第8話 感謝する心への応援コメント
かごのぼっちたま、こんにゃちわ🐱
マユラとアスランの会話が面白くって思わず吹きだしました( ´艸`)
が、マユラは弱音を吐いたり、人の優しさに甘えることなく厳しく育てられてきたのですね。
そんな生い立ちから芽生えた感謝の気持ちは尊いですね。
そしてマユラが絶対外せないのは子作り!!
そして断じて断るアスラン!!
ふたりが通じ合う日は来るのでしょうか?
えぇ!
一旦打ち止めですか?!
あらっ!残念。
新しい座を楽しみにしてます(^^♪
作者からの返信
この美のこたま、こんにちは😃
マユラとアスランの温度差が面白いですよね。書いていて楽しいです。
マユラはアマゾネスの厳粛な指導のもとに育てられた戦士です。なので人に優しくされるようなことはなかったのですが、人が共に生きると言う間柄の中には、感謝する心が必須であることがわかったようですね。
しかしマユラはブレません。アスランに求めるものは子作りのみ。即答でキッパリと断るアスラン。二人の未来をお見守りくださいm(_ _)m
次話は不定期で更新します。お楽しみに。
第7話 だが断るへの応援コメント
かごのぼっちたま、こんにちは😊
巨大魚のエラを持って地上に引きずり上げ、口にはエビを咥えたマユラ、ドヤ顔をキメただけあって狩猟の技はお見事でしたね。
アスランもさすがに感動したようですね。
>ファサと自らのローブをタオル代わりに、マユラの頭から被せるアスラン。軽く抱きしめて、マユラの体の水滴をふき取ると、すぐに火起こしにかかった。
アスランにとってはさりげない行動だと思いますが、マユラはドキドキですね。
「だが断る」
あくまでアスランは冷静ですね( ´艸`)
作者からの返信
この美のこたま、おはよ~🐣
マユラは狩猟民族ということもあり、見事な(見えてないけど)狩りでした。アスランもこれには感服したようですね。
そしてアスランのさりげない優しさが、厳しい環境下で育ったマユラには新鮮だったようですね。
その流れで誘ってみるたマユラ、見事に撃沈です(´・ω・`)
第6話 最強の狩猟民族への応援コメント
かごのぼっちたま。
アスラン、せっかくマユラが名案を提示したというのに、これは修行であって、他人の手を借りては何の意味もないなんてお堅いんだから。
魚を獲ったことがないこともマユラにすぐに見破られちゃったわね。
アスラン、修行の身でありながらマユラの柔らかな曲線を描いている姿を見て、理性が保てるかしら?
作者からの返信
この美のこたま、おはようございます🌞
アスラン、思っていたより自給自足に関しては不器用なようです。何を食べて生きてゆくつもりだったのか。マユラが手本を見せてくれるようで、その肉体美を思わず見てしまったアスラン。下心なんてまるでないと本人は言っております(´・ω・`)
第5話 ふたり無我への応援コメント
かごのぼっちたま、こんにちは😊
マユラが祈りを始めたアスランの目前でずっと三角座りをしてアスランを見つめていたことに私も驚きました( ´艸`)
なんて無垢なマユラでしょう。
そしてマユラったら、走り始めて一時間後に飲食して以来飲まず食わずの2日間だったなんて……。
そりゃあお腹も空きますね。
作者からの返信
この美のこたま、こんばんわ🌝
マユラは最強と呼ばれながら、これまでに一度も戦いを挑んでおりません。戦う理由がないからです。今回の旅は、種族存続のため、子作りの旅に出て、アスランの子を産もうと決めてから、ひたむきにその可能性を模索しているのです。とても純粋なマユラにアスランも邪険に出来ない、という、とても純粋な関係で成り立っているのです。
そして何をおいてもお腹は空きます。どうなるのか。
第6話 最強の狩猟民族への応援コメント
マユラさん、脳筋かと思いきや(脳筋かもしれないけど)、なかなかどうして……智慧がありますね!
作者からの返信
🔨大木 げんちゃま
マユラさんは、脳筋だけではなかったようです。まあ、狩猟民族と言うこともあり、狩猟に関する知識と経験は豊富な様子。まさに叡智ですね(´・ω・`)え?
第4話 清らに整う感謝の心への応援コメント
かごのぼっちたま、こんばんは😊
神聖なる場所を一生懸命綺麗にすると、すっきり清らに心が整いますね。
しかも、アスランとマユラの初めての共同作業。
お互いの心も気持ちよくなりますね。
しかし、綺麗にしたところで祈りを始めると思ったらアスラン、上半身の衣服も脱ぎ始めるとは。
私も脱ごう!なんてマユラまで。
思わず大声でアスランが制止したから良かったけど、とんでもないことになる所でしたね( ´艸`)
作者からの返信
この美のこたま、こんちくは☺️
神聖なる場所を綺麗にする。よくトイレにも神様がいて、綺麗にすると神様が喜んでくれて、良いことがあるとかありますが、なにより心が整うんですよね。
これから祈りを始めると思っていたマユラですが、突如として上半身裸になったアスランに驚きます。そのまま勘違いして自身も脱ぎ始めますが、すかさずアスランの制止が入りました!!危なかったですね!!
