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  • 第5話への応援コメント

    ……読んじゃった……怖いの苦手なんですよぅ!

    でも面白かったです……愛情。


    カクコン楽しみなんですけど……怖いよぅ!

    作者からの返信

    @hikagenekoさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    ホラー苦手なのですね。それなのに読んでいただき、感謝です。
    表現としてのホラーはできる限り削って、人間ドラマとしての物語にしたと自分では思っていたりします。

    カクヨムコンにエントリーするホラーは、怖いのかどうか……。どちらかといえばキャラクター小説のような気もしています。
    ただ、私の中でホラーへの怖さというものが麻痺している可能性も。

  • 第5話への応援コメント

    ステーキの描写に大藪春彦先生を感じました

    作者からの返信

    大町さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    大藪大先生!ハードボイルド小説は好きでかなり読んでいるので、そういうところからの描写影響があるかもしれません。うれしいコメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    コメント失礼します。
    武江成緒さんのレビューから参りました。
    第一話の肉を大量に買う男性の記述からもう次が読みたくて一気読みしました。
    ゾンビ系ホラーですが、夫婦愛が感じられしみじみとしました。

    和牛が高すぎて滅多に買えないので、オージービーフに手を出してしまいます。
    だからあの赤い塊肉のイメージはすぐにつきました。
    スジが多いので、スジのところから解体して食べます。
    アメリカ牛よりは柔らかいですよね。

    作者からの返信

    七月七日さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    肉がテーマの小説でしたが、どうしてもゾンビものを書きたいという衝動に駆られて、このような小説を書いてみました。

    和牛は高いですよね。オージーは手頃なイメージがあり、スーパーにもたくさん並んでいる感じですよね。
    確かにオージービーフは、スジが多いですね。我が家では筋切りようのフォークみたいなやつを使って筋切りしてから食べるようにしています。

  • 第5話への応援コメント

    大量の肉を買うところから始まり、果たしてどの方向の恐怖になるのかと考えさせられたりして、じっくりと誘導されたように思います。
    感染ゾンビ系の話と言えるでしょうが、丁寧に導入されているためか、吉田さんの愛情も、奥さんの餓えも、たっぷりと味わうことができました……。

    作者からの返信

    武江さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    日常と非日常のリンクをステーキ肉を通して描いてみました。
    ゾンビ系ではありながら、人間ドラマを意識しております。

  • 第5話への応援コメント

    おいしくいただきました。

    ステーキ、いいですよね……!
    赤ワイン蒸しなんか特に!
    それにしても、本人の意思とは無関係に食欲が加速して攻撃的になってしまうという新型ウイルスが蔓延する社会なんて。
    恐ろしいことこのうえない。
    そして、悲しい結末を……いや、吉田さんにとっては、あのラストこそが自然なのかもしれませんね。
    美咲さんを愛していたでしょうから。
    熱々の美味しそうな肉料理のはずなのに、冷えた空気の流れを感じさせてくれる良いお話でした。

    大変おいしゅうございました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    祐里さん、
    今回も楽しみながら企画に参加させていただきました。ありがとうございます。

    ホラーな背景の中で人間ドラマを書けたらなーと思って、今回は書いてみました。
    近況ノートの方にも書きましたが思いついたのがスーパーだったので、スーパの店内を観察しながら頭の中で物語を組み立ててと、取材はバッチリです。
    前回のふんどしとは真逆な感じで書きましたが、楽しんでもらえたようで良かったです。ありがとうございました。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    ゾンビ好きーさんらしい肉好きゾンビさんのお話でした(;´Д`)
    この後、吉田は外に出て行きますよねきっと。お肉があることが分かっているスーパーに向かってふらふら行きそうです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    生肉と言えばゾンビです!(断言)
    吉田によるパンデミックがはじまり「終わりのはじまり」となるのでしょうね……。

    誤字指摘ありがとうございます。
    まさにその通りです。
    これで私がAI作家ではないとバレてしまいましたね。

  • 第5話への応援コメント

    背筋が、ゾッゾッゾッと冷たくなる程に怖かったです。

    作者からの返信

    月影さん、
    お読みいただきありがとうございます。
    もしかしたら、私たちが知らないだけで感染した隣人が……