第4話【メール】
照屋
ほんとに俺そろそろ死ぬかも
犬舞
マジで言ってる?
照屋
結構まじな。
照屋
多分さ、死因訳わかんないことになる
犬舞
……変なのに首突っ込んだ?
照屋
まぁ、そんな感じ。
照屋
あのさ、スマホのパスワードとか教え
るからさ、俺が死んだ後にやってほし
いことあるんだわ
犬舞
やって欲しいこと?
照屋
俺が集めたある話について、いつか
暇な時でいいから公開して欲しい。
どこでもいいから
犬舞
公開って……何?そんなやばいもん
掴んだわけ?
照屋
頼む
犬舞
別にいいけど、なんで俺?
照屋
オカルト系で頼めるのお前しかい
ない
犬舞
なるほどボッチ。まぁいいよ
で、なんで死ぬかもって思ったわけ?
照屋
なんていえばいいんだろうな
照屋
ある人に会わなきゃいけないんだ
2020年12月5日の会話記録
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2020年12月12日
死因 原因不明の吐血による出血死
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます