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すべてのエピソードへの応援コメント

  • バス停への応援コメント

    難しいことは何もわかりません!
    ただただ「ヒイイイイイイ!!」でした。とても楽しめました!

    作者からの返信

    ゆか様、楽しんでくださったのなら何よりです。

    いつも起こった出来事は詳しく描写しないので、読者様のご想像に委ねております。得体の知れない恐怖を仄めかすことができたなら幸いです。

  • 自動貸出機への応援コメント

    一体彼の取り忘れていった本は何だったのでしょうか…?
    なんとなくですが彼にとって大事なものだったような気もします。取りに行った方がよかったのでは…。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。

    もしかしたら彼が忘れているだけで、大切なものだったのかもしれません。この奇妙な自動貸出機は、ひたすら彼が取りに来ることをうながしているだけですから、その意図は不明です。
    親切心か害意があったのか、どちらでも転ぶお話ですね。

  • 降りしきるへの応援コメント

    ほっこりで終わらない感じが二ノ前さんらしいですね……。少女の体が欠損していく様子は見ない振りしつつ(こらっ)、にこにこしながら読んでいたのに!ちゃんと怖い!まったくもう(褒めてます)
    生きた者も、死んだ者もいてはいけない。こういう曖昧な世界で繰り広げられるお話、大好きです!

    作者からの返信

    ゆか様、コメントありがとうございます。

    何度か書き直しをしておりますが、このお話自体は何年も前の作品となります。
    初めて形となった短編と言えるかもしれません。死後の人間たちの手を引く案内人の物語として数作書いて、この初期の雰囲気を保てずに終わりました。
    その名残が次に収録されている「黒い染み」となります。

  • 瘤の鳴き声への応援コメント

    老いたことによる静かな悟り、その中に漂うどことない切なさ。
    そのすべてが文章のはしばしに感じられました。
    そして新たな命が瘤の中より生まれる…世代交代、未来に託す思い。
    生命に対する愛情…なんとも優しい物語でした。

    シリーズ物ってなかなか最後まで追ってくださる読者さんがいなくて、この話もあまり目にとめられていないのが残念でありません。
    抜き出して短編で投稿してもいいのではと思うほど私は好きでした。リアリティーある話ですしね(笑)

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。

    このお話は自分の心情を反映したものとなります。例え夢を叶えられなくて老いても、次世代の誕生を祝福したいものです。

    作品を評価してくださり感謝します。実はこちらは既存の短編集をまとめたものなので、先に一つの短編として投稿していたりします。
    カクヨムコンテスト以降は短編で投稿した拙作を、短編集に収録していく形になるかもしれません。

  • 鬼の面 其の三への応援コメント

    なんとも悲しい最後でした。三話分読んでみて、まるで一本の映画を観ているような濃密な世界を味合わせていただきました。

    個人的な意見ですが、もっとSと時間をかけて感情面で結びつきを果たせば幸福な未来もあったように思います。

    ただ種族が違う。それだけで彼の人間性まで否定されたことが悲しくて、せめてちゃんと祀ってあげてほしいと願うばかりです。

    作者からの返信

    6月流雨空様、読了してくださり感謝いたします。返信が遅れて申し訳ありません。

    評価してくださり恐縮です。
    謎の組織に狙われていたため、生き延びる方法があるとしたら人間を捨てて逃亡を図ることでした。
    外見はどうあれ、彼の内面は人間性を捨て切れませんでした。最期まで人であったのだと思います。
    彼を偲んでくださり、まことにありがとうございます。

  • 写真の中の少女への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。

    > 迷った末に、何もしないことに決めた。

    この展開が本当に好きでした。ふいに人生を断ち切られた人は、恨みつらみに凝り固まるのではなく、本当にこんなふうに、これまでの時間を過ごしていきたいんじゃないかと思ったりしました。
    老人や子供には普通に見える彼女が、大人である私には見えず、写真には黒い影として映るのがおもしろいです。見るとは、見えるとは何ぞや、と考えさせられます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。ご感想をありがとうございます。

    作中でも迷っている通り、彼女を成仏させた方が良いのではないかという葛藤があります。
    この考えを捨てたのは、少女が失った時間を謳歌して見えたのと、この在り方を受け入れたいと願ったためです。
    世の中に凶悪事件が溢れ、哀れな被害者がおります。そういう人々が、せめて死後に安らかであって欲しいという思いから生まれたお話となります。

  • 鬼の面 其の二への応援コメント

    鬼かと思いきや魚のような宇宙そのもののような、彼が何者なのか依然としてわからない不気味さがいいですね。

    作者からの返信

    6月流雨空様、コメントありがとうございます。

    由来がわからない、外来の存在となります。目的があって遠い旅をしてきましたが、まだその自覚が完全には思い出せていません。

  • 鬼の面 其の一への応援コメント

    眼球にハエが止まっても痛くも痒くもない( ゚Д゚)!? それどころか粘液を舐めとって甘い味!? そういえば自分の名前なんだと知ったとか最初に言っていたような。

    もうこの「僕」は冒頭の「僕」ではない気がして不気味ですね。

    作者からの返信

    6月流雨空様、ご感想ありがとうございます。

    似て非なるものかもしれませんね。自分の思考や行動に何ら疑いを抱いていません。
    その矛盾がどういう結末をもたらすのか、見届けてくだされば幸いです。

  • 陰膳への応援コメント

    騒ぎにならないという事は主人公の男性以外には見えていないのでしょうか?骸骨が温泉に入ってきたら普通悲鳴ぐらい上げてしまいそうですもんね。
    十年経っても割り切れない未練が彼には残っているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。

    仰る通り、主人公にしか見えていません。もし他人の目に映ったら、送迎の車内で大騒ぎになるでしょうから。
    大切な誰かが亡くなったら、最善を尽くしたつもりでも未練が残るものかと思います。死に別れるというのは、そういうことですから。

  • 乳母車への応援コメント

    繭の中に何が入っているのか想像すると不気味でゾッとしました。

    作者からの返信

    6月流雨空様、ご感想ありがとうございます。

    珍しく、金色の彼女の正体と繭の中身は裏設定で決まっております。とはいえ、他作品からの要素だったりします。
    謎は謎のままの方が面白いかもしれませんね。

    編集済
  • 砂の水槽への応援コメント

    口を描いてじゃなくて良かったと思いますよ。喰われそう💦

    作者からの返信

    6月流雨空様、コメントに感謝します。

    食物連鎖が起きていたので、簡略化された口はあったかと思います。最後に砂場から飛び跳ねており、判断が遅れていたら自分の絵に食われる未来もあったかもしれません。

    編集済
  • 妖猫【火車】への応援コメント

    続いていた!感動…。
    斑はご主人を迎えに来たのでしょうか?そう考えると首筋に残った噛みあとはなんだか目印のようにも感じますね。
    愛を感じました。

    作者からの返信

    河内 梁様、お読みくださりありがとうございます。

    寿命が尽きるのを待っていたのはあるかと思います。最後まで命を奪おうとして、途中で思い留まったのかもしれません。
    早死にしても、彼は最期までその噛みあとを愛おしく思っていました。どういった形であれ、斑が生きている証に思えたのかもしれませんね。

