自宅の道向かいに住んでいた、男性は、終戦日が後1日遅ければ、
鹿児島の飛行場から出撃していた、元特攻隊員でした。
その方は、いつも言いました。罪悪感を滲ませながら。
「生き残ってしまった。」
何故、『生きられた』と、言えなかったのか。
その方の人生は、空に散った戦友に対して
拭えない贖罪の日々だったのではないでしょうか。
帆船ヨットの国際大会に出場し、入賞していたのは、
その大会会場が、戦友が散った海だったから。
戦友に、雄姿をみせる為に、ヨットに乗っていた。
だから、負けるわけにはいかなかった。
戦争は、どんな理由があっても、どんな理由をつけても
ダメです。
作者からの返信
平和な世界からどんどん遠ざかって行こうとしている現状に危機感を覚えます。
無力な国連に歯ぎしりしています。
頂いた名刺。
その名前の字の一字一字に、親の想いが見えて。
「どうお読みするのですか。」
「素敵なお名前ですね。」
そう、必ず伝えていました。
戸籍があり、親からもらった名前がある。
なんて素晴らしいことでしょう。
>「物事には良いも悪いもない。考え方による」
刺さりました。
ご紹介、ありがとうございます。
作者からの返信
いえ、こちらこそお読みいただき、ありがとうございます。
髪は一カ月から3カ月で切りごろですね。
理容師を目指す意味ではよいQ&Aかと思われました。
作者からの返信
『本に恋して』にお越しいただき、コメントまで頂き、ありがとうございます。
『空と星と風の歌』
目次から 惹かれます✮✨️
いつも “素敵”を ご紹介
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、いつも素敵な詩を読ませていただいてありがとうございます。
これからも“素敵”を交換していきましょう。
お父さんの後悔があったので……。
小さい頃から、周囲から、叱られてばかりだった、私の息子。
叱らない保育園を、探して探して、通わせました。
学校に上がってからも、毎日担任から呼び出されました。
『息子の心を守れるのは、私だけ。息子のつたない表現を大人に伝えられるのは私だけ。』
そう呟きながら、息子の想いを代弁し続けました。
「お母さんは、絶対に僕を裏切らないよね。」
その言葉は、何よりの勲章でした。
大事に育てた息子は、しっかりと自己肯定感のある子に成長して、別れた彼女のお腹に宿った命(自分の子)を愛しんで、結婚を決断しました。
『おいおいおい!!まだ学生だろうがー!』と、夫と二人で受け入れました。
「人を変えずに、自分が変わる……」
私は、そればっかりで、動かされてばっかりな気がしなくもなくもなく……。
作者からの返信
素晴らしい勲章ですね。
仰る通り、真に味方をしてくれる人が一人でもいれば、人は前を向いて生きていけるのだと思います。
私自身が、孤独な子育てを経験した事から、その昔、追い詰められた母親の声を聴く為のボランティア活動を、有志数人に誘われる形でしていました。
地域の助産師の助けを借りて、相談員の研修を臨床心理士から、半年毎に受けました。地域の保健師と、民生委員も巻き込みました。
「どうしたらいいのか、わからないのです。この子を、いつか殺してしまいそうで
怖いんです。この子のことが、可愛いんです。でも、自分の感情が押さえられない。」
「夫が望むので、産みました。私は、子供なんか、欲しくなかった。何故、私が、欲しくも無かったこの私が、こんなにお世話をしなくちゃいけないんですか。無理です。しょっちゅうミルクなんて、やらなくても、死にませんよね?!」
「泣き声が……。つい、一瞬でもいいから、聞きたくなくて。箱に詰めて、押し入れに入れてしまうんです。でも、死んじゃいそうで……。殺してしまいそうで、怖くて。私みたいなママの元に生れて来た、この子が可哀そうで……。」
ママ達の、血を吐くような、心からの助けを求める声を、12年間、毎週水曜日に、真摯に聞きました。時代と共に、呟けるSNS環境が整って、電話相談は幕を閉じました。今のSNSでは、ちゃんと心のサポートはできているのか、不安です。
作者からの返信
大変なボランティアをされていたんですね。頭が下がります。
少し前にイスラエルの社会学者が書いた『母親になって後悔している』(新潮社)という本を読んだことがあります。
衝撃でした。
「もし時間を巻き戻せたら、あなたは再び母になることを選びますか?」という質問に対して「ノー」と答えた23人の女性にインタビューし、その心情を、その切実な想いを、その人たちに寄り添いながらまとめられており、吐露される本音に接する度に心が震えました。
