第9話 さいごのや(終)への応援コメント
今さらですが、応援コメントをそっと置いていきます。
とっても心に残る作品でした。
救済や自己犠牲、そして恋……
その中で揺れる主人公の心の動きがすごく繊細で、状況の変化と一緒に少しずつ荒んでいく感じも心打たれました。
「最後はどうなるんだろう…」ってずっと不穏な雰囲気を感じながら読んでいたんですが、まさかの選択で…思わず息をのみました。
終始、アマヤの世界をそっと覗き込んでいるような気持ちで、最後までしっかり物語に浸れました。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。
レビューで頂いた通り、このお話はかなり壮大な世界の物語を、アマヤというたった一人の少女の目を通して綴ったものになります。
それ故、重大な事実が語られていなかったり抜け落ちていたりするのですが、その分、彼女の心の内を深く知って頂けることが出来たかと思います。
決して幸せな物語ではなかったかもしれませんが、少しでもお心に残りましたら幸いです。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
バッドエンドだろうとは予想していましたが、意外な着地点に度肝を抜かれたまま読了致しました。
他の方も仰っていますが、祈弓兵の仕組みは序盤から続くアマヤの利他的な性格と重なっていて、他人を救えても自己の消耗を伴うのは現実と同じですね。
アマヤがリュカを求めたのはそんな彼女が唯一自分から望んでやまないもの。
「戦争を勝ち抜くため」という大義を持った矢でその彼を自ら消してしまうというのは、「求めても手に入らないものへの否定」である以上にリュカ視点では「大切なアマヤを救うために捨てさせようとした武器で自分が滅ぼされる」という強烈な悲劇と捉えました。
祈弓兵が何も与えられなくなった途端に他の兵が踏みつけにしていく構造も、グロテスクですが現実的ですね。
人の優しさには限界があると双方分かっていないとこういう事は現実でも起こってる。
短い作品ながら端々に複雑な構造が見えてとても素敵な時間を過ごせました。
ありがとうございます。
作者からの返信
丁寧な感想、本当にありがとうございます。
実はこの物語は最初に結末を決めていたのですが、驚いて頂けたのであれば嬉しいです。
アマヤは善良で純粋な少女でしたが、消耗によってどんどん擦り切れてしまいましたね。
リュカもまた善良で純粋な青年でしたが、そんな二人だからこそ、よりこの悲劇に歯止めがきかなかったのかもしれません。
この物語の終盤は、祈弓兵も一般兵士も全員が追い詰められた状態で、完全に優しさが枯渇した世界だったのかもしれません。
短いながらも重いお話だったと思いますが、最後までお読みくださり、ありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
最初から物語の世界に引き込まれて、2話まで拝読した後、体調不良等で時間が空いてしまい、本日続きから最後まで気がついたら一気に読み終えていました。
描写が上手すぎて、まるで自分も戦場に立っているかのような感覚に陥ってしまい、読み進めるのがつらすぎて、一話一話、胸を痛めながら読みました。
リュカが最後にロゼリア少尉と話していたのは、アマヤと共に撤退する許可を得るためだったのでしょうか……?
二人が最後、戦場からの逃避行を叶えられていたなら……と、願ってやみません。
作者からの返信
最後までお読みくださり、また丁寧な感想もくださりありがとうございます!
戦場描写に関しては、実はNagaさんの作品の描写の巧みさに感動していたので、そのご本人様からお褒め頂きとても嬉しいです。
また、リュカの行動への御推察、ありがとうございます。本文中に明言はしていませんが、仰る通りの行動をおそらくリュカはしていたのだと思います。
戦況を鑑みると許可を得ても生還は厳しかったかもしれませんが、もし逃げ延びることが出来ていたら…と、考えてしまいますね。
第2話 えらばれたわたしへの応援コメント
孤児院からの脱却、、幼いのに立派な子供たち。
絶対幸せになってほしいと思い応援させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
子供たちは純粋に、今の暮らしを良くしようと頑張っているようです。
彼らの頑張りを、どうか見守ってあげてください。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
数十年後。
リュカ「……それで戦場で生き残ったのはワシだけじゃった。人間も魔物も等しく滅びた戦場でワシだけは生き残った。どうしてかのう…」
子供たち「アマヤさまはえいゆう! すごーい!」
彼らのいる広場には、アマヤの銅像が建っている。救国の英雄として。
リュカ「生き残るほうこそ罰だったのかもしれん。すまんのう…」
なんとなく生き残って罪を償うルートもいいなと、妄想してみました。
おつかれさまでした!
