今回、こちらの本を読んだのは、わたしが

ちょっと新しいタイプのストレス（わたしにとっては）に直面してるからです。

まず、とある映画の公開を何ヶ月も前から、とても楽しみにしていたのです。

その時点でのわたしのイメージは「ロードオブザリング」のようなハイファンタジー映画なのかな。って。

一人の少女が敵討ちのために強くなり、強敵を倒して、ボス的存在を討ち倒す話なのかな。

と、勝手に理想のストーリーを思い描いておりました。

いざ、公開されてみると、かなり、想定してた内容と違ったのでした。

SNSや映画ナビの初日の辛口評価を見て、落ち込んで。

でも、「実際に行って、どんなだか見た上で、その映画について何か語りたいな」と思ってしまったのです。

これが、意外とトラップな感じでした。

一言で言うと、「わからない」上に、妙に「こころの奥に棲みついてしまう」という不思議な味わいある映画だったのです。

だから、今、SNSは結構、波が立ってるんじゃないかな、と思う。

わたしは一旦、冷静になろうと思う。

自分のこころを取り戻すために、

こちらのKindle unlimitedの本を読んでみました。

対人関係ストレスとは違うので、

その項は飛ばしました。

ともかく、一旦、冷静になって、部屋の掃除をする必要があるなあ。

そして、甘いものとか、もし気分が良ければ全く別の映画とか……。

何か、自分を癒すものを摂取しないとな。

繁忙期なのだから、自分にたくさん優しくしないとな。

ちょっと珍しい映画が出てきたなあ、くらいに、

軽くあっさり流せたら、きっといろいろうまく回ると思う。

そして、世の中の他の映画、他のドラマをもっともっと知っていこう。

「感情の整理」は、今のわたしには急務です！

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