2025年12月4日 22:28
第1話への応援コメント
思春期の闇と依存が濃密に絡み、痛烈で生々しい青春の断面が刺さる一話ですね。
2025年12月3日 08:00
第4話への応援コメント
全員の瞳は満月の無い夜のように無慈悲で黒く光って。 雁首揃えたジョーカーが、遂に子供の一線をあっけなく越えた。 なんで僕は殺そうなんて誘ったんだ。なんでみんな平気で共犯者なんだ。この表現、良いですね。詩的で際立っていて。
作者からの返信
衝動だけで書いているので生の部分を褒められて嬉しいです
第1話への応援コメント
思春期の闇と依存が濃密に絡み、痛烈で生々しい青春の断面が刺さる一話ですね。