作者からの返信
あああっ、この妄想、最高です!
こうして物語のifルートを想像して頂けるなんて、こんなに幸せなことはありませんので…。
このルートのリュカがどんな人生を歩んできたのかも、とても想像が膨らんで趣深いですね。
アマヤの銅像が、彼の贖罪の軌跡を物語っているのでしょう。
とても素敵な感想を、本当にありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
値よ待って……。予想していた展開と、違う!
まさかのバッドエンド?
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
アマヤは最期の願いを叶えましたが、手放しで幸福なエンドとは言い難いかもしれません…。
少しでもお楽しみいただけたのでしたら、幸いです。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
最後はロミジュリでしたか。
とても悲しくて切ない物語でしたが、共感はできてしまう。
どうしても失いたくないものを自らの手で終わらせる。
それもひとつの愛情かもしれません。
わたしはされたくありませんがw
作者からの返信
ありがとうございます。
アマヤの最後の選択は、こういった形となりました。
何より状況に流されるままの最期でなく、歪んでいたとしても自分で選んだ結果なので、ある意味でそこだけは救いだったのかもしれません。
自分にされたくはない、にはとても頷いてしまいましたね…!それはそうです…!
沢山の感想、本当にありがとうございました。
作者として非常にありがたく、かつ貴重なご意見を頂けて嬉しかったです!
第7話 もうもどれないへの応援コメント
心がもろいですね。もっと自分自身を強く持てば。
と言う人もいるでしょうね。
でもこの壊れていく過程がとても人間らしいなと感じてしまうわたしも壊れているんでしょうかw
絶望、憎悪、嫉妬。世間では悪とされる感情ですが、単純に切って捨てることのできない意味が含まれていることだってあるんだなって。
喜怒哀楽の意味をもう一度考えさせられます。
作者からの返信
そうですね、もう少し冷静になれば…立て直せる機会は幾らでもあったように見えますが、アマヤにとってはきっとそれは難しかったのだと思います。
アマヤは強くも弱くもない、懸命に生きる一人の少女のイメージで描いています。
追い詰められ、葛藤し、壊れていくのもまた人間の証なのだと私も思います。
(この状況を作り出した作者が一番悪いんじゃないかなと、密かに思っていますが…!)
第6話 あなたがとおいへの応援コメント
死が怖いのに死に急ぐようなことをする。
嫌われたくないのに嫌われるようなことを言う。
矛盾に満ちたその姿は人間そのものなのかもしれません。
後戻りの聞かない状況で人間がどう動くのか。
どういった終わりに導いていくのか気になります。
作者からの返信
仰る通り、アマヤの行動は本当に矛盾に満ちていると思います。彼女自身もそれを自覚しつつ、コントロールが出来なくなっている状態です。
でも、この苦しさこそが、人間らしさである気もするのです。
第4話 ほまれたかきういじんへの応援コメント
大きな力には代償が伴う。
まさに言葉通りの威力ですね。
そして他人事として勝利だけを喜ぶ事情を知る兵士たち。
誰もが生死を賭けた戦いをしている場所では当然のことなのかもしれませんね。
自分が生き残ることに必死で他人を気遣う余裕もなくしてしまうのは悲しいことです。
先行きを想像するとどうしてもジャンヌ・ダルクを想起してしまうのはわたしだけでしょうか
作者からの返信
実はアマヤは祈弓兵の中でも規格外の強さを誇っています。威力も圧倒的ですが、その分、失うものも大きいのかもしれません。
兵士たちも決して悪人ではないのですが、聖人でもなく、他者を慮る余裕を失くしてしまっている状態ですね。
ジャンヌダルクは、言い得て妙かもしれません。
祈弓兵は戦力は勿論、シンボルとしても大きな機能をしていたのだと思います。
第2話 えらばれたわたしへの応援コメント
12歳と言えば戦国時代ですら元服前。
第二次世界大戦で言えば学徒動員ですね。戦場にいくことはありませんでしたが。
神風を彷彿とさせる所業ですね。
敗色が濃くなってくると軍の上層部というのは狂気に走るようになるのかもしれませんね。
無邪気に喜んでいるだけに今後の展開に気持ちを持っていかれてしまいます
作者からの返信
そうですね。国としてもかなり追い詰められた状況で、形振り構わなくなってきた結果となります。
おそらく適齢期の兵士だけでは、もう数が足りなくなってしまっていたのでしょう。
無邪気に明るい未来を夢見る彼らは、何処に辿り着くのでしょうか…。
第1話 はじまりとおわりへの応援コメント
冒頭の戦闘シーンから始まって、孤児院での思い出。
お話の概要がギュッと濃縮されているようで引き込まれます。
分量もちょうどよくて続きが気になるので一気読み確定ですw
作者からの返信
ありがとうございます。
話の内容が重い分、1話の文字数は少し軽めに出来るように調整しました!
