2026年5月25日 19:11
#1 罪深き少女、その名はレクセルへの応援コメント
辛口長文アドバイス企画から来ました!夏神ジンです!あなたの作品は、久しぶりに、ギャグ色の強いライトノベルを読みました!これは個人的な意見になってしまうのですが、「仕事帰りの人々」ばかりだったはずなのに、突然カップルが出てくるのは変だと思います!多分ですが「猫背気味な人混みの中を1人、颯爽と歩く少女がいた」これを入れたいはず!なので、すれ違ったのは別にカップルじゃなくてもいいと思います!それこそブラック企業で疲れ切り、フラフラで歩いていたサラリーマンが(この世界にそんな概念があるかはわかりませんが)主人公とぶつかり、めっちゃ美人だったので「うわあ……」と圧倒される、とかなら自然でいいかなと思います!すれ違う人全員が彼女を見つめる、みたいな感じだと「……なにか?」となるかもしれません!「…………なにか?」よりも「———なにか?」みたいな方が私は好きです!知らぬうちに3人の男性(おぉっ♡)、5人の女性(まぁっ♡)、1匹の犬(ワオンッ♡)を虜にしながら、街灯が並ぶ下をこつこつ進み、信号を渡る。この文章は個人的にツボで、面白かったです!この作品にあっていると思います!「信号」というワードでここがよくわからなくなってきました!都市の名前がソフィア、レクセルというキャラクターから、てっきり異世界ファンタジー的な世界だと思っていましたが、意外と現代ということなのでしょうか?(飛行機も飛んでいますし……?)どれくらいの時代なのかを初めのほうではっきり明記した方がいいと思います!「さらりと肩を撫でる」「ばさりと揺れた」「ぱあっと笑顔を咲かせる」と、キャラクターを説明する際に似たような表現になっていて、読者は「ん?前にもなんか似たのあったな……」と一瞬止まってしまいます!「3話まで読んでいただくと」とありますが、読者はそこまで優しくありません!一話でグッとこなかったら、即切ります!またこの一話はあまり動きがありません!ここで切るのであれば、「付き合ってます」発言の言い訳シーンをもう少し短縮してもいいのかなと思います!動きがないと、物語全体の目的も読み取りづらいです!読者はある程度、先を予測しながら読み進めますが、それもフラグがないと見当がつかないんです!こういうことを言うと、「無駄な文章を増やせってか!うるせえよ!テンポ重要視で書いてんだよ、こっちはァ!」みたいな反論を頂くこともしばしばあるんですが、「種明かし」と「必要な説明」は全くの別物です!僕は~だ、~だった、だからこう思った、そして歩き出す……は完全なる種明かしです!そうではなく、例えばFateの(最近Fakeで巷は盛り上がったのでそっちでもいいんですが)、「問おう、汝が私のマスターか?」というセリフは、それだけで「ここから始まる!俺はセイバーと一緒に聖杯戦争を勝ち抜くんだ!」という気持ちにさせてくれます!(これはセリフですが、そういったどこに向かっているかがわかる文章が欲しいです!)この二人はこれから何をするのか、目指していくのかが「匂ってくる」ような作品になると、読者は倍増するのかなと思いました!これはとっっってもどうでもいいんですが、このギャグ路線全開な感じで、昔書いた自作を思い出しました!そしてその作品をオーバーラップ文庫の新人賞に送り、一次で落ち、総評で「キャラクターの掛け合いだけはいい」と書かれたことも……思い出しました。……ありがとうございます。以上、夏神ジンでした!
作者からの返信
にゃるほどね……講評たいへん感謝です!初っ端から年代がわかるような情景描写が必要かもしれない。主人公紹介のためのお話ということを意識し過ぎて動きがない……などなど、いろいろ気付きになりました。ありがとうございます!
#1 罪深き少女、その名はレクセルへの応援コメント
辛口長文アドバイス企画から来ました!夏神ジンです!
あなたの作品は、久しぶりに、ギャグ色の強いライトノベルを読みました!
これは個人的な意見になってしまうのですが、「仕事帰りの人々」ばかりだったはずなのに、突然カップルが出てくるのは変だと思います!
多分ですが
「猫背気味な人混みの中を1人、颯爽と歩く少女がいた」
これを入れたいはず!
なので、すれ違ったのは別にカップルじゃなくてもいいと思います!それこそブラック企業で疲れ切り、フラフラで歩いていたサラリーマンが(この世界にそんな概念があるかはわかりませんが)主人公とぶつかり、めっちゃ美人だったので「うわあ……」と圧倒される、とかなら自然でいいかなと思います!
すれ違う人全員が彼女を見つめる、みたいな感じだと「……なにか?」となるかもしれません!
「…………なにか?」よりも「———なにか?」みたいな方が私は好きです!
知らぬうちに3人の男性(おぉっ♡)、5人の女性(まぁっ♡)、1匹の犬(ワオンッ♡)を虜にしながら、街灯が並ぶ下をこつこつ進み、信号を渡る。
この文章は個人的にツボで、面白かったです!この作品にあっていると思います!
「信号」というワードでここがよくわからなくなってきました!
都市の名前がソフィア、レクセルというキャラクターから、てっきり異世界ファンタジー的な世界だと思っていましたが、意外と現代ということなのでしょうか?(飛行機も飛んでいますし……?)
どれくらいの時代なのかを初めのほうではっきり明記した方がいいと思います!
「さらりと肩を撫でる」
「ばさりと揺れた」
「ぱあっと笑顔を咲かせる」
と、キャラクターを説明する際に似たような表現になっていて、読者は「ん?前にもなんか似たのあったな……」と一瞬止まってしまいます!
「3話まで読んでいただくと」とありますが、読者はそこまで優しくありません!一話でグッとこなかったら、即切ります!
またこの一話はあまり動きがありません!ここで切るのであれば、「付き合ってます」発言の言い訳シーンをもう少し短縮してもいいのかなと思います!
動きがないと、物語全体の目的も読み取りづらいです!読者はある程度、先を予測しながら読み進めますが、それもフラグがないと見当がつかないんです!
こういうことを言うと、「無駄な文章を増やせってか!うるせえよ!テンポ重要視で書いてんだよ、こっちはァ!」みたいな反論を頂くこともしばしばあるんですが、「種明かし」と「必要な説明」は全くの別物です!
僕は~だ、~だった、だからこう思った、そして歩き出す……は完全なる種明かしです!
そうではなく、例えばFateの(最近Fakeで巷は盛り上がったのでそっちでもいいんですが)、「問おう、汝が私のマスターか?」というセリフは、それだけで「ここから始まる!俺はセイバーと一緒に聖杯戦争を勝ち抜くんだ!」という気持ちにさせてくれます!
(これはセリフですが、そういったどこに向かっているかがわかる文章が欲しいです!)
この二人はこれから何をするのか、目指していくのかが「匂ってくる」ような作品になると、読者は倍増するのかなと思いました!
これはとっっってもどうでもいいんですが、このギャグ路線全開な感じで、昔書いた自作を思い出しました!そしてその作品をオーバーラップ文庫の新人賞に送り、一次で落ち、総評で「キャラクターの掛け合いだけはいい」と書かれたことも……思い出しました。
……ありがとうございます。
以上、夏神ジンでした!
作者からの返信
にゃるほどね……講評たいへん感謝です!
初っ端から年代がわかるような情景描写が必要かもしれない。
主人公紹介のためのお話ということを意識し過ぎて動きがない……などなど、いろいろ気付きになりました。
ありがとうございます!