応援コメント

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  • 第1話 静愛への応援コメント

    心に沁みました。
    ありがとうございました。

  • 第1話 静愛への応援コメント

    ジーンとしました。
    余韻が深いです。

  • 第1話 静愛への応援コメント

    認知症で周囲から遠ざかっていた母が最後に見せた満面の笑みと、腕時計を差し出す仕草。それが言葉を超えた愛の証のように感じられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も、自分で書いていて思うのですが、読むたびに、亡き祖母が
    亡くなる数日前に、オムツを替えていた私に、

    「これが、私の息子よ」

    と、抱きしめてくれたのをその度に思い出します。
    本来は、ノンフィクションで書く物語なのですが、真実だけが美しい
    物語ではないと思い、他の経験と混ぜてこの小説ができあがっています。

  • 第1話 静愛への応援コメント

    胸に沁み入るものがありました。
    まさに、静かな愛ですね。。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実際にこの小説の元になった瞬間は今でも鮮明に覚えています。
    静かですが、その強さにも感動しました。
    コメント励みになります。

  • 第1話 静愛への応援コメント

    ショートフィルムの映画を観たような、素敵な感じがしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はショートショートの小説書くのにハマっていた時期があって、そのうちの作品の1つです。
    その中でも、実体験に肉付けしたこの作品はお気に入りです。
    短い小説は、頭の中でどれだけ映像化出来、話を補完出来るかが大切なので、とても嬉しいてます!

  • 第1話 静愛への応援コメント

    心が震えるような、素敵な愛ですね。
    タイトルの通りの静かな愛だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時間が育んだ愛も素敵ですよね。
    私もそんな夫婦を目指したいと思います。

  • 第1話 静愛への応援コメント

    読み終わった後、胸がギュッと締め付けられるような、何かホッとするような、得も言われぬ感覚がありました。「静愛」というタイトルがいいですね。
    親子と言えど、長年連れ添った夫婦のことは分からない部分もあるのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に伝えたい部分が伝わったのかなというコメントで感動です。
    私の父と母もそうでした。喧嘩ばかりしていましたが、父がなくなったあと、やはり母の父への愛を感じる瞬間が何度もありました。
    タイトルは、本当に私の印象をそのまま言葉にしたもので、こちらもそう言ってくれると嬉しいです。