして、千佳と隼人がどうしてここまでしてくれた明確な理由は、一章の幕間の隼人編を見ると分かるようになっています。
    そこのお話を読んでからこのお話を思い返すと、「なるほど!」となるかもしれません!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    おいおいおい……御園お姉さまも結弦好きすぎじゃん。
    いつか修羅場とないですよね?💦

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    修羅場は……ないとも言えないのですが、少なくともず~っと先になります!
    まぁ、この時点だと御園さんにも結弦にもはっきりとした恋愛感情は無いのですが……。それぞれちょっぴり気になる異性友達といった感じです。

    そしてネタバレできないのであれですが、かなり先の方で御園さんも可愛い後輩であるところの結弦に対する気持ちに思い悩むところが出てきます……!(*´ω`*)

  • お疲れ様です!
    これまた絶対インスタ映える店だ……
    君のように勘のいいお姉様は大好きだよ(何

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!
    確かにリアルに有ったらインスタで映えそうなお店ですね。(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ですが、千秋亭は地元の人に愛されるといった感じで、映え狙いの人はあまり来ない、いい感じに落ち着いたお店になります。私の理想の要素を詰め込みました!

    御園さんは人を見るのが上手いので結弦の事をお見通しですし、隙あらば自分のやりたいことを飄々と差し込んできます。
    こういう頼りがいのある面白いお姉さまって良いですよね~!大好きと言ってもらいありがとうございます!(`・ω・´)ゞ

  • お疲れ様です!
    御園さん、結弦はもう予約済みでございまするぞ(何
    もう妹やらお姉様やら同級生やらに囲まれて、結弦は幸せ者ですね✨

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます!
    実はですね、御園さんの方が結弦に対する初対面が早いのでその観点から見ると羽月の方が泥棒猫なんですよ~(; ・`д・´)
    慕ってくれる同級生に優しい大学生の先輩、そして出来過ぎた義妹と普通の男子高校生から見れば夢の様なシチュエーションですが、結弦がそれどころではないことも有りあまり喜んでいない様子。
    作者的にももっと喜べ~!と思っています!

  • お疲れ様です!
    なんかこの兄妹みたいに、お互いがお互いを気遣いあってる、優しい関係って素敵だなと思います✨

    作者からの返信

    $oulja様、引き続きのご拝読&コメントをありがとうございます!
    そうですね、結弦も羽月も根っこが善人なので会ったばかりでもお互いを尊重して、気遣いを見せています。
    ただ、結弦が抱えている何かのせいで普通なら上手くいくはずの家族仲が上手くいっていません。
    果たして二人はこの先上手く関係を結びなおすことができるのか?という所が見どころになってきます(`・ω・´)ゞ

  • お疲れ様です!
    香恋は恋のライバルには……ならなそうで良かった。
    彼女は羽月を助けてくれるキャラ……ですよね?

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!
    お察しの通り香恋は気が無い感じですし、多分これからもそうだと思われます!
    ただ、ある意味ではそれ以上に場をかき乱してくるのが彼女というか……、出てくるたびに結構味のあることをしてきます。
    この後の香恋の活躍にもご注目下さい!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    名前呼びに変わった……なんかのちの修羅場が気になってしまうのは、杞憂なのでしょうか。

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!

    名前呼びに変わり、関係性がお友達に変わりました。小さいようで大きな変化ですね~!
    ちなみにこの作品はゆっくり進行なので、修羅場があるとしてもだいぶ先ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    ふあああ……ランニングデートとか爽やかすぎる。
    拙作で飲酒喫煙してる、我が爛れた青春とは大違い(隙自語

    作者からの返信

    $oulja様ご拝読&コメントをありがとうございます~!
    ランニングデートですよねぇ……。最も本人たちにその自覚が薄そうですが。
    爽やかな青春も爛れた青春も等しく尊いと私は思いますよ~!(`・ω・´)ゞ

  • コメント失礼します。

    おお、羽のチャーム!素敵なプレゼントですね!

    アクセサリー選びは、相手の好みを想像したりと、ほんとうにむずかしそうですものね。
    そしてチャームの選択肢にたどり着いた合理的な考えは、じつに結弦くんの性格が表現されてますね。

    たしかに「羽月」の名前の半分を示すものでもあり「飛躍」の意味も持ち…ほんと真剣に悩み抜いて降ってきた僥倖でしたね✨

    そして炎天下の中…まさかのもう一つのおねだり…

    おっ、おおおっ…

    これは一番楽しいひとときですよね。

    羽月の鼓動が夏風に乗って届いてきました。

    そしてもう半分の名前にちなんだ考え。

    ほんといろいろと考えていたんですね、すごく誠実!
    だから名案に巡り合えるのでしょうね。

    なんだかこの先にも楽しい時間が待っている予感がしますね。

    とにかく、ほんとプレゼントがうまくいってよかった。
    引き続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    照春様、いつもご拝読&コメントをありがとうございます~!

    結弦がう~んと沢山悩んで選んだプレゼント、照春様に素敵だと言って貰えて結弦も喜んでいる事でしょう!(∩´∀`)∩

    誠実にプレゼントの事に向き合ったおかげで僥倖にも恵まれてその羽のチャームが一層思い出深い品物となったのも、ひとえに結弦が日々を誠実に生きてきたことのご褒美なのかな?と思います。

    そしてプレゼントを貰って何かを言いかけ、そして手を繋ぐという行為をおねだりした羽月。
    今回の建前は片手しか使えない義兄を転ばせない為、となっていますが明らかに前の4回の行為とは違う匂い……。でも、想いを伝える所までは至らない。
    焦れ焦れしつつも、確かに一番楽しいひとときかもしれませんね。

    この後は色々な方向から物語が交わってきていよいよ本格的な恋の嵐が吹き荒れる予感。是非、お楽しみいただけると幸いです!(`・ω・´)ゞ

  • 九話 4月7日  旧姓への応援コメント

    お疲れ様です!
    なんか恋のライバルらしき女の子も…
    羽月も気が抜けないですね!

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます!
    当作のヒロイン三人目、月見里 千佳の登場回でした~!
    一章では羽月、御園さん、千佳の三人がそれぞれ違う方向から主人公に関わり、支えになってゆきます。ですのでその点にご注文いただけると楽しいかもしれません!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    羽月境遇の割にいい子すぎる…
    結弦が本当に羨ましい!

    作者からの返信

    $oulja様ご拝読&コメントをありがとうございます~!
    離婚を経験した子供の境遇は辛いものがありますよね……。結弦側はそこまで気にしていないのですが、羽月の方はガッツリ傷が残ってしまっています。
    一方の結弦もなかなかの境遇を背負っていますので、是非作品を追いかけていただければと思います!(`・ω・´)ゞ

  • 耳かきのご褒美、癒やしの場面のはずなのに破壊力が高くて、結弦の動揺がとても楽しかったです。
    その一方で、羽月が不安をほどくように言葉をかける場面は本当に優しく、彼女が結弦の心の支えになっていることがよく伝わってきました。
    最後の「三分」も可愛いですね……甘やかしと甘えが自然に行き来する関係になっていて、微笑ましいです。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントを頂きありがとうございます~!

    こういった甘やかしと言えば耳かきなのでその絶対に書こうと思っていたのですが、よくよく考えると男女がとるにはとんでもない距離感の近さです。
    という事で結弦の油断と羽月の無自覚に近い強烈アタックをお話に詰め込みました。それに合わせて精神的にも癒してあげる羽月はとても優しく、頼もしいですよね。私もこんな義妹が欲しかった……。

    そして少し前のお話で羽月が御園さんに色々吹き込まれたと知ると、その勢いで地雷を踏んでしまった結弦、それにかこつけてしてして欲しいことを強請る羽月から、最後の「三分」の頭撫でが生まれました。
    作品名が作品名ですが、義妹から与えてもらうだけでは終わりません。きちんと与えてくれる義妹も甘やかします!

  • お疲れ様です!
    あああ、甘々すぎるぜこの兄妹…
    もう誰も見てない所でくっつけよ…

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントを本当にありがとうございます~!
    ここまでのお話はタイトル負けをしないように甘さの有る要素を詰め込みました。出来ればこのまま新婚夫婦の様に祝福されるような関係になって欲しいですよね~!
    そしてこの先の展開は少しずつ重みを増していくので、甘々期間はここでひとまずお終いとなります。
    この作品のビターと甘さのコントラストをお楽しみいただければと思います!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    人間できすぎだろ、羽月…
    こんな妹欲しいと思うと同時に、完璧すぎて気を遣っちゃう…

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!
    ラブコメ作品のヒロインとしてはまず何か目につくものが無くてはならない、と思っていまして、羽月に関しては『出来過ぎた義妹』という要素がそれにあたります。
    あまりに完璧すぎて気を使っちゃうと思っちゃうのも分かりますね~!
    私も結弦くらいの年齢ならきっと色々と悶々としてしまうでしょう。

    でも、そんな羽月にも意外な側面がいくつもあります。人の持ついろいろな側面は時間が立たないと見えてこないものもありますからね~!
    是非、羽月の完璧でない一面が垣間見えるまでお読みいただけると嬉しいです!

  • お疲れ様です!
    お互いの名前とか身体的特徴が、お互いにとって密接な関係になってるの、なんか宿命的ですね…

    作者からの返信

    $oulja様続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!
    そう、$oulja様の作品もそうかと思いますが、私の作品も名前の示す役割が大きなものとなっています。
    これは幾重にもかけた伏線の一つで結弦の名前がバイオリニストにピッタリすぎるが故に羽月が母親を思い出してしまう……、ちょっと複雑ですね。
    とはいえそんな気まずい状態では終わりません。しっかりと名前については大逆転のギミックも仕込んでいますので、是非そこまでお読みいただけると嬉しいです!

  • お疲れ様です!
    夕飯に鯛とか豪華すぎんか(歓喜
    そして結弦、母に気を使うとかいい子すぎる…

    作者からの返信

    $oulja様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます~!

    羽月の作った純和食、三月の真鯛は桜鯛というほどの旬モノなのでまさしく羽月が出来る義妹を遺憾なく発揮した夕餉の席でした!

