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  • 第3話への応援コメント

    何かを発信する人は元々孤独な人なのかもしれませんね。自分のコンプレックスも受け入れて、前に進む人
    そんな人が偉大かと思います^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうですね、素朴に世の中と葛藤なしに馴染めないから、そういうsomething else が梃子になり、読書したり創作のよすがになる。
    さもないと、努力のための強い動機が生じないし、なんとなく平凡に過ごしてしまい、…それも良し悪しか、とか?
    「艱難辛苦は汝を玉にする」「若いうちの苦労は買ってでもせよ」「涙とともにパンをかじったことのある人でないと人生の味はわからない」そういう格言の語っているアンビバレントな真実なんでしょうね😊


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    私は組織向きではありませんのでSNSの普及は自己表現の場として有難い存在ですが、SNSもまたある種の組織だな~と実感しております。
    少なくとも管理されてはいる😖💦
    ただ、人間関係が生身の対面では無いだけ救われている気がします。
    『創作が自己実現的な楽しみでないと意味がない』と思いますが、AIを駆使する側の操り方に芸術性が見える場合等、何処まで個人の創作と言えるのか、或いはAIも個人とするのか、その場合操り側とAIの共同創作とするのか?
    曖昧な時代ですね…
    曖昧さを飛び越えて、お金でも評価でも無く仕上がった作品だけを堪能する、それがベストかもしれないと思いながら楽しんでおります。゚(゚^∀^゚)゚。

    作者からの返信

    いつも読んでくれて、ありがとうございます✨
    AIの進歩はなんか「黒船」みたいなインパクトなのかも?ですね。
    著作権その他、クォリティーが高いほどにややこしいような?
    書いてもらい方?で出来上がりも違ってくるし、オリジナリティの定義もややこしいですね~
    SNS悪者論とかは幼稚で噴飯ものだと思います。
    風車に立ち向かうドン・キホーテより愚かで滑稽…
    寧ろそういう「いじめ」の温床になりがちなところが問題点と、まあ普通そう思いますよね😊