1話でお話の続きに興味を持っていただき、とても嬉しいです!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
む、胸が苦しい……😭
アマヤちゃんに救いが届かなかったのが辛い……
少しのすれ違いが、大きな過ちを生んでしまったことに涙……😭😭😭
天国で二人の誤解が解けることを祈っております🙏
作者からの返信
苦しい結末となってしまいました…。
客観視点で眺めていれば、完全にお互いを想っているんですけれどね…それを確かめ合うことを、世界と状況が許さなかったようです…。
きっと二人は天国では幸せに穏やかに暮らしていると思います。作者も本当にそうであって欲しいと願っております…。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
祈弓兵という構造が、価値と消耗の両端で揺れるアマヤの視点をそのまま形にしており、物語は彼女の内面の崩れと世界の搾取が重なる線で進んでいました。
最期の矢はその積み重ねの帰結として静かに落ち、余韻だけが残る終わり方でした。
作者からの返信
この物語で私が表現したかったことを、的確かつ洗練された文章で表現して頂き、本当にとても嬉しかったです。
祈弓兵の構造自体が、アマヤそのものを表していたのかもしれません。最期がそれによって得た力でなされたことも必然だったのでしょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
第1話 はじまりとおわりへの応援コメント
九話完結だとすると1話の文字数がべらぼうな文字数かと思ったけどトータルで1万とちょっと!そう考えれば1話あたりの文字数もこんなもんかな?
うん、逆に読みやすく個人的にはストレスなく読めます。
○読み始められます。
作者からの返信
ありがとうございます。
1話の文字数は油断すると増えていく私ですが、最近は頑張って2000文字くらいに抑えようと試みています!
ストレスない文字数で安心しました。
続きも宜しければ、お楽しみいただければ幸いです!
編集済
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
魂が削れたから、こういう思考になっちゃったのかな……。
それとも、女心か……。
リュカ、よく頑張ったね。
アマヤ、苦しかったね。
願わくば、二人に幸せが訪れますように。
ありがとう作者様。
ありがとう「祈弓の少女」。
作者からの返信
アマヤの思考は、精神面、体力面、両方から追い詰められた結果、辿り着いてしまったものなのかもしれません。
また、彼女にとってリュカがそれだけ、大きすぎる存在だったのだと思います。
二人の頑張りを最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます。
こちらこそ、温かなコメントに力を頂きました!
重ねて、感謝申し上げます。ありがとうございました。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
一気に読ませていただきました。
ふと、アリスの「帰らざる日々」という歌を思いだしました。
実は私自身も養護施設に12年間過ごした経験がありますので、とても他人事とは思えませんでしたね。
そう、さすがに戦争に云々ということはないにしても、生き抜いていくこと自体が主人公の彼女とそう変わるものではなかったですから。
作者からの返信
一気読みありがとうございました。
アリスの楽曲、聞かせて頂きました。
とても切なく美しい歌詞とメロディが染み渡りますね。
養護施設でのご経験を、主人公アマヤの懸命に生きた人生と重ねて感じてくださったことは、作者としては大変ありがたく光栄なことです。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
祈弓兵、、、
この言葉だけで長編に耐えうる素材なんだろうなあって、Xでの宣伝を見たとき思いました。
雰囲気として、ガンスリンガーガールにも似てる。
アマヤ以外にも、何人か名前のある祈弓兵を登場させて、ぜひぜひ、長編化していただきたい作品だと強く思いました。
作者からの返信
祈弓兵の設定は自分でもとても気に入っていて、可能であればこのお話以外でも何か物語を作ることが出来ればと考えています。
ガンスリンガーガールは私も大好きで、あの空気感や雰囲気を纏うことが出来ていたならばとても嬉しいです。
最後までお付き合いくださり、素敵な感想も、本当にありがとうございました!