  • 妖猫【猫又】への応援コメント

    わんちゃん、猫ちゃん、ペットを飼っていると自分の命なんてどれだけでもあげるから元気で長生きしてほしいと思うのが飼い主の性ですよね。
    斑は彼に噛みついたようですが何か吸い取っていったのでしょうか?それとも主人に対して何らかの愛情を感じてやめたのでしょうか?
    そこの真相だけ謎のままで少し不気味ですね…。

    作者からの返信

    河内 梁様、コメントに感謝します。

    そうですね。主人公も同じ気持ちだったのでしょう。
    少なくとも必要に迫られて噛みつき、途中で止めたのは確かです。害を加えていないわけではなく、かといって命を奪ってはいない。
    飼い猫と怪異としての境界線が曖昧だったのかもしれません。

  • 新居への応援コメント

    自分と同じ姿の先住民というか同居人。その現れ方も怖いですが、いつか死ぬと受け入れている主人公も怖いですね💦

    作者からの返信

    6月流雨空様、ご感想に感謝します。

    こちらのお話は客観的(この場合は読者様ですね)に見て、不可解な出来事が起きている。ホラー映画で登場人物が何かに操られて奇妙な言動をする感覚に近いでしょうか。
    そういった演出を目指した実験作となります。

  • 人面獣身への応援コメント

    怖…えっ、怖…。すみません、あまりの怖さに語彙力を無くしてしまった(笑)
    主人公の見たその体が黒ヤギで顔に仮面のような笑顔を張り付けていた方が犯人…なんですよね、多分。
    それは電車内の人ならざる者の力によってそうなったのかそれとも主人公が人の内なる心に秘める化け物を可視化してしまったのか…。
    さいごの自分はどんな化け物に…というセリフを見るとなんとなく後者かな?と想像してしまう河内です。
    そしてそのセリフを吐いたという事は主人公にも人に言えないおぞましい欲望があったのかもしれませんね。
    えっ…怖…。

    作者からの返信

    河内 梁様、コメントに感謝します。

    元々は人の本質も獣に近しいだろうという考えからできたお話です。その内面を様々な動物の顔で表現しています。
    ただ、獣の顔を持つ人より、人面の獣の方が恐ろしく感じるのは自分だけでしょうか。
    仰る通り、主人公にも内に秘めた獣心があったのかもしれません。

  • バス停への応援コメント

    おおう💦顔を作ったので動き出しちゃったんですね💦

    作者からの返信

    6月流雨空様、コメントに感謝します。

    好奇心から肉付けをしてしまい、動く原動力を与えてしまった形になりますね。顔だけなので、他は骸骨のままなのですが……。

  • 猟犬への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    醜悪で胸の悪くなるような臭いを発する黒い影が、眼前の白い子供ののどを嚙みちぎることがなければ、私はこの世界には留まれていなかったのかもしれませんね。此岸と彼岸のあわいを感じさせられるお話でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。

    仰る通り、そのまま白い子供へと向かっていたら現世には留まれなかったかと思います。良かれ悪しかれ、猟犬は白い影を狩って己の本分を果たしました。
    その正体が何にしろ、その狩りに善悪が入り込む余地はありません。

  • 空白 其の三への応援コメント

    つい気になって最後まで一気読みしてしまいました!

    先生の異質性も謎ですが、カケル君も、時代錯誤な恰好をした赤いスカーフの女の子も謎めいていて不気味ですね。

    この町の空白にすべてが閉じ込められてしまったかのような奇妙な物語に引き込まれました!

    作者からの返信

    読了してくださり、まことに大変感謝致します。

    実在と非実在の狭間に存在するもの、とイメージして描きました。だから噂話になれば、どこからともなく顔を覗かせます。

    赤いスカーフの女の子は、未発表の長編の主人公でした。色々と問題があってお蔵入りしてしまいましたが、設定だけを引き継いで登場した形です。
    またいずれ、どこかで顔を出すかもしれません。

  • 空白 其の一への応援コメント

    わぁ( ゚Д゚)!! 最後の描写が一気に怖い💦 カケル君の噂は何年前からあるんだろう💦

    作者からの返信

    6月流雨空様、ご感想ありがとうございます。

    あれらは空白があればどこへでも現われるので、時間さえ関係ないかと思います。

    編集済
  • 白黒への応援コメント

    この白黒という怪異は嘘を誠にするために猫を『正して』くれるのか。

    様々な結末が思い浮かぶ、美しい怪物とうその物語に心打たれました!

    作者からの返信

    6月流雨空様、コメントに感謝します。

    この怪異は嘘を判別するだけではなく、物事を引っ繰り返す力があります。石の下の猫が反転して、良い結果に繋がったかどうかは読者様のご想像に委ねております。
    余談ですが、このお話は読んでくださった方々の感想が割れたことが非常に印象深かったです。

  • 同上への応援コメント

    あまりにリアリティの高い描写ですね…もしかして先生の実体験ですか?

    作者からの返信

    河内 梁様、コメント感謝します。

    心霊現象はありませんでしたが、同種のバイトをしていた時期はあります。概ねその時の経験からできたお話です。
    荷物を預かる際には中身を確かめたりはしません。何が入っていても、店員がそれに気づくことはないでしょう。

  • 高架の裏にへの応援コメント

    前話からまたがらっと変わってれっきとしたホラーに戻りましたね(笑)
    運転士さんが頼もしい…。でももし運転していた人がそれを知らない人だったら…と考えると恐怖でぞわわっとしますね。
    本当に救われてよかった…。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。

    慣れてはいけない存在が突然豹変する様子を書いてみました。危害を加えられないと高を括っているのが一番危ないですからね。
    裏のマニュアルと言いますか、その鉄道に勤務する運転士は高架の下にいる何かを知っていたかと思います。排除することもできず、緊急時の対処法が伝わっている形です。

  • 人面獣身への応援コメント

    人面のヤギの描写がめちゃくちゃ怖かったです…!
    ありありとあの特有の白灰色の明かりに照らされた車内を想像してしまいました。こっち向かないで!!

    作者からの返信

    続けてコメントとレビューを賜り、大変感謝致します。

    動物の顔をした人の体と、人の顔を持つ獣ではどちらが怖いのだろうと比べた時、自分は人面の獣の方が恐ろしく見えると思います。同じ構造の顔面なのに、不思議なものですね。
    人の顔は恐怖の対象なのかもしれません。

  • 同上への応援コメント

    遺体ブローカーやコトリバコ系の関係者でしょうか……。
    赤ちゃんの声というのは脈絡なく聞こえるととんでもなく怖いです。
    元々気になるように本能づけられているそうですが……。
    昔家の外でずっと赤ちゃんの声がしていたのを思い出しました。猫が鳴いていると言い聞かされていましたが。

    作者からの返信

    月兎耳様、コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

    昨今のコンビニエンスストアは多機能化している反面、取り扱った物を精査するという仕組みはなかなかありません。異変がない限り、配達物に何が入っていても気づかないと思われます。
    確かに猫の鳴き声は赤ちゃんとよく似ていますね。とはいえ、ずっと続いていたというのは奇妙な話ですが……。

  • 写真の中の少女への応援コメント

    優しくてしんみりする話でした。ちょっと珍しい…?