    結弦も羽月もそれぞれの親にしっかりと感謝の念を抱いているからこそ気持ちが行動に現れています。義妹モノで外せない親子仲という要素も当作では良好な関係といって良いでしょう。
    ……それ以上に大きな問題が結弦には潜んでいますので。

  • お疲れ様です!
    こんなバイト先の先輩、欲しかったなぁ…(吐血

    作者からの返信

    $oulja様ご拝読&コメントをありがとうございます!
    こんなバイト先の先輩が居たらきっとバイトに行くのが楽しみになってしまいますよね!
    ですが主人公の結弦にとっては彼女はとても得難い存在です。一章のこの先では御園さんが重要な役目を果たしてくれます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • お疲れ様です!
    よかった、再婚相手がマトモそうで(失礼
    でも結弦、バイトも大変そうで、苦学生してますね

  • お疲れ様です!
    何かトラウマ持ちか結弦。
    そして母ちゃん再婚か…子供としては微妙だよな

  • 朝食の場面がとても幸せで、風神家の温かさがぎゅっと詰まった回でした。
    羽月の「褒めてもらっていいですか?」が可愛くて、そこからヘアオイルの変化に気づかせる流れまで含めて、完全に甘やかしと攻めの合わせ技ですね。
    ダマスクローズという“精油の女王”を選ぶ羽月の心境も気になって、兄妹の距離がまた一段変わりそうな余韻がありました。

    作者からの返信

    板野様ご拝読&コメントをありがとうございます~!
    御園さんという途轍もない美人が気になる兄の近くに居ることが分かり、軽いジェラシーからスイッチが入った羽月。義妹が更なる攻勢をみせる朝食のシーンを書いた回でした!
    自分の強い所を生かして攻める羽月は強かなようでいて、やり方が少し迂遠ですね(笑) でも女の子はそういうちょっとした変化に気付いて欲しいもの、今回気付けた結弦は無事に合格を貰うことができました。

    ダマスクローズを選んだ理由については単純に自信に似合いそうという理由と、妹に芽生えた『欲』が関係してきます。物語の本筋の裏で負けられない戦いが静かに始まっていきそうです……!

  • はじめまして!
    全く義妹は最高だぜ!
    そして名前呼びとか最初からデレてるじゃないですか…(歓喜

    作者からの返信

    初めまして$oulja様。ご拝読&コメントをありがとうございます!
    二行目その台詞の元ネタ、存じておりますよ!籠球を物語のメインに置いたあれですね!
    当作はプロローグの次のお話から長い過去回想に入りますのでこの時点での義妹は……相当にデレデレです(*´ω`*)

  • 隼人さん、やはり千佳さんを結弦さんに近付ける努力をしてるよーな?

    まあ、確かに義理とはいえ妹だし、あれだけスペックの高いイケメンで性格も良い結弦さんはモテますよねー⭐︎

    そう考えると意外とモテモテのエピソードはまだ少ない印象。これからですかね?^ ^

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、続けてのコメントをありがとうございます~!

    お気づきになられましたか!隼人は明らかに千佳を結弦とくっつけようとしているムーブが垣間見えますね!
    実は羽月側にも同じような事をしだす人が居て、更には……おっとネタバレになってしまいます。

    結弦はちょっと皮肉れていますが超が付くほどの優良物件なので、バレてしまえばモテモテになるでしょうね~!
    それが現実になる日も近そうです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • いやー、テニス関連の事は全く知らなかったので勉強になりました⭐︎

    花薄荷師匠はテニス経験者ですな⭐︎

    そして結弦さん握力62!?
    かなりのフィジカルエリートですね♪
    影のあるイケメンでフィジカルエリート
    何気にスペック高いですよね^ ^

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、ご拝読&コメントをありがとうございます!

    私自身はソフトテニス経験者です(´-∀-`;) 
    硬式はほぼ経験無いんですよね~! なので勘で書いている部分もあります(; ・`д・´)

    結弦は間違いなくフィジカルエリートです。ただ、その身体能力の醸成の要因となったのが、現実逃避&体を疲れさせるための過酷なランニング&ジムトレーニングですからね……。
    それを考えるとちょっと複雑ではあるかもしれません。

  • 「兄さんのご飯を作るのは、私とお母さんの専売特許なのに…!」

    これ……要するに結弦さんの餌付け権は誰にも渡さないぞ!!!の決意表明にも見えますね……。

    しかも、よりによって包丁装備とか絶対大丈夫とはいえ組み合わせが怖くて(笑)

    ストーリーが進む程に独占欲を隠さなくなってきてますよね^ ^

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、いつもご拝読&コメントをありがとうございます~!

    まさしく結弦に対する餌付けの独占権の主張ですね! 羽月はとても心が強いのでヤンデレ化はしない……はずです!
    しかし甘やかしが大好きな羽月のその甘やかしが高じて結弦のお世話を独占したがっているのも確かなので、……結弦の未来は如何に!?(; ・`д・´)

  • コメント失礼します。

    自身のお店の商品でなく羽月のために他のお店を紹介してあげる鏑木さんのふところの深さ、すごいですね。
    商売人において、なかなかこれはできませんよね。
    いっそう魅力が伝わってきました。

    さらに最後に述べた激励の言葉も、ステキすぎます✨

    羽月がジト目でモードを刺してくるのに対し、 結弦はなんでだと…
    …これは鈍いとなるのかな…??

    そして 結弦の行動は羽月にすベて見抜かれてましたね。
    こういうのはやっぱり女性の方がだんぜん上手(笑)
     
    うーん、プレゼントを開ける瞬間を見守るのもドキドキしますよね。
    どんな反応になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    照春様、何時もコメントを頂きありがとうございます~!

    鏑木さんは商売人でありつつもテニスファンの一面を強く見せたいのでその一環でこの展開を入れました!
    個人店の広さでは嵩張るバッグをたくさん置けないことに起因するとはいえ……本当に中々言える事ではないですよね。

    そして、花薄荷は調べました。所謂ジュニア期に使ったラケットの感触が、その後のテニス人生のラケット選択に大きく関わることを!
    鏑木さんの述べた最後の台詞の裏には、その面からテニスに関わりたいという気持ちを隠してみました。若人を支えたい、鏑木さんの隠されたその想いもいつかは結弦たちに伝わるかもしれませんね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    羽月のジト目のシーンは、結弦はなんの裏も無く純粋な提案の一環として千佳の名前を出しましたが、羽月にとってはそれだけで嫉妬の対象になってしまっている。それに気づいて結弦くん!といった感じですね(´-∀-`;)
    最もこの勢いなら早晩自分に向けられている気持ちに対して自覚が深まる事でしょう。

    そしてプレゼントは……ご期待ください! 不器用な結弦なりに一生懸命考えたプレゼントに違いありませんので!🎁ヾ(*´∀`*)ノ✨

  • つーん、とする羽月ちゃんも、かわいいですね!♡赤いラケットを持ってテニスをしている羽月ちゃんも、かわいいだろうな〜〜と読みながら想像してしまいます。
    いつもよく気がつく羽月ちゃん、今日もナイスアシストです!!

    作者からの返信

    春名様コメントありがとうございます~。いつもすぐに読みに来ていただき嬉しいです(*´▽`*)

    せっかくのデートで恋敵になりそうな先輩の名前が出てきてつーん拗ねてしてしまう羽月、可愛いですよね。でも続くセリフで千佳にも気遣いを見せる所に羽月らしさがにじみ出ている気がします(*´﹃`*)

    そして結弦の事をよく見ている羽月は朝からサプライズを見抜いていました!まさしくナイスアシスト!
    後はその中身で喜んでもらうだけですね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 香恋と結弦の初対面、テンポが良くてとても楽しい回でした。
    羽月を大切に思う者同士だからこその探り合いがありつつ、すぐに軽口を交わせる空気になるのが心地よかったです。
    特に、香恋が羽月の傷を案じて「癒してあげてください」と託す場面は、明るさの奥にある友情の深さが見えて印象的でした。
    最後の誘導尋問も見事で、この兄妹ならぬ「人たらしの周辺人物」たちの会話、もっと見たくなりますね(笑)

    作者からの返信

    板野様、続けてのご拝読&コメントをありがとうございます!

    一つ前のお話とセットでお互いのお友達を交換して交流をさせてみるお話となりました。
    どちらのペアも交流相手を大切に想っているからこそ、すぐに打ち解けて気の置けない会話をすることができるだろう。そんなことを想像しながら書き進めていました。

    小学校の頃から付き合いのある香恋が抱えている羽月への友情はおっしゃる通りとても深く、互いが互いを何度も助け合いながら醸成していた本物の友情です。一章では少し不足していた香恋の姿と情報を、この場で思いっ切り出してあげられて作者的にも満足な回でした。

    そして香恋も御園さんには少し及びませんが然る者で、結弦も油断をしているとあっという間に隠し事を丸裸にされてしまいそうですね(笑)

  • 羽月と美鈴さんの初対面、静かな火花と信頼の芽生えが同時に描かれていて、とても面白かったです。
    美鈴さんの「役目はお終いかしら」という寂しさを、羽月が真正面から引き留める場面が特に印象的でした。
    結弦を支える二人が、競うだけでなく“仲間”になっていく感じが温かく、でも最後に少しだけ対抗心が灯るのも可愛いですね。

    作者からの返信

    板野様、何時もコメントを頂きありがとうございます!

    結弦を支えている二人の初対面、単純な協力関係を結ぶのではなく、二人とも相手が結弦に抱えているほのかな気持ちを察知してどこかライバルの様な関係にしたいな~なんて思いながら書いていました。

    御園さんは一度は役目を羽月に任せて身を引こうとしていましたが、当の羽月からお許しを貰ったので、結弦に対するアプローチもすこし変わってゆき、羽月の事をよりヤキモキさせるかもしれません。

  • 今回は「反撃の糸口」が見え始めた回でしたね。
    結弦が授業中に羽月ぬいを見て持ち直す場面、とても良かったです。あの小さなぬいぐるみが、ただの景品ではなく“支え”になっているのが胸に沁みました。
    そして後半の五代儀先生との“密談”が実に痛快でした。理不尽に対して感情論だけでなく、きちんと理屈と積み重ねで対抗していく流れが、この作品らしい爽快感に繋がっていると思います。最後の晴れ空の描写も、結弦の視界そのものが変わり始めているようで印象的でした。

    作者からの返信

    板野様、何時もご拝読&コメントをありがとうございます!