第1話 はじまりとおわりへの応援コメント
アマヤ、、、漢字当てると天矢さん?
続き読みますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
実はアマヤの名前は降ってきたというか、珍しく直感で決めた子だったんですが、なるほど「天矢」だったのかもしれません…!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
素晴らしい物語をありがとうございました。
結末は・・・言うべくも無く。
でもまた。
こういった形の物語もいいのかなと。
自分が書く姿勢もまた違う視点を持てました。
一途な想いとは。人の心とはと。
考えさせられました。
次回作も期待しております。
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございました。
明るいお話も大好きなんですが、同じ位に苛酷な世界で頑張る人たちの物語も大好きなんです。
今回は特に結末が悲しいものとなってしまいましたが、それでも懸命に彼と彼女が生きたことを表現できていれば幸いです。
次回作も頑張ります!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
世界の残酷さと、それでも愛を求めるアマヤが切なくて、心が痛みました。
決して幸せなだけではない現実に、生命とは何かを考えさせられました
作者からの返信
苛酷な世界の中でも、一生懸命に生きる姿を描きたかった物語となります。うまく表現できていれば幸いです。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
完走おめでとうございます。いえ、ありがとうございます!救いがないからこそ美しい話もありますよね・・・。でも悲しい・・・。
作者からの返信
救いがない世界でも一生懸命に生きる姿を描きたかった物語でした。
でも、作者も読み返すたびにこの終わり方は悲しいと思ってしまいますね…。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
>私は答えを聞くことなく、彼に向けて真っ直ぐに矢を放った。
え、ええええええええ
ここで終わりですか!?(;'∀')
切なすぎます……
作者からの返信
そうなんです。
ここで彼女の物語は終わりとなります。
9話の間に積み上げてきたものが、この結果に繋がりました。
ラストも普段の作品とはかなり違うものとなってしまいましたが、御付き合いくださりありがとうございます!
第4話 ほまれたかきういじんへの応援コメント
威力が凄い……勝ったな。
でも……私の悲しみセンサーがビンビンに反応📡📶
しかし、ハピエン村出身の身としては、見届けなければ……。
ああ、怖い。苦しぃ。でも好き。
リュカよ、守れるんか? わたしは心配でしょうがないよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
アマヤは祈弓兵の中でもとりわけ優秀で、威力も規格外でした。
しかし仰る通り、各所に不穏な要素が…。
リュカには本当に頑張って貰いたいところです…!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
救いは…ないのですね…泣
リュカくんが最後に何を伝えようとしたのか…
伝えられていたら何かが変わっていたのか…なんて考えてしまいました。
悲しくも美しい物語…
ありがとうございました。
作者からの返信
救いは…なかったようです…。
最後のリュカの言葉は、伝わっていれば少しだけ未来が変わっていたかもしれません。
しかし、状況がそれを許しませんでした…。
それでも一生懸命生きた彼らの物語を、最後まで見届けてくださり本当にありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
ちょっと待てぇ!?
救いは。。救いは。?
これが戦争なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争は本当に人を追い詰めていくものですね。
救いが…救いがあったら良かった…。
作者も執筆中、ずっと救いを探していました…。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
戦争で崩壊していく国家と、祈弓兵の代償に衰弱していくアマヤの情動。リュカとのすれ違い。そして細やかな幸せを望んだ少女の選択。見届けさせて頂きました。
一話目からリアルタイムで追いかけられて良かったです。完結お疲れ様でした!
作者からの返信
崩壊していく世界の中でも、一生懸命に生きる少女が書きたくてこのお話を作りました。
最後の選択は、彼女の弱さであり強さでもあったのだと思います。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
完走お疲れ様でした。
求めていた想いとすれ違い
そして環境の壮絶さが紡がれた物語
決して幸せとは違うけれど、素敵なご作品でした
作者からの返信
苛酷な環境の中ですれ違いながらも、一生懸命に生きて愛を紡いだ少年と少女の物語でした。
幸せな結末ではなくとも、それを受け止めてくださる方がいることで彼らも報われると思います。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
第2話 えらばれたわたしへの応援コメント
く、くるちぃ~。
もう、苦しい。
頑張れ、アマヤ💪
頑張れ、わたし……。
でも、こういうの好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2話の時点で、不穏さを漂わせていきます!