    話は変わるのですがコメント返しでちょくちょく出てくる未公開の話、面白そうなの多すぎませんか?
    なんだかおいしそうなケーキの写真だけを見せられているかのような気分です…

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想をありがとうございます。

    こちらはホラーに分類していいのか自分でも悩みましたね。もしかしたら童話にでもなるのでしょうか。

    未公開のお話は、公開するには文体や構成が稚拙であったり、あまりに読後感が良くなかったりするものですね。自分の悪癖で、設定だけを引き継いで登場させることがたまにあります。
    何らかの形で再構築したり、中心人物を主役にした短編を書くことがあるかもしれないです。
    はっきりとは言えなくて申し訳ありません。

    編集済
  • 百足山への応援コメント

    もしや山彦の……!?
    アルビノの少女が常人には見えない弓を引く。なんてヒロイックで心躍るエピソードでしょうか。

    作者からの返信

    月兎耳様、コメントありがとうございます。

    お察しの通り、山彦の子孫となります。その力をより強く受け継いだ娘です。
    そのために、先祖と同じ理由で登場させにくいのが難点です。怪異を退治できてしまうと、ホラーにしづらいものですから……。

  • 百足山への応援コメント

    物語の始まりのような小話ですね!
    ここから話を膨らませてもとても面白そうです(≧∇≦)
    成長して強くなった少女も見てみたいな~。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。コメント返信が遅れて申し訳ありません。

    実は後日譚というか、成長した彼女が登場してくる長編はあったりします。今はプロット執筆中で更新が止まっていますが……。
    大百足を仕留める決意をするぐらいなので、あまり登場させるとホラーでなくなるのが悩みどころです。

  • 乳母車への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    昼日中に出くわす異様な光景。まばゆい光に目くらまされたのか、白昼夢なのか。印象的な一話です。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。

    ただすれ違うだけの体験でしたが、その異様さを表現できていれば幸いです。ベビーカーなど中の様子がすぐにわからない物を見て、いつもこういった想像をしてしまいます。

  • 人でなしの七夕への応援コメント

    年老いて最後に願った願いが初恋で自分を捨てた男を殺したいとは何とも残酷ですね。その男の人だけではなくて結婚した資産家の息子も、また産んだ子供もその孫も傷つけるような願いです。
    恋ゆえの狂気がかくも恐ろしい物とは…

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。

    老いてもなおその時の想いが消えなかったのですね。失恋したのが七夕の日だったので、未練が晴れるまで七夕を繰り返すことになりました。
    墓の下まで持っていくはずだった想いが、思わぬ形で彼女を現世に繋ぎ止めてしまいました。

  • 以津真天の森への応援コメント

    以津真天氏……。
    前回の羽根の回想に出た女性のエピソードですね。
    以津真天氏はなぜ制服をまとい、いつまで死に損ないを監視し続けるのか。彼女の気持ちを知りたいのでしょうか。
    そしてモキュメンタリーフレンドに出てきた掃除のおじさんって、もしや彼でしょうか。

    作者からの返信

    続けてコメントをくださり感謝します。

    普段、彼は特殊清掃員という形で死に損ないを処理しています。人間の死にざまに執着しているのは否めません。

  • 人でなしの七夕への応援コメント

    2回目の別れ話、恋人に詰め寄る語り手の気持ちが辛かったです…!
    不義理だったのは男の方なのに、冷たい別れで可哀想でした。
    以津真天氏再登場で歓喜しました。自称彦星でちょっと笑いました。エモ文通!

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想をありがとうございます。

    彼は軽口こそ叩いても基本的には大真面目です。地味に時間を越えて意思疎通を図るという離れ業をしています。死者の縁を辿ってという形になりますが。

  • 死にぞこないの森への応援コメント

    ずいぶん格好いい男だなと思ったら、私の好きな以津真天ではないですか!そりゃ刺さるわー。
    作中で人間が死んでもあまり辛くないことが多いのですが、動物が亡くなるのはなぜかきついです。不思議です。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。

    原題は『いつまでの森』でした。今の題名の方が良いかなと思いましたが、改題したことを併記するべきでしたね。
    この彼は人でなしの部分(人ではないのですが)を全面に押し出しているので、性格を悪くし過ぎたかなと思っていました。気に入ってくださる方がいて嬉しい限りです。

    動物は生きることにひたむきで、打算や因果応報などの含みは持ちませんからね。何も知らない子どもが亡くなる感覚に近いかもしれません。

  • 死にぞこないの森への応援コメント

    黒い羽根…彼は死神だったのでしょうか?
    そして彼女を現世につなぎとめていたものが最後まで飼い犬のシロウだったのはなんとなく胸がキュッとなりますね。
    そこにシロウの願いがあったと思わずにはいられません。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想に感謝します。

    確かに死神に近いかもしれません。ただ彼が訪れるのは死にぞこなった人間の元だけです。
    飼い主の未練かシロウの願いか、彼女を現世に繋ぎ止めていたリードを断ち切りました。
    その絆に思いを馳せてくださり、ありがとうございます。

  • 猟犬への応援コメント

    白い蝶も凶暴な野良犬もどちらも本当に存在していたのか危ういところですね。
    この男の人は話全体を通してどことなく生気のない印象を覚えました。
    妻と自分の子に関することで何か暗い過去を抱いている様子…。
    そして野良犬も何かを象徴した存在のようですね。
    考えれば考えるほど奥の深い不気味な話でした。

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもコメント感謝致します。

    他の方々のご感想を拝見すると、多くはこのお話を象徴的な意味合いで捉えていらっしゃいました。
    当方の方針として公開した拙作に意味を後付けすることはしません。読者様の感じられた印象を大事にしたいと思っております。

    この作品を深く読みこんでくださり、まことにありがとうございます。

  • 鬼の面 其の三への応援コメント

    彼は本当に人間ではなかったのでしょうか…?
    最終的に決めつけられて殺されたものの、なんとも残虐な行いだった気がします。
    人間か、鬼かどちらが誠の『 鬼』なのか考えさせられますね…。

    追記:最近全然読みに来れなくて申し訳ありません!
    なんだか全てのことに対してやる気の出ない日々を送っている河内なのであります…(´・_・`)

    作者からの返信

    河内 梁様、お気になさらずに。お目を通してくださるだけで十分に嬉しいですよ。
    人の心は浮き沈みがあるものなので、まずはごゆっくりなさってください。

    外見はともかく、内面は人間としての自我が形成されていたのかもしれません。
    その葛藤が、母胎にするべき同級生に手出しをできなかった理由となります。

    あるいは何らかの形で共存を図れたかもしれませんが、黒服の男の組織はそういった情を持ちませんでした。手を下した本人は、あえて会話する機会を設ける程度には思うところがあったようです。