    そうですね、今回はプライバシーを侵害してきた教師陣への反撃の方針を表現しました。
    羽月ぬいのおかげで学校での学習にも立ち直りの道が見え、それを見た五代儀先生が学生らしくやり返そうという提案をする……こういう前向きなやり返しって結構胸がすくと思うので、この一連の流れは必ず書こうと心に決めていました。

    そして結弦は努力できる人なので、きっと木田先生に一泡吹かせる結果を得ることができるでしょう……!

  • 海宝くん、いいやつすぎて涙が出ます……!!
    放って置けないくらい当時の結弦は鮮烈な存在だったんですね。そんな結弦の心をポッキリ折ったあいつ、許せん……!٩(๑`^´๑)۶
    結弦の心配をしてくれる友人がいてよかったです。危ない橋を渡っているようなのがちょっと気掛かりですが、海宝くんもがんばれ〜!

    作者からの返信

    夏野様、こちらにもコメントありがとうございます~!

    私、隼人みたいな普段は飄々としているのにその実人一倍人情に篤い男が大好物なんですよね~!その上イケメン、完璧だ~!(*´▽`*)
    そんな彼がひとりの友達として味方してくれることは、結弦にとって相当な心の助けになる事でしょう。
    危ない橋も「あっぶね~。危うくお星さまになるところだった。なぁ、結弦」なんて感じでいつも通りつかみどころのない感じで切り抜けて欲しいです!

  • これは……これはキツイ……。・゜・(ノД`)・゜・。
    出る杭は打たれるとは言いますが、あまりに理不尽で、トラウマになるのも無理はないです。結弦、よく今までグレなかったなぁ…。根が真面目なんですね。
    中学の時に味方になってくれる人がいたらよかったのですが。でもこれからは羽月が一緒に泣いて怒ってくれるんですね。思う存分甘やかしてもらっておくれー!!

    作者からの返信

    夏野様ご拝読&コメントをありがとうございます~!

    そうですね、主人公の結弦はあまりにも過酷な経験を背負っていました。
    結弦が曲がらなかったのは偏に親(片方は反面教師気味ですが)の育て方が良かったのがあると思っています。

    中学校の頃の結弦は恵まれているとは言い難い状況でしたが、高校生の今は周りに素敵な人たちがいっぱいいます。現時点で一番近いところに寄り添った羽月がタイトル通りこれからいっぱい甘やかしてくれることでしょう! (*´▽`*)

  • 結弦んは学校では影のあるイケメン扱いなんですね(笑)

    そして、道中での生徒との遭遇とそれぞれとの距離感。羽月さんがバッチリ観察(監視)してますねー笑

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、またまたコメントをありがとうございます~!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    ゆずるんの事を陰のあるイケメンと言いふらしているのは香恋です。結弦の悪評を下世話な話題で上書きするのを狙っていますね(笑)その様は風神義兄妹のスポークスマンです!

    そして、花薄荷が思うに義妹は少し嫉妬深いくらいが一番かわいいのです!(暴論)

  • 相変わらず出てくる食べ物が美味しそうŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”

    ちなみに、小籠包って食べた事ありません←

    隼人さんの仕込み?
    のようですが……秘密裏に何かありそうではありますが、果たして?

    わくわく(*^_^*)

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、続けてのコメントありがとうございます~!

    食べ物の美味しそうな描写は花薄荷のアイデンティティーになりつつあります。
    きっとファンタジー小説を書くことになっても絶対に手放さない事でしょう……(๑•̀ㅂ•́)و✧

    本格的な小籠包のスープは凄く味わい深いので是非食べていただきたいです!(謎の圧)

    隼人の目的というか行動原理は……ダル絡みしつつもお節介焼きな彼の行動が物語(特に千佳)に関わってきますので、その行動にご注目を(`・ω・´)ゞ

  • 結弦さんと勝敗不明なほどやり合える千佳さんは相当強いのでは!?

    テニス全く分からないですが、男性とやりあえる女性ってだけで彼女の凄さがわかります^_^


    そして、チラ見フラグ!?
    妹が居ない時に女性と二人だと何かありそうに思ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、何時もご拝読&テンション高めのコメントをありがとうございます~!

    私はテニスはソフトテニスの方をやったことがあるのですが、利き手でない方でプレイするのはそちらの手でのプレイに習熟していない限りかなりのハンデになります。
    結弦は多少心得がありますが、それでも将棋なら飛車角落ち、サッカーなら二人退場くらいの大きなハンデがあると思っていただけると分かりやすいです(汗)

    その前提の上で、フィジカルモンスターの結弦についていける千佳はかなり凄いと言えると思います。後は結弦から教えて貰えそうな凄そうな打球のコツさえつかんでしまえば……(๑•̀ㅂ•́)و✧

    千佳のお色気シーンは……、こう、こういうシーンをどの位書くとか、ヒロインごとの見せ場のバランスをどうとるのかラブコメ作者は常に悩んでいるという事を初心者ながら実感しながら書いていました(; ・`д・´)

  • コメント失礼します。

    ラケット選びは微笑ましい光景ですね。
    鏑木さんの人柄が場を華やかにしている笑

    もしや鏑木さんは本当にいろいろと経験豊富なのでしょうか。。

    対話が軽快で読んでて楽しいです。

    それにしても、羽月のスイングの後の反応。

    羽月はとてつもない才能の持ち主なのかも…

    どうなのでしょう。

    背中を駆け上がる戦慄はなんだったのかな。

    鏑木さんの反応もなかなかのものでしたね。

    さてどうなっていくのか…気になります。

    作者からの返信

    照春様、何時もコメントを頂きありがとうございます!

    お誕生日デートの舞台はまさかのテニスショップ!
    結弦のテニスを見てラケットを欲しくなった羽月がその分野において一流の職人、鏑木さんの元を訪れるお話となりました。

    鏑木さんは若い時に色々ヤンチャをしていそうな雰囲気もありますね。あるいはヤンチャをしている人を間近で見ていたり……そっちの方が鏑木さんらしいかもしれないですね。
    そしてそんな鏑木さんのからかいを利用して、結弦にアピールしようとしている羽月は……いい策の様な奥手な様な……。

    そして羽月の素振りに何かを感じ取った二人。部隊は違えどトップクラスに立ったことのある二人がビビッと来たのは才能でしょうか?それとも……、私も楽しみながら書いています(*´▽`*)

  • 今回は「学校へ戻ってきた結弦」の空気感がとても良かったです。
    以前なら刺さっていたはずの陰口を受け流し、それでも前へ進こうとする姿に、羽月との時間が確かに彼を変えているのを感じました。
    そして隼人と千佳とのやり取りも本当に心地いいですね。最後の「校外学習……楽しみだな。」という一文が、結弦の失っていた青春が少しずつ戻ってきているようで胸に沁みました。

    作者からの返信

    板野様、何時もご拝読&コメントありがとうございます!
    このお話は二十五話から続く羽月との交流の総決算という感じのお話になりました!
    羽月と新たな関係を結んだ結弦が学校でどのような立ち直りを見せていくのか、その一歩目を踏み出したところがこの場面になります。
    周囲の陰口に耐えた後、友情を確認し合った友達と気の置けない会話をする、そんな青春の一幕は作者の私としても好きなシーンです。

  • クレーンゲームを通して、羽月の無邪気さと結弦への思いやりが同時に描かれていて、とても温かい回でした。
    最初はただの遊びに見えた「羽月ぬい」が、学校で結弦を支えるお守りになる流れが本当に良いですね。
    小さな景品に大きな意味が宿る感じが、この二人らしい“魔法”として印象に残りました。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読とコメントをありがとうございます!

    そうですね、ちょっとした遊びや思い付きから展開が開ける、そんなお話が書きたくてここのお話を書いていた覚えがあります。

    最初は結弦のイタズラ心で羽月をからかっていたはずなのに、羽月が機転を利かしてそれを義兄の再生の手助けにしてしまう、そんな賢く優しい義妹の”魔法”がこれから結弦の大きな助けになっていくのだと思います。

  • 今回は穏やかな買い物回なのに、結弦と羽月の「家族としての幸福感」がとても濃く伝わってきました。
    特に、紅茶を二缶買えることを心から喜ぶ羽月の姿が印象的です。“一緒に飲める相手がいる”という喜びが、彼女にとってどれほど大切なのかがよく分かって胸が温かくなりました。
    また、結弦が自然に「兄」として羽月を見守っている描写も良いですね。守ろうとしているのに、どこか自分の方が救われてもいる感じが、この義兄妹らしくて好きです。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントをありがとうございます~!

    そうなんです。この回でアピールしたかったのは二人の間で揺れる関係性のうちの「家族」です。
    父親の冬羽はワインを扱う仕事をしているので流石にタンニンを含む紅茶は気軽に飲めず、愛娘のお茶に付き合ってあげることが出来ませんでした。
    なので、紅茶を二缶買えるという事に喜ぶ羽月=紅茶を一緒に飲める仲の良い家族が増えて喜ぶ羽月となり、ちょっとオーバーなくらいの喜び方をさせてみました。

    結弦も不器用ながら兄として振舞おうとしてみたりして、ふたりの溝が埋まって義兄妹らしい複雑な関係性が表れ始めた、その瞬間をこのお話で表したく筆をとっていた覚えがあります。

  • コメント失礼します。
    なんてやさしい店長夫妻のお言葉でしょう。
    結弦くんは本当にアルバイト先に恵まれましたね。
    (こういうことはそうそうないものですから)。

    そして後輩のために協力してくれる御園さん。
    言葉の節々から「大人だなあ」という印象を与え、アイデアの知恵も秀逸で、ほんとできた人ですね。
    さすが人生経験豊富。

    おっしゃるように贈り物の価値は、悩みながら選ぶその時間と行為ですよね。
    とてもよくわかります。

    そして肝心の御園さんの心の内…
    異性から気持ちを察するのがあまり得意ではない結弦くん視点による描写による巧みなぼかし、お見事です。

    と、ラストの御園さんのナマの心情!
    おおっ、おおっ。
    こういう構成は、読んでるほうはたまらなく楽しいものです😊
    御園さんの胸の動揺がひしひしと届いてきました。
    なんとも愉快で、切なさの香りがする回でしたね。

    作者からの返信

    照春様、いつも凄く読み込んだと分かるコメントをありがとうございます~!

