2025年12月23日 05:57
第1話 静愛への応援コメント
心に沁みました。ありがとうございました。
2025年11月30日 01:01
ジーンとしました。余韻が深いです。
2025年11月15日 22:38
認知症で周囲から遠ざかっていた母が最後に見せた満面の笑みと、腕時計を差し出す仕草。それが言葉を超えた愛の証のように感じられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私も、自分で書いていて思うのですが、読むたびに、亡き祖母が亡くなる数日前に、オムツを替えていた私に、「これが、私の息子よ」と、抱きしめてくれたのをその度に思い出します。本来は、ノンフィクションで書く物語なのですが、真実だけが美しい物語ではないと思い、他の経験と混ぜてこの小説ができあがっています。
2025年11月15日 10:12
胸に沁み入るものがありました。まさに、静かな愛ですね。。
ありがとうございます。実際にこの小説の元になった瞬間は今でも鮮明に覚えています。静かですが、その強さにも感動しました。コメント励みになります。
2025年11月11日 17:47
ショートフィルムの映画を観たような、素敵な感じがしました。
ありがとうございます。実はショートショートの小説書くのにハマっていた時期があって、そのうちの作品の1つです。その中でも、実体験に肉付けしたこの作品はお気に入りです。短い小説は、頭の中でどれだけ映像化出来、話を補完出来るかが大切なので、とても嬉しいてます!
2025年11月11日 12:53
心が震えるような、素敵な愛ですね。タイトルの通りの静かな愛だと思います。
ありがとうございます。時間が育んだ愛も素敵ですよね。私もそんな夫婦を目指したいと思います。
2025年11月11日 11:47
読み終わった後、胸がギュッと締め付けられるような、何かホッとするような、得も言われぬ感覚がありました。「静愛」というタイトルがいいですね。親子と言えど、長年連れ添った夫婦のことは分からない部分もあるのでしょうね。
ありがとうございます。本当に伝えたい部分が伝わったのかなというコメントで感動です。私の父と母もそうでした。喧嘩ばかりしていましたが、父がなくなったあと、やはり母の父への愛を感じる瞬間が何度もありました。タイトルは、本当に私の印象をそのまま言葉にしたもので、こちらもそう言ってくれると嬉しいです。
第1話 静愛への応援コメント
心に沁みました。
ありがとうございました。