母親という一人の女性の犠牲の上に成り立っている子育て、本音を吐き出せない雰囲気、無理解な社会構造……、育休も含めて少しずつ男性の育児参加が増えていますが、社会全体で子育てを支援する仕組みが増えていかなければ、この問題を抜本的に解決することは難しいと思います。
貴重なコメントをありがとうございました。
第3回:『心の窓』(沢木耕太郎著:幻冬舎)への応援コメント
一枚の写真は、幾通りもの感情を呼び起こす。
たった一枚の、旅先の子供の写真。
その瞳の見つめる先。その感情。その表情。
その場に居なくても、感情を揺さぶられる。
それが、写真家の心意気であり、天が授けた才能でしょうか。
多くの写真の中の人物が幸せである事を
願わずにはいられません。
作者からの返信
本当にそうですね。
純粋な心という名のシャッターを押して撮った写真は、一瞬の表情の中に、そしてその奥に、被写体となった人の喜怒哀楽が捉えられていると思います。
写真を通して出会った人たちの幸せを願うばかりです。
第1回:『マダム・ルロワの愛からワイン』への応援コメント
義父の土地は、葡萄酒用の葡萄栽培土に適しており、
隣地は葡萄園。世界で賞を取る葡萄酒を生産している
ワイナリーがあります。
葡萄酒用の葡萄の栽培に踏み切らなかったのは、気候によっては、
理想の糖度に乗らなかった場合は、全廃棄となるからです。
その年の収入がゼロとなるリスク……。
日本の葡萄酒用葡萄の栽培農家はそんなリスクを負いながら、
糖度が乗るように、日照時間が足りるようにと
拝みながら作っているのです。
マダム・ルロワの葡萄の糖度が乗らなかったら、どうするのでしょうか……。
乗るまで、待てる気候なのでしょうか?
この本、読んでみたくなりました。
作者からの返信
確かにワインビジネスはリスキーなビジネスのようですね。
ご存じのようにテロワール(産地の気候や土壌、地勢などの自然条件)に大きく左右されますから、期待する結果を得るのは中々難しいのだと思います。
これはヨーロッパでも同じだと思いますが、それでも、紀元前48年からワイン造りが始まったフランスでは失敗と改善を繰り返してきた長い歴史があり、その間に高い能力を持った技術者も数多く育っているので、リスクに対応するノウハウが蓄積されています。その結果、年によって差は出るものの、安定したビジネスを行えているのだと思います。
ところで、私はエッセイストの玉村豊男さんのファンで、彼の著書をよく読んでいるのですが、その中に長野県東部町に移住してブドウ栽培を始め、ワイナリーの設立に至った経緯が書かれています。
さっき、『田園の快楽』(世界文化社)という本の114ページから読み返してみましたが、水不足に翻弄され、収穫の時期を迎えたと思ったらスズメバチについばまれ、といった苦労話が披露され、結びで「ワインのためのブドウを自分自身で育てようなどという馬鹿な計画は、あまり実行しない方がいいですよと忠告しておこう」と締めくくられています。彼はワイナリーのオーナーになるという夢を叶えた成功者ですが、ワイン用のブドウ栽培はそれほど大変なことなのだということを言いたかったのだと思います。
第15回:『つばさものがたり』(雫井修介著:角川文庫)への応援コメント
こんにちは、雫井脩介さんですか、素敵なお話を書かれる作家さんですね。
拝読させて頂きありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
紹介した作家を褒められると、とても嬉しいです。
第1回:『マダム・ルロワの愛からワイン』への応援コメント
目次にはまだ私の読んだことのある本がないけど書評は面白いですよね
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます。
世の中には素晴らしい本がいっぱいあるので、少しでもご紹介できればと思っています。
第1回:『マダム・ルロワの愛からワイン』への応援コメント
私は以前ワイナリーでパートしてたので、
「ワインはは労働でできている!」
って感じです。重労働の結晶です。
エッセイ書こうかな🍷
作者からの返信
読みたいです。
是非、書いてください。
第14回:『空と星と風の歌』(小手鞠るい著、堀川理万子絵:童心社)への応援コメント
長時間の歩行が難しくなって以来、
外出を控えていましたが、
今度天気が良い日に、本屋に行って、
紹介してくださっている本を、幾つか探して
みたいな、と思いました。
最近の本屋には、カフェもあるし。(笑)
作者からの返信
本屋さんていいですよね。
表紙を見てワクワク、帯を見てワクワク、手に取ってワクワク、ページをめくってワクワク、悩んだ末に買ってワクワク。まるで宝箱のようです。
でも、つまずかないように、こけないように、十分気をつけてお出かけください。