  • 鬼の面 其の三への応援コメント

    面白かったです〜…!
    ニノ前さんのお話で初めて性的な要素の絡むお話を読んだ気がします。
    黒服の男の目的を聞く限り、黒服の男達も完全に人類の味方という訳ではなさそうですね。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想をありがとうございます。

    本来は自分もそういった性的な話は避けています。ただ、わざわざ宇宙に拡散して遠い地球にやってくるとなると、どうにも魚の繁殖に似た生態を思い浮かべてしまって。
    人道は二の次で研究を優先してしまう組織を思い浮かべました。この黒服の男は、思うところがあるようですが。

    お目を通してくださり、まことに感謝致します。

  • 鬼の面 其の二への応援コメント

    『 鬼隠れ伝説』実際に日本のどこかにあっても不思議に思わない話ですね…。そして「僕」の中にあるなにか。人間と共存できていた頃は良かったですがどうやらそれもだんだん難しくなってきているみたいですね。
    彼はその伝説のように打ち倒されてしまうのでしょうか…

    作者からの返信

    続けてコメントに感謝致します。

    実際に鬼退治の伝説は各地にあるかと思います。酒呑童子が特に有名ですね。
    その正体はさまざまな説があります。異人であったり、凶悪な賊であったりと。少なくとも多くは退治される謂れのある存在だったかと思います。

    彼自身の同一性が揺らいでいる状態ですね。本人が一番困惑し、必死に隠し通そうとしています。


  • 編集済

    鬼の面 其の一への応援コメント

    彼は一体何者なのでしょうか…。言葉にできない恐怖を覚える回ですね…

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    強く例の映画を意識した場面ですね。ただ本人が自分を客観視できていないという。

  • 空白 其の三への応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    二ノ前はじめさまの創り出す世界にはいつも圧倒されるのですが、前話から続くこの先生のお話は圧巻ですね。偏執的といえるほど緻密に書きこまれた巨大なペン画の世界に入り込み、さまよっているような気持ちです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、ご感想をありがとうございます。

    会話が少ない分、地の文の描写で展開を進めることが多いです。そのため、細部を凝って書くことを重視しております。
    読みやすい軽妙な会話で話を進められたら良いのですが……自分にはそのセンスがありません。向き不向きと言いますか。

    この手法を誉めてくださり、大変に恐縮です。

  • 砂の水槽への応援コメント

    楽しそうだなぁ、今回はいい話かなぁ、と思っていたら……。最後の一文で頭に鳥肌立ちました。髪が逆立つ感覚というのでしょうか。
    毎話コメントするのは控えねばと思っているのですが、毎話新たな面白さがあります。素直に凄いです。

    作者からの返信

    月兎耳様、返信が遅れました。いつもコメントをありがとうございます。

    描いた絵が生命を持つというお話は前々からありました。もう少し感動的な筋書きだったはずですが、なぜかホラーに……。
    ご感想をもらえるのは素直に嬉しいことです。時間帯によっては返信が遅れてしまいますが、気軽にコメントしてくださると大変喜びます。

  • 雨の日への応援コメント

    驟雨の中にはこの世ではない世界がある。
    そんな静謐とした譚です。

    作者からの返信

    小野塚様、コメントありがとうございます。

    最後の二作は一応新作となります。応募作と分けて、こうして掌編短編を投稿できたらと思っています。
    雨の中に浮かぶクラゲを想像したものです。空から見ると、道行く人々の傘がクラゲの群れに見えるので。

  • 自動貸出機への応援コメント

    貸し出し◯クザみたいな怪異ですね…これ
    延滞料金が桁違だったりしてw

    作者からの返信

    自分の行動範囲にも図書館の自動貸出機があり、資料を取り寄せるのによく利用していますが……作中の主人公と似た経験があります。
    そのときは図書館員さんに申し訳ないと思うと同時に、叱られている気分にもなります。ふと思いついたのがこのお話です。

    勝手にお化けにしてごめんなさい。

  • 瘤の鳴き声への応援コメント

    哀愁漂う譚。でも、こうして異形の誕生を
    祝福する境地に立つこの男の人生は、そう
    悪くはなかったのだと思います。
    盛夏の折に拝読したので大雪末候の今、改めて
    拝読すると又違った味わいがありますね。
    でも、これ…放たれて大丈夫なんでしょうかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。男は名を成せませんでしたが、新しい命の誕生を見届けられて素直に祝福できたのだと思います。
    正邪はわかりません。無害な存在か、退治されるべきものか。おそらく彼が知ることはないでしょう。

  • 陰膳への応援コメント

    何とも言えない譚でしたね。孝行をしたくても
    本来の母はいない。でも、死者を想う気持ちは
    きっと伝わっている…とても優しい物語です。

    作者からの返信

    そう言ってくださると嬉しいです。

    温泉施設の情景は実体験に基づいております。日々の疲れを癒すために立ち寄ったのですが、そのときに創作の糧とさせていただきました。

  • 砂の水槽への応援コメント

    今までの作品の中で一番好きです!
    不気味さと美しさの両方が心地の良い交わい方をしていますね。
    この世ならざるもの故に恐ろしく、そして惹き付けられる…。
    一体なにものだったのか分からず終わるところまで完璧だと思います…!

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもご感想をくださりありがとうございます。

    描いた絵が動き出す、というお話は頭の中にありました。当初はもう少しおとぎ話に近かったのですが、やはりホラーに寄ってしまいました。
    意思の疎通ができないと思っていた相手が、実は知能が高くて人間の予想を上回る展開が好きだったりします。

    身に余る評価を賜り、大変感謝致します。

  • 妖猫【火車】への応援コメント

    孤独な猫好きには最高の供養だったと
    思いますよ…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    斑は飼い主が死を迎えるまで手を出さず、ずっと待っていましたからね。冥利に尽きるかと思います。
    細かいことですが、二又に分かれた尻尾に炎が灯っているのは、火葬されたときの名残です。火車として変化したのはこのときになりますね。

  • 妖猫【猫又】への応援コメント

    …この譚は……泣いた。

    作者からの返信

    このお話は実体験を元にしているので、当時の気持ちが蘇って少々辛かったです。
    あまり書き手として出しゃばることは望むところではありませんが、自分の経験も物語に昇華できればと思っています。

  • 人面獣身への応援コメント

    人と動物の違いなんて、実はないんですよね。ヒトも動物ですから。

    作者からの返信

    そうですね。小学生の頃にそういった旨を同級生に言ったら、笑われた記憶があります。
    やはり人間と動物は違うもの、という意識があるのでしょうね。理性が失われれば獣と変わらないのですが。

  • 同上への応援コメント

    これは見事な怪談ですね。一体、何の為に…?
    そんな疑問を知りたい様な知りたくない様な。

    作者からの返信

    少なくともろくでもないことなのは確かでしょうね。
    コンビニエンスストアの重質したサービスは便利ですが、中身を精査しなかったり個人情報を相手に受け渡してしまったりと、実は怪談の宝庫な気がします。
    どちらかというとサスペンスになるでしょうが……。

  • 高架の裏にへの応援コメント

    これもノスタルジックな感じで好きな譚です!
    夕暮れの高架橋の下での冒険…。ゾクゾクしますね!

