解離の話。

2025/11/22の覚書。

申し訳ないが、最近は本当に、解離性同一性障害を知ってる人と魂の話ばっかしている。解離性同一性障害は魂が分裂している病なので、そういう魂の認識をして行った方がいい、っていう話らしい。

あと、私の周りが魂の色とか形とかとして解離性同一性障害を認識しているからと言うのもある。

ごめん、これ、いろんな考えの人がいるから違う人も多い。

他の人達は魂の形とかの話はしていない。

私の周りがそういう感じで世界とか解離性同一性障害とか、そういうのを理解しようと分析してる人達って考えて欲しい。

みずきが百合へ。柚子が結へ、すみれが茜へと名前が変わった。

名付けを変えられた。

そう変わって欲しいと言う名にしましょう、って話になったんだよね。魂の性質を変えたいらしい。

うん、勝手に変わったのと、名前が変わりすぎて、すごく訳が分からないと皆様思うでしょうが、恐らくこれが最後の名前の変更だと思う。恐らく、多分、maybe。

まあ、いつもの魂の話です。

魂の質が悪いから、そうなってるのとか、前に1度消された事(入院してた時ね。)が原因で、看護師さんとか医者とかの解離は悪、破滅人格のはず、みたいな考え方が混じって、影響を受けて、破壊人格じみたことになっている可能性があるらしい。

なので、名前が変わりました。

エッセイの名前は少しずつ書き換えて行きます。

んでね、これは、解離性同一性障害が、お互いに人格が触れ合えたり、一緒に生きていくことが普通で、私は特殊例っていう話からなんだけど、解離性同一性障害の人達からも、1度消えて戻ってきたり、解離性同一性障害であったことも忘れ去られるぐらいに、全ての人格を消されたり統合されたりした後に解離が再発した人、というのが、そもそも珍しいらしい。ほかに聞いたことがないと言われた。

あと、結については、頑張って、1度内界から消したのに、戻ってきた、っていうのも。んでね、結については、人のところで漂白してもらったら、ヤンデレ感が消えて戻ってきている。でも、解離性同一性障害は魂が分裂しているので、そもそも影響を受けやすいというのがあるらしい。んで、結は、自分でこの人って思って影響を受けていたらしい。この子は本来抵抗力があるらしい。

んでまあ、悪影響をね、受けてるところを打ち消しましょうって、話になったんだよね。よく分かんないけど。

んで、まあ、解離性同一性障害について言えば、魂が欠片になってそうやって生きるってことでもあるのね。で、生きるために性質を与えられるって言ったらいいのかな。その性質がたましいの形ってことらしい。だから、質として、鬼だったり、怪異だったりの人格を持ってる人が多くなるらしい。

難しいよね。私も全然理解していない。そうなんだー、って聞いてる。

割とよく、解離性同一性障害であるあるらしい話なんだけど、アニメキャラとかとそっけりの人格が出来て、名前だけそのままに姿形を変えてもらうことがあると聞くんだけど、アニメキャラとかって、こういう特徴とか物語でこういう部分を担ってるよね、ってのがあるじゃない。つまり、自分のそういう部分を担当する人格が必要な時に分裂しやすいから分裂しちゃうんですよ。で、そういう性質の部分をどうにかするっていう。なんか、そういう事らしい。

んで、うちは、昨日も書いたけど、いつもは人型だけど、本来の魂は、結が蜘蛛で、百合が鬼火で、茜がカラスっていう、ちょっとお化けとか怪異傾向なのね。まあ、百合の鬼火はお化けちゃんから強くなりたくて鬼火にいつの間にか変わってたんだけど。魂も性質変化するので、そういうことはよくあるらしい。

前に、人格は感情を司っていたりする、って話を書いたと思うんだけど、結が楽とか喜で、茜が怒りで、百合はそういうのではなく事務員さんで、って話をしたと思うんだけど、そういう事ですね。

まあ、また訳分からんこと書いてるなあ、と、思いつつ、そういう仕組みなんだなあ、って、読んでいただけると嬉しい。