    結弦は中学生の頃にすっごく不遇な目に合っていたので、その裏返しに高校に入ってからは多くの良い出会いと人に支えられて立ち直っていく。
    死ぬあまはそんな作品にしたかったので、このコンビニはそんな展開のファーストステップでした。
    とても得難い温かい職場だったからこそ、結弦も店長夫妻に惜しみない感謝を送ったのだと思います。

    そしてそのコンビニに先輩として居合わせた、当作品のキーキャラクターにしてジョーカーの御園さん。
    本当にいい大人の女性ですよね~。作者ながら二十歳でこんなに成熟した人がいていいものか?と思わなくはないですが、きちんとバックボーンあっての事なのでいつかそんなところも書ければな~、と思っています。

    そしてラストのラブコメのラブの方の展開ですね。
    いつも完璧な御園さんの脆さが出ました。百戦錬磨のようでいて実は色恋には弱いのかもしれませんね。
    からかいという剣を振りかざすのも、実はその身に纏う鎧が脆いからなのかも……、なんて作者も思っています。

    そんな御園さんの心情を書いたラストシーンなのですが、実は投稿三十分前まで、乗せようか削ろうか迷っていました。
    最終的に、この少し後の展開に対して乗せた方が演出が効くという事で乗せることに決めたのですが、楽しいと言って頂けて胸をなでおろしました!
    いつも嬉しい言葉を頂いてありがとうございます! また、コメントを頂けると嬉しいです!

  • お出かけ回らしい華やかさがありつつ、結弦と羽月の距離感の変化が可愛らしく描かれていて楽しい回でした。
    特に、結弦が「守る兄」のつもりでいたのに、逆に羽月に守られる流れが微笑ましくて、この義兄妹ならではの関係性がよく出ています。
    「彼氏です」と言い切る羽月、これは強いですね……可愛いだけでなく、いざという時に行動できるところが格好いいです。

    作者からの返信

    板野様、続けてのコメントありがとうございます~!
    嵐の去った後の晴れ模様、そんな天気をイメージしてこのお話は書いていました。

    全体的に羽月は『強い』です。結構ズバッとものを言いますし、思い込んだら止まりません。……けれど、異性との距離感に疎いことからのアクセルの踏み込みなので、それを指摘されると途端に急ブレーキを踏みます。

    そんなちょっと二面性のある彼女の事をお褒め頂きありがとうございます!このお話とこの先二話は羽月の魅力を前に立たせています(*´ω`*)

  • 隼人視点で語られることで、結弦の「かつての輝き」が鮮烈に浮かび上がってきて、とても胸に残りました。
    特に、コート上の結弦を「自由を体現する存在」と捉えているところに、隼人の憧れの強さと純粋さがよく表れています。
    そして、危険を承知で真実に踏み込もうとする姿勢が格好よく、彼が結弦にとってどれほど頼れる存在かが伝わってきました。
    静かな熱を帯びた決意が、この先の展開を大きく動かしていきそうで楽しみです。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントありがとうございます!

    一つ前の幕間と同じでこちらも隼人がどうして結弦にこれほど心を割くのか、そしていつ結弦の過去をきたことを知ったのか、という背景を書かせていただきました。

    そして、危険を承知で真実の探求に挑んでいるところは、結弦に対する想いもさることながら正義感に溢れる本人の気質によるところも大きく、おちゃらけている様で実直な彼の性質をここで書けたのかな?と思っています。

    そして、隼人が言う「俺にも出来そうなこと」はもちろん伏線です。
    彼は結弦に対してある提案をずっと温め続けています……!

  • 御園さん視点で語られることで、これまでの彼女の優しさや距離感の理由が一気に腑に落ちました。結弦に対する関わりが単なる好意だけでなく、葛藤や責任感の上に成り立っているのが伝わってきて、とても印象的です。
    特に「ポリシーよりも大事な人」という在り方は静かだけれど強くて、彼女の芯の強さを感じさせますね。
    そして最後の決意が、これからの物語にどう関わってくるのか、とても気になる余韻でした。

    作者からの返信

    板野様、いつも素敵な感想をいただきありがとうございます!
    一章を読んでいた方が当然感じていた、「御園さん、完璧すぎじゃない?」「ここまでの深読み簡単にできる?」などの答えを用意したお話になります。

    最初はアリバイ作りで働いているバイト先に現れた男子高校生、けれど、鋭い御園さんが結弦の妙な所を見つけていき、寄り添っていく。
    そうして一年近い付き合いの中で御園さんは結弦の事を理解していったのです。

    そして、最後の決意についてはこのシーンは3月1日、風神家引っ越し前の過去回想なので、『もしも』羽月が結弦の事を救わない未来があったとしても、御園さんが何とかしたであろう未来を指し示していました。
    もしそんな未来がifとしてあったとしたら……、ギャルゲーでいう所の御園さんルートまっしぐらですね!

  • コメントを失礼します。
    やはり花薄荷さんは食事がとてもお好きなんだろうなあ、と読みながら嬉しく感じました😊(は〜、おいしい紅茶のみたい)。

    「こだわりをもって提供した商品をただ味わってほしい」
    まさに創作にも通ずるものを感じ、ジーンとなりました。

    そして千佳の発表。
    その後のやりとりは繊細で、なんともこそばゆいですね。

    ほんとに青春の香りが紅茶と一緒に届いてきて、読みながら心地いいです。
    さて女の子への贈り物は大丈夫かな…
    続きが楽しみです🤗

    作者からの返信

    照春様、いつも暖かいコメントをありがとうございます~!

    はい!料理を味わうことは大好きなので、ついつい食事の描写を濃くしてしまうのですが、リビドーに釣られて表現がくどくなっていないかいつも心配になってしまいます(´-∀-`;)

    取り上げていただいたマスターの言葉はまさしく創作者の方々の一つの理想だな、と思いつつ書いていました。
    先入観や外聞をさておいて、読みに来ていただいた目の前の文章を読んで面白いと思って貰えたら……、小説書きの冥利に尽きますよね!

    お茶会のシーンは五人もの人物を同時に動かしていたので、書いていて読みづらくなっていないか心配でしたが、人生でも一番楽しい高校二年生の集いに漂う青春の香りを感じていただけたようで嬉しいです!
    この後の夏休みでさらに青春を炸裂させていきます!

    そして、贈り物は……、こんな時誰が頼りになるでしょう?(*´ω`*)

  • 花薄荷さん、コメント失礼します。
    やはりみんなの対話の感じは、とても日常的な雰囲気が出ててすごく親近感が湧きます。
    出る杭は打たれる…の後の
    2度あることは3度ある…的な予感。

    何に怯えているのかを察してくれる時に、改めて、仲間意識を感じるものですよね。
    そんな細やかな描写がお見事でございます。
    (にしても、生ハムメロンのサンドイッチ、おいしそ〜♪)

    そしてあとがきにありますように、今回のことは2話に分割するとのことで、それほど密度のある大事な場面というのがよくわかります。
    ありますよね、つい文字がどんどん先行すること。
    すごくわかります😊
    では明日3日の更新も楽しみに待たせていただきますね❗️

    作者からの返信

    照春様、いつもご拝読&感想コメントありがとうございます!

    結弦の人気が高まっていると意識した時に過去の記憶が蘇ってしまいました……。
    隼人と千佳は本人からではないですけれどその詳細を聞いているのですぐに気付くことが出来、フォローに入ることが出来ました。
    こういう以心伝心や仲間意識が花薄荷は大好きです!お褒め頂きありがとうございます!

    生ハムメロンは……、とても美味しそうですよね。書いていて今年も自分で作るぞ!と思ってしまいました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    そして私は文字数がオーバーロードしてしまうことが良くあるので、いつも一話辺りの文字数は悩みの種です(´っ・ω・)っ
    照春様も同じような感じの経験があるようでほっとしました!

    では、明日の更新分の推敲をしてきます~!(`・ω・´)ゞ

  • ハンドマッサージの場面、甘さと可笑しさが絶妙に同居していて、とても印象的でした。羽月の無自覚な距離感と、そこに振り回される結弦の反応が実に微笑ましく、この関係ならではの魅力がよく出ていますね。
    「これは普通のこと」という羽月の言葉も良くて、二人なりの関係性を手探りで形作っていく感じが丁寧に描かれていると思いました。
    そしてラストのネロリのくだり、まさかの方向に転がる展開に思わず笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    板野様、いつも熱いコメントありがとうございます~!

    ラブコメ要素を凝縮した題名「義妹の~」シリーズ三連発でした!
    葉月は思い込んだらぐいぐい来るタイプなのでこれから結弦は苦労しそうです。おそらく羽月の距離感の探り方は結弦にとって刺激の多いものになるでしょうから(笑)

    ラストのネロリのエッセンシャルオイルのくだりは一章最終話の落ちとして喫茶店のシーンから仕込みを植えておいて炸裂させました!
    金銭で渡せないなら実物で。御園さんらしい食えない感じが出ていて私も好きなシーンです(笑)

  • いよいよ「一緒に進む」実践が始まりましたが、羽月の寄り添い方がとても丁寧で印象的でした。手を握って引き戻す場面、あの一瞬に二人の信頼の深さが凝縮されているように感じます。
    また、結弦が「嘘は言わない」と決めるところも良くて、関係がより誠実なものへと進んでいるのが伝わってきました。
    そして最後のご褒美の流れ、この緊張と甘さの同居した空気がとても魅力的で、思わず笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    板野様、続けてのご拝読&コメントありがとうございます!