    作者からの返信

    町に高架橋が通る光景を見上げて思いついたお話です。手が届かず、普段は無害な存在が、とあるきっかけで危険な何かに変貌する怖さを描写してみました。

  • 新居への応援コメント

    この世ならざる者が自分と同じ顔をしていたら恐怖でしかないですね。
    一見幸せそうな家庭、環境ですが何か問題を抱えているのでしょうか…。

    作者からの返信

    河内 梁様、コメントありがとうございます。

    客観的に見ておかしな振る舞いをする。そういった怖さを目指してみましたが、なかなかに難しいですね。
    心霊現象か家庭環境か定かではありませんが、少なくとも主人公はまともな状態ではなく、本人も薄々そのことを自覚しています。

  • 新居への応援コメント

    私も押入れの布団の隙間に挟まったり乗っかるの好きでした。
    ……が、この主人公さん。好きとかそんなレベルじゃなく、既に恐ろしい乖離を抱えているようで。
    明らかな怪異相手に冷静すぎるって!逆にあなたが怖いって!

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。

    このお話は、自分でも主人公の行動は突拍子もなく見えるかな、と少し悩みました。

    第三者目線から見て、不可解な奇行を目指しましたが難しいですね。ホラー映画で半ば操られ、不自然な行動を取る犠牲者の絵面を想像してもらうとわかりやすいかもしれません。

  • 空白 其の三への応援コメント

    先生が意識を向けたことで、カケルくんとそのおうちはだんだんと形をなしていったように感じました。
    気に留めてもらったことを栄養分としているかのように。
    先生、大丈夫かな……心配です。気に入られちゃったかなあ。

    作者からの返信

    猫小路葵様、ご感想ありがとうございます。コメント返信が遅れてしまいました。

    そうですね、先生の記憶の空白を介して現実の存在となった形です。意識しなければ、こちら側には出てこなかったでしょう。
    先生がどう向き合うかは定かではありませんが、これまで通り目を背けていくのではないかとも思います。これ以上の変事が起こらなければ、ですが。

  • 雪山への応援コメント

    最初に読んだときも「あはっ」に狂気と恐怖を覚えましたが、二度目の今もやっぱりとってもきょわいですね……ひいっ。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。八重歯が生えた口を想像してもらうといいかもしれません。目が隠れており、少女の口元だけが笑っている。
    実は結構色んなところで顔を出しているのですが、もし良ければ探してみてください。神出鬼没なので物語に組みこみやすいのです。

  • 写真の中の少女への応援コメント

    感動的なホラーでしたね。このカメラを構える
    彼も、良い感じに肝が据わっています。

    作者からの返信

    小野塚様、コメントありがとうございます。

    写真の中の少女がおどけていたのであまり怖くなかったのでしょうね。これがおどろおどろしいものだったら正統派ホラーになったのでしょうが。

  • 百足山への応援コメント

    これは紗雪の幼い頃の逸話ですね。
    この譚も好きでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今では立派なレーザー……矢を放てるようになりました。現代では矢の実物を持ち歩けませんから。

  • 黒いドアへの応援コメント

    終盤に現れたお母さん、黒いドアに子どもを奪われて……、もしかして、他の子どもを守ろうとしてる……?
    思い至った途端泣きそうです……。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。

    背景は不明ですが、少なくとも黒いドアを開けさせまいとしています。子供が多い通学路でその行為を行なっているということは、黒いドアが子供が多い場所に現われるのか、もしくは……。
    ここからありきたりながら、読者様のご想像に委ねております。

  • 黒いドアへの応援コメント

    本当に起こったら気が狂いそうな話ですね。
    同じ状況にあるこんな人物にあったら良かったの前に自分も将来ああなるのではという恐怖を感じそうです…

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもコメントありがとうございます。

    そうですね、傍目からは奇行を繰り返している人物にしか見えないので……もしかすると、同じ境遇の人間がいるのを知ったら彼女も冷静さを取り戻すかもしれません。

  • 降りしきるへの応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    このお話には、怖さ、切なさ、不気味さ、非情さのどれもが気配を漂わせては消えていくような、そんな不思議な印象が残っていました。
    再読しても、それは変わらず。この独特の世界は二ノ前はじめさまならではですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。再読してくださり頭が下がる思いです。

    こちらの作品は習作を続けてようやく形になったものです。何度か書き直しをしましたが、大筋は変わりません。
    本来はシリーズになる予定でしたが、この一作の雰囲気を維持できませんでした。
    次のお話の「黒い染み」は、実はこの続きとして書かれたものです。筋書きは変えず、訪問者だけを変えています。

  • 以津真天の森への応援コメント

    ここは死に損ないの森ですね…。

    作者からの返信

    以津真天としての原点ですね。この出来事から人に対して彼なりに興味を持ち、関わっていくことになります。

  • 人でなしの七夕への応援コメント

    何とも言えないノスタルジアからの〜ホラー!
    しかもヒトコワ寄り!!
    七夕🎋がとんでもない復讐のループに…!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    お互いに人でなしの話だったというわけですね。
    往生してもなお、この時の未練で七夕を繰り返しておりました。地味に彦星を名乗る方も時間を越えて干渉してくるという荒業をしています。

  • 死にぞこないの森への応援コメント

    こちらも様々な譚に繋がっていますよね。
    こうして改めて拝読して行くと、自分の
    理解が違っていたり新たな発見があったりして
    とても興味深いのです!

    作者からの返信

    このお話の題名は改名しており、元は「いつまでの森」でした。訪ねてくる者の素性を考えると、こちらの方がしっくり来るかと思いまして。
    ちなみに自殺防止の看板を立てたのは雪白硝子で、この仕事を手伝っています。

    編集済
  • 猟犬への応援コメント

    これは実は自分の中では不可解な話だったんです。自らの姿の投影の様でいて、全く別の
    ホンモノ怪異なのかな…と。

    作者からの返信

    考察をありがとうございます。

    基本的にこちらから定義することはありませんが、少なくとも狩ることが存在意義の何かです。白い蝶を獲物として定めました。

  • バス停への応援コメント

    自分の作った存在が実際に魂を宿して動き出す。
    …作家としては嬉しいような気もしますが捨てようと思ってたところでこんなセリフを言われると捨てにくいですね。

    追記 コメントへの反応で仰ってた未発表の長編、気になりすぎるのですが…

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもご感想をありがとうございます。

    確かにいざ捨てようとした作品が意思を持って感謝してきたら捨てがたいですね……没頭していたとはいえ、好奇心で作成したからなおさらです。

    以前書いた物は、読者の反応を全く考えずに勢いで書き殴ったものです。センシティブな災害を取り扱い、後味の悪さや稚拙な点などがあってお蔵入りになりました。

    ちなみに主人公は三人組でタイトルは「怪談倶楽部」でした。

  • 鬼の面 其の三への応援コメント

    根底にあるテーマとしてのmissing ringが
    ここにも顔を覗かせていますが、それだけに
    読後を更に深い感慨へと誘われるのです。
    本当に素晴らしい作品です。