第4話 清らに整う感謝の心への応援コメント
ここで立派な双子山を拝もうものなら、礼拝する対象が変わってしまいそうですもんね!
わかります(`・ω・´)ゞ
それにしても生殺しでの残り約千日の修行の日々。煩悩との戦いが大変ですな~www
作者からの返信
🔨大木 げんちゃま
いやいや、そんな簡単には拝ませませんよ?
生殺しで千日修行。この世で最も過酷な修行となりそうですね(´・ω・`)アスラン、南無。
第3話 アスランの素顔への応援コメント
かごのぼっちたま、こんにちは😊
次期女王としての使命を熱弁するマユラ、アスランの瞳にくぎづけ!!
これはやはり恋に落ちちゃった?!
現状の有様を理解したアスラン、さあ、どうする?
作者からの返信
この美のこたま、おはようございます🌞
アスランの美しさに見惚れてしまったマユラ。
そんなマユラはようやく自分の素性を明かしました。その背景をそれとなく理解したアスラン。
どうなるのでしょうか?(´・ω・`)♪
第3話 アスランの素顔への応援コメント
あら〜(*´艸`*)マユラさん、子種を搾り取るだけだと思っていた相手に一目惚れしちゃった感じですね(*´﹃`*)
次はどうなってしまうのか((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
🔨大木 げんちゃま
マユラさん、子種だけ搾り取って帰るつもりですが、思わず目を奪われてしまったようですね(´・ω・`)どうなるのでしょう?(すっとぼけ)
第3話 アスランの素顔への応援コメント
なんと、女性からの子種希望。
さあ、どうするのかな、アスラン。
作者からの返信
雨 杜和(あめ とわ)さん
女性からの子種希望。まさかこんな山奥で禁欲修行中にアマゾネスに出くわすとは思いもよらなかったアスランです。どうするのでしょう。
編集済
第2話 最強の僧兵・アスランへの応援コメント
「お前の子種が欲しい!」ドヤ!
事情を知らない人からしたら新種の変態ですね(*´艸`*)
ていうか、致して見事に受胎したら、最強の漢の男部分はどういう扱いになってしまうのか。亀さんの首チョンパコース?
アマゾネス国に立ち入らなければ、さよならしなくて良いのかな?
作者からの返信
🔨大木 げんちゃま
新種の変態(´・ω・`)
男子禁制はあくまでもアマゾネス帝国内のこと。外では郷に行っては郷に従え、アマゾネスの品位を落とすわけには行きませんからね。なので、外で恋愛したり、性に目覚めると帰って来ないアマゾネスも少なからずいるのです。
しかしアマゾネスのそれにもぎ取られる男性もいるとかいないとか?(そんな逸話はありません)
第2話 最強の僧兵・アスランへの応援コメント
かごのぼっちたま。
あらら、私の予想は遥かに違っていたわ。
マユラが自信満々で目をつけた最強の男と噂されるアスラン。
一目で落とすつもりだったのに、即座に断られてしまいましたね。
人生で初めての敗北を覚えたマユラ。
そう簡単にはいかないのが世の中の常。
マユラ、ここで引き下がるわけにはいきませんね。
さあ、どうする?マユラ!
作者からの返信
この美のこたま
最強対最強、男と女の頂上決戦です。速攻で決めようと思っていたマユラですが即惨敗!しかしまだ、戦いは始まったばかりです。この戦い、いったい終わりはあるのかどうか!?
第1話 最強のアマゾネス・マユラへの応援コメント
かごのぼっちたま、こんにちは😊
強烈な幕開け。
アマゾネスと言う種族を初めて知った私です。
誰よりも美しく完璧で勇敢な戦士、マユラ。
ひと月の予定が一年経っても戻ってこないとは何があったのかしら?
まさか恋に落ちちゃった!?
作者からの返信
この美のこたま、こんちは!
アマゾネスと言う実在した種族ですが、少しばかり設定は変えております。史実通りだと少し暗いのですが、このお話は少しコメディタッチに進みます。ラブもあります。楽しんでいただければ良いのですか(´・ω・`)
第1話 最強のアマゾネス・マユラへの応援コメント
www
師匠らしくてステキ!
マユラはどうしたの?
次作が楽しみです
作者からの返信
オカン🐷ちゃま
私らしいとははて?
マユラにいったい何があったのか、次話にて!!
第1話 最強のアマゾネス・マユラへの応援コメント
なーんか、かっこええですねえ。
アマゾネス。
どーして帰ってこない?気になーるーー。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん
男に媚びないアマゾネス。ですが、この地点のマユラは男を知らないアマゾネスと言ったところです。旅に出たマユラがどうして戻らないのか。次話にて。
第8話 感謝する心への応援コメント
マユラが良いキャラですね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
時輪めぐるさま
マユラのキャラを褒めていただき嬉しいです。続きは不定期となりますが、書き続けているので、更新しだい公開します。お楽しみに!