    ここのシーンを書いている時に作者の私自身もいざ、実践!という気持ちで書いていました。

    羽月が専門知識が無いなりに懸命に調べて出した結論が見事に結弦とマッチして、結弦も羽月の提案を全面的に信頼して己の悪夢と向き合った結果、見事に道は開けました。
    その過程を丁寧に読み解いていただいてとても嬉しいです!
    特に結弦の嘘は言わない宣言は結弦の決意と羽月への信頼が良くでた台詞になったかな、と私自身も思っております。

    そして最後の下りは……、中盤の展開で忘れがちですがこの作品のジャンルはラブコメで、私の自認もそうなのでしっかりとラブとコメディ要素を詰めました!
    しっかりと前提と前段階を積み上げた上での濃厚な甘やかしで笑顔が届けられて嬉しいです!

  • ゆずるんへ♡

    普通の兄妹ってこうしてお互いに頭を撫であったりするものなのだろうか…?

    はい、し・ま・せ・ん・!!

    お宅がヤバいだけです(≧∇≦)膝枕耳かきイベントご馳走様でした⭐︎

    絶対やると思ってました(笑)

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、さらに引き続きのコメントありがとうございます~!

    はい、しませんね(笑)
    羽月のヤバさに気付いていただけたようで何よりです。この子、目的の為ならブレーキがぶっ壊れることが有ります。その状態でフルスロットル踏んでくるので……。怖いですね(;´∀`)

    あと、さり気にこのシーンでは椅子のリクライニングで耳かきしているので、膝枕はしていないんですよ~。奥義として取っておいています
    (。-∀-)

    ただ、このやり方だと膝枕よりも顔と顔の距離は近いので……、ゆづるん的には痛しかゆしかも?( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

  • オムレツー⭐︎ŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”

    美味しそうな描写が多くて上手いですなー
    羽月さんが小悪魔に見えてきました(笑)

    なんとなくですが、出てくる食べ物が非常に女性的でおしゃんてぃー⭐︎

    二郎系ラーメンやカツ丼が出てこない安心感があります(≧∇≦)←なんの話しやねん

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、引き続きのコメントをありがとうございます~!

    食べ物がおいしそうな描写は常にこだわりを入れてます!その為に料理が得意&知識力があるというキャラを大勢入れましたから!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    流石に羽月が二郎系ラーメンを作ってお出して来たらイメージ崩壊してしまうので料理シーンでは出せませんが、実は食べに行くお話は構想が合ったりします……!(*´▽`*)

  • フレンチフライ食べたーいŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”

    兄さん普通に人たらしっすよ?by人形

    髪のくだり。
    これもう嫉妬混じってますよね?
    どう判断したら良いんだろう?
    結弦さんの気持ちと言いますか、困惑がよーく分かります^ ^


    ところで、余談なのですが
    今、色々な作品の読み回りしてます
    花薄荷さんの作品ってかなり読み易いなと改めて思いました^ ^妹怖いけどw

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、いつもご拝読ありがとうございます~!
    フレンチフライ良いですよね~!食べたくなっていただきありがとうございます!

    まぁ、結弦が人たらしじゃないとこの物語は始まりませんので頑張りました! 不器用ながら放っておけない人といった感じになっていれば……、よく考えるとこれってエギルさんも持っている要素ですね(´ω`*)

    髪の下りに関しては香恋自身はからかい半分、嫉妬半分です。もちろん、羽月に対して驚くほど急接近できた結弦に対して、です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    読みやすさに関しては……、ありがとうございます!
    この辺小説としての文法を整え終えて無いのですが、お褒め頂けると嬉しいですねヾ(*´∀`*)ノ
    創作論とかは良く解らないので、花薄荷のセンスに任せて色々整えてます……。あと、羽月の怖いというのは少しわかります(´-∀-`;)

  • 中華粥の場面、あまりにも優しくて温かくて、読んでいるこちらまでほっとする時間でした。羽月の細やかな気遣いが料理を通して伝わってきて、「労わり」という言葉がぴったりですね。
    また、お互いに褒め合って照れ合うやり取りがとても自然で、二人の距離が確実に近づいたことを感じさせてくれます。
    そして最後の「ご褒美」という流れ、甘やかしと覚悟が同居していて、この関係性の新しい魅力がぐっと立ち上がってきたのが印象的でした。

    作者からの返信

    板野様、ご拝読&コメントありがとうございます!
    義兄妹の新しい門出の場面なので、羽月の結弦を想って込めた細やかな気遣いもさることながら、それに気づける結弦も流石!というシーンに仕立てました。料理家の息子として慣らされた眼力で羽月の気遣いを見抜いていき、労りを受け取っていく……、ホッとしていただけたようで何よりです。
    そして、「ご褒美」という単語にかこつけて、羽月は結弦に対する更なる手助けを目論んでいる様子……。甘やかしとともに再生させてゆく結弦の物語が次話で開かれます……!

  • 自分と他人の線引きの大切さ、わかるなぁと思いながら読んでいました。わかっていつつもすっぱり割り切れないのも現実ですけれど、心がけるだけでも違いますよね。自分のコントロールが及ばない範囲に対して気を揉むとあっという間に消耗してしまいますからね……。
    マスターも優しいですね(*´∀`*)結弦くん、トラウマは深そうですが周囲の応援を糧に乗り越えていってほしい……!

    作者からの返信

    夏野梅様ご拝読&コメントありがとうございます!
    そうなんですよね~。作者自身がこの線引きが致命的に下手で、御園さんから薫陶を受けている気分で書いていました(´ω`*)
    さて、結弦の今後が心配な所ではあると思いますが、こんなに素晴らしいアドバイスが出来る大人が周りにいるのできっと大丈夫でしょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 過去を乗り越えた後のこの穏やかな時間が、とても優しく胸に沁みました。羽月の「兄さんが兄さんだから」という一言は、飾らないのに何よりも強くて、結弦をまるごと肯定する言葉として深く残ります。
    互いに失ったものを拾い直していくと誓う場面は、静かながらも確かな前進を感じさせて、とても美しいですね。
    最後の影がひとつになる描写も印象的で、二人の関係が新しい形へと結ばれたことを優しく示しているように感じました。

    作者からの返信

    板野様、いつも当作をお読みいただきありがとうございます!

    この穏やかで希望溢れるシーンは小説を書きたいと思った時真っ先に頭に浮かんだシーンでした。なので、書いていた当時に使えるものは全力で注ぎこんだシーンになります!
    お互いに心根の優しくちょっと不器用な義兄妹のすれ違いはここにて大団円を迎えました。これからは義兄妹二人で力を合わせて困難に立ち向かっていける事かと思います!

    ……ここまででお話としては綺麗にまとまってしまっていますが、まだ『死ぬほど甘やかして』いないのでこの後タイトル通りの展開を用意しています……! そんなシーンがお好きであれば是非お読みいただきたいです!

  • ついに語られた過去の重さに、言葉を失いました。理不尽な悪意が一人の人生をここまで歪めてしまうのかと胸が苦しくなります。
    それでも羽月が「兄さんは何も悪くない」と真正面から受け止め、怒り、泣いてくれる場面は本当に救いでした。
    最後に二人で涙を流すあの瞬間――まさにタイトル通り、雨が降って地が固まるような、関係の再生を感じさせる美しいシーンでした。

    作者からの返信

    板野様いつもご拝読&コメントありがとうございます!
    今では自己肯定感の薄そうな主人公の結弦にもちゃんとイケイケな時期がありました。けどそれも、調子に乗り過ぎていたわけでもなく普通に努力を積み上げていただけ。
    それをたった一人の身勝手な自己満足の為にグズグズにされた、そんな独白を聞いた羽月の気持ちは……推して知るべしですね。

    あと、実はこのお話はタイトルから先に決めてラストの二人で泣くシーンを書いていました。なので、お褒め頂き大変うれしく思います!

    さて、タイトルの『甘やかされる』が序盤に置いてきぼりになっていましたが、ここから本当の甘やかしが始まります!
    まずは次のお話で家に帰るところから、です!

  • 私の中のなにかに火が付いたような…そんな気分です。←いやいやいや💦遂に何かに火が灯ると言いましょうか💦

    ドキドキもんです^ ^

    羽月さんのフルネーム久しぶりに見ました♪
    流派にもよるんですが、『風神羽月』

    姓名判断すると名前の地格と総格だけ『凶』なんですよね。天格と人格は『大吉』

    ラブコメ作家さんならその辺りの仕込みやりかねないとビビり調べちゃいました(笑)

    作者からの返信

    それはちょっと気になる兄にとても美人なお姉さんが近くにいるとなったら……、メラメラと燃えちゃいますよね! 結弦のこれからが心配です!( ̄ー ̄)ニヤリ

    姓名の決め方には相当なこだわりと伏線を仕込んだのは確かなのですが……姓名判断は盲点でした。
    わりかしお話に即物的に使える所のみで考えていたので羽月のがこれほど置かれている状況にバッチリ合致する結果が出るとは……。
    うん、望外の結果なのでしっかりネタ帳に書き込んでおきます!(←おい)

  • それなり以上に親しい間柄←うほッ!

    げふんげふんw

    そういえば確かに二人並んで学校のシーンはありませんでしたねー。

    普通に考えたら思春期真っ盛りの時に同世代の妹が突然出来て同居とか考えただけでカオス過ぎますね:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、いつもコメントいただきありがとうございます~!