    作者からの返信

    小野塚様、いつもコメントありがとうございます。

    この作品は最後の展開を書きたくて執筆したものです。
    人ではないのに人だと思い、何も知らないまま死んでいく。地球外生命体でありながら人の情がある。
    そういう矛盾を形にしたものです。

  • 鬼の面 其の二への応援コメント

    ここに来て、宇宙からの来訪者や日本古来からの
    鴉天狗や鬼の伝説が、民俗学ホラーとして
    絡んで来て瞠目しましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    流れ星は天狗星と言われていたことから思いついた発想です。妖怪は地球外生命体だった、という珍説もどこかで読んだ記憶があります。

  • 鬼の面 其の一への応援コメント

    この譚は、本当に涙が出る程の感動を齎しました。
    詳しくはレビューに書きましたが、何が、
    という事ではなくて、感覚として。

    作者からの返信

    評価してくださり恐縮です。

    正直に言えばあまり自信がない作品でした。今の風潮で言えば読みやすくはなく、ユーモアがあるわけでもない。何年かはパソコンの中に眠っていたと思います。
    こうして日の目を浴びて、賞賛してくださる方がいることは望外の喜びです。
    お目を通してくださり、まことにありがとうございます。

  • 降りしきるへの応援コメント

    なんと申し上げてよいやら……すばらしかったです。
    まゆちゃんが哀れこの上ないのですけれど、引屋さんの飄々とした人となりが救いになって、あまり凹まずに読み進めることができました。
    振り止まない雨に煙る無人の街並みも目に浮かびます。車なんか通らないのに手をあげて横断歩道を渡る様子に胸がぎゅっとなりました。
    はじめはお母さんの心痛も思いやってつらかったのですが、途中で、ん……?と違和感が。
    最後の最後まで本当に面白かったです。
    ママの目ん玉は小さいまゆちゃんの眼窩にうまくはまったのでしょうか。いえ、サイズ違いであっても、それはそれで恐ろしくてステキですね。

    作者からの返信

    猫小路葵様、ご感想ありがとうございます。

    このお話は習作を続けてようやく形になった思い出の作品です。
    本当は続編があったのですが、個人的にこの一作を超えられませんでした。

    彼女に復讐心があったのかは定かではありませんが、引屋も不思議に思っただけで止めはしませんでした。
    あくまで彼の目的は死人を然るべき場所へ送ることだったからです。

    ある意味では人の理から外れたやり取りでしたが、楽しんでくださったなら感謝の気持ちしかありません。

  • 空白 其の三への応援コメント

    語り手は先生だったんですね!
    そして再び少女…。一話の子は別の子だって教えてもらいましたが、他の子は同一人物との事…この子も同一人物なのでしょうか?
    一体何が心残りでこの世に留まるのでしょう…。

    作者からの返信

    河内 梁様、コメントをありがとうございます。

    紛らわしくてすみません。明確に同じ子が出ているのは「黒い染み」と「雪山」です。
    真由は未練なくあの世に行っております。

    赤いスカーフの子は、未発表の長編に出ていた主人公だったりします。色々あってお蔵入りになりました。
    この少女もまた今後出てくるかもしれませんが、今はこの作品のみですね。

  • 空白 其の三への応援コメント

    えっえぇ、あぁぁ……、面白かった…!!そんな感じです。
    あの空き地は先生に見つけて貰って、「家」になってしまったんですね。そこに住むカケルくんまで……。先生が頭のおかしい男にされないといいのですが。
    噂を撒き散らす赤いスカーフの女児。非常に不気味です。

    作者からの返信

    続けてご感想ありがとうございます。面白いと言っていただけるのは非常に嬉しいです。

    この後先生がこの奇妙な現象とどう向き合うかは不明ですが、家は何食わぬ顔をして町に溶けこむでしょう。

    赤いスカーフの女の子は別の長編の主人公でした。お蔵入りしてしまった理由は、彼女自身が人かどうか怪しい存在になっている通り、後味が非常によろしくなかったためです。

  • 空白 其の二への応援コメント

    どんどんおかしくなってくる主人公の様子がとても面白いです!
    自分で自分を信じられないのが良いですね。
    あと百足のモチーフが個人的に苦手なので凄く怖いです。

    作者からの返信

    月兎耳様、コメントありがとうございます。

    全て自分しか認識できていないことですからね。まずは自らの正気を疑うでしょう。
    百足を生理的な嫌悪の象徴としました。自分が履く靴の中にいたら、と考えるとほとんどの人が嫌だと思います。

  • 乳母車への応援コメント

    横浜の外人墓地を思い浮かべました。あの、
    坂を上がり切った辺りで乳母車を押す
    …得体の知れない ナニカ。

    作者からの返信

    この女性は乳母車の中の繭にしか興味がないので、普通に道で遭遇します。危険はないですが、何も知らない人間にとっては不気味以外の何物でもないでしょう。

  • 砂の水槽への応援コメント

    ヒトを食べてまわるかも知れませんね…。

    作者からの返信

    どうでしょう。あえてその先は書いておりません。ただ社会を大いに混乱させていたことは想像に難くないと思います。

  • 新居への応援コメント

    この最後の落としが凄いと思いました。
    この一言で全て暗転する様な。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読者目線で、何が起きているかわからないけれど恐ろしいという感覚を目指してみました。そのため少女の行動原理や最後の一言に至る経緯は全て省かれております。

  • 黒いドアへの応援コメント

    小学生の…達観!ニノマエ様の作品には大人びた
    少年少女が出て来ますが、実は年相応に幼い
    苦悩も同時に見える。凄い事です!

    作者からの返信

    小野塚様、ご感想ありがとうございます。

    基本的に自分にしか見えない現象に悩む少年少女が多い気がします。大っぴらに見えたらそれこそ災害にしかなりませんからね。
    その苦悩を上手く描けていたら嬉しいです。

  • バス停への応援コメント

    秋の日の穏やかな午後を思い浮かべます。
    田舎道を行くバス…からの〜あのラストには
    驚きを覚えました!

