ないものねだり

キンと冷え切り 凍える朝を迎え

外に出て浴びる 太陽の輝き


冬小僧の容赦ない 冷たき指で撫でられ

太陽が恋しい 求めるは温もり


夏にあれだけ苦しんだ 狂気の日差しも

今はただ懐かしく 陽光の温もりが欲しい


人はいつの刻も なくなったものを求めて止まず

永遠とわに繰り返す それが過ちであっても



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