    一応、結弦が羽月の為に避けていたので一緒の登校は初めてなんですよね~!
    花薄荷は植物なので人間の心は良く解らないのですけれど、妹&義妹モノのラブコメではわりかしありふれたシチュエーションなのですよ……。
    普通は理性が持たないのでは? と思いますが主人公が大抵草食系なので問題が起きません!(; ・`д・´)

  • コメント失礼します。
    アフタヌーンティーセットの描写を読みながら、ついゴクリ。
    なるほど、どうりで花薄荷さんは食べることがお好きなんだなと、妙に得心したところでした。
    それにしても実にワクワクする描写で、泉水さんほどにわたくしもあたふたなりました😊
    みんなの掛け合いも、とても活気があっていいですね。
    関係性を気にしたりと落ち着かない面がありながらも、じつににぎやかな乾杯になりましたね。

    作者からの返信

    照春様、いつもご拝読&コメントありがとうございます~!
    はい!食べ物の描写となるとつい力が入ってしまいます(๑•̀ㅂ•́)و✧
    なので描写が濃くなり過ぎないように調整するのにいつも苦労しています
    (´-∀-`;)
    とりあえずアフタヌーンティーセットは凄いものが出たぞ~!というのを出したかったので、照春様にもワクワクしていただけたようで嬉しいです!
    さて、青春の集いは次話本格的にお話が動き出すのですが、朝の予鈴前に千佳の伝えたかったお話や暗躍する隼人などの動きに注目していただけると幸いです!

  • 兄さん呼びから名前呼びに……
    これは意味深だ!
    私には女きょうだいがいないので、姉や妹にちょっと憧れはありますね……(笑)

    作者からの返信

    日向風様、ご拝読ありがとうございます~!
    私も女きょうだいがいないので憧れがあります!いると夢が崩れるともいいますけれどね(´-∀-`;)
    当作は呼び名が変わるときにどんな関係性の変化が起こるのか、その主題を人間ドラマと甘やかしと共にラブコメにした作品になります。
    是非ともこの先もお読みいただき、意味深と思って頂いたその答えを見つけ出していただけたら嬉しく思います!

  • 羽月が迷いながらも「知りたい」と踏み出す姿が、とてもまっすぐで胸に響きました。香恋の理解の深さと背中の押し方も見事で、頼りになる親友だと改めて感じます。
    そして隼人と千佳のやり取りから、結弦がどれだけ周囲に大切に思われているかが静かに伝わってくるのが印象的でした。
    放課後の約束へ向かって、それぞれが覚悟を固めていく流れが、とても良い緊張感を生んでいますね。

    作者からの返信

    板野様、続けてのご拝読ありがとうございます~!
    結弦sideは御園さん、羽月sideは戸松川高校のそれぞれの友人たちが二人の肩を支え、背中を押してくれるというお話でした。
    二人とも本当に良い友人を持っているな~、と作者をして思っております。
    そして次のお話でいよいよ核心、結弦の告白が始まります。

  • 追い詰められた結弦が、それでも「誰かに頼る」一歩を踏み出す流れがとても美しかったです。御園さんの言葉はやはり芯があって、優しさと厳しさが同時に伝わってくるのが印象的でした。
    特に「誠実さとは何か」を突きつけられるやり取りから、結弦が逃げずに羽月へ向き合おうと決める瞬間、胸にぐっと来ます。
    最後のメッセージ一つに、これまで積み重ねてきた葛藤と覚悟が凝縮されていて、静かな熱を感じました。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読誠にありがとうございます~!
    御園さんの言葉に芯が出る様に頑張って展開を考えてきたのでそのお言葉が嬉しいです!
    このお話のシーンで一年間結弦の事を見続けていた御園さんは自分自身の手で結弦を救う事も出来たのでしょうけど、彼にとってより良い結末の為に背中を押して送り出しました。
    そしてその気持ちを受け取った結弦が決心を伝えるメールでこのお話を締めました。自分もここはタイピングに力の入ったシーンです!

  • あまりにも痛々しくて、読んでいて胸が締め付けられました。結弦の中にある「悪夢」の重さと、それに押し潰されていく心の余裕のなさが、あの拒絶の一言に凝縮されているように感じます。
    そして、羽月のまっすぐな善意が正しいからこそ、それを突き放してしまった瞬間の切なさが際立っていて……このすれ違いは本当に苦しいですね。
    最後の自己嫌悪まで含めて、結弦の人間らしい弱さがむき出しになった回で、とても印象に残りました。

    作者からの返信

    板野様、いつもコメントありがとうございます~!
    今回のお話、誰も間違ったことをしようとしていないんですよね。結弦は義妹の笑顔を見たくて勉強で突破口を開こうとしていただけで、羽月はそれを手助けしようとしただけ、なのにすれ違ってしまいました。

    善良な二人のボタンの掛け違いで怒ってしまったこの悲劇、十六話で宣言した通り残り一日でまるっと回収していきます。是非、続けてお読みいただけると嬉しいです!

  • 対峙の場面の緊張感が非常に濃く、その中で五代儀先生の「教育者としての矜持」が際立っていて胸を打たれました。
    特に、あの場の空気を切り替えて真っ当に引き受ける姿は、本物の大人だと感じさせられます。
    そして最後、羽月の笑顔に触れて結弦が前を向こうとする流れが美しい分、「この選択が間違いだった」と示唆される締めが切なく、強く余韻に残りました。

    作者からの返信

    板野様何時もご拝読&コメントありがとうございます!
    自分の教師生命を賭けて生徒の側に立ってくれる五代儀先生の様な気持ちの良い教師と、自分のミスを捏ね繰り回して醜い言い訳をする木田学年主任との対比を書いた回でした。
    五代儀先生が魅力的な教師だと思って貰えていれば嬉しいです!
    そして引きの結弦と羽月の掛け合いは殺伐とした展開に差し込む一条の光のようなシーンですが、この後大人二人の忠告をあえて守らなかったことで事件が起こってしまいます……!

  • コメント失礼します。
    たしかに羽月との微妙な関係性を表す日本語は、うまく思いつかないですね。
    豊かな日本語でさえ、カバーできない繊細な関係。
    それでも前向きに時間を楽しみたいという姿勢がとても好感でした。
    作中の人物紹介のおかげで、さらに物語に入り込みやすくなった感じがしました。
    あらためてにはなりますが、人物のネーミングがとても素敵ですね。
    楽しみだけど…のお祝いの席、これは何か動きがある予感がしますね。

    作者からの返信

    照春様、いつもご拝読&コメントありがとうございます!

    私もこの作品は呼び名が変われば関係性が変わるもの、という事でピッタリの日本語があるのか探すところから始めました。ですがやはりコレというものも無く、結弦が自分に芽生えた気持ちに悩みつつ前を向くというシーンになりました。そのシーンを良かったと言って貰えてとても嬉しいです!

    ネーミングにつきましては苗字は珍苗字中心で名付けて印象を強める&地域性を出してみました。特に千佳、隼人(海山ペア)は自分の中で成功かな? と思っていたりします。
    そして義兄妹二人の名前の命名については……、まだまだ色々な見せ方をこの先の為に隠していますので、是非今後もお楽しみいただければと思います!

  • ジト目系妹

    前話から登場しつつあった新たな属性が明確に武器として産まれた瞬間を目撃しました。

    ゆずるん!人形と交代しよう!1日だけでいい!

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、本当にたくさんのコメント感謝です~!

    これが花薄荷流新たな属性付与の術です! 羽月はジト目にらみ属性を得ました! これからこれを死ぬほど擦ってゆきます~!

    しかし、羽月人形(仮称)と交代したいとは……、水を運ぶ人形様はゆずるん推しですか? それとも羽月ぬいになってその感覚を味わいたい羽月推し?

  • はわわわわわ
    彼氏デス!です....です.....です
    キタコレ!
    妹の独占欲と言いますか、何か始まってまいりました!

    何か←ほんと何かが混ざってる感が←ふふ

    画像で風景を見れてたので鮮明さと解像度が爆上がりでした!

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、続けてのご拝読ありがとうございます~!✨

    月は思い切りの良い性格をしていますので思い込んだら……という一面がこのお買い物デート(羽月自称)のシーンに出ております!
    ナンパ男から女の子を助けるシーンはラブコメ全体で食傷気味。でも羽月ならあまり見かけない逆パターンをやれてしまいます! おしとやか強いので!

    あと、Xのモデルにした風景撮影のポストに反応ありがとうございます!
    解像度が上がった状態で楽しんでいただいたのであればとても嬉しいです!

    編集済
  • 結弦くん=ゆずるん

    過去回と言いますか、ここまで見せて来なかったゆずるんの顔が見えましたねー。

    PTSD症状の分析が想像より逃げ場が無くて辛いですね。
    だから、変なストイックさに繋がってたのですね。

    歳上のお姉さんにテイクアウトされる回かと思いドキドキしました!←おい

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様いつもご拝読&コメントありがとうございます~!

    実はこのお話、三話の後にくっつけていたのですよ……。重い!
    という事で、投稿を始める前に物語全体の構成を見直して、幕間として仕立て直したお話になります。
    御園さんが心理学を学んでいる事で結弦の極限状態への理解があり、ポリシーを曲げてでも一年間ずっと支え続けていた……、結弦自身も思っていますがまさしく超恩人です!それこそお持ち帰りされてしまっても仕方がないくらいに!

    あと、ゆずるんと言う渾名は超良いですね! 『呼び名が変わる』時の候補に入れさせていただきます!(←盗っ人)

  • 羽月視点で描かれるこの回、彼女の理知的さと情の強さが際立っていてとても印象的でした。
    特に、怒りを抱えながらも冷静に状況を整理し、正面から向き合おうとする姿が凛としていて格好いいです。
    そして五代儀先生の誠実さが光りますね……大人としてきちんと頭を下げ、守ろうとする姿勢に救われる思いがしました。

    作者からの返信

    板野様ご拝読&コメントをいただきありがとうございます!
    主人公の結弦もですが、家庭環境に問題を抱えつつも真っ直ぐとした性格で物事を見ることが出来る羽月。これもまた周囲の人が見てくれて、導いてくれたからというところに帰結するのかと思います。
    そして、学校の先生方の中で一本筋が通った対応を見せるのが五代儀先生です。
    昨今現実世界の学校ではフィクションか!と思うくらい痛ましい事件が多いですからね……。この作品はその辺に敢えて踏み込んでゆきます。

  • Xでお見かけし、そこからじっくりと拝読させていただいておりました。
    こうしてご挨拶するのは初めてですね、遅れましてすみません💦

    読みやすく、綺麗な文章。登場人物たちの機微がとても丁寧で、本当に素晴らしい作品です。
    お上手だなぁ……と、いつも感嘆しております!