    作者からの返信

    乾いた風が芒を揺らしていることだろうと思います。
    近くて遠かった場所の存在が間近に来たときの恐怖を思い描きました。

  • 空白 其の三への応援コメント

    この赤いスカーフも印象的でした。この町は
    歩いて海に行けるのではないかと、そんな
    想像をしていたのです。

    作者からの返信

    この子は実はお蔵入りしてしまった長編小説の主人公でした。
    噂好きで、怪談倶楽部という典型的なオカルトサークルの三人組です。

    没になってしまった理由は色々あるのですが、稚拙な点が目立ったのと、あまりに救いがないお話になってしまったので。

    編集済
  • 空白 其の二への応援コメント

    この何とも言えない不安感!流石と唸りましたね…。
    自分この教師でもないのに。

    作者からの返信

    少しずつ記憶の空白に入りこんでくるというコンセプトでした。
    抽象的過ぎたかな、と思いましたが形になっていたみたいで安堵しました。

  • 空白 其の一への応援コメント

    これは、うんと初期に拝読した作品でした。
    何とも言えない不穏さと、このタイトルが
    物凄いセンスの良さだなと思ったものでしたね…。

    作者からの返信

    お褒めくださり恐縮です。

    これは本当にネット小説に応募する何年も前からパソコンの中で眠っていたお話です。
    いざ公募しようとすると、なかなか条件に合わなかったりしたので……。

  • 白黒への応援コメント

    これは辛い話でした…。

    作者からの返信

    そうですね。正直言えば、野良猫が事故に遭う場面は自分もあまり書きたくはありませんでした。ですが、そうしないとこのお話が成立しなかったので……。
    投稿した当時、このお話は読者様の感想がわかれて戸惑った覚えがあります。

  • 百足山への応援コメント

     大百足退治と雪女を娶とったという逸話があるとは、大層な御先祖様をお持ちのようで。しかも、当人はアルビノ。
     ファンタジーだと強キャラ感半端ないですが、ホラーだとどうだろう?
     とりあえず、まだ死んでいない大百足は相当怖いですね。

    作者からの返信

    ギルマン様、ご感想ありがとうございます。

    このご先祖さまと子孫は自分の作品では珍しく人間側で力を持っています。ただ仰る通り、あまり登場させるとホラー感が薄れてしまいますので……。
    後々子孫が活躍するお話も書いておりますが、相応に手強い怪異を相手取ることになります。

  • 空白 其の二への応援コメント

    現実世界に何かが侵食してきている感じがしますね…。
    この語り手の精神状態の問題なのか、それとも他の理由があるのか。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想に感謝します。

    全て主観で起きていることなので、もしかしたら語り手の精神が見せた幻かもしれません。
    少なくとも世間にとっては存在してもしなくても影響はないことでしょう。

    これからはわかりませんが。

  • 雪山への応援コメント

    この娘…色んな所で物議を醸していますね。
    作品の中では(自分の中ても)一番謎が
    多いのが彼女なのですが…この騒音ちゃん
    一体…何者なのだろう。この現世と幽世を
    行き来しながら、ヒントを探してみたいと
    思っています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女の出自は過去作に出ていたり。ただ現代風の装いになっているので、ちょっとわかり辛いかもしれないです。

    善悪どちらにも転ぶ性格をしている上に神出鬼没なので、正直登場させやすい部分があります。

  • 死にぞこないの森への応援コメント

    拝読しました。
    一人称の自分語りと聞き役の声による会話、すごく斬新なものを見せて頂きました。
    気の毒なラストでしたが、面白いお話でした。

    作者からの返信

    またしてもコメントをくださり感謝です。

    お褒めくださり恐縮です。映像にしたら死体の前で中年のおじさんが呟いているだけの話になるので、小説という媒体ありきかなと。

    連番は振っておりませんが実質上の三部作となります。基本的に一話完結ですが、良かったらご覧ください。

  • 鬼の面 其の三への応援コメント

    拝読しました。
    そう言うことだったんですね。
    でも乗っ取ったはずの【僕】が、何故か一線を超えられなかったのは、仮初の生活が影響しているのでしょうか?
    それともその被って皮の持ち主に影響されたのでしょうか?
    何にしても恐ろしいお話でした。

    作者からの返信

    Bamse_TKE様、コメントに感謝します。

    黒服の男も不思議がっており、原因はわかりません。仰る通り人間の生活に順応し過ぎたのか、個体差なのかもしれません。
    何にせよ、彼は人の皮を捨て切れませんでした。

    短編としては長い話にお目を通してくださり、ありがとうございます。

  • 黒い染みへの応援コメント

    おお! オチでゾッとしました( ゚Д゚)!!

    まさか、お母さん、そんなに近くにいたとは。。。

    作者からの返信

    6月雨空様、ご感想ありがとうございます。

    実は一つ前の「降りしきる」の続編だったお話で、自分と案内人以外は誰もいない、という設定を引き継いでいます。
    見えない母親は、そこから着想したものです。

    本来は訪問者も白髪の彼だったのですが…振る舞いが意地悪過ぎたので代わってもらいました。

  • 黒い染みへの応援コメント

    これは改稿…?とか思いましたが別の作品??
    ともあれ又ゆっくり拝読してまいります!

    作者からの返信

    ホラージャンルか悩んで別ジャンルに投稿したお話もありますので、もしかしたら未読のものかもしれません。

    やっぱりこの形式は紛らわしいでしょうか……今後掌編短編を今まで通り投稿していくか、それぞれのシリーズの中で投稿していくか迷っております。

    ひとまず短編部門の応募作は独立して投稿するかと思います。

  • 降りしきるへの応援コメント

    あれ?題名変わった…?と思ったら、現代の
    作品を纏めたのですねw
    自分も纏めたいとか思いつつ…やる気と
    時間が……ないw

    作者からの返信

    小野塚様、コメントに感謝致します。

    ちょうど昔話と現代の怪談でそれぞれ十万字あったので、今までを振り返る意味でまとめてみました。

    小野塚様の短編は本編と密接な繋がりがありますが、単作でも十二分に成り立つ作品です。
    もしまとめられましたら、また是非お伺いさせてください。

  • 空白 其の一への応援コメント

    カケルくんがいなくなったのはつい最近の話なのにどうしてずっとそこにあったかのようになっているのでしょうか…?
    なんとも言えず不気味ですね。
    この物語の語り手が何者なのかも謎ですし…

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもコメントをありがとうございます。

    「空白」という題名に引っ張られたからでしょうか、描写を濁している部分が多々あります。
    自分はあまり語り手の人物造形をしません。誉められたことではないでしょうが、一種の手癖になっている感じです。

    明確に描写されない部分に入りこんでくる何かなので、時系列も無視してしまいます。欠ける、ということですね。

  • 白黒への応援コメント

    純粋な子供たちだからこそしんどくなる話でしたね。
    胸がきゅっと締め付けられる思いでした。

    作者からの返信

    河内 梁様、たくさんコメントを賜り恐縮です。

    このお話は色んな読者様からご感想を頂き、それぞれ抱く印象が違うことに少し驚きました。

    野良猫に餌をやっている、普通の児童たちです。不幸が起き、そこに異常な何かが紛れこみました。
    仰る通り純粋で、切ないお話となるのでしょう。怪異がやったことの是非は、読者様に委ねたいと思います。


  • 編集済

    百足山への応援コメント

    読ませて頂いております。
    描写力が際立つホラー作品ですね。
    実は昨年のコンテストの時期から、ちょこちょこ作品拝読しておりまして、とても楽しませていただいていました。

    この「百足山」は以前にもお読みして大好きだったので、「白黒」まで順番に読んでいましたが、掲載されているのを見て思わず間を飛ばして読んでしまいました。
    もちろん、他の作品も少しずつにはなりますが、読ませていただきます。

