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  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    奇跡。安易に使ってはいけない気がする言葉ですね。けれど、この作品を読み進めるうちに、「奇跡」がしっかりとリアリティを持って、尊く響くことを感じました。妊娠の分かった妻を震災で失った石本さんの悲しみと苦悩はどれほどだったか……想像を絶する悲しみが、数知れず起こったのですよね。
    信じて進めば、自分を照らす「奇跡」がきっと起こる。前を向いて歩く大切さをじっくりと感じさせてくれる、素敵な短編でした!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさん、この作品へのコメントもありがとうございます。

    奇跡って、安易に使う言葉じゃないですが、信じ続けて行動したら、その軌跡は本当に起こるんだ、ということを、友成は言いたかったのでしょう。ただ、漠然とし過ぎてるし安易に使われてるきらいがあったから、紗和はこの言葉が嫌いだったのかもしれません(^-^;。

    石本さんの悲しみと苦悩は、彼の言葉だけじゃ測り知れないほど深くて辛いものだと思います。妊娠が判明し、これから幸せな家庭を……という時に、それらが一瞬にして奪い去られましたからね。
    それでも妻の生存をずっと信じている石本さんが本当に健気です。

    紗和も石本さんも、震災で色々悲しみも辛さも抱えていましたが、最後は二人に幸せな奇跡が起きましたね。
    作品を最後まで読んでくださり、そして作品への評価も頂き、ありがとうございました(*'▽')。

  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    最初に奇跡というキャッチーなパワーワードがあって興味を持ちました。
    描写、ずっと綺麗でしたね。
    途中震災の話で生き死にの悲しみを考えさせられて、ラストはそれぞれの幸せのシーン。
    最後までロマンティックで胸を打つ素敵な物語でした。

    作者からの返信

    片瀬智子さん、コメントと作品への評価、ありがとうございます。

    「奇跡」がキャッチーなパワーワードとのお言葉、ありがとうございます。この作品を通してのテーマが「奇跡を信じること」ですので。
    震災で奥さんが行方不明になった石本さんのエピソードは悲しいですが、ラストは彼なりの幸せをつかんだのかな、と思います。
    光のページェントとあわせて、ちょっとロマンティックな物語に仕上げてみたつもりです。
    最後まで読んでくださり、そして素敵な感想をいただき嬉しいです。ありがとうございました!

  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    良い話でした!
    奇跡というものを馬鹿にしてはいけませんね。
    信じることが、希望を、願いを引き寄せてくれる。
    面白かったです。

    作者からの返信

    Ashさん、コメントありがとうございます。

    奇跡という言葉は、どこか雲を掴むような感じで頼りなく感じます。
    紗和は先生の言葉にずっと懐疑的でしたが、心のどこかで信じ続けていたことで、希望や願いを引き寄せたのかな、と思います。石本さんもそんな感じで、幸せを見つけましたね。
    こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございました!

  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    (元)先生の言う奇跡は、二人分の運命を運んできたんですね。
    あの震災では大切な人を亡くした人も多く、石本さんのように思い出の地で待ち続けることもあるのでしょう。

    作者からの返信

    中里朔さん、コメントありがとうございます。

    先生の言う奇跡、それは紗和と石本さんの二人に、運命を変える程素敵な出会いをもたらしましたね。今まで辛いことが多かった二人ですが、ここからは幸せな人生を歩んで欲しいです。

    震災で、家族や友人など大切な人を亡くした方は数多いと思います。
    あれからもう十数年の時が経ちましたが、未だに諦めきれず、石本さんのように想い出の地で待ち続けている人もいるんだろうな、と思います。そんな人たちに思いを馳せながら、このお話を綴りました。

    最後まで読んでくださり、作品への評価も頂き、ありがとうございました!

  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    すごく良かったです。東日本大震災は忘れてはいけない。風化させてはいけない。その背景の中、様々な人々の物語があって奇跡がある。
     先生はキューピット役でしたが、登場人物達がハッピーエンドな人生を迎えれそうで良かったです。

    作者からの返信

    白良歩夢さん、コメントありがとうございます。

    震災を風化させてはいけないとの感想、そしてこの作品に綴られた様々な人達の物語と、そこから生まれた奇跡を見届けてくださり、嬉しいです。

    先生はまさにキューピット役でしたね(笑)。
    でも、彼のお陰で、紗和も石本さんもハッピーエンドを迎えられたようです。先生は、諦めず信じることの大切さを教えてくれた気がします。

    最後まで読んでくださり、そして作品への素敵なレビューまで頂いてしまい、恐縮です……ありがとうございました!

  • 第5話 運命の瞬間への応援コメント

    Youlife様

     完結お疲れ様です。
     石本さんのお話は、胸にきました(;_;)
     きっと、今も待っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるのだろうなと、切なさとぶつけようのない悲しみを感じました。
     ラストで新しい方との出会いがあったようで、これからの日々が穏やかであるといいなと思いました。
     ただ、友成さんと紗和さんの関係がよく分からなかったのが、ちょっと残念でした。こんな形で毎年会う関係なのに、どんな気持ちで会っていたのかと。師弟関係だけで長い年月はなかなか難しい気がしまし
    たので。
     友成さんがなぜ、奇跡と言う言葉にこだわって伝えているのか。そのあたりも知りたかったなと思いました。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。

    石本さんみたいな人は、表には出ませんが沢山いらっしゃると思います。表面上は気丈に振舞い、多くは語りませんが、内心ではモヤモヤした思いを持ち続けているのかなと思います。石本さんも、新しい出会いを大事にしながら、徐々に哀しみを乗り越えて行って欲しいと思いますね。

    友成が毎年紗和に会いに来ている理由、分かりにくかったようで申し訳ありません。一応、第二話の後半部に友成自らが理由を説明していますが、ここだけでは説明不足だったかもしれないですね。

    自分が就職で上京することで、紗和の心の拠り所がなくなってしまうのでは?と危惧した友成が、何とかして彼女の寂しさを払拭したい、そして彼自身が、紗和の成長を見届けていきたい――という思いから、年に一度、光のページェントに合わせて紗和に会いに来ていたのです。
    「奇跡」というワードは、原発事故で一時は心を閉ざした紗和に対し、どんなに可能性が低いことでも、悲観したり諦めたりせず、信じ続けることの大切さを伝えようとしたのだと思います。

    すみません、なかなかうまく説明できませんが(-_-;)……おおよそ上記のような趣旨です。

    最後まで読んでくださり、そして作品への評価をいただき、ありがとうございました。

    編集済