    これまでは結弦くんと羽月ちゃん、メイン二人の話でしたが、次の章から他のヒロインも動き出す……のかな? これまた楽しみです!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    如月誠様、何時もお読みいただきありがとうございます~!
    わぁぁ、どこから見つけて下さったのか気になっていましたがXからだったのですね~!ありがとうございます!
    そして次の章の予想がズバリ過ぎて驚いてしまいました……!
    三章の題材は夏休みに送る青春ラブコメとなっています!
    動き出した羽月に釣られるようにして結弦を取り巻く環境がどんどんと変化を見せて行き、それに関する悩みとも向き合っていく。そんな青い高校の夏休みの物語をお楽しみいただければと思います!✨

    現在スロー更新中ですが、如月様の応援を励みにして頑張って書いていこうと思います!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 唐突な英語でアンサー(笑)
    相当、動揺してますがな.....。
    読んでてドキドキしますねぇ
    作者様の脳内の恐ろしさに震えます:(;゙゚'ω゚'):どうなるのかなぁ.....?

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様、二話続けてのコメントありがとうございます~!(∩´∀`)∩
    直前まで勉強していたのが英語、という事で動揺につられてでてしまった……、そんな私の作品に珍しいコメディ要素でした! シリアス展開も良いですがこういうコメディを頭の中で考えているのも楽しいのですよね~!
    なので花薄荷の頭の中には碌でもない妄想が溢れかえってます!(´-∀-`;)

  • 義妹特製の中華粥.....(๑˃̵ᴗ˂̵)んまそー⭐︎

    ご褒美はご褒美←

    なんか、羽月さんが最近ハンター化してませんか?義兄タジタジになるの分かってて攻めてるーな:(;゙゚'ω゚'):

    最初は距離感の方が優先だった気がするのに.....

    作者からの返信

    水を運ぶ人形様いつもご拝読ありがとうございます~!
    羽月はおしとやかな見た目に反して結構思い切りが良く積極的なので兄の様子を見てちょっと楽しんでしまっています!
    距離感は好意がにじみ出た……いや滲みだし過ぎたものですね!人は大きな事件や特別なイベントなど無くても自然と人を好きになっている。そんなところも作品に出ているといいなと思いながら書いています(´ω`*)

  • コメント失礼します。
    テニスが好きなので、とても楽しく読ませていただいてます。
    つい手に力が入っちゃいますね😊
    お兄さん、ガンバッテ〜!!

    作者からの返信

    照春様何時もお読みいただきありがとうございます~!
    テニスがお好きなんですね!あわわ……! ガタガタ!(ソフトテニスしか実技をした事の無い作者が震える音)
    とはいえ主人公の結弦が最高に燃えるシチュエーションでテニスをする場面がやってまいりましたのでお楽しみいただけると幸いです!

  • 十七話 4月9日  発覚への応援コメント

    ついに「発覚」の回、静かに積み上げてきた不安が現実になる瞬間の重みが伝わってきました。
    それでも隼人と千佳が即座に動き、結弦の側に立ってくれる展開がとても心強くて、胸が温かくなります。
    特に隼人の言葉、「遊びのような暴力が一番邪悪」という一節は強く印象に残りました。

    作者からの返信

    板野様、続けてのご拝読ありがとうございます~!
    はい、「発覚」しました。しかもそれが予想外の方向から情報が漏れたようで当人たちも困惑が隠せていないでしょう。
    前話の応援コメントのお返しで誠実に良い行いをしていれば寄り添ってくれる人がいるというお返事をしましたが、隼人と千佳がまずその立ち位置にスッと入ってくれました。
    さて、生徒の個人情報を雑な管理をした先生方はどんな人たちなんでしょう? 次のお話からは学校の教師陣が登場してゆきます。

  • 御園さんの「課題の分離」という考え方が、結弦の苦しさに静かに寄り添っていく様子がとても印象的でした。
    誰かのために抱え込みすぎてしまう結弦に対して、「今は自分を優先していい」と言ってくれる関係性が、本当に救いになっていますね。
    そしてマスターの一言がまた沁みます……周囲にちゃんと見てくれている人がいるという温かさが、この物語の大事な芯になっていると感じました。

    作者からの返信

    板野様いつもコメントありがとうございます!
    課題の分離、このワードが御園さんの出自を表すヒントにもなっていまして、その専門知識を嚙み砕いて何かと自責をしがちな結弦の事を見て適切なアドバイスを送っています。流石は観察力のある御園さんです。
    千秋亭のマスターはもちろん老舗の喫茶店の主らしい素敵な人格をしているのですが、結弦と御園さんの前に来店していた二人組の相談を流し聴いて答えを知っているからこそのお節介となっています。
    良い行いは報われる、それを見てくれている人が必ずいる、というのが伝えたいことですので読み解いていただいて感激です!

  • 御園さんの“名探偵ぶり”が見事で、何気ない仕草から結弦の内面を読み解いていく流れに思わず唸りました。
    それに対して結弦が観念していく過程も自然で、二人の信頼関係の深さがよく伝わってきます。
    そして何より、「あーん」からのやり取り、これは反則ですね……距離の近さと甘さが絶妙で、思わず頬が緩みました。

    作者からの返信

    板野様何時もお読みいただきありがとうございます~!
    御園さんは何やら重い過去を引きずっていそうな結弦のメンターの様な立ち位置にいるのですが、名探偵の様な察しの良さを見せることによってこの人の頼もしさを表現してみました!
    そして、あーんは……今の所数少ない当作に舞い降りたラブコメ要素です。御園さんはちゃっかりしています。

  • 御園さんとのやり取りがとても洗練されていて、まさに「大人の会話」という空気が心地よかったです。
    特にナンパをさりげなくいなす一連の流れ、結弦の行動と御園さんの返しが見事に噛み合っていて格好いいですね。
    そして何より、自己評価の低い結弦を自然に持ち上げてくれる御園さんの言葉が、彼の救いになっているのが印象的で、静かに胸に沁みました。

    作者からの返信

    板野様、いつもご拝読&コメントをありがとうございます!
    学校のお話が動き出し、結弦と羽月の行動がバラバラになってからはそれぞれの周りに居る理解者のお話を続けています。
    今回のお話は御園さんという大人の女性が結弦とどう接しているのか、そんなシーンを切り抜いてみました。
    こんなからかい上手で精神的なケアも上手い素敵なお姉さんが現実に居たら、私はこてんとやられてしまいそうです……!

    編集済
  • 御園さん、鋭い!
    紅茶もケーキもすごく美味しそうな描写でした(*´﹃`*)おっとよだれが……

    作者からの返信

    夏野様お読みいただきありがとうございます!
    御園さんはからかいつつも結弦の事をよく見てサポートしてあげている、その様は正しく名探偵……です。あとついでにちゃっかりもしています。
    食事の描写は花薄荷が食い意地を張っているので随所にこだわりを入れています!書いていてよだれが出るくらいに……(*´﹃`*)

  • 羽月が紅茶をストレートで頼む場面、「兄さんの真似事」という題がとても綺麗に効いていて印象的でした。
    香恋の洞察の鋭さと優しさが光っていて、結弦の内面に一歩踏み込んだ理解が進むくだりは読んでいて胸が熱くなります。
    特に「比較されたくない」「悪評を被せたくない」という視点は、結弦の不器用な優しさが滲んでいて、とても良かったです。

    作者からの返信

    板野様何時もお読みいただきありがとうございます。
    優秀で心根も真っ直ぐな羽月の親友になれる人間はどんな人間かな?と考えた時に香恋の様な子が出来上がっていました。
    羽月が兄の真似をして、そして心配をする様を親友としてそっと支える。そんな香恋の人柄を表したお話でした。

  • 羽月と香恋のやり取りがとても軽やかで、読んでいて心地よい導入でした。
    特に香恋の空気を読む力と自然な距離の詰め方が印象的で、「頼りになる親友」という言葉にしっかり説得力があります。
    一方で、羽月が抱えている“兄への違和感”が日常の中に滲んでいて、穏やかな会話の裏にある不安が静かに伝わってくるのが良かったです。

    作者からの返信

    板野かも様いつもコメントを頂きありがとうございます!
    結弦の側の学校での人間関係を3話程で綴ったので今度は義妹の羽月はどうなのか?という所で頼りになる親友の登場となりました。
    コミュ力の高く交友の広いちょっと派手めな女の子、個人的に私はかなり好きなので物語に積極的に出してしまいます。
    羽月と好対照な香恋が二人で結弦の事情とどう向き合うのか、この穏やかなシーンから展開が開いていきます!

  • 千佳の過去と結弦のテニスが繋がる展開がとても美しく、ひとつの出来事が誰かの人生を変えていたという余韻が心に残りました。
    特に、結弦自身が「救われた」と感じる流れが静かに描かれていて、彼の中で何かがほどけた瞬間が印象的です。
    名前で呼び合う関係になるラストも柔らかく、二人の距離が確かに変わったことを感じさせてくれました。

    作者からの返信

    何時もお読みいただきありがとうございます!
    主人公が過去に何を成して、その姿が与えた影響をこのようなシーンで描き出してみました。
    主人公が抱いていた喪失感が千佳の言葉で裏返る、作品のメインテーマである結弦が失ったものを取り戻すその最初の一シーンになります。
    『友達』。人によってその定義は違うと思うのですが、自分の事を深く理解した上で近くに居たいと言ってくれた千佳の事を結弦が嬉しく思ったのは間違いありません。……腕が上がったらもっとその心情を上手く書きたいです。

  • ランニングという動きのある場面の中で、自然に距離が縮まっていく二人のやり取りがとても心地よかったです。
    特に結弦のさりげない気遣いに対する千佳の反応が印象的で、彼の本来の人柄が少しずつ表に出てきているのを感じました。
    そして「友達になろう」という一言から始まる関係の変化が、物語に新しい風を吹き込んでいて、これからの展開が楽しみになります。

    作者からの返信

    御拝読&感想コメントありがとうございます~!
    結弦はやさぐれてしまってはいるものの、物語の主人公らしく根は真っ直ぐすぎる善人です。それが分かる描写を千佳への様々な気遣いとして散りばめてみました。
    そして、千佳と隼人が友達未満の関係性ながらもどうして結弦の事を気にかけているのか。結弦の過去のお話と一緒にお楽しみいただけると幸いです!

