未來帰りの僕と彼女の異世界ファンタジー

第2話

　手下兼女の子ハンターパーティー兼ホシナギルドメンバーは、拠点を築き、また旅に戻る、この使い魔の指輪にサキュバスの女の子を召喚、護衛となる。

　サキュバスの女の子達を育成中、ハンター組合、傭兵組合に使い魔の指輪を登録、この形に進む、サキュバスの女の子達はサードランクのハンターからセカンドランクを買う、またファーストランクを買う、実戦と洗練、サードランクからセカンドランクを買う、実戦と洗練、セカンドランクからファーストランクを買う。

　育成中と４００となる。

　馬と随伴の鷹、この形に旅。

　「関所の前に争い？」

　「違うよ。大規模討伐をハンター組合が発動したので、混んでる」

　「なるほど、ファーストランクのハンターパーティーだから、義務はないね。参加するけど」

　「へー、ファーストランクのハンターパーティーか、凄いね。でも今回は不利、竜だよ」

　「竜殺しの名誉だ」

　竜の大規模討伐、この参加と大規模討伐は初参加、この手下兼女の子ハンターパーティー兼ホシナギルドメンバーのギルドマスターホシナが話す。

　「中隊位の２００ですし、ファーストランクのハンターパーティーとしては異例ですが、使い魔のサキュバスの女の子が護衛ですし、ここは飛行できるサキュバスの女の子に偵察を」

　「すると偵察担当の小隊だね」

　偵察担当の小隊を派遣、随伴の鷹は舞う、この形に竜は１００体、所謂のヒドラ。

　「なるほどね、ヒドラか、斬り込み隊長の小隊担当、防御力最優先の小隊担当、予備は警戒担当、偵察担当」

　100名の2個小隊を率いる、ヒドラの群れに斬り込み、一撃にヒドラの首を切り落とす二十一世、この形に竜殺しの名誉を得る。

　味方はぼろぼろ、手下兼女の子の2個小隊とサキュバスの女の子2個小隊は無事。

　また旅、偵察担当の小隊、警戒担当の小隊、斬り込み隊長の小隊担当、防御力最優先の小隊担当の四個小隊に１個中隊、ホシナは斬り込み隊長の小隊担当の小隊長を兼ねる。

　「マザー、Ω、通信網の様々、次の戦場は来たよ」

　次の戦場に参加、竜殺しの信銀二十一世手下兼女の子ハンターパーティー兼ホシナギルドメンバーと申請、ファーストランクの傭兵から下士官待遇、この他にファーストランクの傭兵から洗練、だが信銀二十一世が返り討ち。

　「一人？」

　「強いな」

　ファーストランクの喧嘩、一騎打ちと連続10人撃破。

　「わかった降参」

　洗練は終了、警戒担当の小隊が警備、鷹は舞う、この敵の夜襲に対した警戒担当の小隊が迎撃、サキュバスの女の子達が起こす。

　「夜襲か」

　忍者マスター、侍マスター、光の勇者も継承済みの二十一世は夜襲を斬り込みに減らす。

　竜殺しの名誉を持つ信銀二十一世手下兼女の子ハンターパーティー兼ホシナギルドメンバー、この実力は確かも若い。

　実戦は左翼、また斬り込み、この一戦の報酬金を貰う。

　「実力はわかった。国に仕える騎士にならないか？」

　「要らない、自由がいいんでね」

　ファーストランクの傭兵、ファーストランクのハンターを兼ねる竜殺しの中隊は竜殺しの名誉がある実力派、善くも悪くも片手剣の斬り込み位も強い。

　細工した毎回、更新は毎回、この形に進む、次は巨人を倒す、巨人殺しの名誉を得る。

　実力は十分、竜殺し、巨人殺しの名誉は高い評価、この旅に鷹は舞う。

　大陸を流離い、観光とグルメ、実力は隠したまま、また最北端の王国に産業革命が起こる。

　「暗殺者が来る」

　警戒、この暗殺者は精霊魔法の姿消しに入る、この暗殺者を片手剣に切り落とす。

　「腕が！」

　「死ね」

　片手剣に切り落とす、首が落ちる、様々に暗殺者を返り討ち、暗殺者殺しを得る。

　また山賊、盗賊を殺戮を繰り返し、賊殺しを得る。

　中隊単位の少数精鋭、この暗殺者と賊の１０００人を返り討ち、また逃走防止の結晶に全滅に追い込む。

　次は5000人を返り討ち、次は１万人を返り討ち。

　実力は高い評価、報酬金は貰う、この形に旅は進む。

　「実力は確かなファーストランクのハンターパーティー、光の女神教団から依頼です」

　「宗教は断る」

　この形に断る、光の女神教団の過激派から暗殺者は返り討ち、殺害した数は計３万人に至る。

　光の女神教団の過激派を殺戮、この繰り返し、また暗殺者を殺戮、賊を殺戮。

　腕っぷしと頭が切れる信銀二十一世、この形に進む。

　砂漠の国で、久しぶりに寛ぐ。

　「砂漠の国は広い」

　「竜殺し、巨人殺し、暗殺者殺し、賊殺し、光の女神教団の過激派殺し、殺害した数は計８万人規模、ハンター組合、傭兵組合も迂闊に言わない大量殺戮集団と言われてますが？」

　「まあいいじゃないか」

　また騎兵中隊単位に移る、鷹は舞う。

　快速な旅、戦場は変わらない、この形に傭兵、ハンターは関わらない。

　「信銀二十一世手下兼女の子ハンターパーティー兼ホシナギルドメンバーはここでいいか？」

　「ええ将軍」

　「知っていたか」

　「氷を操る冬将軍、冷酷非情を全力疾走する、目的の為に手段は選ばない、また極秘部隊を率いるとも聞きます」

　「詳しいな」

　「で？」

　「一騎打ちを申し込む」

　「いいですよ」

　神殺しのビギナーソード、氷を操る冬将軍は氷の剣、一撃は二十一世を貫く、だが再生に氷が砕けた。

　「ふむ」

　「一騎打ち中ですよ？」

　逃走防止、氷を操る冬将軍は神殺しのビギナーソードを氷に受けたが、神殺しのビギナーソードは氷を操る冬将軍を切り裂く。

　「なるほど」

　切り札の時間加速、だが逃走防止に固定、神殺しのビギナーソードに貫く、冬将軍は死亡。

　「名誉でした」

　この形に部下が復讐に来る、返り討ちの嵐、この為に人間殺しと呼ばれた。