鳥貴族に行こう。魚民でもいい。への応援コメント
感動的な再会劇の完全な傍観者立ち位置で進むのが新鮮でした。最後は席を追われているのに、それでも人の幸福を目撃できたことに喜びを感じている……暖かくて、とても素敵なお話。
ヒルルクの時のチョッパーというのがわかりやすくて、ちょっと笑ってしまいました!
作者からの返信
お読みいただき☆や♡、なにより素敵なコメントありがとうございます!
物語の主人公になる話が多すぎるなと思ってます。世の中の90%くらいの人は圧倒的主人公ではないと思うんです。
劇的な出来事、激アツな友情や恋愛、他人も感動する体験、そんなもの殆どの人にはやってこないです。みんなもっとゆるい個人的な毎日を生きてます。
それに主人公な生き方の人も常にそうじゃないと思うんです。最近なんもないなー、安定してきたなーって時期があると思うんです。
なので主人公の話よりも、主人公でないならどうあるべきか?の方がよりたくさんの人に大切かなと思いました。
つまり鳥貴で退屈だとグチを言いながら生きる私達にスポットを当てて肯定するべきかなと考えて書きました。良いモブとして、幸せなモブを満喫する素敵さを書こうとしました。
ぼんやりとゆるく伝えようという感覚なので、コメント拝見してなんとなく伝わったかなと感じております!
素敵な読みありがとうございます。あれやこれや思考しながら書いてるのでもしよければ今後もよろしくお願いします🙇♂️
鳥貴族に行こう。魚民でもいい。への応援コメント
タイトルがオチになっているのがすごく面白かったです。
内容がゴリゴリの洋画の様で、「鳥貴はいつ出てくるんだろう⋯?」と思いながら読ませていただきました。
ジャパニーズ離れしたアメリカンな大人のドラマ、たまに見かけると自分の場違い感が浮き彫りになりますよね⋯。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小説を書いていると物語って暴力だなって思うことがあってそういう感覚を書いてみました。大きな物語って端に座る人から席を奪うことがあると思うんです。主人公と脇を固める名俳優達って他の人の発言を遮ってしまうこともあります。映画みたいな人の前ではしゃべりにくい…!前に出ずらい…!
それこそ人の生き死にが関わってきたり、戦争とかそういうことに触れるともう部外者が発言することさえ憚られます。でもみんなしゃべったらいいのになと思います。この場にふさわしいかより、1人の人間がそこにいることの方がずっと大切なように感じるんです。この物語では主人公が1人になりました。だけど少なくとも主人公自身も満たされています。
誰かから席を奪うのは仕方ないこともある。だけど奪うなら満足させてあげてほしいなと思います。そういう話にできたかなと自分でも満足しています。
読み易くなるように主人公かわいそう…!というユーモアでまとめたので狙い通り楽しんでいただけて嬉しいです!もし物語に追いやられる主人公をどこかで見つけたら一緒に鳥貴族で飲んであげてください!
鳥貴族に行こう。魚民でもいい。への応援コメント
なにこれ、すっごい面白いです。そうですよねえ。劇的な場面もたまたま居合わせただけの人にとっては、何のこっちゃの話ですし、この主人公のようにモブですらいられなくなることだってあるでしょうし。でも「すげえもん見ちゃった」という熱も持っちゃう。
視点を変えて書くことの面白さ、存分に堪能しました。
作者からの返信
お読み頂き、素敵なレビューやコメントまで誠にありがとうございます!
人生って主人公でいる時間より、部外者として過ごす時間の方が長いと思うんですよね。だけどみんな大部分のモブの時間をあんまり大切にしてないです。主人公タイムばかり追い求めます。
なのでどうモブでいるか?を書きました。良いモブでいたら人生の大半が良い時間になると思います。そのため下手に主人公するよりも誰もが読むべき物語になったなぁなどと読み返しては自分でも感じております。
いつでもそんな、世の中にはあまりないけど必要そうな物語を書こうとしてます。もしよろしければ今後もよろしくお願いいたします!