    レビューも書かせていただきました。
    また、こちらの感想集にて、感想を掲載させていただこうと考えております。
    ご確認いただき、不備があればお申し付けください。
    修正や掲載取り下げなど、対応させていただきます。

    では、他の作品も楽しみにしております。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ぞぞ様、詳細なレビューとご感想を賜り感謝致します。

    去年から読んでくださっていたとは恐縮です。
    がむしゃらに書いていた時期でもあり、この短編集は今までを振り返る意味でも再構成したものとなります。楽しんで頂けたのならとても嬉しいです。

    まさか拙作を取り上げてもらえるとは……本当に感謝しかありません。
    アマチュアとはいえ世に出した作品の感想は読者様に委ねられるべきだと考えておりますので、どういった評価でも受け入れたいと考えております。

    こちらこそお目を留めてくださり、まことにありがとうございます。

  • 雪山への応援コメント

    この少女は何者なのでしょうか。
    前の話、母親に殺された引きこもりの話でも出てきましたよね。
    狂気具合が『降りしきる』に出てくる最初の女の子を思い出しますね。(話し方の無邪気ぐあいとか)
    そのまま生死の狭間を生きるものになったのでしょうか?

    作者からの返信

    河内 梁様、コメントありがとうございます。

    自分の悪癖といいますか、前の作品に登場したものが引き続き登場することが多々あります。
    ただ『降りしきる』に出た少女ではありません。

    拙作の『幽世語り』の方で後日公開予定ですが、少し長生きで天邪鬼な娘が人間にちょっかいをかけています。

  • 降りしきるへの応援コメント

    応援済みになっていなかったけど、読んだ気がする?

    それにしてもお母さん、埋めるなよおおお( ゚Д゚)!!

    きっちり報復するオチが良かったです!

    作者からの返信

    6月流雨空、ご感想ありがとうございます。

    今まで投稿した拙作をまとめた短編集のため、もしかしたらそのときに読まれたかもしれません。紛らわしくてごめんなさい。
    娘の方に復讐心があったかは定かではありませんが、母親の方は報いを受けたようです。

  • 黒い染みへの応援コメント

    ずっと我慢していた何かが壊れた瞬間、そういう行動に出てしまうのはすごく恐ろしいですね。
    幽霊怖いというよりは人間怖いお話だ…。

    作者からの返信

    河内 梁様、いつもコメントをくださりありがとうございます。

    元は一つ前の「降りしきる」の流れからできたものでした。あそこは引きこもりの男と案内人に相当する者しかおらず、死体があっても見えない、という発想です。
    ただ案内人の振る舞いが露悪的だったため、登場人物を変更しています。

    我慢していても鬱憤が溜まっていないわけではないですからね……少なくともこの母の場合は息子の振る舞いに耐えられませんでした。

  • 白黒への応援コメント

    小学生の狭い世界と淡い気持ちがノスタルジックに沁みます。
    白黒さん、嘘吐きを戒める存在かと思ったら、どうやらもっと悪いモノのようですね。
    この主人公は優しい子でしたが、もっと悪い嘘をついたら、それを正されたら…、今回もまた恐ろしいお話でした。

    作者からの返信

    月兎耳様、いつもコメントに感謝しております。

    この存在が善か悪かは明言しませんが、少なくとも名前の通りでさらにその事象を反転させることができる何かです。

    結末は色んな方々の解釈があり、その全てを受け入れたいと考えております。ただ、皆様の心に何かをもたらせたならそれだけで自分は十分です。

    お目を通してくださり、改めて感謝致します。

  • 降りしきるへの応援コメント

    恐ろしいのに胸を締め付けるような寂しさ、悲しさがありますね。
    少女が無邪気でそれを悪いと思ってない故によりいっそう恐ろしい…。
    しかし死んでからそれほど長い時間が経っていないのに異常なほど彼女の体がぼろぼろなのは変ですね。
    母親の反応からもして虐待を受けてたのでしょうか…。

    作者からの返信

    河内 梁様、ご感想をありがとうございます。

    良くも悪くも善悪や醜悪の区別がついていないという感じです。あの世界では個人の記憶や印象が反映されるので、必ずしも現実に即していません。
    本来なら作中で明示するべきなのですが、力不足で申し訳ないです。

    母子の経緯は不明ですが、虐待めいたことはあってもおかしくはありません。それでも娘は死後でも母親を慕っていました。歪んだ形ですが……。

  • 雪山への応援コメント

    こっわ...
    めっちゃゾクゾクしました

    作者からの返信

    続けてコメントをくださり感謝です。

    こちらは怪談にある「雪山」というお話を下敷きにしております。元はカメラマンとその助手でしたが。
    第三者を加えて自分なりに味付けを変えたものとなります。

  • 降りしきるへの応援コメント

    うわぁ...
    すごいお話ですね...
    このまゆってこの姿を想像しただけで少し怖くなります。このこのお母さんはどう思ったんでしょうね、まゆちゃんが帰ってきたとき...
    この引屋さんも少し不思議ですね。私も雨が好きですが、こんな理由で好きな人もいるんだなーって思いました。

    作者からの返信

    mimi様、ご感想ありがとうございます。

    小説を書き始めてから、ようやく形になった思い出のお話です。多少の改変はされていますが、ほぼ大筋のままですね。
    死者の手を引く案内人、というシリーズのつもりだったのですが、他はなかなか良い筋書きを思いつけませんでした。
    最後の言葉を言わせたいがために書いたお話だった気がします。

  • 降りしきるへの応援コメント

     ひー、二ノ前さん。すんごいお話書きますねー。
     あまりの救いの無さに愕然と致しました。

     が、引き付けるものがある。読者を離さない芯のようなものがありますね。
     文章も、けして華美ではないけれど、丁寧で、読みやすく、読み進むうえでのノイズが全くありません。

     総じて優れた作品であると感じました。ま、私のようなものが何を言うのか、という気もしますがw

     まだ一話なので、残りを読んでから評価させて頂きます。

     あ、先程は、「人生は爆発だ!」にお星さまをありがとうございました!

     お互い執筆頑張りましょうね!

    作者からの返信

    小田島匠様、ご感想をありがとうございます。

    かなり初期の作品で、小説らしい小説が書けたと初めて思えた一作となっています。
    あれから推敲を重ねておりますが、話の大筋は変わっていません。この頃は欠損描写など色々やり過ぎたかなと思っています。

    お褒め頂き感謝です。順次公開していく予定なので、盛り上げていきましょう!

  • 降りしきるへの応援コメント

    こちらの作品初めて拝見しました。
    雨音と薄暗い街の情景に赤いワンピースがとても映えて美しい雰囲気でした。
    まゆちゃんが現世に囚われず、きちんと向こうに向かえて良かったです。

    作者からの返信

    月兎耳様、いつもコメントありがとうございます。

    この作品の原型は何年も前のものです。
    本来はさまざまな幽世(今作では隠り世に改変しましたが)で迷子になっている人々を案内するというシリーズでしたが、結局このお話だけでお蔵入りしてしまいました。
    雰囲気を壊さず読みやすくなっていれば嬉しいです。