2026年1月11日 11:14 編集済
私は嘘がつけませんへの応援コメント
鈴木様、改めまして、虹うた🌈と申します。「嘘がつけない作家」じっくり読ませて頂きました。それでは、私なりの感想を失礼します。そうですねえ。自分の書く物語に、嘘は書きたくないですよね。ただ考え方によっては、流行りの「異世界転生」ものや「ファンタジー」、「ラブコメ」についても、全てが嘘ではないとも言えます。誰だって……どんな物書きだって、空想だけでは物語は書けないのです。たとえ書けたとしても、薄っぺらで味気のない物語になってしまうものです。例えば………私がクラスメイトの男の子に恋をして、めでたくお付き合いをしたとしますね。その男の子と私は、客観的に見ても普通のカップルで在り来たりの恋人としての日々を過ごしています。だけれど、何も起こらない恋愛関係など有り得ません。些細なことで喧嘩をしたり、相手やその周囲の人に対して嫉妬心を持ったり、そんな自分を嫌になって自暴自棄になったり、より相手に好きになってもらおうと自分磨きに励んでだりして、毎日が目まぐるしく過ぎていきます。そんな日々を積み重ねていくうちに、本気で彼のことを好きになっている自分に気が付くのです。そのような経験を創作活動に生かそうとした時に、その経験をそのまま深く掘り下げて書き上げたのが純文学ですね。そして、その自分自身の経験をそのままに……私を冴えない男子高校に置き換えてみましょう、そうして彼はクラスで二番目に可愛い眼鏡美少女に置き換えてみます。あらら――不思議です。立派な「ラブコメ」が出来上がりました。こんな風にして自分の経験した全てを使い、私は物語を書いています。自分が生きていく中で体験した出来事、そして感情が、物語を紡ぎ出してゆくのです。きっと、他の作家様も同じだと思いますよ。但し、これは創作活動の一つのやり方でしかありません。日常を切り取り、自分だけの視点で物語を紡ぐ―――これだって、立派な創作活動じゃありませんか。この物語を読ませて頂き私が感じたのは、鈴木様は素晴らしい自分の視点をお持ちの作家様であるという感想を持ちました。例えば、”お箸を落としてしまった小さな失敗を可笑しくて笑ってしまった”ご自分を、しっかりと覚えていらっしゃいますね。”異世界の物語を書けない自分を不便だと感じながら筋子を乗せたお米を口に運んでいる”ご自分を覚えていらっしゃいますね。そうしてそれを、立派に創作活動に生かしていらっしゃいます。これを個性と呼ばず、何とお呼びすればよいのでしょうか?最後の一文を読ませて頂き思うことは、鈴木様が傑作の”異世界の物語”をご発表させる日は近いことでしょう。そしてその物語は、きっと……日常を切り取ったような、ほのぼのとした物語なのだと思うのです。とても、楽しみです。今回は、私の自主企画にご参加下さり、本当にありがとうございました。
2025年11月8日 10:01
ノンフィクションに多少の脚色はしてましたが、完全なフィクションは嘘をついている感覚が確かにあります。少しモヤモヤしてました。それにしても筋子でご飯、美味しそう。私は帰国すると明太子をよく食べるんですが筋子もいいですね😆
編集済
私は嘘がつけませんへの応援コメント
鈴木様、改めまして、虹うた🌈と申します。
「嘘がつけない作家」じっくり読ませて頂きました。
それでは、私なりの感想を失礼します。
そうですねえ。自分の書く物語に、嘘は書きたくないですよね。ただ考え方によっては、流行りの「異世界転生」ものや「ファンタジー」、「ラブコメ」についても、全てが嘘ではないとも言えます。誰だって……どんな物書きだって、空想だけでは物語は書けないのです。たとえ書けたとしても、薄っぺらで味気のない物語になってしまうものです。
例えば………私がクラスメイトの男の子に恋をして、めでたくお付き合いをしたとしますね。その男の子と私は、客観的に見ても普通のカップルで在り来たりの恋人としての日々を過ごしています。だけれど、何も起こらない恋愛関係など有り得ません。些細なことで喧嘩をしたり、相手やその周囲の人に対して嫉妬心を持ったり、そんな自分を嫌になって自暴自棄になったり、より相手に好きになってもらおうと自分磨きに励んでだりして、毎日が目まぐるしく過ぎていきます。そんな日々を積み重ねていくうちに、本気で彼のことを好きになっている自分に気が付くのです。
そのような経験を創作活動に生かそうとした時に、その経験をそのまま深く掘り下げて書き上げたのが純文学ですね。そして、その自分自身の経験をそのままに……私を冴えない男子高校に置き換えてみましょう、そうして彼はクラスで二番目に可愛い眼鏡美少女に置き換えてみます。あらら――不思議です。立派な「ラブコメ」が出来上がりました。
こんな風にして自分の経験した全てを使い、私は物語を書いています。自分が生きていく中で体験した出来事、そして感情が、物語を紡ぎ出してゆくのです。きっと、他の作家様も同じだと思いますよ。但し、これは創作活動の一つのやり方でしかありません。日常を切り取り、自分だけの視点で物語を紡ぐ―――これだって、立派な創作活動じゃありませんか。この物語を読ませて頂き私が感じたのは、鈴木様は素晴らしい自分の視点をお持ちの作家様であるという感想を持ちました。例えば、”お箸を落としてしまった小さな失敗を可笑しくて笑ってしまった”ご自分を、しっかりと覚えていらっしゃいますね。”異世界の物語を書けない自分を不便だと感じながら筋子を乗せたお米を口に運んでいる”ご自分を覚えていらっしゃいますね。そうしてそれを、立派に創作活動に生かしていらっしゃいます。これを個性と呼ばず、何とお呼びすればよいのでしょうか?
最後の一文を読ませて頂き思うことは、鈴木様が傑作の”異世界の物語”をご発表させる日は近いことでしょう。そしてその物語は、きっと……日常を切り取ったような、ほのぼのとした物語なのだと思うのです。とても、楽しみです。
今回は、私の自主企画にご参加下さり、本当にありがとうございました。