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  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

    天地が回転するとき、その一瞬に起こる風圧のようなものを感じました。
    逆さまの墓地への入口は通常の墓地のどこかにあるのでしょうか。
    姿も覚えていない彼/彼女は子供好きだったのかな。みんなで輪になって遊ぶこともあっただろうかと想像しました。
    子供たちにとって彼/彼女は優しい存在だったのでしょう。

    作者からの返信

    風圧。
    そうですね。普通ではない入り口に触れるとき、多分そのときは、地下鉄から吹いてくる風みたいなものが迎えてくれるのだと思います。

    墓地への入り口は通常の墓地から「郷愁にも似た強い思い」が鍵となって辿りつけるようなイメージでした。

    遊んでいる姿も猫小路葵さんがおっしゃるように、輪になって遊んでいる感じでした。そして、その姿は彼でも彼女でもある。恐らく性別はあるようでない、みたいな感じです。

    考察いただけてとても嬉しかったです。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    逆さまの墓参りへの応援コメント

    はじめまして、こんにちは。
    幻想的で心が温かくなる、そんな物語でした。

    素敵なお話を拝読させて頂きありがとうございます!

    作者からの返信

    夢月みつきさん、コメントありがとうございます。

    そして温かい言葉も贈っていただき重ねてありがとうございます。

    作っててつくづく「幻想的」なる雰囲気というのは表現が難しいし、固まらないものだなと感じています…

    作品の雰囲気を映像で浮かび上がらせるような表現、探求していきます!

  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

    国語の教科書に載ってそうなお話ですね!

    作者からの返信

    間咲正樹さん、コメントありがとうございます。
    国語の教科書!確かにこんな感じの余白のある掌編について、作者の気持ちを問うような問題があったような気がします。
    思い返してみれば、教科書の中でもそういった余白のある作品を好んで読んでいました。

  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

    幻想的な文章ですね……すごくすてきでした……

    作者からの返信

    出幌せほらさん、コメントありがとうございます。
    自分自身が幻想的なものに憧れてるんでしょうね…
    それなりに年を重ねてしまうと、インディージョーンズみたいな冒険に身を投じることも、ハリー・ポッターのような世界で魔法を使うことも、ノーベル賞を取るような偉人になることもないことに気づきますからね
    そんな心の現れかもしれません。

  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

    これは…。もしかしたらイマジナリーフレンド…かな?
    私も小さい頃そういう存在がいた気がします。人間誰でもこういった存在を作るのかもしれませんね

    作者からの返信

    テマキズシさん、コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおり、恐らくみんないて、みんな忘れてるんだと思います。

    そしてもし、その存在が、イマジリナリーでなく、また1対1の関係ではなく、たくさんの人の「友人」であったなら、寿命があったのなら…
    きっとこんな感じでお墓があるのだろうと
    そういったものを掌編に起こしてみました。

  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

    コメントお邪魔いたします!
    亡き友へのお墓参りのお話なのでしょうが…、何故『逆さま』なのかを勝手に妄想します。
    亡き友はイマジナリーフレンドの類なのでしょうが、墓地の逆さ/生者と死者の境界を超えてしまっているとしたのなら、例え1日だけの墓参りだとしても、この主人公は強く死者に惹かれている…というのは、妄想し過ぎですかね…(?)

    作者からの返信

    Yukl.ta さん、コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、イマジナリーフレンド的なものを想像していました。
    ただ、これは完全に想像なのか、妖怪的なものなのか、幽霊的なものなのか、それは自分の中でもハッキリとはしていないので、あくまで「イマジナリーフレンドのようなもの」という存在です。(存在自体が不確かではありますが)

    そして
    「死者に惹かれている」
    確かに改めて考えてみるとそうですね。
    本来はみんな忘れきっている存在なんだと思います。それをハッキリとではないにしても思い出してしまっている。
    もしかしたらこの主人公の行き着く先は、誰かの「イマジナリーフレンドのようなもの」になることなのかもしれません。

  • 逆さまの墓参りへの応援コメント

     ふと思ったのですが「旧い友」は本当に人間だったのでしょうか?
     詩的な墓の描写といい、どことなく非現実的な存在に思えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イメージしていたのは小さい頃のイマジナリーフレンドみたいなものです。それがほんとにイマジナリーなのか、それとも妖怪的なものなのか、それとも幽霊的なものなのか
    そういった存在が小さい頃にみんな居ただろうな。少なくとも自分には居た気がするな。
    と言った感じを掌編小説にしてみました。


  • 編集済

    逆さまの墓参りへの応援コメント

     JACKPOTさんがどんな人物なのか知りたくてこの作品を読みました。

     私はJACKPOTさんがこの文章に目を通して、「いい感じじゃない?」と思ったと仮定をして以下の文章を書きます。

     
     真新しい花に囲まれた墓石

     今年も来たよ。
     相変わらず君は愛されているようだね。


     私はJACKPOTさんの作品の上記の部分が「いい感じだね」と思いました。

     

     私は今年の夏にとある海沿いの町に行きました。

     そこには観光地の一つとして城跡があり、その裏手には藩主の一族や地元の方々のお墓がありました。

     『佐藤』だの『鈴木』だの様々な家のお墓があって、みずみずしい花やしなびた花が供えられていました。

     一方で、『佐々木』だの『高橋』だのいくつかのお墓が倒れ、あるいは割れたり崩れたりして放置されていました。

     祀られるお墓と見捨てられたお墓が混在する中に、私は一つの無縁仏のお墓を見つけました。

     無縁仏。かつて家族の誰からも祀られることのなかった人々のお墓です。

     そのお墓には控えめな白い花(白かった印象があるのですが、もしかしたら違うかもしれません)が供えられていました。

     私は今もなお祀られる人々とその子孫、忘れられてしまった人々とその子孫、そしてかつて孤独だった人々に思いを馳せてなにかこう、心が動かされるものを感じました。


     JACKPOTさんの作品の文章によって上記の事態を思い出したので、私は「いい感じだね」との印象を持ちました。

    作者からの返信

    @gagiさん、カクヨム初のコメントありがとうございます。

    そしてステキなエピソードもありがとうございます。

    書いていたときに頭の中にあったのは、地元の寂れたお墓でした。

    そこは棚田みたいになって各棚の奥に行けば行くほど、手つかなくなってしばらく経つのだろうな…というお墓があるようなところです。

    ちょうど@gagiさんが仰っていたような無縁仏が奥に藪に隠れてありました。(名前が最初から書かれていないようなお墓でしたのでそう思いました。)
    誰からも花は手向けられてなかったですが、佇まいが気になるお墓でした。

    私は当時墓地を管理する部署にいたので、なんとなく、本当になんとなくそのお墓の周りの草を刈りました。

    もしかしたら自分に何か関係があるお墓だったのかなとか、色々と思いを馳せるような出来事でした。



    長くなりましたが、
    @gagiさんからいただいた文章
    「いい感じ」でした。