書いている本人も、書きながら「苦しい…」となっていました。でも、こういうお話、好きなんですよね…!
ご無理なければ、引き続きアマヤを応援して頂けると幸いです。
第6話 あなたがとおいへの応援コメント
一気にここまで読ませて頂きました。
面白いです。
そして切なくツライですね。
どうなるか…わかるだけに胸が締め付けられるようです。
どのような着地点にするのか、楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
辛い展開ですが、読んでくださり本当に嬉しいです。
この先がどうなるのか、ある程度示唆しつつ、最後の着地点がアマヤの全てになると思います。
彼女を見守って頂ければ幸いです。
第2話 えらばれたわたしへの応援コメント
うう。
ここまでで既にツライ…
こういう切り口もまたいいですね。
ゆっくり読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これまでと完全に違う方向性のお話になります。
正直な所、辛い展開が連続していくのですが、それでも登場人物も物語も大切に書き上げました。
もしご無理なければ、ゆっくりと追いかけて頂けると嬉しいです。
第5話 にんげんへいきへの応援コメント
最後のセリフが
とても、貫通する意味が後術になります。
手前の話題……
声をかけてくれた彼女は、どちら側でもなく、興味本位がまだ許される状態?
作者からの返信
ありがとうございます。
段々、祈弓兵の実態がアマヤ視点で明らかになってきました。
声を掛けてくれた先輩祈弓兵の少女は、ペアの回復相手を失い、軍に飼殺されている状態のようです。
根底には深い諦観がありつつ、まだ初々しいアマヤを見て、過去の自分と重ねるなど思うところがあったのかもしれません。
第4話 ほまれたかきういじんへの応援コメント
まるで隕石でも墜落させたような破壊力…
儀式ゆえに一発一発が祈弓兵に負荷かかってますね…
作者からの返信
ありがとうございます。
まさに隕石のような攻撃をイメージしていたので、伝わっていて嬉しく思います。
仰る通り、負荷もかなりのもののようで、この先彼女を苦しめていくことになりそうです…。
第4話 ほまれたかきういじんへの応援コメント
最新話、最初の高揚感と締めの切なさ。
染み入ります。
たいとるのひらがなと、意味合いがまた深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話は当作の分岐点になるので、描写を頑張りました。
変化していく空気感を表現出来ていたら嬉しいです。
第2話 えらばれたわたしへの応援コメント
無知と純粋さが心にグッサグサ刺さりますな……
作者からの返信
ありがとうございます。
戦況の良くない中、孤児院暮らしですので、ほぼ教育も受けておらず子供たちはどうしても知識不足になりますね…!
果たして彼らはどうなるのでしょう…。
第9話 さいごのや(終)への応援コメント
完結まで拝読しました。
祈弓兵の実態とは裏腹の、制服の白さが恐ろしかったです。
アマヤが選んだ結末には、救いがなかった。
けれど、もし、彼女だけが死に、リュカが生き残ったなら、と考えてしまいました。
その耐え難い喪失は、彼をどこまで壊しただろうと。
自分だったら、いっそ道連れにされる方が良いと、思ってしまうかもしれない……
追い詰められた末にしか辿り着けなかった選択を、単純に断罪することはできませんでした。
最後、リュカは彼女のもとへ向かおうとしていたのに、彼女は、それを聞かずに終わらせてしまった。
それが唯一の救いになり得たかもしれないのに、それでも選ばれた結末だったことが、あまりにも重い。
苦しかった。
でも、忘れられません。
作者からの返信
私はこの話を「アマヤという少女の恋」という視点で描いておりまして、彼女の目を通して物語を感じてしまいがちなのですが、リュカの立場からのご考察、とても考えさせられます。
彼は年齢相応に未熟な側面があったものの、どこまでも真っ直ぐにアマヤを案じ、想い、愛していた青年でした。
仰る通り一人残されていたら、その事実が彼の精神を壊し続けていたかもしれませんね。
何も聞かずに終わらせたことは、アマヤの強さであり、弱さであり、最期の自我だったのかもしれません。
決して楽しい物語ではなかったと思いますが、最後までお読みくださったこと、こうして感想を残して頂いたこと、本当にありがとうございました。