  • 九話 4月7日  旧姓への応援コメント

    入学式の華やかな場面と、その裏での結弦の内面の対比がとても鮮やかでした。
    羽月の堂々とした姿が輝けば輝くほど、結弦の抱える苦しさや距離の取り方が切実に伝わってきます。
    旧姓を名乗り続けるという選択に込められた想いが静かに重く、彼の優しさと痛みの両方が印象に残る回でした。

    作者からの返信

    何時もコメントを頂きありがとうございます!
    あらすじにあるように過去の呪縛に囚われる結弦の現状がどんなものなのか、色々な角度から繰り返し描いています。
    自分が傷ついていても他人の事を思いやることが出来る結弦の強さと弱さ、読み取っていただいたようで作者として嬉しい限りです!

  • 羽月視点になることで、これまで見えていなかった結弦の「ゆがみ」が浮かび上がってくる構成がとても印象的でした。
    特に、彼を尊敬しながらも違和感や寂しさを覚えていく心の動きが丁寧で、羽月の健気さがいっそう際立っています。
    理想の家族を願う気持ちと、そこに影が差し始める不安の対比が美しく、静かな緊張感を感じる回でした。

    作者からの返信

    御拝読&感想コメントありがとうございます~!
    私自身初心者の為、創作の計画段階で義妹視点の話を作って良いものか凄く悩みました。
    そして決心し、随所に羽月から見たお話を入れていくことにして、それを生かしてここでは羽月の心情と義妹から見る結弦の不穏を感じる行動を描き出しました。
    そしてここで一旦1つの区切りを迎えるのですが……今思えばここでカクヨムの機能を使った区切りを入れた方が良かったのかもしれません。

  • キッチンでのやり取りがとても微笑ましく、二人の距離が一気に縮まったように感じられました。
    特に「新婚夫婦みたい」という一言で一気に空気が揺れる場面は、この関係性ならではの甘さがあって印象的です。
    その温かさの後に、結弦の内面の苦しさや夜のルーチンが描かれることで、日常の光と影の対比が静かに胸に残りました。

    作者からの返信

    御拝読ありがとうございます~!
    こうして高校生にして人として出来過ぎた二人が仲を深めるシーンと、それに対して歩み寄り切れない結弦の苦しみを繰り返し書くことで、結弦をその苦しみから解放してあげたい、と思っていただけるよう願いながら話を書いています。

  • よく出来た妹

    で、済まない関係がまたコレは。

    表現が難しいのですが、前話の[兄さんの妹ななれて良かった]

    その言葉と、お話しの流れを鑑みるに兄として思うところ、という心情があるんだろうなと思いました^ ^

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~!
    よく出来た妹ですまないほど羽月が良い子なのは、やはり複雑な家庭環境で育ち、良い子で居ることで愛されようとした裏返しのというところを込めて書いてます。
    とはいえ、こんなにできた義妹が現実に居たら私はころっ、とやられてしまうでしょう。
    そして結弦も歩み寄りたいんでしょうけどね……この時点ではまだまだ自身に抱える問題のせいで歩み寄り切れずにいます。

  • 朝食の場面がとても良かったです。羽月の細やかな気配りが、料理や紅茶の淹れ方ひとつひとつに表れていて、「甘やかし上手な義妹」という魅力が実に自然に伝わってきました。
    その一方で、結弦の幼い頃の母との記憶が挟まることで、今の穏やかな朝にもちゃんと重みが生まれているのが印象的です。
    羽月のお茶目さと結弦の少しずつほぐれていく感じが微笑ましくて、二人の日常をずっと見ていたくなる回でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    六話まで繰り返し表現をしている結弦のただならぬ過去を、羽月が心の籠った甘やかしで癒す、という事がこの作品の核になっているので、こちらの朝食の場面はその指針を示すようなお話となりました。
    作者的にはこのお話が好きな人は読み進めていただいて後悔しないと自負しています!

  • 美しい!

    時代背景は違うんですが、古き良き大正時代の高貴な方々のやり取りのような品格を感じました。

    なんとなく梅の花の匂い付きで^ ^

    血の出る程←

    これだけ品格のある流れで、そのワードは言葉が持つ意味を一段上げる力がありますね。

    凄く好きなワードの仕込みです^ ^

    作者からの返信

    御拝読ありがとうございます!
    大正要素が薄いのに私も書いている時に同じことを考えていました!
    何だかまるで古風なお見合いだな~!、と(*´ω`*)
    ヒロインの羽月が和服が似合いそうな黒髪美少女なのでそれもさもありなん、といった感じですね!

  • 羽月との二人きりの会話で、お互いの過去に触れる繊細なやり取りがとても印象的でした。
    特に髪や名前といった何気ない要素が、それぞれの傷に繋がっている描写が丁寧で、二人の距離が静かに近づいていくのを感じます。
    最後の「妹になれて良かった」という言葉が温かくも切なく、結弦の決意へと繋がる流れが美しかったです。

    作者からの返信

    引き続きの御拝読ありがとうございます!
    義妹モノの小説は両親の再婚がセットなのでそこに関する描写は必須かな?と思い筆をとった回になります。出会って初日にしてじんわりと距離が縮まるのを感じていただいたようで嬉しいです!
    兄妹二人どちらとも引き取った側の親の教育が良いので、そのお人よしの二人があの冒頭の病室のシーンに向かうまでの物語、どうぞこのまま続けてお読みいただけるととても嬉しいです!

  • 新しい家での一日がとても丁寧に描かれていて、「家族が始まる瞬間」の温かさがじんわり伝わってきました。
    特に羽月の料理の描写が素晴らしく、味だけでなく彼女の気遣いや人柄まで浮かび上がってくるのが印象的です。
    その和やかな空気の中で、結弦の内にある影がふと顔を出す対比も効いていて、静かな余韻が残る回でした。

    作者からの返信

    板野様御拝読ありがとうございます!
    こちらの作品のコンセプトの一つが料理で送る交流なので料理の描写にすこし重きを置いています!

  • 御園さんとのやり取りがとても自然で、会話の一つひとつから信頼関係の深さが伝わってきました。
    特に、軽口を交わしながらも結弦の内面にそっと寄り添う姿が印象的で、「頼りになる先輩」という言葉がしっくりきますね。
    最後にふと滲む「この人になら話せるかもしれない」という想いが、静かで温かい余韻を残していて、とても良かったです。

    作者からの返信

    あわわ、返信漏れに気付きました! 申し訳ございません。
    遅れましたがコメントにご返信させていただきます。
    先をお読みいただいた板野様はご存知と思いますが、まさしく御園さんは「頼りになる先輩」でした。
    結弦が先生のようであり人生の先輩のようであると言っていたのは慧眼で、この後のお話でそのお力を遺憾なく発揮してくれました。まさしく一章の功労者です。
    最後の締め方、余韻が良いと言っていただき嬉しいです。ありがとうございます!


  • 編集済

    ♡御礼でお伺いがてら拝読させていただきました。

    なんと言いますか。
    たった3か月目の義妹
    同じ屋根の下

    禁断じゃないけど、禁断フラグからの物語の掴みの強さをビンビンに感じました^ ^

    ラブコメ作者さんって状況設定の魔法使いなのだろうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    Xで言われていたのはこの事だったんですね~!
    ラブコメは設定やシーン描写の煮詰めがモノを言うと個人的には思っているので頭の中に浮かんだものを選りすぐって使っていっています~!
    ここから先も私の考えた最強のシチュエーションを散りばめていきますので是非お読みいただけると幸いです!

  • 初対面の場面ながら、全体に穏やかで品のある空気が流れていて、とても心地よく読めました。
    特に羽月の丁寧な所作や言葉遣いから、人となりの美しさが自然に伝わってきますね。
    その一方で、結弦の内にある不安や過去が静かに影を落としていて、和やかな出会いの裏にある緊張感が印象的でした。

    作者からの返信

    引き続きの御拝読ありがとうございます~!
    ラブコメらしくない意外性の無い普通の出会いから兄妹二人の物語が始まるのですけれど、作者自身振り返ってこのお話を読んでみるとこの二人の出会いは平凡なもので良かったんだな、と改めて感じるお話でした。

  • 冒頭の軽妙な語りから一転して、悪夢の場面で結弦の抱える傷が鋭く浮かび上がる流れが印象的でした。
    母との朝食のやり取りは温かく、特に料理を通した会話に二人の穏やかな関係性がよく表れていますね。
    だからこそ、最後の再婚の一言が強く響き、「いつも通り」が崩れる瞬間の切れ味が見事でした。

    作者からの返信

    引き続きの御拝読ありがとうございます!
    プロローグに引き続き、作り手の工夫を感じ取っていただいていて感激です!
    ラブコメ小説は一人暮らしの設定が多い中、私は家族関係も作品の一部に取り込んでいます。
    母親との関係の良好さをこの後の場面に生かしたい!と、設定を練りましたのでお楽しみいただけると幸いです!

  • 病室という静かな空間の中で、羽月の細やかな気遣いと結弦への想いが丁寧に描かれていて、とても心地よい導入でした。
    特に、窓辺に立つ羽月の描写は美しく、彼女の存在そのものが結弦の救いになっていることが自然と伝わってきます。
    そして最後の名前呼び――「結弦さん」という一言に込められた変化の気配が印象的で、二人の関係が静かに動き出した瞬間に胸が高鳴りました。

    作者からの返信

    ブックマーク&作品をお読みいただきありがとうございます!
    プロローグでそこまで読み解いていただけるとは……作者冥利に尽きます!
    ここから先のお話はいかにして義妹の羽月がその一歩を踏み出すことになるのかを物語にしています。よろしければ作品にお付き合いいただけると幸いです!